転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話   作:S,K

473 / 540
こんにちは!S,Kです!

ソウルバーナーとブルーガールが火花を散らす中、遊作達はついにウィンディの示したポイントへと到着する…そこで待ち受ける者とは…。

それでは、最新話をどうぞ!


決意のデュエリスト〜受け継がれる力〜

「ソウルバーナー、大丈夫かな…?」

 

《まぁ、心配ないだろ!不霊夢のヤツも付いてるし、ゴーストガールもそこまで()()って感じでもなかったしな》

 

「ああ、今頃…お互いに頭が冷えた頃じゃないか?」

 

《そうだといいんだけどねぇ…》

暴走気味のブルーエンジェル…もとい、ブルーガールの相手を尊に任せた遊作と遊嗣はウィンディに示された風のワールドの端へと向かっていた…なお、遊嗣は火花を散らしていた尊とブルーガールを心配していたが…尊達を信頼している遊作は落ち着いた様子だった。

 

 

《ウィンディの教えてくれた座標までもう少しだ、警戒しながら進もう…!》

 

「うん…!待ってて、父さん…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【目覚めよ、ボーマン…()()()()()と共に…!プレイメーカーがやってくるぞ】

 

【おおっ…ウオオオッ!!!】

電脳世界の某所…ボーマン一味の拠点に雄叫びが響き渡る、それは「主」によって眠らされていたボーマンが目覚めた証…その表情は憤怒に歪んでいた…!

 

 

【プレイメーカー…俺は、この時を待っていたぞ!!!】

 

 

 

 

 

 

 

 

《はるばる来てやったぜ、風のワールドの端!今日こそヤツらをとっちめてやる!この前は変なウイルス喰わされて酷い目に遭ったからな…!その仕返しだい!!》

 

「奴が本当にいるならな…」

 

《いるさ!》

 

《断崖地帯を抜けるよ!》

ボーマンへのリベンジに闘志を燃やすAi…しかし、遊作は普段と変わらぬ様子でAiの言葉に応える…そして──

 

 

《おおっ…!綺麗な景色だな〜…って、雲以外何もないじゃん?!ウィンディの奴、騙したのか?》

 

「いや、ウィンディはあくまで可能性を提示しただけ…確約はしていない」

 

《えー…無駄足かよ…》

遊作達は断崖地帯を抜け、ようやく風のワールドの端へとたどり着く…そこは一面、金色の雲に覆われた雲海だった…。

 

 

《……いや、無駄足ではないかもね》

 

《ロマン?何か見つけたのか?》

 

《違う、()()()()()()()()()んだ…雲海から一種のジャミングを受けてる、この近くに()()があるのは確かだよ》

 

「ジャミング…なるほど、だからウィンディも気付かなかったという事か」

そんな時、ロマンが異変を感じ取る…それはサーチをしても()()()()()()()()という事、そしてその原因が周囲一面を覆う金色の雲である事に気付く…!

 

 

 

《ロマンの高性能サーチをジャミングか…あっ…!!見つけた!あっちの方に何か建ってるぜ!》

 

「オレにも見えた…!行くぞ、Ai!Yu-Z!ロマン!」

 

《おうよ!!》

 

《Yu-Z、慎重に進もう!》

 

「うん…!」

ロマンの言葉を聞いたAiが周囲を警戒する…その時、Aiの目が彼方にある数本の細い長い建築物を捉える…遊作達は慎重にその場所へと向かった…!

 

 

 

 

「これは…()か…?」

 

「なんだか、天国の入り口にありそうな感じだ…」

進む事しばらく…遊作達が見つけたのは数本の石の柱と思われるモノだった、金色の雲海から突き出たそれは宗教画に出てくる『天国への門』のようにも見えた…。

 

 

《う〜ん…でも、誰もいねーな…逃げられたか?》

 

《うん…その可能性もあるね…》

遊作達と同じく、周囲を警戒するAiとロマン…流石に無駄足だったのか、と考え始めたその時だった…!

 

 

ゴゴゴ…ゴゴゴゴゴゴ…!!

 

 

《えっ!?ナニナニ!?なんの音!?》

突然、地鳴りのような…()()()()()が動くような低い音が鳴り響く、突然の事に全員が周囲を見渡し───

 

 

《っ──!!みんな!()だ!緊急回避──!!!》

 

ボッコォン!!

 

《うわあああ!?なんだぁ!?》

 

「っ!?巨大な()!?」

ロマンの声に遊作と遊嗣は咄嗟に急上昇…その直後、石で作られた巨大な掌が遊作を捕らえようとするかのように雲海から突き出してきた!!

 

 

ボッコォン!!

 

 

《うわ!?また出てきた!?》

 

「っ…!プレイメーカー!!」

さらに突き出してくる2つ目の手…それによって遊嗣は遊作達と分断されてしまう…!

 

 

 

「っ…いったい、何が……って…なに!?あの巨大な石像!?」

 

《頭の上に誰かいる…!》

さらに異変は続く、雲海から現れたのは2体の古代ローマ風の武装をした巨大な人型の石像…その兜の上に何者かが立っていた…!

 

 

 

『ひえ〜…』

 

【待っていたぞ!プレイメーカー!!】

 

「ボーマン!!」

 

《出やがったな!!》

 

「あいつが、草薙さんの弟を…!」

現れた人物…それは草薙仁の意識データを奪った実行犯・ボーマン、そして…ハルと呼ばれた少年だった…しかし、その様子は数日前とは様変わりしていた。

 

 

《あれ…?なんだか、雰囲気が違うぞ??イメチェンか…?》

 

遊作達が最初に出会ったボーマンはタイツのような服装で少し気弱そうに見える態度だった…だが、今のボーマンの印象はまったく違う。

表情は自信に満ち溢れ、その身には光の意匠を持つ、黒を基調とした戦士の鎧を纏う…その様子は()()のようだった…!

 

トクン

 

「っう…!?」

 

《遊嗣?大丈夫かい…?》

 

「だ、大丈夫…なんでもない…!(なんだ?今の感じ…アイツと僕は初対面のはずなのに──)」

その時、遊嗣は小さな痛みに胸を押さえる…そして、遊嗣はボーマンの姿に奇妙な()()()のようなモノを感じた…。

 

 

 

「ボーマン!草薙さんの弟の意識データ…そして、お前の仲間が奪ったYu-Zの父親の意識データを返してもらうぞ!!」

 

【よかろう…】

睨み合う遊作とボーマン…遊作は仁と遊海の意識データを奪ったであろうボーマンへと決闘を仕掛ける…!

 

 

【だが、お前が負ければ──《ハイハイ…オレ様を寄越せって言うんだろ?》──いや、()()()()()()()()()()

 

《アレ?オレ、いらない子??》

 

【俺が必要とするモノは…このデュエルが終わる時には理解するだろう…!!】

 

《(おかしい、ボーマンの一味はイグニスを狙っていると聞いた…それを必要ない?何を狙ってるんだ?)》

そして、その交換条件としてボーマンはAiの身柄を狙うと思われたが…彼はAiの自虐を一蹴、不敵な笑みを見せた。

 

 

【ハル、これは俺とプレイメーカーの()()()()()()()…邪魔をさせるな】

 

『はいはい…ビット!ブート!!邪魔者を排除しろ!』

 

『名誉挽回の機会がきたぞ、ブート』

 

『ああ、ビットのせいで受けた汚名を返上する!』

 

「っ…!ソウルバーナーが戦ったAIデュエリストか…!Yu-Z!気を付けろ!!」

 

「大丈夫…!プレイメーカー、キミはボーマンとの戦いに集中して…あいつらは、僕達が倒す!!」

さらに、ボーマンはデュエルが邪魔されぬようにハルに指示を出す…そしてハルはソウルバーナーが戦ったという二人組のAIデュエリストを呼び出す。

その姿を見た遊嗣は遊作を守る為、ビット&ブートを引き付け、その場を離れた!

 

 

 

 

 

『ブート、奴の腕にデータにないイグニスがいるぞ?』

 

『7体目のイグニスか…面白い、奴を確保する!』

 

『『合体シーケンス、開始!!』』

独特なポーズを決めたビットとブートがDボードから跳躍、そしてその体が分解され…新たな姿へと合体する!

 

 

『ビットブート、参上!!』

 

「合体した!?そんなのアリ!?」

 

《Yu-Z、相手は未知の相手だ…見た目に騙されて油断しちゃダメだよ!》

現れたビットブートに面を食らう遊嗣…何処かコミカルな未知の敵に遊嗣が挑む!

 

 

 

 

『「スピード・デュエル!!」』

 

 

 

ビットブート LP4000

Yu-Z LP4000

 

・スピードデュエル

初期手札4枚

メインフェイズ2無し

 

 

 

 

『我らの先攻!我らのターン!』

『「Dスケイル・サーベルサーディン」を召喚!』

背ビレが鋭い剣のようになった魚型モンスターが現れる! ATK600

 

『「サーベルサーディン」の効果発動!ライフを500払う事で「Dスケイルトークン」1体を特殊召喚!』

釣りに使う浮きのような発光する機械が現れる! DEF100

 

ビットブート LP4000→3500

 

『現れろ!我らのサーキット!召喚条件は「Dスケイル」モンスター2体!!現れろLink-2!「Dスケイル・バトルシーラ」!!』

そしてビットブートはリンクモンスター…戦艦のような巨大な深海魚を喚び出す! ATK1800

 

『さらに、我らは手札の装備魔法「Dスケイル・トーピード」を「バトルシーラ」に装備!』

さらに、バトルシーラの背中に巨大な砲門が装備される…!

 

 

『「バトルシーラ」の効果発動!1ターンに1度、自身を自分のリンク先となるメインモンスターゾーンに移動する!』

 

「自分からモンスターゾーンを移動…?」

 

 

□■□

■□□

↑ □ 

□□□

□□□

 

 

『そして…スキル発動!【マーカーズ・ポータル】!!デュエル中に1度、自分のライフが元々の数値未満の時!デッキからリンクマジック1枚を発動し、そのカードは効果が無効にならず、カード効果では破壊されなくなる!輝け!三本の矢!行く手を阻む敵を射よ!!リンクマジック「裁きの矢(ジャッジメント・アローズ)」!!』 リンクマーカー ↖↑↗

 

「っ…リンクマジック…!!」

 

《いきなり使ってくるか…!》

そして、ビットブートは切り札たる「裁きの矢」を解放する…!

 

 

『「裁きの矢」の効果!このカードとリンクしているリンクモンスターがバトルする時のみ、その攻撃力は2倍になる…ただし、このカードがフィールドを離れた時!リンク先のモンスターは全て破壊される』

 

《でも、キミのスキルの効果で『裁きの矢』を破壊する事は不可能…バウンスか除外を狙うしかない…という事か》

 

『その通り…!しかし、我らのコンボはここからだ!「バトルシーラ」の効果発動!1ターンに1度、自身とリンクしているカードのリンク先に移動できる!』

 

 

■■□

→■□

□ □

□□□

□□□

 

 

『そして装備魔法「Dスケイル・トーピード」の効果発動!1ターンに1度、自分のメインフェイズに発動できる!このターン、装備モンスターがモンスターゾーンを移動した回数1度につき800ダメージを与える!移動した回数は2回!よって1600のダメージを受けてもらう!受けてみろ!地獄への航海を!!』

 

「っ!!うわああ!!?」

放たれた2発の魚雷が遊嗣を直撃、大ダメージを与える!

 

Yu-Z LP4000→2400

 

『我々はカードを1枚伏せ、ターンエンドだ!』

 

ビットブート LP4000

バトルシーラ(トーピード) 裁きの矢 伏せ1 手札1

 

 

 

 

「っう…クラクラくる…スピードデュエルの精神ダメージ、前のリンクヴレインズより増えてるんじゃない…?そこは調整して欲しかった…!」

 

《弱気になっちゃダメだよYu-Z、マスターや凌牙君との特訓に比べたら、こんなのは痛みのうちに入らないはずだ…自信を持って…!この3ヶ月できみはさらに強くなった!守るべきものを守る為に──光を掴め!Yu-Z!!》

 

「ロマン──うん!!」

 

久しぶりのスピードデュエルのダメージでふらつく遊嗣をロマンが鼓舞する…この3ヶ月、遊嗣は遊海や凌牙などに手ほどきを受けて経験を積んできた…その強さはスペクターに敗れた時よりも数段強くなっている。

彼を支えるのは家族との絆…それが遊嗣の背中を後押しする!

 

 

 

 

「僕のターン!ドロー!!」

「フィールドを移動する事でダメージを与えるコンボ…でも、フィールドを移動するのはお前達の専売特許じゃない!フィールドの同じ縦列に2枚以上のカードが存在する時!手札の『紫宵の機界騎士(ジャックナイツ)』は特殊召喚できる!!」

その身に紫の星を宿す機械騎士が現れる! ATK2500

 

「『紫宵』の効果発動!1ターンに一度、フィールドの『ジャックナイツ』モンスター1体を次の自分のスタンバイフェイズまで除外する事で、自身の同名モンスター以外の『ジャックナイツ』モンスター1体を手札に加える!僕は『紫宵』自身を除外してデッキから『紺碧の機界騎士』を手札に加える、そして同じ縦列に2枚以上のモンスターが存在する事で自身を特殊召喚!」

紫宵が粒子となって消え去り、紺色の星を宿す機界騎士が現れる! ATK2400

 

 

「『紺碧』の効果発動!1ターンに一度、自分の『ジャックナイツ』モンスターの位置を別のモンスターゾーンに移動できる!僕は『紺碧』自身を真ん中のモンスターゾーンから右のモンスターゾーンに移動!」

 

『むっ…!?我らの「Dスケイル」に似た効果を…!』

機界騎士が自身の核である紺色の星を輝かせて効果を発動する!

 

 

■■■

□■□

□ □

□→◇

□□□

 

 

「これでまた縦列が空く!さらに手札から『蒼穹の機界騎士』を特殊召喚!!」

青き星を宿す機界騎士のリーダーが現れる! ATK2000

 

 

「『蒼穹』の効果発動!手札からの召喚・特殊召喚に成功した時!同じ縦列にある相手のカード1枚に1枚、デッキから名前の違う『ジャックナイツ』モンスターを手札に加えられる!デッキから『機界騎士アヴラム』と『紅蓮の機界騎士』を手札に加える!そして…現れろ!希望を繋ぐサーキット!!」

遊嗣の頭上に希望を導く回路が展開する!

 

「召喚条件は『ジャックナイツ』を含むモンスター2体!『蒼穹』と『紺碧』をリンクマーカーにセッティング…サーキットコンバイン!リンク召喚!!現れろ!Link-2!『明星の機械騎士(ジャックナイツ)』!!」

無機質な機械巨人が現れる! ATK2000↙↘

 

 

■■■

□■□

□ ◇

□□□

□□□

 

 

「さらに『機界騎士アヴラム』を召喚!!」

希望の星を受け継ぐ双剣士が現れる! ATK2000

 

「さらに魔法カード『星遺物を継ぐもの』を発動!!『明星の機械騎士』のリンク先に墓地の『蒼穹の機界騎士』を特殊召喚!」

青き星の騎士が復活する! ATK2000

 

 

■■■

□■□

□ ◇

◇◇□

□□□

 

 

「再び開け!希望を繋ぐサーキット!召喚条件は『ジャックナイツ』を含むモンスター2体!『アヴラム』と『蒼穹』をリンクマーカーにセッティング!サーキットコンバイン!リンク召喚!!現れろ!2体目の『明星の機械騎士』!!」

フィールドに2体の巨人が並び立つ! ATK2000↙↘

 

 

『どれだけモンスターを展開しようと無駄だ!どんなモンスターを出そうとも「裁きの矢」で返り討ちにしてやる!(さらに伏せカードは『ブレイクスルー・スキル』…どんなモンスターが来ようと、効果を無効にすれば敵ではない!私達の勝率は100%だ!)』

 

「それはどうかな…!現れろ!希望を繋ぐサーキット!召喚条件はEXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上!僕は2体の『明星』をリンクマーカーにセッティング!!サーキットコンバイン!現れろ!星の勇者!!Link-4!!『双穹の騎士(ジャックナイツ・パラディオン)アストラム』!!」

2回のリンク召喚を経て眩い光がデュエルフィールドを包み込む…そして、希望の光を纏いし星鍵の勇者が堂々と現れる! ATK3000←↙↘→

 

 

 

『なにっ!?サイバース族のモンスターだと!?…だが、攻撃力3000など返り討ちだ!!』

 

「まだだ!さらに僕は『紅蓮の機界騎士』を特殊召喚!!」

さらに赤き星を宿す、巨大な斧を振るう機械騎士が現れる! ATK2300

 

 

■■■

□■□

□ 穹

□紅□

□□□

 

 

『Link-4のサイバース…だが、我らの勝利は揺らがない!罠カード「ブレイクスルー・スキル」を発動!1ターンに1度、相手モンスター1体の効果を無効にできる!我らは「アストラム」の効果を無効に──』

 

「無駄だ!『アストラム』はフィールド上に存在する限り、カード効果の対象にならない!!」

 

『なっ…!?ならば、「紅蓮の機界騎士」の効果を無効にする!』

遊嗣の切り札を封じようとするビットブート…しかし、発動した罠カードは『星遺物』に守られた勇者には通じない!

 

 

 

「バトルだ!『アストラム』で『バトルシーラ』を攻撃!!」

 

『くっ…だが、我らにはこのカードがある!リンクマジック「裁きの矢」の効果発動!!リンク先のモンスターの攻撃力を2倍にする!これで返り討ちだ!!』

 

「『アストラム』のさらなる効果発動!このカードが特殊召喚されたモンスターとバトルするダメージ計算時に発動できる!自身の攻撃力にバトルする相手モンスターの攻撃力を加える!!」

 

『なっ…!?なんだとぉぉ!?』

敵を殲滅せんとする光の矢…しかし、星の勇者は止まらない!

 

バトルシーラ ATK1800→3600

 

アストラム ATK3000→6600

 

 

「悪を断ち切れ!『アストラム』!!」

 

『ぐうううっ!?』

巨大な戦艦魚が光の星鍵によって真っ二つに両断される!!

 

ビットブート LP3500→500

 

 

「『紅蓮の機界騎士』でダイレクトアタック!!」

 

『ば、バカなァァァ!??』

そして、紅蓮の斧がビットブートに直撃…ライフを消し飛ばした!

 

 

ビットブート LP0

 

Yu-Z WIN!

 

 

 

 

『ば、バカな…こんな、ぱっとしないニンゲンに、我らが敗れるなど───』

 

《自分の力の過信、それがキミ達の敗因だ……お疲れ様、Yu-Z》

 

「うん…っ…プレイメーカーのところに、行かないと…!少し離れ過ぎた…!」

粒子となって消滅するビットブート…それを見届けたロマンが遊嗣を労う…そして、遊嗣は遊作の戦う場所に戻ろうとしたが…。

 

 

ズズズ…バリバリバリ…

 

「なんだ…!?急に周りが暗く…!」

 

《このエリア…風のワールドが不安定になり始めてる…!?Yu-Z!急いでプレイメーカー達と合流しよう!ソウルバーナーもコッチに向かってる!》

 

「う、うん!…プレイメーカー…無事でいてくれ…!」

突然、金色の雲海周辺…否、風のワールド全体が暗くなり、稲光が光る…ロマンの言葉を聞いた遊嗣は急いで遊作の居場所へと向かった…!

どちらが読みやすい?(汗)

  • モンスターを『呼び出す』
  • モンスターを『喚び出す』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。