【完結】ハリー・ポッターと蒼黒の魔法戦士   作:Survivor

12 / 130
とりあえず今回はほのぼの系と思えばOKです。

※9/16、一部修正。


#11.ビタースイート

 夜間の特別授業初日、スネイプから『半純血のプリンス蔵書』を借りたフィールは翌日から何かに取り憑かれたかのように、暇を見付けては延々と読み耽るようになった。

 魔法薬学に長けたスネイプが編み出した数々の正確な調合法のみならず、彼が開発したオリジナルスペルはどれも有効性があり、フィールは素直に尊敬の念を抱く。

 フィールは必要の部屋に籠り、ゴーレム人形などを実験台に用いて片っ端から呪文の効果を試してみた。

 

 盗聴予防に便利な『耳塞ぎ呪文:マフリアート』は、唱えると周囲に居る人間の耳に正体不明の雑音が聞こえるようになり、たとえ授業中であろうとも長時間私語が出来るようになる。他人に会話を盗み聞きされたくない状況にはまさにうってつけの呪文だろう。

 その他、舌を口蓋に貼り付けて話せなくなる呪い『舌縛り呪文:ラングロック』も使いどころによっては大活躍する呪文だ。何せ相手を否応なしに黙らせられるのだ。ギャーギャーと煩いヤツを静かにさせる時はこの呪文が役立つ。

 対象人物の踝を見えない力で吊り上げて強制的に宙に浮かせる『身体浮上呪文:レヴィコーパス』はメモの後ろに『(無)』とあったので、恐らくは無言呪文なのだろう。反対呪文は『身体自由呪文:リべラコーパス』だ。

 

 そして―――スネイプが「一般人に向かって使用するな」と釘を刺した闇の魔術に分類される『斬撃呪文:セクタムセンプラ』は、対象人物の身体をパックリと切り裂くことが出来る恐ろしい呪文だ。

 『切り裂く』と言う効果には2種類あり、呪文が命中した箇所が切り傷になる場合と、呪文が命中した身体の部位を切り離す場合がある。

 スネイプ曰く、これを掛けられた者は多少傷痕を残すこともあるが、すぐにハナハッカ(傷を治す薬草)を飲めば、それも避けられるらしい。あと、『歌うような呪文』が特徴的な癒術『ヴァルネラ・サネントゥール』は一応『セクタムセンプラ』の反対呪文であるみたいだ。

 

 フィールは『セクタムセンプラ』だけは本当に唱えるべき対象を間違えてはならないと、この魔術のように深く胸に刻むことにした。

 

♦️

 

 ある日の昼食時間。

 フィールはスリザリンのテーブルの隅っこに座りながら、肌身離さず持ち歩くようになったプリンスの教科書を熱心に閲読していた。

 目前には美味しそうな料理がズラリと皿の上に載せられて並べられているが、食事を摂るよりもフィールは読書に夢中になっている。

 他の生徒がランチをワイワイ楽しむ中、キラキラした瞳でリーディングを楽しむその姿は周囲からすると浮いた存在のようで、勉強嫌いな生徒は冷ややかな眼を送った。

 

 粗方目処がついたところでフィールは教科書をショルダーバッグの中に仕舞い、そろそろ食べようかと思った矢先―――視界の片隅に、クシェルが大広間にやって来るのが見えた。

 図書室に寄ったのか、ガリ勉タイプのハーマイオニー程ではないが、腕いっぱいに借りた本を抱えている。

 フィールの姿を認めると目元を和らげ、彼女の隣の席が空いてるのを見て、クシェルがそこを目指した、その時―――。

 昼食を食べ終えて大広間を出ていこうと、ふざけ合ってよそ見しながら走っていたグリフィンドールの男子グループが、クシェルに気が付かないまま彼女に思い切りぶつかった。

 

「うわっ………!?」

 

 クシェルは突然の衝撃にバランスを崩してしまい、持っていた本も宙に投げ出された。

 賑やかだった大広間の空気が一変する。

 皆、クシェルがこの先どうなるかが容易に想像出来て息を呑んだ。

 近くに座っていた生徒数人は唐突のアクシデントに反応が出遅れつつ、慌てて硬い床に身体を叩き付けられそうになるクシェルを助けようと一斉に長椅子から立ち上がるが………。

 その前に、まるで瞬間移動をしたのではないかと思うほどの驚異的なスピードで迅速に動いていた人物が居た。

 

 フィールである。

 フィールは咄嗟に片手でクシェルを抱き抱えると、もう片方の手で重力に従って落下する本の一冊をキャッチし、次々と器用に積み重ねた。

 今度はポカーン、と大広間は呆気に取られる。

 フィールの早業に何人かは眼を擦っていた。

 唖然するのと同時に皆―――主にクシェルファン―――はホッと胸を撫で下ろし、パチパチと拍手を送る。何故か教師陣も微笑んで上品に、あのスネイプすらもフッと微かに口角を上げて、手を叩いていた。

 

「ふぅ………間一髪だな。大丈夫か?」

「う、うん………平気」

(わあっ………ヤバい、凄くいい匂いがする)

 

 いつもより圧倒的に距離が近いためか、抱いた瞬間に一瞬だけ吹いた風に乗って漂う黒髪の甘い香りだけでなく、制服と身体にも染みた甘い香りが鼻腔をくすぐる。

 必然的に身体をピッタリ密着させてるので、自分と彼女の制服越しからの体温が混ざり合った。

 本来ならばクシェルがフィールにくっつくのが定番だが、今回はフィールの方からだ。クールな彼女がこんなことをするのは珍しいので、受けに慣れてないクシェルは緊張してしまう。

 

 思わずクシェルはフィールの顔を凝視した。

 普段から青色のだて眼鏡を掛けているので、残念ながら素顔は隠されている。が、間近で観察してみると、端正な顔立ちをしているのがよくわかる。

 雪のように真っ白な肌に、コントラストになる漆黒の黒髪。

 見る者に『狼』を思わせるほどの結構鋭い目付きだが、でも大きな眼をしていて………闇と氷を帯びたような蒼瞳に、クシェルは目線を外せないでいた。

 

「………なに変な顔してんだよ」

 

 さっきから自分の顔を見つめるルームメイトにフィールは怪訝な表情を浮かべた。クシェルはフィールの声でハッと我に返り、途端に頬を膨らませる。

 

「へ、変な顔ってなにさ!」

「そのまんまの意味だ」

「むぅ………フィーのイジワル」

「言ってろ。おい、こんな所にいつまでも突っ立てないで、さっさと昼食食べるぞ」

 

 言って、フィールは支えていた手を離す。

 

「え………あ、うん」

 

 フィールの手が離れてしまい、本当はまだもう少し抱かれていたかったのに、とクシェルは名残惜しそうな面持ちになる。

 フィールからこうして抱いてくれるなんて、今後は滅多に無いだろう。そう思うと、少しばかり欲が出てしまうのは仕方ない。

 

「なんだ、そのまるで『もっと抱かれてたい』って言いたげな顔は」

「なっ………べ、別に」

 

 図星を突かれたクシェルはほんのり紅潮する。

 すると、フィールが眼を細めてこう言った。

 

「そうか。………あんまりそういう顔すんなっての。可愛い顔が台無しになるだろうが」

 

 先程までクシェルを抱き抱えていた手で、クシャクシャと元気よくピョンピョンはねた茶髪を雑に撫でたフィールに、クシェルはビックリして翠眼を大きく見開かせた。

 ―――目の前に居るのは本当にあのフィールなんだろうか?

 そう疑問に感じたのは、何も本人だけでない。

 一部始終を傍観していた生徒全員が心の中で、四六時中フレンドリーに接してくれるクシェルに対し無言で相槌打つような、無口無表情で無愛想な性格の持ち主のフィールとは思えないと、かなり稀な現象で異口同音した。

 

♦️

 

 教職員達が座る上座の長テーブル。

 そこで大広間の出入口で発生した一連の出来事を、スネイプは遠目から見守っていた。

 

 午前中の授業を終え、消費したエネルギーを補給すべく昼食を摂りに全寮生がゾロゾロと大広間にやって来て、各自寮別のテーブルにて大皿に盛り付けられた料理を取り皿に分けて口に運んだ。

 ワイワイと賑わうランチタイムのホール。

 しかし、そんな賑やかさとは無縁の世界で、テーブルの端で古ぼけた教科書とにらめっこする一人の女生徒が居た。

 

 自分が受け持つスリザリン寮生、フィールだ。

 フィールは食事よりも読書に専念してる。

 読んでいるのは『半純血のプリンス蔵書』。

 先日、夜間に設けた魔法薬学特別授業中に彼女に貸した学生時代の頃に愛用していた教科書だ。

 お気に入りの生徒の一人であるフィールが勉強熱心なのは確かに喜ばしいのだが………せめて食事の時間くらい、同級生の一人や二人とお喋りしながら交流を深めればいいのにと、自分とは共通点が多いフィールを何かと気に掛けているスネイプは、少しばかりそう思った。

 

(………まあ、必要以上に人と関わりたくはないベルンカステルの気持ちは、わからなくもないがな。とは言え、我輩の想像以上にあの娘は孤立気味だな………)

 

 フィールの左隣は誰も座っておらず、空席だ。

 と言うか、そもそも彼女が腰掛けている長椅子に一人も居なければ、誰も見向きもしない。

 これでは露骨にフィールを忌避してると受け止めても無理はないだろう。

 唯一の頼みの綱は、やはりクシェルの存在か。

 スネイプが思うに、今は冷たくあしらってもめげずに話し掛けてくるクシェルに対し煩わしさを感じても、いずれはそれがフィールにとっては当たり前のことになると………否、なって欲しいと願っていた。

 

 他人とのコミュニケーションは一線置いているフィールからすると、何度も何度もアプローチを繰り返すクシェルに疑問や謎を抱いてしまうのは仕方ないかもしれない。

 けれど、ちょっとくらいはクシェルの前でもポーカーフェイスを崩して欲しいし、もっと彼女の魅力を感じて欲しい。

 そう―――彼女にはかつての自分のように。

 孤独の世界で生きてきた中で、救いの手を差し伸べてくれた人の存在を大切にして貰いたい。

 

(全く………何故、親子なのにこうも所感が違うのだ? 見た目は母親の生き写しなのにな)

 

 学生時代、スリザリン内でも異端児扱いされてきた環境で最後まで味方でいてくれた―――フィールの母・クラミー。

 スネイプの知るかつての先輩とその忘れ形見の娘は、姿形はほとんど見分けがつかないほどそっくりなのだが、性格と瞳はまるで別人で、血の繋がった母子関係だと言うのが到底信じられないほど大きく異なるのだ。

 

 スネイプが驚いてしまうのも当然である。

 そんなことをつらつらと考えていたら、クシェルが大広間にやって来るのが遠くから見えた。

 来る前に図書室に寄ったのだろう、本を数冊胸に抱えており、フィールを認めると瞬間的に顔をパアッと輝かせた。

 

 本を抱える姿はなんだかハーマイオニー・グレンジャーみたいだなと、ガリ勉タイプの彼女と照らし合わせた、次の瞬間。

 グリフィンドール男子生徒のグループがよそ見をしながら走るが視界の片隅に入り、あっ、と思った時には、クシェルにドンッとぶつかった。

 

(あの馬鹿共! よそ見などするな!)

 

 若干腰を浮かしたスネイプは内心で怒鳴り、ぶつかった連中がクシェルに謝りもしないまま、知らんぷりして走り去ったのにも苛立ち、青筋を立てる。

 クシェルがグリフィンドール生にぶつかられた光景を見た時、あの憎き男―――ジェームズ・ポッターの忌々しい顔が脳裏を過った。

 昔………自分もあの男に同じことをされた。

 何もしてないのに、普通に廊下を歩いていた自分にわざとぶつかり………謝罪の一つもせず、ただニヤリと、蔑みの感情を帯びたハシバミ色の瞳で振り返って―――。

 

 懐から杖を抜き出そうとしたスネイプは過去の記憶に身体が一瞬硬直し………首を振ってイメージを打ち消した時には、バランスを崩したクシェルが既に転び掛けていて、同時に彼女が持っていた本も空中高く舞い上がっていた。

 近くに居た生徒数人が慌てて立ち上がるが、反応があまりにも遅すぎる。

 

 ダメだ、間に合わない―――!

 

 誰もがそう思った、次の瞬間。

 まるでこうなることを予測していたかのような無駄の無い動作で一気に距離を詰めた一人の生徒が、危うく倒れそうになったクシェルを咄嗟に抱き抱え、もう片方の手で落下していく本を1冊も欠かすことなく、全てキャッチしてみせた。

 

 その生徒―――フィール・ベルンカステルの『光速』もとい『高速』移動に、大広間からは一切の音が消え失せる。

 が、直後、凍り付いた空気がどっと緩み、フィールの活躍に皆が惜しみ無く拍手を送った。

 座り直したスネイプも安堵の息を吐き―――よくやったと、心でフィールを誉め称える。

 

(………クラミーとフィールは容姿以外、似ている要素は無いと考えていたが―――)

 

 どうやらそれは自分の思い込みだったらしい。

 クシェルの頭をクシャクシャと雑に撫でたフィールに多少は安心感を得たスネイプは微かに口角を上げ、上品に手を叩いた。

 

♦️

 

 放課後―――。

 いつもなら外出禁止の時間帯ギリギリまで寮には帰ってこないフィールが、今日は珍しくスリザリンの談話室に現れてざわざわとざわめきの波紋が広がった。

 フィールを毛嫌いする生徒は嫌な顔をするが、当の本人はポーカーフェイスを維持したままだ。

 何を考えているのかよくわからない無表情で階段を下りていき、ソファーに腰掛けて、ショルダーバッグからある物を取り出した。

 

「フィー、それ何?」

 

 隣に座ったクシェルが首を傾げながら訊く。

 視線の先には透明なプチ袋に入った何かだ。

 フィールは小さなそれを手に取る。

 

「クッキーだ。久々に御菓子でも作りたいなって思って、焼いたんだ」

「え、ってことは、もしかして手作り?」

「ああ、まあな。食べるか?」

「食べたい!」

 

 瞬時に大きく頷いたクシェルにフィールはクッキーを入れた袋を一袋手渡す。

 ワクワクと、クシェルは早速クッキーを一口。

 

「美味しい!」

 

 ビターチョコがトッピングされたチョコチップクッキー。

 口どけの良いサクサク感とほろ苦さが絶妙で、クシェルは気に入った。

 

「フィー、スゴいね。こんなに美味しい御菓子を作れるなんて、素直に尊敬するよ」

「そうか」

 

 フィールはいつも通り、素っ気なく答えたが。

 嬉しい感想を聞いて喜んでいるのが、気付くか気付かないかの微妙な差で目元を和らげたのでわかり、クシェルはちょっと嬉しくなった。

 

「そんなに上手いなら、俺にも食わせてくれよ。まだクッキー余ってるか? ベルンカステル」

 

 不意に頭上から声が振り下ろされ、ニコニコしてたクシェルはビクッとする。気配で察してたのか、フィールは然程驚いてはなかった。

 二人が座るソファーの背もたれに肘をついて登場したのはマーカスだ。マーカスは若干期待が込められた瞳で見下ろしている。

 

「数に関しては問題無い。大量に作ったから、むしろ有り余ってるんだ。食べたかったら好きなだけ食べれ」

「よっしゃ、じゃあ遠慮無く貰うぞ」

 

 フィールからプチ袋を受け取ったマーカスは豪快にクッキーをパクっと口の中に放り込み、バリボリと齧った途端、パアッと明るい笑顔でフィールを見た。

 

「うまっ! これ、マジで作ったのか? 11歳とは思えない出来栄えだな!」

 

 それから、離れた場所に居るスリザリン・クィディッチチームのメンバーの方を見て、

 

「お前らも食べろよ。スゲー上手いぞ!」

 

 と大声で呼び掛けた。

 キャプテンからの呼び出しに彼等は近寄り、テーブルの上に並べられたクッキーの袋を一つ手にする。

 一口クッキーを食べた彼等は眼を見張った。

 

「本当だ………スゲー上手いな」

「見た目もいいけど、味もしっかりしてるな」

 

 齧った部分を凝視しながら、各々感想を呟く。

 マーカスの言葉に興味を惹かれたジェマとアリアも「一つ貰うわね」と断りを入れてから、クッキーをパクっと食べた。

 

「フィール、とても美味しいわ」

「ええ。よかったら今度また作ってちょうだい」

 

 ジェマとアリアも誉めてくれ、フィールは「気が向いたらな」と自分も1個咀嚼する。

 瞬く間に盛況になった談話室の一角。

 その中心人物を面白くなさそうな顔で遠巻きから見ていたマルフォイは、これ以上気分が悪くなる前に取り巻き二人を連れて男子部屋へと帰っていく。彼に釣られるよう突っ立っていた生徒達はゾロゾロと姿を消した。

 同級生の女子二人、パグ犬顔のパンジー・パーキンソンと図体がデカいミリセント・ブルストロードは今にも反吐が出そうな面持ちで、姿が消えるまでずっとフィールを睨んでいた。

 彼女らもマルフォイ同様、フィールを激しく嫌っている。その彼女が大勢に囲まれていて、不快を覚えたのだろう。

 フィールは軽く肩を竦め―――スッとソファーから立ち上がった。

 

「私、夕食時間までブラブラと散歩してくる」

 

 クッキーの袋を一つ手に取ったフィールは階段を上がり、寮を出て1階にやって来ると、ゆっくりとしたペースで歩行した。

 何処に行くかは考えず、ボーッとしながら無駄に長い回廊を散歩し………少しして、袋を開けたフィールは自分も食べるかと、クッキーを口に入れる。

 

「ん………我ながら良い出来栄えだな」

 

 そう呟いたフィールの脳裏に、先程「美味しい」と言ってくれたクシェル達の笑顔が浮かび上がる。

 あの時の笑みを見て、単なる気紛れだったとは言えクッキー作ったのは良かったなと、フィールは微かに口角を上げ―――

 

「………たまにはアイツらと一緒に居て話したりするか」

 

 と、気分が変わったフィールは、踵を返し元来た道を戻って行った。




【プリンス蔵書に夢中になるフィール】
未知なる領域に足を踏み入れたがる知的好奇心は流石主人公と言うか、なんと言うか。ハリーとのシンクロ率が高いのも頷ける!?

【光速移動ならぬ高速移動】
肉体は華奢ですが力は割りとあります。
あ、でもマーカスやオリバーみたいにガッチリ筋肉質を誇る年上の男の力には敵いませんね。

【スネイプ】
学生時代救世主であったクラミーとその娘のフィール、見た目は似てるのに性格違いすぎてビックリ。

【女子力高い本作主人公】
御菓子作りだけでなく料理も出来る。
自宅では基本的にクリミアが作りますが、時々フィールも作ります。と言うか、クリミアがホグワーツ在学で不在中の間は実質一人暮らしなので、家事全般得意です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。