君が演じ、僕は歌う   作:ソウリン

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初めまして ソウリンと申します
数年ぶりに二次創作書きます
久々すぎて拙い作品になるかもしれないですが、それでもよろしかったらぜひ閲覧してみてください


第一章 君が愛し、僕は夢見る
第1演目 あさきゆめみし君と


夢を見ていた

 

 

幸福(しあわせ)な夢を見ていた

 

 

望み(ゆめ)が叶う夢

 

 

明るい(しあわせな)未来の夢

 

 

愛する歌で、世界の頂点(トップ)に立つ夢

 

 

愛する(ひと)が、隣で笑っている夢

 

 

正に、思い描いた理想の未来(ゆめ)だった

 

 

これは夢だ

 

 

それはわかっている

 

 

だが、だがもしも願いが叶うならば、このまま夢よ覚めないでおくれ

 

 

そう願わずにはいられない、理想郷(ゆめ)がそこにはあった

 

 

あぁ、どうか僕を夢の住人にしてはくれないだろうか?

 

 

願わくば、この世界(ゆめ)で、人生を・・・

 

 

「び・・・やび・・・」

 

 

だが、それはどうやら許されないらしい。誰かの声が聞こえる。優しい声だ。聞き慣れた声だ。愛しい声だ。僕の意識が、その声に引っ張られていくのが手に取るようにわかる。おそらく、目覚めの刻なのだろう。浮上する意識の中、僕は最後の時まで(しあわせ)に浸っていた。

 

 

「雅、起きなさい」

 

意識が覚醒する。見慣れた部屋だった。見間違うはずがない、僕の部屋の見慣れたベッドの上で、僕は寝ていた。そして、そんな僕を覗き込む見慣れた少女がいる。僕を起こしたのは間違いなく彼女だ。薄黄色の綺麗な髪が特徴の彼女。僕とは、所謂(いわゆる)幼なじみという関係にある。

 

「おはよう雅。朝ご飯できてるわよ」

 

「おはよう千聖。いつもごめんね。君も忙しいのに」

 

彼女の名前は白鷺千聖。正真正銘の現役女優だ。何故彼女がここにいるのか?それは僕の生活を助けてもらっているからだ。僕は現在一人暮らしだ。両親は健在だが、父が仕事の関係上海外を拠点にしているため、二人で現在ロンドンに住んでいる。僕も最初は一緒に行くことを勧められた。だが、結局この国に残ることを決めた。

 

理由としては、この国で音楽活動を続けたかった為だ。僕は生粋の音楽バカだ。

寝ても覚めても音楽のことばかり考えている筋金入りの音楽バカだ。そんな僕には目標としている人物がいる。日本、いや世界の音楽史に残るほどの実績と実力を持つ、生きる伝説と呼ばれる人物だ。せめて、その人がこの国で残した伝説、その足下にでも近づかない限りはこの国を離れる訳には行かない。故に、残った。

 

一人暮らしを初めて早5年になる。最初はひどいものだった。先述した通り、僕は生粋の音楽バカだ。言い換えれば、今まで音楽以外してこなかったとも言える。もちろん、必要な分の勉学は修めてきたが、それでも人生のほぼ全てを音楽に注いできたと言ってもいい。

もちろん、家事など一切したことがない。

 

人間、誰しもできない物事はあるだろう。だが、それが生きていくのに必要不可欠な事ならば、必死に習得しようとするだろう。だが、僕はそうしなかった。その時間も無駄だと言わんばかりに、音楽に時間を割いたのだ。スーパーの惣菜で補う生活。溜まる洗濯物。時には、食事も忘れて音楽に打ち込んだこともあった。

 

焦りもあったのだろう。目標としている人物は、あまりにも偉大すぎた。いくら自分が成長しても、全く影すら見えない。あまりにも遠すぎる存在。故に焦った。今よりもっと、さらにもっと音楽に時間を割かねば。そのためには、食事の時間も、寝てる時間ももったいない。いつの間にか僕は、不眠不休の生活を続けるようになっていた。

 

だが、いくら若いとはいえ、そんな無茶な生活が長続きするわけがない。当然の結果として僕は倒れた。中学校の授業中だった。それはもう盛大に倒れたのを今でも覚えている。そして、その後救急車で運ばれたことも。

 

病院に運ばれた僕は、そこで過労と診断された。2,3日安静にしてれば治ると医者は言う。大抵の人はたかが2,3日と思うだろう。だが、僕にとってはあまりにも長すぎる時間だった。病院から抜け出すことも当然考えた。だが、それは許されなかった。

 

どうやら僕の行動は読まれていたらしい。医者でも看護師にでもない。正直、彼らだけだったなら、僕は抜け出すことに成功していただろう。そしておそらくまた倒れるまで音楽に没頭していたはずだ。では誰に読まれていたのか?今目の前にいる彼女、白鷺千聖にだ。

 

彼女、なんと24時間体制で僕の監視をすると言い出したのだ。そのために、泊まり込みの許可を医者に取ったらしい。それどころではない。当時から、いや、幼い頃から彼女は子役として活躍していた所謂芸能人である。それは当然中学校に入っても変わらない。毎日のように学業と仕事に追われる日々を送っていた。その仕事を僕の退院予定日までの分全てキャンセルしたと言うのだ。さらには学校にまで休みの連絡を入れる徹底ぶり。当時聞いた時は開いた口が塞がらなかった。

 

だが、その時の僕にはそれがただの嫌がらせにしか感じられなかった。今思い返せば、どう考えても僕を心配しての行動なのだが、その時の僕にはその考えを導き出す程度の余裕すら無かった。それどころか、彼女の行動がストレスに感じるほどだった。今思い返すと、当時の自分を本当に殴り飛ばしたくなる。この後した行動を思い返すと余計にだ。何をしたのか。それは千聖に対する暴言の嵐だ。自分の鬱憤を全てぶちまけるかのように、彼女に対して散々怒鳴り散らした。

 

それに対する返答は言動では無く行動だった。ビンタだった。間違いなく跡が残るほどの本気ビンタが飛んできた。泣きそうな程痛かったのを今でも覚えている。だが、当時はそれで彼女が愛想を尽かせてくれるなら有り難いと思っていた。その時、すでに頭の中で病院から抜け出す計画を考えていたのをよく覚えている。

 

だが、次に彼女が見せた行動はさすがに予想外だった。抱擁してきたのだ。泣きながら抱きついてきたのだ。その姿を見た瞬間、僕は何も考えられなくなった。いや、思考が追いつかなくなったと表現するべきだろうか?頭の中に疑問が浮かんでは答えを出す前に消えていくばかり。結果的に何も考えられなくなったのと同じようなものだ。そうしてようやく、今更ながらに、はっきりとした疑問が頭に浮かぶ。どうしてこんな行動を?という、当たり前な疑問だ。

 

そこから、泣きながら彼女が語った言葉は当時の僕には衝撃的だった。延々と、僕を心配する言葉が続く。あんなに暴言を吐いた僕を責めるどころか、気遣う言葉ばかりが出てくるのだ。その段階になって、愚かな僕はようやく気づく。彼女が心の底から、本気で僕を心配してくれていたのだと。気づくと同時に、自分の愚かさに嫌気が指した。それと同じぐらい、彼女に申し訳なくなった。そう感じると、僕も涙が溢れてくる。彼女を抱きしめ返し、延々と謝罪の言葉を繰り返す。そして、その後は看護師さんが病室に入ってくるまで二人で泣き続けたのをよく覚えている。僕にとって、苦い思い出であると同時に、忘れられない大切な思い出だ。

 

その3日後、僕は無事に退院することになる。これは余談だが、本当に彼女3日間一緒に泊まっていった。別々のベッドとはいえ、その病室に患者は僕しかいない。要するに、彼女と二人だけの空間というのは非常に理性がきつかった。逆に病状悪化するんじゃないかと思った程だ。夜に寝付けなくて、昼に寝るを繰り返す3日間だった。まぁ、夜も当然僕は寝てると彼女は思ってたみたいで、安静にするのはいいけど、寝過ぎじゃない?と彼女に聞かれたときはどう答えたらいいものか非常に困った。まぁなんとかはぐらかしたが、それはともかくだ。

 

僕は、退院を機に、食事睡眠はしっかり取ることを決意する。倒れて数日行動不能になるのはさすがに音楽に対する支障が大きいし、何より、これ以上彼女に心配をかけたくなかった。さすがに、家事の習得に時間を割く気は一切無かったが、それでも最初に比べて大きな変化だったと思う。洗濯物だけどうしようかなと考えていたのだが、ここで思わぬ提案が千聖からきた。なんと、彼女が家事の全般を受け持ってくれると言うのだ。いや、それは僕としてはものすごく有り難いのだが、それはそれで彼女に申し訳ない気持ちが強くなる。最初はもちろん断ったのだが、どうせ、家事覚える気ないんでしょ?と、ジト目で言われ、何も言い返せなくなってしまう。だが、せめてもの抵抗として、彼女の多忙スケジュールを問題に挙げたのだが、さすがに主婦みたいに専念はできないけど、朝食と弁当、夕食作りに洗濯、週に1度の掃除ぐらいする時間はあると論破されてしまう。口では彼女に勝てないのはわかりきっていたことだ。因みに、彼女が主婦と言った時に少しドギマギしてしまったのは内緒だ。

 

結局僕には彼女の提案を受け入れる以外の選択は無くなってしまう。渋々、許可をした僕。その時に彼女が浮かべた笑顔はまるで太陽のように眩しかった。それはもう直視できないほどだ。さらに直射日光に当てられたからか、僕の顔が真っ赤になっていくのを実感できる。今になってわかる。その時には僕はもう恋に落ちていたのだろう。当時はまだ、はっきりと自覚はしていなかったが、自分の気持ちを自覚できている今ならわかる。そう、僕は白鷺千聖という少女に恋をしている。今も、おそらくこれから先も、ずっと。と、長くなってしまったが、このようないきさつがあって今につながる。あの日以来、彼女には全く頭があがらない。それも仕方ないことだとは思うが。

 

「気にしないで、私が好きでやっていることだもの。それより、謝るなら自分で起きてもらえたらありがたいのだけれども?」

 

「うっ、ごめん昨日遅くまで作曲活動してたから」

 

僕は現在シンガーソングライターとして活動している。もちろん、高校にも通っているが、時に仕事で休むこともある。これでも、人気は高いと思うから、仕事も割と多いからだ。

 

「ふふっ、冗談よ。ほら、朝ご飯冷めちゃうから早く着替えてきなさい」

 

彼女、時にいじわるだ。僕の弱いところをいじってくる。最も、彼女に頭が上がらない僕は何も言い返すことができないのだけれど。そして、彼女が出ていった部屋で制服に着替えつつ、昨日作曲に用いたノートとギターケース、学生鞄を準備する。

 

「あ、あれも忘れないようにしないと」

 

さらに、一つの白い箱を用意して、僕は部屋を出た。目指すは千聖が待つリビングだ。

 

リビングに来ると、そこにはすでに、朝食の配膳を終えた千聖が微笑みながら待っていた。わざわざ僕が来るのを食べずに待っていてくれたらしい。これも、いつものことながら申し訳ない気持ちになる。

 

「ごめん。待たせちゃったかな?」

 

「ううん、大丈夫。今準備が終わったところよ?さぁ食べましょ?」

 

彼女に促されるまま、いただきますの挨拶を早々に済ませ、朝食を口に含む。おいしい。どうやら彼女はまた料理の腕を上げたらしい。実は彼女、家事を受け持ってくれた時点では、料理があまり得意ではなかった。最初に出された料理も、お世辞にもおいしいと言える品ではなかった。だが、一週間もすれば彼女の料理は信じられないほど上達していた。もはや別人かと思えるほどだ。今となってはほんとに胃袋を捕まれている。

 

「うん。今日もおいしいね。ほんとにいつもありがとね」

 

「どういたしまして。それよりも、また夜遅くまで起きてたみたいだけれど、体調は大丈夫なの?」

 

「あはは。また心配かけちゃったかな?ごめん。体調は大丈夫だよ。ちょっとね、事務所から作曲依頼受けてね、それだけならいいんだけど、依頼内容が不慣れな分野でね」

 

「不慣れな分野?」

 

「うん。アイドルソングを数曲作ってほしいってね」

 

事務所からの楽曲提供依頼。その程度なら過去にも何度も行ってきた。別段なんの問題も無いことだ。だけど、今回の依頼内容、アイドルソングという分野は僕にとって未知の領域だった。基本、僕が作る楽曲はロックだ。これには僕の強いこだわりもある。と言っても、単純に憧れの人がロックバンドのボーカルだというだけだが。他に作ってもバラード系ぐらいだろう。アイドルソングなんてこれまで手がけるどころか、聞いたことすらほとんど無い。だからこそ、僕は依頼を快諾した。未知の分野。それだけ聞けば、未知への恐怖を感じる人も当然いるだろう。だが、ポジティブに考えれば、知らない世界を知ることができるとも言える。これは、僕の新たな成長につながるかもしれないと考えた。依頼を受けて早一ヶ月になる。期限は来週まで。進行状況としては、すでに最後の曲の最終調整に入ってる段階だ。十分間に合う。

 

「アイドルソング?私達の事務所からアイドルがデビューするのかしら?」

 

「さぁ?僕も詳しいことは聞いてないんだよね」

 

正確には、知らないのではなく聞かなかった。依頼は確かに受けた。だけど、正直それ以外には興味が無かった。僕は今回の件を自身の成長の為としか考えていない。まぁ、僕の作った曲を歌う人の力量が気にならないと言えば嘘になるが、それでも聞いてまで確認するほどのことでも無いと思った。僕が目指すのは日本一、いや世界一のミュージシャンだ。そんな最高のミュージシャンが作る曲が、歌い手の力量に左右されてどうする。誰が歌っても、誰の心にでも響く曲。それが僕の目指す一つの到達点だ。もちろん、僕はまだその領域に至ってはいない。だが、常にそう心がけている。故の無関心。

まぁさすがに事務所もそんなアイドルをデビューさせないとは思うが、いや、アイドルだからビジュアル優先で歌唱力には目を瞑るのだろうか?そういった事情には疎い僕にはよくわからない。

 

「ふぅ、ごちそうさま」

 

「はい、お粗末様でした」

 

そんな思考にふけっている内に、僕達の食事は終わる。洗い物を始める千聖を眺めながら、僕は今日の予定を考える。今日は始業式だ。僕達二人は高校2年生になる。最も、彼女は花咲川女子学園、通称花女に通い、僕はそのご近所にある花咲川高校、通称花高に通っている。通学路はほぼ一緒だが、高校は違う。それはともかくだ、始業式の日と言うのは、大抵半日で終わる。部活がある人ならともかく、僕達二人は仕事がある都合上帰宅部だ。そして、事前に確認していたのだが、今日はお互い仕事が無いらしい。うん、たまには気晴らしに遊びに行ってもいいかもしれない。それに、今日は特別な日なのだから。作曲の続きをしたいという気持ちもあるが、締め切りに追われているわけでもない。今日ぐらい許されるだろう。

 

「さて、終わったわ。行きましょ?」

 

予定が纏まったところで、彼女の準備も終わったらしい。僕は椅子から立ち上がり、玄関へと向かう彼女を追う。僕が外に出たのを確認して、鍵を閉める千聖。彼女には、家の合い鍵を渡してある。いつも僕が起きる前に朝食の準備をできるようにだ。

 

「あら、ネクタイがゆがんでるわよ?」

 

そう言って僕のネクタイを直してくれる彼女。まるで、新婚夫婦みたいだな。と、想像して恥ずかしさから顔が徐々に赤くなっていくのがわかる。

 

「あ、そうだ。千聖に渡しておく物があったんだった」

 

「渡しておく物?」

 

「うん。ちょっと待ってね」

 

顔の赤みがばれないように、彼女から顔を隠して、白い箱を用意する。これが僕が彼女に渡す物だ。

 

「千聖。誕生日おめでとう。いつも本当にありがとうね。君のおかげで今の僕がいる。本当に、生まれてきてくれてありがとう」

 

少しキザだっただろうか?まぁ、それも今日ぐらいはいいだろう。そう、本日4月6日は彼女の誕生日だ。そのために僕は作曲活動の合間に、プレゼントを必死に探していた。こういった行為になれていない僕には、本当に難しい捜し物だった。彼女に似合いそうな物を必死に探したのだが、気に入ってくれるだろうか?

 

「雅、覚えて、くれていたのね?ありがとう。開けてみてもいいかしら?」

 

「うん。気に入ってもらえるかわからないけど」

 

目にうっすら涙を溜めながらしゃべる彼女。どうやら掴みは良かったらしい。ここからが問題だ。内心、ドキドキしながら彼女が箱を開けるのを待つ。

 

「これは、ポーチ?」

 

「うん、千聖に似合いそうな物を必死に探したんだけど、どうかな?」

 

僕が用意したのは、千聖の髪色と同じ薄黄色のポーチ。アクセントとして、黄色い花の飾りが付いている。僕的には、かなり千聖に似合うと思うのだけど。

 

「うれ、しい。ありが、とう!大事にするわ!」

 

どうやら、かなり気に入ってくれたようだ。泣きながら笑顔を浮かべる彼女が何よりの証拠だろう。その笑顔は、涙に塗れながらも、とても眩しかった。僕の大好きな笑顔だ。音楽と同じくらい大切な笑顔。この笑顔を絶やしたくない。絶やしてなるものか。僕は、この時そう強く決意する。僕の人生は音楽と千聖だけで構成されていると言ってもいい。この二つのために、僕はこれからも尽力していく。そういえば、寝ている間に夢を見ていた気がする。今となっては、その内容を覚えてはいない。だが、幸せな夢だったということだけは何故か覚えている。それだけで十分だ。それだけわかっていれば夢の内容もだいたい予想がつく。音楽か千聖、もしくはその両方がいい方向に進展した夢だったのだろう。

 

音楽で世界の頂点に立つか、もしくは千聖と恋人関係にでもなれたといったところだろうか。僕は千聖のことが好きだ。大好きだ。だが、正直、彼女が僕のことをどう思っているのかはわからない。嫌われているということはないだろうが、僕に対して恋愛的な感情を持ってくれているのかどうかはわからない。かといって、今の関係が壊れるのが怖くて彼女に聞くこともできていない。恋愛経験が全くない上に奥手なのだから、救いようが無いというものだ。だけど、いつかは必ず自分の気持ちを真っ直ぐに伝えようかと思う。僕の人生には必ず彼女が必要だ。そのためには、絶対関係を進展させなければいけない。望むところだ。今は僕に勇気が足りない。だが、ここに誓おう。あの夢のように、幸せを掴み取ってみせると、夢を現実にしてみせると、僕は彼女の笑顔を見ながら強く、強く誓うのだった。

 

 

 




どうも、ソウリンと申します。ここまで読んで下さった方ありがとうございました。
二次創作を書くのが久々なうえに、普段小説を書くとき、自分は三人称視点で書くので、一人称視点での書き方これでいいのかな?千聖の口調こんな感じで大丈夫かな?と色々悩んで書きました。もしかしたら機会を見て改稿するかも。
ここまで読んで下さった方なら当然ご存知かと思いますけど、この作品のヒロインは千聖です。他のキャラとの恋愛描写を期待されてる方がおられたら申し訳ないですが、千聖以外とのそういう描写は無いかと思います。
ちなみに、自分の推しキャラは日菜ちゃんです(関係ない)
後、千聖の誕生日に投稿ということで、そういった描写も入れてみました。
実は、これを書いてるときは3月中に1話投稿しようと思っていたのですが、あれ?そういえば千聖の誕生日来月じゃね?え?なんも誕生日企画とか用意してないんだけど?あ、じゃあ誕生日に第1話予約投稿しといて、内容にそれっぽい表現入れとこうと思い直しました。
決して手抜きではないです(視線そらし
後、余談なのですが、この作品のサブタイトルは自分の好きなゲーソンアニソン等の曲名から話の内容にに合いそうなのを付けようかと思っております。
今回のタイトルはゲームDCⅡのopです。
夢の部分しか合ってないだろうとか言わないで下さい。
DCシリーズはいいものだ。
最後に次話なのですが、今日中に投稿します。今回のお話の千聖視点になります。
ではでは、長くなりましたがこれで失礼いたします。次話も読んでいただけるとありがたいです。
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