目が覚めてから二時間程経っただろうか?
漸く頭を襲う頭痛が治まった僕は少し一人になりたいので、とだけ告げて空き教室に駆け込んできた。
僕はまず空き教室の中に、盗聴呪文や盗撮呪文の類が掛かっていないことを確認してから、ポケットの中に入っていた羊皮紙の切れ端を取り出す。婦人の証言のお陰で僕がブラックの仲間と疑われていないのは幸運だったが、これを誰かに見られたら少々面倒な事になるのは確定だろう。
『暴れ柳の下にある通路を通って、叫びの屋敷に来い。一人で来いよ。そしたら杖は返してやる』
そう、僕は杖をブラックに奪わた。取り敢えず色々言いたいことはあるが、僕に合う杖は探すのが大変なので行くのは決定事項だ。杖を勝手に持ってくなとか、何で僕の頭を殴ったとか、婦人の絵を切り裂くとか馬鹿じゃ無いのか、という言葉は胸の内にしまっておくことにする。
様子を聞きに来たセブルスには森に探索に行く、とだけ伝え僕は城を出た。森に、と言ったのは森は広すぎるため僕を探しに来た人が見つけられなくても不自然では無いからだ。そういえば僕はまだ森に入ったことはない。魔法薬の材料もあるらしいし一度行って見たいところだ。
そんな事を考えながら歩いていると暴れ柳が見えてくる。そういえばハリーのニンバス2000はこいつにバラバラにされたらしい。セブルスは彼が二年生の時に車で突っ込んだのだから自業自得だと言っていた。セブルスが嘘をつくことは殆どないが、車で突っ込んだの下りは絶対嘘だと思う。どんなマヌケでも普通そんなことしないだろう。
幹の方に近寄ろうとしたが、暴れ柳はどうやら機嫌が悪いらしく中々僕を通してくれない。仕方がないので僕は一旦少し離れて通路のある位置を探した。
暗くてよく見えないが、一箇所根の間に大きな空洞がある様に見える。多分あれが通路だろう。僕は通路に近付こうとしたが、巨大な枝に阻まれた。一歩後退した瞬間僕の目の前には何本もの枝が現れ、迫って来る。
ヤバい
僕は暴れ柳の攻撃をスレスレで避けた。警戒しておいてよかった、と僕は胸を撫で下ろす。今のが直撃していたら骨二本はいったらだろう。
そして安心しきった僕はーー体を大きく左に逸らし、暴れ柳の左アッパーを又しても紙一重で避けた。一応言っておくが(誰にだ?)紙一重、というのはよくある体力を消費しない為に態とやっている、という事ではなくマジな方での紙一重だ。風切り音が聞こえたから慌てて避けたのだが、生まれた初めて耳が良かったことを感謝した。
暴れ柳は今日に限って興奮状態の様だ。いくら僕が避けようとも関係ないと言わんばかりにこちらを狙って攻撃してくる。本ッ当に最悪だ。あー苛々する。
ぶりかえしてきた頭痛のお陰で僕の苛立ちは最早MAXだ。ワインを飲みたくなってきた。もう叫ばないとやってられない。
「畜生!何でこんなに凶暴なんですか!? やっぱりブラックが犯人でいい気がしてきましたよ! 本当に巫山戯ないで下さいよ!! そもそもコッチはセブルスともリーマスとも微妙な関係でここ最近神経すり減らしてんですよ!? その上山の様なレポートに埋もれて毎日寝不足!!フード被ってるから誰も気付いてませんけど最近隈酷いんですよ!! あぁ! もうアレもコレも全部ホグワーツで教師やったからです!!……いや、待って下さい。もういっそのこと全部ブラックの所為でもいい気がしてきました。そうですよ!!」
大洪水で決壊が壊れるかの様に、僕の頭の中にはブラックに対する罵詈雑言が濁流と共に流れ込んでくる。それはあっというまに頭の中を埋め尽くし、僕の思考の冷静な部分を壊して行く。そしてそれは溢れ返り僕の口から飛び出した。
「僕は数時間前までマートルと仲良くして話を聞くためにために一時間トイレに粘ってたんですよ!?女子トイレに!!いつ誰かに見つかって変態扱いされるか分からない中必死にマートルの癇癪抑えて!!女子の相手なんか苦手ですよ!! そもそも全部ブラックの所為なのに何で僕がこんなトコで足止め食らって骨折りそうになってんですか!?呼び出したんですからアイツが迎えに来るのが当然でしょう!!っていうかもう吸魂鬼に通報して良く無いですか?僕アイツら嫌いですけどブラックの野郎をぶっ飛ばしてくれると考えたら…けどやっぱり僕がぶっとばしたいですね!となると暴れ柳邪魔ですね。燃やしてもいいですかね? 学校のものですし貴重な魔法植物と聞いてたので遠慮してましたが…ブラックとの激闘の末に奴が悪霊の炎を使って、哀れ暴れ柳は灰となり、その一瞬の隙で僕がブラックを捕縛したとなったら誰も文句言えません!良いアイデアですね!!そうだ!そうし……?」
思いの丈を捲し立てた事でだいぶ怒りが引いて冷静になってきていた僕は異常に気が付き、口を止める。
僕は怒りに我を忘れて、その場から動かず叫んでいたのに暴れ柳が攻撃していない。何故だ?
というか先程の暴れっぷりとは真逆にピクリとも動かない。
フェイクかと思った僕はいつどこから攻撃が来ても対応できるようにしながら、そーっと通路に近付く。だがそんな警戒は無意味だった様で僕は骨を折られる事なく、暗く狭い通路に足を踏み入れた。
通路には蝋燭も何もなかったため真っ暗だ。ルーモスを唱えるのもありだが杖無しは疲れるので遠慮したい。叫びの屋敷まで繋がっているからか、通路は随分長かった。
少し足が疲れてきた頃に、僕は遠くから漏れている光に気付いた。温かく柔らかな光…杖の明かりではなく蝋燭のものだろう。不意に僕はここにきたことを後悔し出した。ホグワーツの教師に頭が悪い人間はいない。ブラックの逮捕は状況証拠ばかりでしっかりとした調査も行われていないのは調べたら誰でも分かることだ。最初から僕の懸念を彼らに話しておけば、僕がここに来る必要は無かっただろう。
しかしながら後悔はもう遅い。僕は通路の終点の古びた扉を開けた。ギィと嫌な音が響く。僕の予想は正しかったようで、扉を開けて最初に飛び込んできたのは右手に蝋燭、左手にナイフを構えたブラックの姿だった。ナイフを首元に突き付けられる中僕はホラー映画みたいだな、とどこか他人事だった。当然突き付けられている側は僕なのだが。
「杖持ってないってことはやっぱりあれ使えないんですか?」
「よくあんなじゃじゃ馬扱えるな」
「僕には忠誠心があるみたいなんですけどね」
「チッ」
僕の杖は我が強い。僕が使う分には大丈夫だが、前セブルスが使った時はなかなかに酷いことになった。
苦虫を潰したような顔のブラックに僕がクスクス笑うと、彼は気に入らなかったのか小さく舌打ちをする。ブラックを苛つかせることができた事で胸の中で燻っていた、彼をぶん殴りたいという感情も無事消え去った。
「にしいても貴方僕を殺すつもりだったんですか?もうちょっとで暴れ柳に殺られるところでした」
「お前なんか死んでも良かったが…まぁそれに関しては謝っておく。あれはコブのところを押すと静かになるんだ。というかお前よく無傷でこれたな」
「頑張りました」
本題に入ってもいいが、暴れ柳の件はまだ少し怒っている。僕が嫌味を言うと彼は一瞬申し訳なさそうな顔をした。最もそのすぐ後には興味津々といった顔でこちらを見つめて来たが。
「もしかしてお前杖なしで魔法使えるのか?」
その勘の良さには驚きだ。思わず僕の肩が小さく震えたのが目に入ったのだろう。ブラックは満面の笑みを浮かべていた。仕方ない。ここに来るまでには結局魔法を使わなかったが僕が杖なしで使えるのはバレたも同然だろう。
「そう何度もは使えませんがね」
「教えてくれ!!」
「駄目です。何といおうが教えません」
「何故だ!!」
必死にこちらに頼み込んでくるブラックに僕は冷ややかに言い放つ。ちょっと可哀想な気もするがこっちは危険を冒して冤罪を晴らそうとしているんだ。余計なリスクは負いたくない。
「それが出来たらホグワーツに乗り込むでしょう?」
「当たり前だ! 私がハリーに会って何が悪い!?」
「悪い、悪くないの問題ではありません。僕はブラック、貴方の冤罪を晴らそうとしています。正当な手段で彼と会い、家族としての関係を築きたいなら僕の言うことに従って下さい」
グリフィンドールは勇猛果敢で騎士道を重んじる良い寮だが、猪突猛進で周りを見れない所が欠点だ。ブラックは今周りを見れていない。
幾ら魔法があろうと、彼がシリアルキラーだと思われている限りハリーに会うことは不可能だろう。何せハリーは四十六時ホグワーツの教師に監視されている。例え(あり得ないが)ブラックが闇の帝王並みであろうと、教師を欺きハリーに真実を話すことは不可能だ。あのダンブルドアまでもがブラックを殺人鬼だと信じきっているのだから。
「……本当に俺を助けてくれるんだな?」
「勿論です」
ブラックが数秒の沈黙の後に訊ねた問いに僕は肯定を示した。
「何故お前が俺を助ける?」
「それは…後でにしましょう。まずは本題に入りたいですね」
僕はブラックの返事を待たずに、一番近くにあったソファに座った。うん、埃っぽいし汚いな。失敗した。もっと綺麗な椅子に座れば良かった。
僕はローブを汚してしまった事にフードの下で嫌な顔をした。当然口元は動かしていない。口元だけはフードを被っていても見れてしまうのだ。好きで住んでるわけでは無いとはいえ、自分の住んでいる所が汚いと露骨に表されるのは誰でも気にくわないだろう。
「一番最初に確認しておきます。ポッター夫妻を裏切ったのはペティグリューですね」
「その通りだ。どうやって辿り着いた?」
ブラックは目を大きく開け、いかにも驚いたという表情をしている。彼はどうやら僕が凄い方法を使った、とでも考えているようだがだが僕が答えに辿り着いた方法は簡単だ。
「ホグワーツの人外勢に聞きました。ゴーストは何でも知ってますし、マートルは当時の悪戯仕掛け人と仲良かったみたいで色々教えてくれました。あ、悪戯仕掛け人の名はウィーズリー家の双子が引き継いでくれてますから御安心を」
あの双子は厄介だ。前に授業中にクソ爆弾ばら撒かれた時は結構大変だった。確かあの時は、結局10点減点した後にマクゴナガル教授に引き渡して授業を再開させた。悪戯の方法は愉快だし、楽しいが授業中にはやらないで欲しいものだ。
「ウィーズリーの子供がか。忍びの地図は持ってるのか?」
「忍びの地図?」
「俺らの渾名知ってるのにアレは知らないのか。俺らの最高傑作だよ、あれは。ホムンクルスの術使ってるからホグワーツの何処に誰がいるか丸分かり。そんでもって裏道も地下通路も全部載ってる。しかも一見するとただの地下通路ときた!」
今まで口数が少なかったのに、興奮したのかブラックは急に饒舌になる。話を聞いてる限り凄い代物なのは間違いないのだろう。というか、
「いや凄いのはわかるんですが、ホムンクルスの術って禁術ギリギリの最高難度の魔法ですよね。学生の癖してなんてもの作ってんですか?」
ホムンクルスの術は普通に危険なので本来監督役として、魔法省の役人やホグワーツ教授レベルが付き添いしてやる魔法だ。それを学生がやるとか危険極まりない。
「……当時は馬鹿だったんだ。まぁ成功したんだからよしとしてくれ」
「暴れ柳の突破法伝えなかった時点で分かってましたが、阿保ですね」
頭を抱えながら言った僕の言葉にブラックは再び不機嫌な表情になるが、彼のご機嫌取りなど僕の仕事では無いので当然無視だ。
「ちょっと論点がずれましたね。兎も角魔法界の裁判、及び調査は杜撰すぎます。状況証拠だけで判断した挙句に意見する場も与えずに即投獄。せめて真実薬を飲ませるぐらいしろよ、という話ですね。真実薬が勿体無いなら開心術使えばいいですし、服従の呪文で操られてる可能性だってあるんですからそこも考慮しろっていう話です。更に言うならば、爆発させといて指一本だけが残るのも不自然です」
「すげぇマシンガントークだな」
「それ言う必要ありますか?」
息を吸わずに一気に言い切った僕に尊敬の目線を向けてくるブラックに僕はため息を吐く。この人どこか抜けてるっていうか…子供っぽいというか…。表情がコロコロ変わってやりにくい。後どこか憎めない。
「まず最初に訊きたいのですが、どうして僕をぶん殴った挙句に婦人の絵を切り裂いたんですか?」
「あー、すまん」
「謝罪が聞きたいんじゃないんです。早く答えてください」
「じゃあ経緯を話そう。まずーーー」
「成る程。それが真実ならばピーター・ペティグリューは凄いですね。十三年間も鼠で居続けるとは」
「アイツのやったことは許されることじゃ無い。協力してくれるか?」
「まぁいいでしょう。ただ僕の質問に答えて下さい。それが条件です」
ブラックの学生時代から始まった長い長い物語は中々どうして真実味溢れるものだった。動物擬きの所や秘密の守り人の辺りは荒唐無稽と言ってしまえばそこ迄だが筋道は通っているし、何よりも目が真実を語っている。小さな頃から嘘ばかりな人間を沢山見てきたお陰か、僕は人が嘘を言っているかどうかは目を見れば大体わかる。特に今のブラックの様に真実を伝えようと、必死になっている目ならば一目瞭然だ。
本当に真っ直ぐで友人思いで勇気溢れる人物だ。そこに居るだけでみんなの人気者に、ヒーローになれる輝きを持っている。……だから、だからブラックはペティグリューに裏切られた。
美しすぎる輝きは時に凡人にとっては毒となる。近くにいた時は憧れで見ることができたその輝きも、一度位置を変えれば眩しすぎるのだ。ペティグリューは話を聞く限り良い意味でも悪い意味でも、凡人だ。ブラックは臆病者、と罵っているがそれをペティグリューに向けるのには僕から見るとあまりにも酷だ。
何故ならば、僕もまた凡人だから。僕ら凡人にとって大切なのは自分と、そして家族であり友人はその次だ。僕にとって大切なのは僕自身とセブルス、そしてリーマス。だが実際どちらか一方を助けろといわれたら間違いなく僕はセブルスを取るだろう。
眩しすぎる光を見すぎたペティグリューは友のために、そして見ず知らずのマグルのために命をかけて戦える親友達に嫉妬を抱いたのだろう。凡人が天才に嫉妬するのは世の常であり、理だ。そして天高く飛ぶ天才は数多の凡人によって地へと堕とされる。それも又世の常だ。
遠い所を見すぎて近くを見ていなかったブラックは、地に這い蹲り手を伸ばすペティグリューに足を掴まれて鎖へと繋がれた。
そして再び自由となった彼は…
そこまで考えた僕は思考を止めた。これ以上考えても自己嫌悪に陥り嫌な気分になるだけだ。
「予想はついているが…まぁいい」
「質問は二つです。まず一つ目、何故競技場で僕を睨んできたんですか?」
「あの時からバレてたのか?」
「いえ、あの時は何となく嫌な予感がしただけです。確信に至ったのはホグワーツ人外勢のお話を聞いてからです。マートルはジェームズ・ポッターが雄鹿になる所を盗み見ていたそうなので」
はぁ、と態とらしく溜息をついたブラックはフード越しに僕の目を見る。
「お前があのスニ…失礼。スネイプと仲良くしてたのもあったが何よりも彼奴に似ていたからだ」
「彼奴とは?」
途中に気にさわる表現があったがそれは気付かぬふりをして、僕は彼奴が誰かを訊ねる。もう分かりきっているが訊ねずにはいられなかった。
「ルシウス・マルフォイ。声といい立ち振る舞いといいあのキザ野郎にソックリだった。お前、マルフォイ家の消えた神童か?」
キザ野郎のあたりで吹き出しそうになったが、流石に今そんな雰囲気では無さそうなのでそれは抑えて僕は肩をすくめてやれやれ、とでもいうようなポーズをする。
「一緒にしないで欲しいですね。というか消えた神童ってなんですか。酷い渾名だ」
「元死喰い人の連中が集うパーティーで主催者の息子として年に似合わない見事な挨拶をした後に、年上の令嬢が大勢の前でミスって空気を固まらせた時には上手く場の話題を変えさせて、最後にはその令嬢を優しく慰めて場をほんわかさせたっていう完璧少年、ロルフ・マルフォイ。お前が消えた噂は裏側では相当流れたらしいな。俺の隣に賄賂疑惑かなんかで数週間だけ投獄されてたカウス家の男が言ってたよ」
「懐かしいですね」
本当に懐かしい。その時六歳だった僕は大規模なパーティーで結構緊張してたのだが、メモなしでサラサラ挨拶の定型文を口にしたら場がどよめいたのを覚えている。今考えるとあの時の僕は確かに優秀だったが別に神童って程ではなかったと思う。まぁ半分くらいはマルフォイ家に対するゴマすりだったりおべんちゃらだったのだろう。
「古い思い出はいいとして二つ目の質問にいきましょう。セブルスは君達に虐められていたのですか?」
「俺らと彼奴は宿敵だった。向こうだって散々やり返してきた。何より彼奴は「スリザリンだった、ですか?」
僕の無言の圧力にブラックは口をつぐむ。それで正解だ。それ以上言ったら多分ここでぶん殴ってた。
「1対4で抵抗できない相手を一方的に虐めるのがそんな理由だったらぶっ飛ばしたい所ですね」
「………」
「沈黙が答えですか? 騎士道とはなんなのでしょう?」
「………」
何も答えないブラックに苛立ってきた僕は挑発をするがブラックは相変わらず何も答えない。もうこれ以上いても仕方ないだろう。僕はソファから立ち上がり、ブラックに背を向けて出口に向かって歩き出す。
「食料が切れないようにたまに来ます。ホグワーツに潜り込んだら流石の僕も助けられませんからくれぐれもそんなことしないで下さいね」
扉を開けて帰路につこうとした僕は最後に振り返って一言だけ告げった。
「待て」
「何でしょうか?」
顔を前に戻して、後ろ手で扉を閉めようとした僕は再び振り返る。
「受け取れ」
「……忘れてました」
ブラックは約束を忘れていなかった様だ。僕の杖を投げて返してきた。繊細なのだからそういうのはやめて欲しい。無事自分の杖をキャッチした僕は何となくムカついたので感謝の言葉は口に出さず、一礼してから今度こそ帰路についた。
色々考えたらホグワーツの教授って結構激務なんですよね。しかも設定としてロルフは数年間引き篭もっているので体力も無い。更に敬愛する養父と大切な友人との板挟みで精神的ダメージ。
って考えてたら勝手に手がキーボードを叩いてて、画面にロルフの叫びが表示されてました(笑)
尚暴れ柳は燃やしちゃえばいい、の所でドン引き+本能的恐怖を感じて大人しくしてました。
あ、そうそう活動報告欄でちょっとしたアンケートをします。
内容としてはこの小説の主人公ロルフの性格、というか行動に対してのアンケートなので物語に大きく関わると思います。正直まだエンディングを決めていないので作者としてはそこの結果次第で決めようかな〜、と考えています。
日時ですがこの小説を投稿したタイミングから物語が三章の騎士団編に入るまでと考えているので、まだ正確な終了日時は決まっていません。が、四章以降は書きたい事が盛り沢山なので少なくとも六月に入るまでは終わらないだろうと思っています。
お時間がありましたら回答して頂けると嬉しいです。