バカとテストと神様   作:SSSS

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坂本美子(16)

性別 女


見た目 雄二の妹とは思えないほどの清楚。
    髪はストレートの赤色。


性格 真面目だが少し抜けているところがある。


教科点数 雄二とほぼ同じ


召喚獣の装備 文月学園の制服に日本刀


備考 十三話の転生者のデータを参照


腕輪 ???




原崎哲也(16)


性別 男


見た目 髪型は『家庭教〇ヒットマン リ〇ーン』の『獄〇』で右頬に傷がある。


性格 見た目とは違い優しい。


教科点数 Bクラス代表並


召喚獣の装備 文月学園の制服にサバイバルナイフとファイティングナイフを二つずつ持っている。


召喚獣の腕輪 ???


備考 十三話の転生者のデータを参照



中岡信也(16)


性別 男


性格 クズ以外の言葉で表せない。


教科点数 Aクラスの上位レベル並


見た目 黒髪のイケメン。


召喚獣の装備 文月学園の制服に姫路並の大剣。


召喚獣の腕輪 ???


備考 十三話の転生者のデータを参照



龍夜様からサブタイトルのアイディアをいただいたので使わせてもらいます。

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十五話 Dクラスの転生者

ミーティングが終わった後、俺はDクラスの教室へと向かっていた。

ミーティングが終わって教室に戻っても中岡が帰ってなかったからだ。

別に心配はしてないんだけど、もしDクラスに転生者とか居たらどんな奴か知りたいからな。

 

「失礼しま~す」

 

そう言ってDクラスの扉を開く。

中にはDクラスの生徒達とボロボロになった中岡が居た。

まぁ、中岡は死んでねえだろう。

若干動いてるし。

 

「お前、誰だ?」

 

一人の少年がそう言って近づいてきた。

こいつ……結構やるな……

 

「俺はFクラスのもんだ。ここに宣戦布告をしてきた奴が居るだろ?

生きてたら渡してくれねえか?」

 

「ああ、あいつか。ちょっと待ってな」

 

少年はそう言って中岡に近づき襟首を持って……

 

「ほら、受け取れ」

 

中岡を俺に向かって投げた。

避けようと思ったがそうすると中岡が上手く着地するような気がしたため俺は足を上げて……

 

「くらいな!」

 

「ふぎゃっ!」

 

中岡の頭にかかと落としをした。

え?加減?そりゃしたよ。死なれちゃ困るからな。

 

「あんた……本当にこいつのクラスメイトか?」

 

「ああ、本当だぜ?それじゃ、俺はこいつを連れて帰るからな。

お互い良い戦争しようぜ?じゃぁな~」

 

俺はそう言って中岡を引き摺ってDクラスの教室から出た。

Fクラスの教室へ向かう途中中岡に聞こえないように俺は一言

 

「この世界での試召戦争は思いっきり荒れるな……」

 

そう呟いた。

 

 

第三者視点

 

 

Dクラス教室

 

 

明久達が教室から出た後明久に近寄った少年は思案顔になっていた。

 

「(あのバカを投げた時にあいつが放ったかかと落とし……全く見えなかった……一体何者だ?)」

 

そんなことを考えていると一人の少女が彼に近づいた。

 

「ねえねえ、代表?もしよかったら私が彼のこと調べてあげようか?」

 

「良いのか?三留」

 

「うん、良いよ。私もあの人には興味があるから♪

それに……」

 

「ん?」

 

「宏君の為だから///」

 

「そうか……ありがとうな……」

 

三留の頭を撫でながらそう言う宏と呼ばれた少年。

その光景を見て周りのDクラスの生徒達はこう思ったと言う……

 

 

(((他所でやれよ……)))

 

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