転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話   作:S,K

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シンクロ次元編 主要オリキャラ・マテリアル

 

 

 

●牛尾哲(デュエルチェイサー003)

 

遊海がシンクロ次元に転移して初めて出会ったセキュリティの特別部隊『デュエルチェイサーズ』の1人

 

遊海の転移直後、ディヴァインに手を焼いていた所を遊海に助太刀される、その様子から悪人ではない事を確信し、顔見知りの遊星を紹介した。

 

性格は5D's後期の牛尾さん、面倒見のいい善良なお巡りさん…コモンズの住人達は基本的にセキュリティを毛嫌いしているが、彼だけは例外扱いだったりする。

 

 

実は彼もDM世界からの転生者、遊海の『絆の欠片』に導かれていた…記憶を取り戻した後はセキュリティとして遊海達をサポートし、オベリスクフォースの迎撃などに参加した。

 

 

 

 

●ディヴァイン

 

トップス出身のライディングデュエリスト、フレンドシップカップでジャックに敗れて地下労働をさせられていたが、年季が明けてコモンズに放り出された。

地下労働の中でジャックへの復讐心を燃やしており、再びフレンドシップカップに出る為に無差別なデュエルを仕掛けていた。

 

そんな時、偶然近くに転移していた遊海によって諌められ、正気へと立ち返った。

 

 

その正体は…遊海と因縁あるディヴァイン──バリアン、アゴールの転生体。

 

オベリスクフォース襲来時に記憶を取り戻し、英雄の()として……窮地に陥った遊海を助ける為にオベリスクフォースへと立ち向かった。

 

 

 

 

 

●不動博士

 

シンクロ次元の天才科学者、Dホイールなどの動力に使われている永久機関『モーメント』の開発者……なのだが、権力争いに巻き込まれてしまい、8年近く収容所に収監されていた。

収容所では古株ながらも、囚人達を気に掛け…様々な手当をし続けていた事で『先生』と呼ばれ、慕われている。

 

そんなある日、収容所に遊矢達が送られてきた事で彼の運命は動き出した。

 

 

その正体は『絆の欠片』に導かれたDM世界の不動博士の転生体…転生した事には戸惑ったものの、今度こそは間違えないように『モーメント』を開発したが…世界が悪かった。

 

 

 

 

●遊星の母

 

不動博士の妻であり、遊星の母…残念ながら彼女は『転生者』ではないが…この次元でも、惹かれ合うように不動博士と恋に落ちた。

 

不動博士は結婚前に彼女に『前世』の事を伝えており、彼女はそれを受け入れた上で夫婦となった。

 

 

 

 

 

☆シンクロ次元におけるシグナー達

 

DM世界における遊星達の並行存在…次元を超えて散らばった遊海の『絆の欠片』がシンクロ次元に取り込まれた事で誕生したらしい。

(DM世界のチーム5D'sは存命)

 

遊星・ジャック・クロウ以外は繋がりが無かったが……フレンドシップカップにおける遊海とジャックのデュエルの中で赤き竜の痣が覚醒…痣を通じて『世界』における自分の記録を得た。

 

ただし、彼らが知っているのは5D's初期〜赤き竜に痣を返すまでの物語であり、知らない事もある。

 

 

 

 

●不動遊星

 

遊海がシンクロ次元で出会ったメカニックであり、ライディングデュエリスト

 

この世界のジャック・アトラスとは旧知の仲であり、『レッドデーモンズドラゴン』が『スカーライト』になったのは彼とのデュエルがあったから。

言葉数は少ないが、その心には熱い思いを秘めている。

遊海に倒されたセルゲイの代わりにフレンドシップカップへと出場した。

 

 

 

 

●ジャック・アトラス

 

シンクロ次元の『キング』、コモンズ出身のライディングデュエリスト

フレンドシップカップ三連覇という偉業を成し遂げているが…自分のライバル足り得るデュエリストが現れず、不満足状態だった。(ライバルである遊星はフレンドシップカップに参加しようとしなかったため)

 

しかし、遊矢とのエキシビションマッチの直後、その表情に我慢ならなかった遊海が乱入…受けて立ったデュエルの中で別世界の『ジャック・アトラス』の切り札『スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン』に圧倒された事で世界の広さを実感、さらにシグナーの痣を介して別世界の記録を得た事で不満足状態から脱却した。

 

 

 

 

●クロウ・ホーガン

 

コモンズ出身のD・ホイーラー、遊星とジャックは幼なじみ。

基本的には『ARC-V』本編に登場するクロウと変わらないが…『記録』を得た事で少し気持ちに余裕がある。

 

 

 

 

●十六夜アキ

 

トップス出身のデュエリスト、名家のお嬢様。

こちらの世界ではサイコデュエリストではない。

 

 

 

 

●龍亞&龍可

 

トップス出身の子供達、わんぱくな兄とおしとやかな優しい妹の仲良し兄妹。

こちらの世界では両親と仲良く暮らしている。

 

龍亞はジャックの推薦によってデュエルチェイサー227の代役として遊矢の一回戦の相手となったが…『記録』の自分にできた『覚醒』ができず、遊矢に敗北する事になった。

 

だが、オベリスクフォース襲来時に瀕死の遊海を助ける為に『覚醒』…襲撃を解決する一因となった。

 

 

 

 

 

 

●セルゲイ・ヴォルコフ

 

シンクロ次元のライディングデュエリスト…凶暴な性格であり、『壊し屋』として恐れられていたのだが…デュエルチェイサーズに捕縛されて収容所に収容…その後、手駒を欲したロジェによって機械化・改造を施され……科学的な『生きた死体』状態になっていた。

 

しかし、赤き竜の出現によってそれに対応する『闇』…冥界の王の下僕たるダークシグナーとして覚醒してしまった。

 

 

 

 

☆赤き竜

 

5D'sの物語において遊星達を導いた伝説の神、人々の善意の化身。

 

5D'sの物語を終えた後に再び五千年の眠りに就いた…と思われていたが、遊海に残した痣と分霊である『ケッツアル・コアトル』のカードを通じて現世の様子を見守っていた。

 

その中で『悪魔が生まれた日』の顛末、そしてシンクロ次元に存在する『闇』の残滓を感じ取り、シグナーである遊海への支援としてシンクロ次元に干渉…シンクロ次元の5D'sへと記憶を伝えた。

 

 

 

 

★冥界の王(冥界の邪神)

 

5D'sの物語において遊星達と対峙した邪悪なる神、人々の悪意の化身。

 

ダークシグナー事変によって『光の創造神ホルアクティ』と『セイヴァー・スター・ドラゴン』によって消滅したと思われていたが…次元の狭間に在った残滓が新世界創世の際にシンクロ次元へと取り込まれていた。

 

遊海とジャックのデュエルによる赤き竜の出現により、対を成す存在として『存在力』が強化され半死人であったセルゲイをダークシグナーとして遊海達へと襲いかかった。

また、シンクロ次元においては仇敵たる『赤き竜』が存在しなかった事で悪影響が発生…シンクロ次元の民度悪化の一因となっていた。

 

遊海達によって倒されていなければ…『ゼロ・リバース』級の大破壊が発生……シンクロ次元は死の世界と化していた。

 

 

 

 

 

 

●ブルーノ(アンチノミー)

 

チーム5D'sのメンバーにして、秘密結社『イリアステル』の滅四星の1人たるデュエルロイド。

 

『悪魔が生まれた日』、そして遊馬達の遊海救出の為の『ARC次元突入作戦』を受けてアーククレイドルから状況を見守っていた…だが、遊海の力の発露による赤き竜──大量の遊星粒子の移動を観測、さらにARC次元を覆っていた時空嵐に『穴』が開いた事を受け、仲間である遊海を救う為にラプラスと共にARC次元へと突入した。

 

 

 

 

●ラプラス=シーカー

 

秘密結社『イリアステル』滅四星の1人であり、アストラル世界の五命星のリーダー…あり得たもう1人の『英雄』

 

ブルーノからARC次元へと突入を試みる事を伝えられ、彼を守る為に共に突入を決意した。

ラプラスがシンクロ次元を訪れていなければオベリスクフォースとの連戦で重傷を負ってしまった遊海は自力による回復をする事ができず、エクシーズ次元に行けなくなるところだった。

 

 

なお、ラプラスとブルーノがARC次元を覆う「時空嵐」による影響(転移失敗・身体年齢の逆行)を受けなかったのは、トップ・クリアマインドによる超加速によって短い時間で嵐の層を突破できた事、2人が生身の肉体ではなかった事が理由である。

(同じ理由でアストラルも「時空嵐」の影響を受けていない)

 

 

 

 

●不動流星

 

 

DM世界のD・ホイーラー、エクシーズ次元・レジスタンスの1人、他の遊海救出組と同じく15歳前後まで身体年齢が逆行している。

 

エクシーズ次元への融合次元侵攻の手が緩んだ事で凌牙によってシンクロ次元にいるランサーズの応援に向かう事になった。

……のだが、まさか自分の祖父である遊星やチーム5D'sのメンバーのそっくりさんがシンクロ次元にいるとは思わず、大混乱する事になる。

 

余談だが…海亜も共にシンクロ次元に向かう予定だったが…直前にシンクロ次元にジャックがいる事を思い出した翠によってストップが掛けられてしまった。

 

 

 

 

●イェーガー

 

シンクロ次元におけるシティの傀儡の市長

行政評議会の都合のいい者として口の上手い彼が市長へと据えられていた。

 

本編中は出張でシティから離れていたが…オベリスクフォース出現とテレビに一瞬映ったボロボロの遊海の姿を見て『前世』の記憶が覚醒、全ての予定を切り上げてシティへと帰ってきた。

 

シティの混乱と圧政の責任をとって辞職しようとする行政評議会達を押し留め、最善の『為政者』としての考えを示した。

 

 

余談だが、本人も行政評議会と共に辞職する事を考えていたが…思いのほか支持者が多く、本当の意味でシティの新たな『リーダー』に選ばれそうである。

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