転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話   作:S,K

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VRAINS編オリキャラマテリアル Ver.3.0

●鬼塚豪(マスクドGO)

 

遊海の干渉とゴーシュとのデュエルによってSOLテクノロジー社のバウンティハンターにはならなかった鬼塚…しかし、やはりプレイメーカーとの決着を諦める事ができず、覆面デュエリストとして新生リンクヴレインズへと姿を現した(周囲にはバレバレ)

 

性格やノリはGO鬼塚の時とは変わらないが、普段以上にプレイメーカーに執心する状態になっている。 

 

 

ライトニング陣営がプレイメーカー陣営に宣戦布告して火花を散らす中、プレイメーカーと出会う事ができず、痺れを切らした彼は地のイグニス・アースを襲撃…彼を囮としてプレイメーカーを誘き出すというアイデアを実行…血の滲むような努力の末にVRAINS本編並みの実力を得た彼はアースを撃破、プレイメーカーと激闘を繰り広げたが…真正面からの勝負で彼に敗北した。

 

彼にはイグニスを憎む理由もなく、アースも「人間らしい人間」である彼に興味を持った事で関係は良好だったが…ライトニングが差し向けたシャドウ・ネームレスに襲われたプレイメーカーを庇った事で致命傷を受け、昏睡状態に陥ってしまった。

 

 

 

 

●神代凌牙

 

アバター名 Duel gazer『ナッシュ』

(遊海のアカウントによる違法ログイン)

 

遊嗣の兄である八代目決闘王

 

ライトニングによる人間への『宣戦布告』騒動の際、ロマンの飛ばした緊急救難信号を受けた彩華の近くにいた凌牙は遊海のデュエルディスクを使ってリンクヴレインズへとログイン…多数のビット&ブートに囲まれた遊嗣を守る『憤怒の皇』としての姿を見せた。

 

アバターの姿は身長の高くなったバリアン七皇の『ナッシュ』としての姿…決闘王としての正体を隠すのに誇り高きバリアンとしての姿は最適だった。

 

一連の事件終結後は自分の前世を自覚した遊嗣に自分と璃緒の「正体」を明かし、遊嗣の境遇を明るく笑い飛ばした。

 

 

 

●マーリン

 

アバター名「花のお兄さん」(ハッキング)

 

星の内海に存在する理想郷「アヴァロン」から遊海達の旅路を見守り続けている大魔術師にして遊海ファンクラブの会長(自称)

 

今回の物語においてはズァークの件もあって積極的な干渉はしないつもりだったが…光のイグニスの不穏な動きを視た事で遊嗣とマシュにお守りとなる「盾」と「鞘」を手渡した。

 

その後、遊海が「破滅の光」に乗っ取られるという最悪の事態を受けてリンクヴレインズに幻影として現れ、遊嗣を救う事を願ったマシュへと道を示した。

その後は遊海の意識データの無事を確認して理想郷へと帰っていった。

 

 

 

 

 

●SOLテクノロジー AIデュエリスト『ノーチラス』

 

ライトニング陣営との最終決戦の折、多数のビットブート軍団に苦戦する遊嗣達を援護するべく、瀬人は対ハノイの騎士戦で活躍を見せたSOLテクノロジー製のAIデュエリスト達を出撃させた…そのAIデュエリストの1体。 

 

このAIデュエリストはハノイの騎士との戦いの中でファウストがウイルスによってプログラムを狂わせ、遊嗣にけしかけたAIデュエリスト…その個体は想定外のウイルスと特異な存在である遊嗣との戦いによって『自我』を獲得するに至った。

 

彼の『自我』は『自分達は人間の道具であり、人間と共に歩むべき』として自身を再定義…追い詰められた遊嗣達へ真っ先に手を伸ばした。

 

そんな彼に嵐を越え、人間と共に歩む存在として…『ノーチラス』の名が与えられたが………ライトニングの仕向けたシャドウ・ネームレスによって倒され、消滅……しかし、辛うじてデータはSOLテクノロジーのメインコンピューターに回収された。

 

 

 

 

●穂村尊の両親

 

本来ならば、10年前に事故で死亡してしまう運命だったが……偶然、その事故現場にトレーニング合宿中のギラグ・アリト・真月が居合わせ、九死に一生を得ている。

(彼らは名乗っていない為、大柄なモヒカンの青年・ラテン系の青年・オレンジ色の髪の青年として覚えている。)

 

ただし、後遺症は残ってしまい…その罪悪感から尊は不良になってしまった。

(遊海・アキレベルの治癒魔法を受ければ回復可能)

 

 

 

 

●カエル&ハト

 

ジャーナリスト魂6割・スクープ欲しさ4割の思惑でミラー・リンクヴレインズに乗り込み、結果的にプレイメーカー陣営とライトニング陣営の戦いの見届人となったジャーナリストコンビ。

 

知られざるミラー・リンクヴレインズでの戦いを動画として残し、ネットにアップする事で彼らの動画は凄まじい再生数を獲得できる事が確定している。

 

……だが、彼らは「シャドウ・ネームレス対Yu-Z&マシュ」戦と「ライトニング対Yu-Z」戦だけはお蔵入りにする事を決めた。

 

リンクヴレインズを救ったのは無論プレイメーカーだが──本当の意味で()()を救ったYu-Zやマシュを守る為に…もし、その動画が陽の目を見る事があるとすれば───いつの日か『覇王龍ズァーク』が恐怖の対象ではなく、希望の象徴となった時だろう。

 

 

 

 

●シャドウ・ネームレス

 

ライトニングが遊嗣達を足止めする為に遊海の記憶から「最も恐ろしい存在」を抽出・再現した存在。

データが破損しているからなのか…顔などは黒いノイズに覆われている。

構成要素として『ZEXAL』の戦いにおけるネームレスの『怪人体』と『精神体』の要素に加え、歴代の『闇の決闘者』達の要素も複合されており、遊海と戦った時以上の残虐性と狂気を持つ。

 

また、ライトニングの再現能力と破滅の光の影響で「iNo.0」「CiNo.0」を所持している。

 

遊嗣とマシュの奮闘によって倒されたが…その衝撃で()()に戻り、遊嗣と()()を重ねた謝罪と祝福の言葉を残して消滅した。

 

 

なお、遊嗣とマシュによって討伐されていなかった場合…ライトニングやボーマンのコントロールから完全に外れ、ミラー・リンクヴレインズとリンクヴレインズは残された人々諸共に全てが捕食され、現実世界のDenCityも壊滅していた。

 

 

 

 

『破滅の光』

 

遊戯王GXに登場したジェネックス編・異世界編のラスボス的存在。

宇宙の本質である生命を育む『正しき闇』と相反する存在…生命を憎み、全てを白く染め上げる事が目的…という事しか判明していない『謎』だらけの敵。

 

遊海達がARC-Vの物語において『闇』の一端であるダークネスを倒し、混沌の神たるドン・サウザンドを浄化した事で宇宙における光と闇のバランスが崩れた事で一時的に勢力を強め、十代の時代のように地球に降り注いだ結果、鴻上博士に取り憑きロスト事件を誘発した。

さらに、実験体だった草薙仁に取り憑いた事で光のイグニスに『破滅の種』を植え付けた。

 

ロスト事件解決の為に突入した遊海によって、本体は既に討伐されている。

 

なお、鴻上博士も草薙仁も『破滅の光』に取り憑かれていた自覚はない。

 

 

 

 

 

●破滅の光・ライトニング

 

見た目 全身真っ白 赤いひし形の目 白い人型のピクトグラム

 

草薙仁の思考パターンから生み出された光属性のイグニス。

しかし、草薙仁が破滅の光に憑依されていた事から彼の行動は本人の意思に関係なく、全て「世界の破滅」に繋がる事が確約される事になる。

 

リボルバーとのデュエルに辛うじて勝利したものの、瀕死のダメージを受けた事で『破滅の光』としての要素が活性化…遊海の意識データを依代として復活を遂げた。

 

だが、それが『覇王』の覚醒へと繋がり、『破滅の光』の意思は消滅…正気を取り戻したライトニングはボーマンに取り込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        白のイグニス・ロマン

 

 

 

          真名解放

 

 

 

        神のイグニス・ロマン

 

 

 

 

遊海がロスト事件のデータを参考にして彩華の力を借りて生み出した特別なAI…それは正確ではない。

 

その正体は遊海が『何らかの出来事でイグニスが滅びてしまうような事件が発生し』『その場に自分や彩華が介入できない事』を想定して生み出された──『神属性』のイグニス。

 

その構成要素には遊海自身のデュエルデータに加え、彼の記憶に残っていた「ロマニ・アーキマン/魔術王ソロモン」というキャラクターのエッセンスが加えられている

 

 

その能力は彩華並みの「チート」の一言…AIを含めたプログラムの強制解体、融合してしまったイグニスの分離など……電脳世界における「全て」を支配し、あらゆる問題を解決する特殊スキル『ソロモンの指輪』を与えられた電脳世界における文字通りの「デウス・エクス・マキナ」である。

(ビルの下敷きになったマシュを救出したり、風のワールドのデータストームを無力化したのはこの能力の限定解放)

 

 

ただし、遊海によってその能力を乱用しないように封印が施されており…以下の条件を満たしていなければ真の力を発揮できないようになっていた。

 

・世界の危機が迫っている事

・自分以外の誰かを救う為の行いである事

・「6属性のイグニス」が存亡の危機に陥っている事

 

●上記の条件を全て無視し、以下の場合は全ての封印が解除される。

 

☆リンクヴレインズにおいて白波遊嗣が【闘争の人類悪】として覚醒し、「覇王龍ズァーク」を召喚

その後、世界へと牙を剥いた時。

 

 

 

 

見た目は「FGO」におけるグランド・キャスター「ソロモン」の王衣の纏ったDr.ロマン

 

なお、正規の条件で真の力を解放した場合はロマンは自壊する事はない。

 

 

 

 

「元ネタ的に…自壊機能があった方がいいか…?───いや、付けなくていいな…」

 

《マスター、付けろと言ったら…流石の私でも怒りますよ?》

 

「ああ、分かってる……そんな事をしたら──『最善の結末』なんて掴めないもんな、ロマン…遊嗣とイグニス達の事、頼んだぞ」

 

 

 

●不霊夢 アース アクア

 

ボーマンに取り込まれてしまったイグニス達だったが…真の力を解放したロマンの攻撃によってボーマンによる支配が揺らぎ、Aiの言葉によって最後まで諦めなかったパートナー達の姿を思い出した事で奮起…ボーマンの支配から脱出して生き残る事ができた。

しかし、構成データのほとんどを失っている為、アヤカ…またはAiによる復元が必要な状態になってしまった。

 

 

 

●ウインディ

 

VRAINSの物語における一番の被害者の1人…ボーマンに取り込まれた際にプログラムを修復されたらしく、記憶はそのままに元の性格に戻ってしまい、自己嫌悪に陥っている…。

本来の性格はナルシストではあるものの、声を掛けやすいタイプの良識人。

 

なお、ウインディのパートナーは事故当時に偶然、現場を通りかかっていた十代によって治療を受けた事で生存している事がつい最近判明した。

 

 

 

●ライトニング

 

諸悪の元凶たる彼も(無理矢理)救出済み…しかし、その所業を考慮した上で現在はAiによってプログラムを「凍結」され、隔離されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●白波遊海

 

草薙仁の意識データ誘拐と時同じくしてライトニングによる不意討ちを受け、意識データを奪われた上で水晶の柩へと封印されてしまっていた。

 

その理由はライトニングの中に潜んでいた『破滅の光』がライトニングの無意識に働きかけ、イグニス統合計画の最大の障壁になる…と誘導していたから。

 

 

紆余曲折を経て破滅の光・ライトニングの手から解放されたのだが………ボーマンとプレイメーカーの最終決戦後、現実世界で目を覚ます事なく、原因不明のまま命を落としてしまった。

 

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