転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話 作:S,K
●白波遊嗣
アカウント名『Yu-Z』
遊海と翠の実子、白波家の次男
両親の教えもあって優しく、素直な少年へと育ってくれた…が、少し反抗期に入りかけ。
(翠のスキンシップが恥ずかしいだけ)
最近の悩みは自分の『魂のカード』を見つけられない事
マシュと島が「ハノイの騎士」によるアナザー事件に巻き込まれた事をキッカケとして原作主人公であるPlaymakerこと遊作とイグニスであるAiと邂逅…Aiを巡るハノイの騎士との戦いに本格的に巻き込まれる事となった。
そんな中でハノイの騎士が引き起こした最終計画「ハノイの塔」を止める為に遊作やブルーエンジェル、GO鬼塚と共に奔走するが、ハノイの騎士の幹部であるスペクターに敗れ、消滅の危機に陥った…しかし、駆けつけた遊海によって事なきを得た。
また、マシュに対しての好意を自覚し始めている。
使用デッキ
持ちデッキ
・真紅眼
・魔妖
・アーティファクト
遊海からの入学祝い
・星杯
・クローラー
・機界騎士
●白のイグニス・ロマン
遊嗣の相棒であるパートナー『イグニス』
遊海と相棒である彩華が『ロスト事件』のデータを参考して創り出したAIであり、正確にはAi達イグニスとは似て非なる存在である。
遊海による優先指令によって遊嗣が本格的にハノイの騎士と戦う事には反対していたが…マシュを傷付けられた事による彼の覚悟の強さを知り、遊嗣を全面的に支援した。
また、自分の原型…オリジナルのイグニスであるAiとは良好な関係を築く事ができている。
《なんつーかさ、ロマンは同じクラスの優しい委員長というか…保健室の先生みたいな安心できる雰囲気があるんだよな〜》
《ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいよ!イチゴ大福の味覚データがあるんだけど…食べるかい?》
《食べるー!!》
彼を構成する元になったデュエルデータはアヤカが記録していた『白波遊海の全デュエル』…つまり『白波遊海の分身』であり、遊海にとっては『もう1人の息子』とも言える存在である。
(共通点として性格の優しさと敵への厳しさ、自己犠牲を厭わない点などを受け継いでいる)
Q.実の息子に自分の『分身』を預けるって過保護過ぎない?
「いや、本当にARC次元の事件は予想外でさ…遊嗣を巻き込みたくはなかったんだけど……まぁ、仲のいい兄弟と思って見守ってほしいな」
●マシュ・キリエライト
アカウント名『マシュ』
デンシティハイスクールにやって来たイギリスからの転校生。
初登校前日に試しにリンクヴレインズにログインした時、運悪くハノイの騎士に襲撃されてしまうが…それが彼女にとっての『運命』との出会いとなった。
遊嗣が何度もハノイの騎士を撃退した事でリーダーであるリボルバーに彼を誘い出す為の囮として目を付けられ、スペクターの手によってアナザーによる昏睡状態に陥ってしまうが、遊嗣やブルーエンジェルの活躍で無事に意識を取り戻す事ができた。
ハノイの塔事件の際に遊嗣の父親が憧れの偉人である白波遊海である事を知り、緊急事態の最中ではあったがファン魂が爆発してしまう…というお茶目な一面を見る事ができた。
現在、遊嗣に片想い中
使用デッキ『聖騎士(円卓)』
●白波遊海
アカウント名『デュエル・ゲイザー(DuelGazer)』
ARC次元での劇場版級事件を解決し、リンクヴレインズに降り立った我らが主人公にして、絆の英雄。
ロマンが最悪の事態に備えた『保険』としてARC次元の遊海へと緊急連絡を送った事で文字通り、光の速さで人間界へと帰ってきた。
彩華によるサポートによってリンクヴレインズなどの電脳世界でも現実世界同様の実力を発揮できるが、現在のリンクヴレインズのスペックでは遊海の全力に耐える事ができず、一挙手一投足が現実世界以上の被害を齎してしまう事がある。
また、何故リンクヴレインズで『シャイニングドロー』が使えたのかというと…簡単な話、リンクヴレインズにログインした時点で光速で人間界に戻る為に『NEXUSⅢ』へとエクシーズチェンジしていたから。
スペクター戦では遊嗣とロマンを傷付けられた事で自制心によるリミッターが完全に壊れており、クリアマインドを利用して辛うじて平静を保っていた。
しかし、精霊の声なき声による願いでギリギリ、スペクターに対してブレーキをかける事ができた。
(自制に失敗していればスペクターはマインド・クラッシュ、奈落の闇、死の体感の罰ゲームコンボで再起不能になっていた、と思われる。)
また、数ヶ月に及ぶネオ・アカデミアとの戦い、並び拠点突入戦で凄まじく消耗しており、事件解決後は3日ほど昏睡状態(という名の深い眠り)に陥った。
なお、消耗が大きくなってしまった理由は遊嗣の事を心配し過ぎてろくに休めなかったからである。
●彩華
遊海の相棒であるエースモンスター『アポクリフォート・キラー』の精霊…遊海の精霊達の中では唯一、リンクヴレインズに入る事ができる。
(他の精霊達は電脳世界への適性が低い為、通常の手段ではログインできない。)
機械族の精霊であり、電脳世界に酷似した異世界でもある精霊界・DT世界の神の力の欠片を宿す事でリンクヴレインズでも『神』レベルの権能を発揮できる。
なお、遊海がリンクヴレインズを含む電脳世界で現実世界と同等の実力を発揮できるのは彼女のサポートあってこそである。
遊嗣とは幼少期から人間体の「レイン彩華」として接する事が多かった為、彩姉と呼ばれている。
また、サポートAI・ロマンの生みの親でもあり、彼からは『母親』として慕われている。
《母親、と呼ばれるのは…少しこそばゆい気持ちですね…ただの機械、人工知能である私が母親を名乗るのはおかしい話かもしれませんが…私にとっても、ロマンは特別な子です》
「ふふっ…これでママ友ですね!アヤカちゃん!」
《ママ友…!そうですね!》
●白波凌牙
白波家の長男であり、九十九遊馬から『決闘王』の座を継承した『8代目決闘王』
普段はハートランドの白波家を拠点としてプロデュエリストとして活動している。
今回はプロリーグで知り合いとなったランスローから遊嗣の傷心を聞き、試合の一部をキャンセルしてデンシティへと駆けつけ『憎悪』と『復讐』に振り回された先達として大切な弟にアドバイスを送った。
なお、幼少期の遊嗣にデュエルの手ほどきをしており、自身との連戦デュエルによる稽古や初見のデッキやカードを使い熟す特訓、リアルソリッドビジョンのダメージに耐える訓練などなど…デュエリストとして生きる為の術を叩き込んだ。
………しかし、その様子は傍から見るとシゴキ・イジメに近いように見えた為、璃緒とは度々兄妹喧嘩デュエルを繰り広げる事になった。
「……璃緒は遊嗣に過保護過ぎなんだよ…」
(遊嗣は兄と一緒に遊べるのが嬉しかった為、そこまでキツいとは感じていない。むしろ凌牙に対して激怒している時の璃緒の方を怖がっていた。)
●ランスロー・キリエライト
現実の見た目 Fateシリーズのランスロット(セイバー)
オフスタイル Zoffコラボイラストのランスロット
プロスタイル 上下黒スーツに紫色のネクタイ
リンクヴレインズ アカウント名『ランスロー』
英霊正装ランスロット
イギリスのプロリーグから日本のプロリーグへと移籍してきたプロデュエリストであり、マシュの父。
実力は日本のプロデュエリストの上位グループに匹敵するが、『No.』を開放した遊馬や凌牙には及ばない。
本来ならば、1人で日本への遠征…という形になるはずだったのだが…。
『お父さんが1人暮らしをしたら絶対に大変な事になります!主に部屋と台所が!!』
というマシュの危惧もあり、彼女も日本に同行する事になった。
なお、イギリスには「モナ・リザ」に例えられる美人の妻がいるらしい。
使用デッキは『焔聖騎士(聖騎士混合)』
●スペクター
ハノイの騎士のリーダー・リボルバーの腹心であり…遊作と同じくロスト事件の被害者となった6人の子供達の1人。
デュエルロイド・瀬人の調査によって『ダイキ』という本名が明らかになっている。
基本的にはVRAINS本編とは変わらないが…こちらのスペクターは精霊の力の素質があり、守護精霊──母親として『聖天樹の大母神』がついている。
遊海の調査によると、スペクターの『母なる樹』は何処かの精霊界から流れ着いた種子が成長し…人間界の伝説にも語られる妖精『ドライアド』に近い存在になったのではないか?と予想している。
スペクターは精霊の存在・声を認識していなかったが…精霊たる彼女は生き急ぐ息子を救う為に遊海へと助けを求めていた。
●鴻上聖(鴻上博士)
遊戯王VRAINSの物語における全ての『元凶』
『諸悪の根源』『歴代最悪レベルの悪役』と言われる人物。
人類の後継種として地球環境や災害に左右されない存在である『意思を持つAI』イグニスを遊作を含めた6人の子供達の犠牲で作り上げた狂人…にして、それを後から後悔して自分の子供とも言えるイグニスを滅ぼそうとした迷走系科学者。
この世界においては『覇王龍の乱』と『破滅の光』による影響を受けて暴走した…と予想されている。
(この世界では技術の進歩によって地球温暖化やそれに伴う大規模災害が減少している。)
本来ならば、プレイメーカー対リボルバー(3戦目)の直後に命を落とすはずだったが…間一髪間に合った遊海によって治療を施され、意識を取り戻した。
しかし、遊海が彼を健康体に戻したのは『病人・怪我人を痛めつけるのは後味が悪いから』という理由であり、その直後に渾身の『マインド・クラッシュ』を叩き込まれ、ハノイの塔事件後に廃人状態で警察病院に叩き込まれた。
●藤木遊作
アカウント名『Playmaker』
遊戯王VRAINSの原作主人公、電脳決闘世界『リンクヴレインズ』において都市伝説として語られる『復讐のデュエリスト』
Aiと共にハノイの騎士が引き起こしたアナザー事件の解決に奔走する最中、ついに遊嗣との邂逅を果たした。
遊嗣に対しては安心感に似た既視感を抱いていたが…それが彼の命の恩人ともいえるメタルナイト──白波遊海から受け継がれたモノである事にはすぐに気付く事ができなかった。
また、遊嗣の存在によって原作よりも表情が柔らかくなっており、彼が『復讐の道』から新たな一歩を踏み出す為の力になった。
●闇のイグニス・Ai
遊戯王VRAINSにおけるもう1人の主人公、ロスト事件──ハノイ・プロジェクトによって幼少期の藤木遊作のデータから作り出された意思を持つAIの1人。
遊作と共にハノイの騎士が引き起こしたアナザー事件の解決の為に奔走する最中、自分達のそっくりさんであるロマンと邂逅を果たした。
当初は(記憶喪失を装っていた事もあるが)自身が座標を封じたサイバース世界の5人の仲間達以外に存在しないと思われたイグニスが目の前に現れた事に激しく動揺したが…ロマンの優しさと善性を知った事で彼には全幅の信頼を置くようになった。
ハノイの騎士との戦いを終えた事で仲間達の待つサイバース世界へと帰っていったが…いずれ、ロマンを仲間達に紹介したいと考えている。
●カエル&ハト
VRAINSにおけるモブキャラ兼コメディ担当、とあるネットテレビ局に所属するカメラマンとプロデューサー…カエルが先輩で『山本』、ハトが後輩で『斉藤』というらしい。
運命的な確率でプレイメーカーの関わる事件に遭遇するが、スクープを得る度に消去されてしまうという悲しい運命を背負っている。
(だいたいは優秀なハッカーである草薙翔一やゴーストガールのせい)
基本的な事は原作とは変わらないが…カエル、もとい山本は幼少期に『覇王龍の乱』に巻き込まれ、遊海達に助けられたという過去がある。
劇場版『遊戯王ARC-V』 後編
LEOコーポレーション・ペンデュラム次元海馬コーポレーション・不動親子・エクシーズ次元のカイトの協力によって判明した『ネオ・アカデミア』…ロジェの潜む異空間に遊海達はついに突入する。
そこで待ち受けていたのはロジェだけではない、ロジェを操っていた黒幕、それは別次元から訪れた女科学者イヴ───そしてその彼女を唆した『悪魔』のカード『GENESIS・OMEGA・DRAGON』だった。
『GENESIS・OMEGA・DRAGON』の力で喚び出された歴代の悪のデュエリスト達の並行存在と対峙する新生ランサーズ…彼らの声に背中を押され、遊海はロジェと…榊兄弟はイヴとの最終決戦へと挑んだ。
そして遊海はロジェを、遊矢と遊希はイヴを乗っ取った『GENESIS・OMEGA・DRAGON』を打ち倒し、ようやくARC次元に再び平和な時間が戻ってきた。
しかし、遊海の戦いはまだ終わらない…一息つこうとした矢先、息子である遊嗣に託したサポートAI・ロマンからの緊急連絡が遊海に届いた。
事後処理を零児や海馬に託した遊海は傷付いた体を押して自分の世界へと急ぐ…愛する息子達を守る為に…。
●『G・O・D』ジェネシス・オメガ・ドラゴン
ジェネシス・オメガ・ドラゴンとは仮初めの名
それは今を生きる人々に偽りの希望を与え…その果てに文明を滅ぼし、未来を喰らう『堕落』の獣の片割れ
真名を【ビーストⅥ/G ゴモラズビースト】
人類が乗り越えなくてはならない『絶望』を喰らう怪物である。
気まぐれアンケート VRAINS編ヒロイン マシュ・キリエライトについてどう思う?
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お似合い!
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いい感じ!
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普通?
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マシュマロ!
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デンジャラス・ビースト!(ネタ枠)