「あーあー、また壊しちゃったなー。どうしよー。」
蒼い目をした少年はのんびりと呟いた。どこか、ほんわかした雰囲気の少年。
しかし、少年の周りは、ほんわかどころか、荒れ果てた荒野になり、いや、正確には少年の周りの
世界が壊れて消えていた
「次は、何処だろう。僕はどこを、壊してしまうんだろう」
少年は涙を流すと同時に存在事態が幻であるかのように
消えた
黒い目の少年は学校の机から顔をあげて周りを見渡した。
(うーん。学校はそういえば初めてかな?)
どうやら、昼休みのようで皆、雑談をしている。すると雑談していた内の一つのグループが話しかけてきた。
「なーなー、空(くう)もそう思うよな!」
「何のこと?」
「なんだよー聞いてなかったのか?だからな、エイリアンと異星人が戦ったらどっちが勝つかだよ!」
「うーん。エイリアンかなー」
「ほらなーやっぱりエイリアンだよ♪」
「マジかよー。今からでも遅くない。異星人に考え直さないか」
「ちょっやめなよー、バカ菌が空君にうつるじゃん」
女子が、庇ったこの少年。名前を、蒼衣 空虚(あおい くうきょ)と言う。
「えっ?2人風邪でもあるの?」
「そうなの、爆発、拡散性風邪、通称ばか菌。発症したが最後、永遠に治らない。」
「そーなの!?大変じゃん!だっ大丈夫なの!?」
「そんな風邪ねーよ!!大丈夫。慌てるな空!」
慌てた空を、ツッコミながら、なだめる神奈瀬 翔(かなせ しょう)
「雪。お前のせいだぞ。謝れ。そして翔はバカだから風邪にはならん」
静かに翔をバカにしたのは、燃地 願 (ねんじ がん)
「ごっごめん」
申し訳なさそうに謝る雪菜 雪(せつな ゆき)
謝った時にちょうどチャイムが鳴り、昼休みが終わった。
そして空虚が来てから15分がたった...
世界が壊れるまで後、23時間45分...
放課後、4人は帰路についていた。
「ひまーだなーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「良く息が続くねー。凄いなー」
「あー?そうか?本気だせばもっと続くぞ?やってみるか?」
「うんっ」
翔が本気を出そうと声をだそうとしその時、雪が横から手で口をふさいだ
「こんなところでやったら迷惑でしょっ!」
「ごめんなさーい」
その会話の間も口をふさがれていた翔は、
「わか、へーふぁなせ(バカ、手をはなせ)」
「あーゴメン」
雪が慌てて手を離すと、今までのやり取りを笑いをこらえながら見ていた願は、ついに臨界に達したように吹き出した。
「なーーーーに笑ってくれちゃってんのかなー願くーん」
翔は笑顔だがその額には青筋をたてている。
「すまん、じゃなくてすいませんでした」
その怯えた声に3人は笑った
世界が壊れるまで後20時間15分
空虚は、眠りにつく蒼い目を閉じて
世界が壊れるまで後11時間30分
学校にいく空虚は、時計を見る
(後、5時間、この世界も終わりか)
授業の間も、
(後、2時間。止まってくれ)
そんな思いは聞き入れられずに昼休みに入ってしまう
世界が壊れるまで後、30分
空虚は、昼休みが始まる前に3人を呼んだ
「なんだー空ー」
「すまない」
「空?」
「世界が壊れるんだ僕のせいで」
「は?どうゆう事だよ」
「消えてしまうと思うけど、僕の事を覚えてくれないか?」
(この言葉は、いろんな人に、それこそ1万以上の人に同じ言葉を言った
覚えている人は、1人しかいなかった
すいません。見てくれた人全員
実は、これは全てプロローグです。だから意味が良くわからないと思います。わかった人は超能力を持っています
僕は文才がないので見ずらいかもです。
なるべく早く続きをかきますので、暇だったら見てください