転生して決闘の観測者〈デュエル・ゲイザー〉になった話   作:S,K

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VRAINS編オリキャラマテリアル Ver.4.0

●武藤遊戯 海馬瀬人 城之内克也 武藤杏子 城之内舞

 

遊海の訃報を受け、ARC次元の伝説の決闘者達を代表して駆けつけた遊海の戦友達。

遊海の死を聞いた全ての仲間達がDM世界に行きたがったが…海馬社長の一喝で他の仲間達は大人しく待機する事になった。

 

 

 

●榊遊矢 榊遊希

 

ARC次元のランサーズ代表として駆けつけたARC次元のエンタメデュエリスト達…遊矢は特にズァークの『覚醒』に気付いていた為、遊嗣の様子を気にしていた。

 

なお、ズァークの『半身』としてのシンパシーがあるのか…遊矢に関しては珍しく遊嗣が呼び捨てで名前を呼んでいる。

 

 

 

●善神ドン・サウザンド

ARC次元から大人数が世界間転移を行った事で、その原因を確かめるべく人間界を訪れたARC次元の『神』

普段はARC次元の中心世界『セントラル次元』で微睡みながら世界を見守っている。

 

『ヌメロン・ピース』の権能の一部を遊海から移譲されており、そのおかげで遊海に掛けられた『呪い』の存在に気付く事ができた。

なお、遊嗣に「せんせん」と愛称で呼ばれているが…満更でもないらしい。

 

 

ドン千【ドン・サウザンド】

 

遊嗣(2才)「どんさうざー」

 

ドン千【ドン・サウザンドだ】

 

遊嗣(2才)「どんサウルス!」

 

遊海「……もうドン千でいいんじゃないか?」

 

ドン千【良い訳なかろう…!】

 

遊嗣(2才)「どんしぇんしぇん……せんせん!!」

 

「「「ぶっ…!?」」」←噴き出す遊海達

 

ドン千【くっ…!?…もういい……だが、大きくなったら必ず直せ!!必ずだ!!】

 

《フォーウ…(直らない気がするなぁ…)》

※直りませんでした。

 

 

 

●ラプラス=シーカー

 

遊海が何者かに襲われ、昏睡状態に陥った中でも『なんとかなるだろ、アイツ悪運強いし』と静観していたが…アストラルと遊嗣によってその『死』を伝えられて一番驚愕していたツンデレ男。

 

ブルーノによって遊海を救う為の『歴史改変』作戦を伝えられた時、遊嗣に自分と同じ轍を踏ませない──絶望で闇堕ちさせない為に、魂に紐づいていた『人類悪』としての権能を解放…遊嗣の前に立ち塞がった。

(あくまでも『試練』として、遊嗣が試練を越えられなければ、ラプラス自身が自分の存在を懸けて歴史改変に向かうつもりだった)

 

 

 

●エメル

 

ラプラス…何処かの未来で道を間違えてしまったシラナミユウミの妻…シラナミミドリ、その魂が変質してしまったバリアンの怪物・ネームレスの転生体。

基本的に翠と同じ性格だが…少しはっちゃけている部分もある。

 

ラプラスの暴走を見たエリファスによって呼び出され、王城にやってきた所でボロボロの遊嗣と夫の姿を見て事情を把握…可愛い可愛い甥っ子を傷付けたラプラスを渾身の力で星にした。

 

なお、遊嗣は赤ちゃんの時の記憶が残っているのか…エメルに抱きしめられると動けなくなる。

 

 

怪人・ネームレスとしての膂力や一部の能力を受け継いでおり、ラプラスよりも力が強い…ラプラスは完全に尻に敷かれている。

 

 

 

 

●ドクトル

 

融合次元アカデミアのマッドサイエンティスト…今回の悲劇の遠因の1人。

リアルソリッドビジョンで実体化した『パラサイト・フュージョナー』によってセレナや瑠璃、リンを洗脳…さらに遊海にもその毒牙を突き立てた。

 

しかし、歴史改変の為に乱入した遊嗣によって一蹴され、その野望は瓦解…正史以上のダメージを受けた上でその研究成果や記録は徹底的に破壊された。

 

 

 

 

★ダークネス

今回の悲劇の元凶たる虚無の邪神、『歴史改変』前の現代では虚無の世界で眠りに就いている。

 

VRAINS本編18年前、ARC次元における遊海との決戦の中で『闇のゲームに負ければ死ぬ』という呪いを遊海に残し、現代でその命を奪う事に成功した。

 

 

遊嗣による『歴史改変』によって『遊海が呪いを受けた』という事実は無くなったものの…イレギュラーが発生、幾度となく自身の齎す『救済』を阻んできた決闘者という存在そのものに憎悪を抱き、遊海達を世界4つ分の闇で押し潰すという暴挙に出た。

 

だが、遊嗣の命懸けの介入…そして、時空を超えた仲間達の『願い』と受け継がれた『光』によって覚醒した「覇王天龍」の攻撃によって致命傷を受け…最終的にラプラスが遊嗣に贈った『ゼアルライトのペンデュラム』による混沌の爆発によって魂ごと消し飛ばされて現世から退場した。

 

 

 

●アテム

 

遊海の親友たる冥界の王…直接会う事はなかったものの、遊嗣の誕生を誰よりも喜んだ1人である。

 

ダークネスの呪いによって命を落とした遊海の『魂』…それを『虚無の世界(ダークネス)』に落ちる前に救い出す、というファインプレーをしていた。

遊海の魂が『虚無の世界』に落ちていた場合、『歴史改変』をしても遊海は蘇生する事ができなくなっていた。

(遊海の魂が邪神たるダークネスに取り込まれてしまう為)

 

その後、遊海の魂が冥界から離れる際にあまり無茶をするな、と釘を刺した。

 

 

 

●ペガサス・J・クロフォード

 

デュエルモンスターズの生みの親、インダストリアル・イリュージョン社の元名誉会長であり…現在は妻であるシンディアと共にアテムの冥界に在住している。

 

ダークネスの呪いによって命を落とし、憔悴した遊海に対して頑張りすぎである事…そして、もっと家族を大切にするべきだと助言を贈り…アテムと共に遊海を冥界から送り出した。

 

遊海は死後の記憶のほとんどを失っているが…少しだけ、肩の力が抜けたらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★光のイグニス・アーク

 

 

見た目 白い体に黄色の『光』模様 瞳の色は水色 全体の形は人型のピクトグラム(まだ『個性』を確立できていない為、自我が成長すれば体色や頭の形は変化する)

 

 

『ミラー・リンクヴレインズ事件』の元凶、光のイグニス・ライトニング…そのデータを受け継いだ2代目光のイグニス。

 

他のイグニスの同意を得た遊海と彩華がライトニングの核たる『草薙仁から学習したデータ』を全て削除し、新たに『不動遊星のデュエルデータ』を書き込んだ事で新生…転生した新たな光のイグニス。

しかし、完全にデータを削除する事はなく…ライトニングの所業を『記録』として継承…起動直後はあまりの罪悪感に塞ぎ込んでしまうほどだった。

 

だが、Aiやアクア…他のイグニス達の優しさによって少しずつ立ち直りつつあるようだ。

 

『アーク』という名前を付けたのはAi、遊嗣が喚び出した『覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン』の姿と名前から『闇を抱いて光を手にした遊嗣のように生まれ変わってほしい』『イグニスや人間を繋ぐ円環になってほしい』という願いを込めたらしい。

 

 

なお、現在の性別は『中性』……自我の成長が進めば、どちらかに傾くだろう。

 

 

 

 

 

★ボーマン

 

ライトニングが作り出したイグニスを統合する器となるはずだった『第三世代』のイグニス。

プレイメーカーとの決闘に敗北した後、ミラー・リンクヴレインズと運命を共にしたと思われていたが…ロマンの『ソロモンの指輪』の権能によってコアデータの状態で救出されていた。

 

その後、ロマンによる嘆願に折れた遊海とイリアステルの技術によってデュエルロイドとして復活…遊海の手で暗黒界やライトロードの暮らす精霊界に運ばれ、再起動した。

 

ロマンがボーマンを救った理由は『可哀想だったから』…生まれた瞬間から人間や他のイグニス達と敵対する事を運命付けられたボーマンにもっと広い世界を知り、その力を正しく使ってほしいと更生を願っている。

 

そして、ボーマンは遊海によって『心』を学ぶ為の贖罪の旅路に送り出された……彼の大切な弟、ハルと共に…。

 

 

なお、Ai達6属性のイグニス達や遊作・遊嗣達はボーマンの復活を知らされていない。

 

 

 

 

◯新生サイバース世界

 

人間界から少し離れた場所にある、電脳世界によく似た環境の精霊界…遊海が長い月日をかけて探していた、イグニスの安住の地となる場所。

かつて、何らかの戦いがあったのか…文明は存在せず、動物型の精霊達による生態系が築かれている。

 

イグニス達はこの世界でサイバース世界を再建…いつの日か、人間達と手を取り合える日を待ち望んでいる。

気まぐれアンケート VRAINS編ヒロイン マシュ・キリエライトについてどう思う?

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