転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話 作:S,K
エクシーズ次元・レジスタンス
カイト
エクシーズ次元における『天城カイト』の並行存在、原作にも登場するが来歴が違う。
本来ならば融合次元の侵攻によって家族をカード化され、奪われた事で怒りと憎しみに囚われてしまうが…DM次元から駆けつけた遊馬達の介入によって事なきを得る。
また、原作のカイトよりも人の話を聞く余裕がある。
なお、翠の危惧によってDM世界のカイトは遊海救出組には同行していなかったのだが…?
天城カイト
ZEXALの物語を乗り越えた『龍の勇士』、翠の危惧によってDM世界で状況を見守りながら待機していたが…ブルーノとラプラスがARC次元に向かった事を聞き、遊馬や遊海の力となる為に自身もARC次元に向かう事を決意した。
そして、新造した『次元移動装置』によって無事にエクシーズ次元に到着したものの…その先でいきなり遊矢───ズァークの欠片と遭遇、ズァークの面影を持つ遊矢を『敵』と判断してデュエルを仕掛けた。
……なお、翠には事前に話を聞いていたが…遊海の行方不明で動揺していた翠は十分な情報を伝える事ができていなかった。(ズァークの欠片の存在、各次元の状況など)
遊馬達との合流後はエクシーズ次元のカイトと共に『カード化開放装置』の作成を担った。
オービタル7
カイトの相棒たる万能ロボット、遊馬達が『時空嵐』の影響で連絡できなくなった事を受け、カイト達によってさらなる改造を施され、バリアライトに加えてアストライトを搭載、カイトへの異次元の影響を防ぐ『次元適応鎧』モードを獲得した。
ユート
スタンダード次元でユーゴに倒され、遊矢に統合されてしまったと思われた彼だが…実はフレアによる守護によって遊矢との完全な「統合」を免れており、遊海がフレアと合流した事で霊体の状態で黒咲と再会する事ができた。
九十九遊馬&アストラル
希望と絆の物語を乗り越え、最善の未来を掴み取った『希望の勇士』にして暫定の『七代目決闘王』
『悪魔が生まれた日』事件で行方不明になった遊海を助ける為に仲間達と共にARC次元へと突入したが、次元嵐の影響で肉体年齢がZEXAL編当時まで逆行している。(アストラル体のアストラルには影響なし)
持ち前のかっとビング精神でハートランドの人々の精神的支えとなっていたり、戦ったアカデミア生を離反させたりと相変わらずのカウンセラーぶりを発揮している。
観月小鳥 白波凌牙 璃緒 アリト ギラグ ミザエル 真月(ベクター) ドルベ 海亜・アトラス
ZEXALの物語を乗り越え、新たな未来を掴んだ勇士達。
遊海を救出し、不安定なARC次元を安定させる為に突入してきたのだが…次元の歪みに巻き込まれた影響で全員がZEXAL編当時の肉体年齢まで逆行してしまっている。
次元侵攻半年後のエクシーズ次元に不時着、その後はエクシーズ次元を守る為の『レジスタンス』を再編成し、融合次元と戦っていた。
遊城十代
世界を何度も救った伝説の決闘者、流浪のHERO使い。
『悪魔が生まれた日』事件を受けて翠達と共に融合次元に突入したが、肉体年齢がデュエルアカデミア時代まで逆行してしまっている。
エクシーズ次元到着直後に融合次元のエド・フェニックスと遭遇、アカデミアの呪縛から開放する為にデュエルを挑んだが…エドは榊遊勝への憎悪に囚われていた為に話が噛み合わず、デュエルもアカデミア兵の横槍で流れてしまった。
その後は遊撃ごとにエドの姿を探していたが、なかなか遭遇する事ができないでいた。
白波翠
説明不要の我らがヒロイン、優しき『紫の魔女』
遊海の失踪後、前世からの記憶を頼りに遊海の行方を推測、遊馬達と共にARC次元へと突入した。
……のだが、『時空嵐』に巻き込まれた影響で1人だけ幼児レベル(幼稚園児〜小学校低学年)に肉体年齢が逆行してしまっていた。
その後は不時着したハートランドの状況を即時に把握、遊馬達と共にアカデミアを一時撃退、遊園地での防衛戦を選択して遊海の行方を探していた。
なお、幼児化しているとはいえ、精霊の力やデュエルタクティクスは健在な為…舐めていると怪我では済まなくなる……それどころか、暴虐を尽くしていたアカデミア生に対して『ラーの翼神竜』を開放した結果、力が暴走…数百人のアカデミア生を瀕死にしてしまい『最優先抹殺指令』の対象になっていた。
ただし、肉体が能力に追いついていない為、長時間は戦えず、すぐに眠くなってしまう。
幼児化した事で普段よりわがままになっている。
遊海と合流後、転生特典による再生で本来の姿に戻る事ができた。
フレア(ラーの翼神竜)
遊海の家族たる精霊の1人にして、アテムの持つ『ラーの翼神竜』の分霊。
対ズァーク戦における『切り札』として翠と共にアストラル世界へと逃され、遊海を救う為にARC次元へと突入した……幸いにも『時空嵐』の影響は受けなかったが、仮マスターである翠が幼児化してしまった事で全力が出せず、デュエル外での戦闘形態は3分しか維持できなくなっていた。
エクシーズ次元では遊園地を中心として結界による『安全圏』を構築し、エクシーズ次元の人々と翠を守る事に集中していた。
遊海との合流時、誰よりも早い段階で復活したドン・サウザンドの存在を見抜き、遊馬達へと伝えた。
アカデミア軍
エド・フェニックス
ARC次元におけるエド・フェニックスの並行存在……ではなく、遊海の知るエドの転生体。
遊海がエクシーズ次元にやって来るまでは記憶を失っていたが…遊矢とのエンタメデュエルと『ラーの翼神竜』の姿を見た事で記憶が覚醒、アカデミアへと反旗を翻した。
丸藤亮
融合次元・アカデミアにおける『伝説のデュエリスト』、「帝王」の二つ名を持ち、アカデミア生の憧れとなっている。
その正体は遊海の知る丸藤亮の転生体、他次元の転生者よりも早くに記憶を取り戻した彼は『獅子身中の虫』となり、この異常事態を解決しに来るであろう『英雄』の到着を待っていた。
その一方でアカデミアからの離反を考える生徒達に道を示し、アカデミアの…プロフェッサーの『暴走』を止める為の「その時」を待っていた。
そして遊馬達レジスタンスの抵抗によって侵攻を防がれていたエクシーズ次元に派遣され…ついに遊海と再会、前世では叶わなかった『全力』の決闘によってアカデミア生達を感化し、エクシーズ次元侵攻を終わらせた。