東方の原作キャラの兄になってた。   作:一般人Y

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お久しぶりです!一般人のYでございます。

書きだめがついに後二つになってしまった。やばいw
やばいのにISの小説やら東方の小説なんか書いてみたり~………
投稿はしてませんけどねぇ?



それじゃ、スタ~トォ!


四歩目

 

 

▲月▽日  雨

 

 

なんか前に大量に殲滅した妖怪の時以来、妖怪の攻め込んでくる妖怪の質や数が下がった。

このことにルナカラー以外の防衛軍は喜んでいるが俺たちはこれを

何かの前兆だと考えている。たまに来るのは動物と大差のない

妖怪とも呼ぶには相応しくない少ない妖力しか持たないもの………………

知のある大妖怪が攻めてこないのは分かるが

知のない中級妖怪までもが攻めてこないのはおかしい。

そして、ここ数日空を見上げると鴉が飛んでいることが多い。

近くにある森―――――――――[常夜の森]に捜査隊を出すか否か迷っている。

いかんせん[常夜の森]は危険すぎる。

完全な暗闇ではないが視界も悪く足場も悪い。

人が数で行動するにはあまりに不向きな場所だ。

やはり俺が一人で向かうのがいいのだろうか?

それとやはり一部の貴族がキナ臭い。

何かよからぬことを考えているはずなんだが確証がない。

流石に今回の妖怪の件とは関係してないとは思うんだけどなぁ………………

 

余談だが我が家、八意家も昔から月読のとこの王家に仕えてる貴族の一つである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎月*日  雨

 

 

今日もまた雨。ここのとこ雨が続いている。

今は俺も永琳も一人暮らし(実質、永琳は月読と二人暮らし)なわけだ。

だから月に一回ほど家に連絡を入れるんだが電話に出た母さんが

「雨が続いて洗濯物が外に干せないじゃない!」と文句を言っていたが

あの母親はいったい俺にどうしろと?

で、雨が続いているため最近は室内で自分の能力の研究と強化をしている。

ぶっちゃけな話し、この七つの大罪を操る程度の能力………………

自分でもイマイチどんなものか分かっていない。

多分、唯一使いこなせてるのは憤怒(ラース)の能力だけだと思う。

この能力はとにかく動体視力が馬鹿みたいに上がる。

とくに眼帯を外してフルで能力を使うと銃弾さえ止まって見える。

だから俺が最年少で今の地位にいるのは大部分がこの能力のおかげでもある。

だが、俺が例え[神の目]を持っていなくとも純粋な力だけでも

今の地位にはなれていたと思う。能力に頼りっぱなしはよくない。

能力が使えない状況になっても勝たねばならない。

だから、せいぜい使っても傲慢(プライド)色欲(ラスト)の能力ぐらいだ。

傲慢(プライド)なら広範囲による殲滅。

色欲(ラスト)ならどれだけ堅い守りでも関係なく貫くことができる。

この二つの能力は確かに強いんだが弱点も多い。

完全な闇の中では影は出来ない。よって傲慢(プライド)は使い物にならないし、

色欲(ラスト)は貫通力はあっても遠ければ遠いほど当てにくく、

少し横に移動すれば避けられてしまう。

それでも自分で能力とその弱点が分かってるだけましかな?

そんなわけで今日は自分でもよく分からん残りの4つを研究しよう。うん。そうしよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✕月♫日  雨

 

 

今日も雨かよぉ……………

外で訓練できねぇじゃん!軍部大総統が「君らルナカラーは大丈夫だが他が怠けている!」

って俺に言われても知らん。てか、母親といい何で俺に言う?

まぁ、俺も雨が続いている原因が気になったんで取りあえず永琳の研究所に電話した。

すると、電話には月読が出て月読が言うには他の部署で天候について研究してて、

その結果かがコレらしい。せめて連絡しろよっ!と思ったんだが

雨が続くのも後一日らしいから、まぁいいとするか。

どうせなら第一防衛軍だけでも雨天の中、外で訓練させよう。

あ、そうそう。今日初めて知ったんだが月読って上の名前だったらしい。

電話してて言われたんだが「先輩も永久さん何で名前で呼んでくれないんですかッ!?」

……………………だってねぇ、あそこの研究所のネームプレートって

上の名前しか書かれてないんだよなぁ。それより永琳、何でお前も知らないんだ?

なんか「アホ」とか「馬鹿」とか「朴念仁」とか言われた。少し怒り過ぎな気が………………

悪いのは俺だ。こんど遊びに連れて行ってやろう。

それにしても…………………朴念仁って何だろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●月□日  雨

 

 

今日、突然連絡が入った。

ついに[常夜の森]へと捜査隊を派遣するらしい。

やはり俺の予想通り団体での行動は無理だという判断が下された。

まぁ、あんな森の中を団体で行ったら一人消えても気がつかない。

そこでだ………………団体行動は不可能。なら単体でも強いのは誰だ?って話になって

俺が捜査に行くことになった。なんとなくだが、そうなるとは思ってた。

少し意外だったのがいつもなら反対する一部の貴族派も賛成していた。

やつら、いつもならルナカラー以外の時はほとんど反対してるのに………………

いや、今は考えないでおこう。それよりも問題はこっちだ………………

捜査の当日に研究員が一人付いてくるらしい。

誰だろうと気になって大総統に連絡したら、その道の凄い人だ。としか教えてもらえなかった。

マジで誰なんだ?正直、誰が来ても足手まといになりそうな気がする。

いや、待てよ………………その道の凄い人……………うん。永琳だな。

それなら問題ないだろう。たしか矢術とか上手かったしな。

でもな、久々に妹と二人っきりなのに行き先が[常夜の森]って何なの!?

どうせ二人で行くなら買い物とかのほうが良かった……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

said ???

 

 

「さて…………準備は出来ておるのだろうなぁ?」

「はっ!一部の有力な妖怪どもに話はつけておりますっ!」

 

ふむ。汚らわしい妖怪どもと手を組むのは正直、嫌なのだが…………

これで八意永久と八意永琳。このニ名を殺害出来れば我が野望もほぼ完成する。

最低でも八意永久さえ始末できれば十分だが念には念を。

 

「この国を支配するのは、この私だ!」

 

 

 

 

 

 

 

 




もちろん次話も未定です。
投稿しようと思えば、すぐにできるんですが気分的に
残機は2程、残しておきたいんですよ!


感想やイラスト、こんな話がいい!など待ってます~
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