雅編です
清々しい朝だった。
心につっかえていた物も無くなり、素晴らしい始まりを予感させるような、清々しい朝だった。
千聖との一件から一夜が明けた。
千景からのメールによると、千聖は昨日別れた後、食事を取ってすぐに寝たらしい。その寝顔は、憑きものが落ちたかのように穏やかだったらしい。なんで千景が千聖の寝顔まで知ってるのかはわからないけど。
まぁ、それはともかくとして、今日からはまた一段と忙しくなる。千聖が復活したことにより、パスパレの活動再開に向けて本格的に動くことができるようになった。今日からパスパレはまた始まる。そのために、僕もできるかぎりの協力をしよう。
リビングに入ると、すでにそこには朝食の準備をしている千聖がいた。昨日の今日で、もう来てくれたらしい。僕としてはありがたいことだけど、体調が大丈夫なのか気になってしまう。昨日あんなにフラフラしてたのに、本当にもう大丈夫なのだろうか?
「おはよう千聖。もう体調は大丈夫なの?」
「おはよう雅。えぇ、昨日グッスリ寝れたおかげでもう、大丈・・・夫・・・?」
どうしたんだろう?千聖の様子がおかしい。やっぱり体調は万全じゃないのだろうか?
「どうしたの千聖?やっぱり体調が悪いんじゃ」
「いえ、それは大丈夫なのだけれど、本当に雅なの?」
「そうだよ。雅だよ。他に誰に見えるのさ?」
「だけど、雅が一人で起きてくるなんて・・・」
「うん、僕が普段どう思われてるのかよくわかったよ」
ひどい。さすがに僕だって偶には一人で起きる。いつも千聖に起こしてもらっているわけではない。この3日間だってちゃんと一人で起きれたんだから、少しは見直して欲しい。その前に一人で起きれたのはいつだったか記憶に無いけど。
「ま、まぁ一人で起きてくれるなら私も助かるけれど、起こしに行くまで寝ててくれても大丈夫よ?雅も疲れてるでしょうし」
「それを言うなら千聖もでしょ?僕と違って家事までしてくれてるわけだし、少しでも負担を減らさないと申し訳ないよ」
「気にしなくていいわよ。それに、一人で起きられると私の朝の楽しみが・・・」
「楽しみ?」
なんだろう?千聖の楽しみって。僕が一人で起きると都合が悪い楽しみ?すごい気になる。
「い、いえ、なんでもないの。気にしなくても大丈夫よ」
「えー、すごく気になるんだけど。教えてくれてもいいじゃん」
「ほ、本当に大したことじゃないから。み、雅が気にするようなことじゃないわ」
「えー、そう言われると余計に気になるんだけど」
「ゴホン、お二人さん。ラブラブなのはよろしいことですが、私の存在を忘れないでいただけますでしょうか?」
素直に驚いた。千聖だけしかいないと思っていたのに、急に近くから声がした。よく見ると、千聖のすぐ近くに見慣れた姿があった。並んで見ると本当によく似ている。そこには、千聖の妹、千景がいた。
「えーと、おはよう千景。いちお聞くけど、いつからそこに?」
「最初からいましたよ。どうやら、おにいさんの眼には愛しの姉さんの姿しか映ってなかったみたいですけど」
「ご、ごめん千景。僕が悪かったからそのオモチャを見るような眼をやめてもらっていいかな?」
千景の眼は何やら面白いオモチャを手に入れたように輝いて見えた。これはまずいかもしれない。千景がこういう眼をする時は、彼女の気が済むまで対象になった人物は散々いじられる。それこそ、抜け殻になるぐらいまで。そして、今回の対象はどう考えても僕だ。僕の中の危険信号が警鐘を鳴らしている。このままではまずいと。
「ち、千景。ほ、ほら私の体調はもう大丈夫だから。先に学校に行っても大丈夫よ?」
「えぇ、最初は姉さんが心配で来ましたけど、こんなに面白そうな状況は見過ごせないじゃないですか。昨日の姉さんも面白かったですけど、今日は二人まとめてなんて、贅沢極まりない状況ですね」
「二人まとめてって、もしかして私も対象に入ってるのかしら?」
「何を言ってるんですか?姉さん。当たり前じゃないですか」
どうやら被害者は僕だけではなかったようだ。千聖には悪いけど、少し安心した。だけど、その千聖の顔は段々と青くなってきている。昨日もかなり千景に遊ばれたんだろう。思い出すのは昨日別れ際に千景が見せた楽しそうな笑み。その後、どうなったのかはハッキリとわからないけど、おそらく今から体験することになるのだろう。今日は無事に学校に行けるのだろうか?
「ところで、おにいさんはいつ姉さんに告白するんですか?」
あ、これは無事に行けない気がする。いきなりぶっ込んだ質問が飛んできた。
「ち、千景。その質問はさすがに・・・」
千景の質問を止めようとしてくれる千聖。だけどその視線は、何かを期待するようにチラチラッと僕と千景を行き来してる。これは頼れるのは自分だけだと思うべきだろうか。
「ち、千景、それにね、そういうのにはちゃんとした雰囲気やタイミングってものが」
「そういえばおにいさん。昨日あの後家に入ったら何故か姉さんが玄関の隅で顔を真っ赤にしてしゃがみ込んでたんですよ。なんででしょうね?」
「千景!?」
何それ?見たかった。おそらく、昨日別れ際にした最後の行為が後になって恥ずかしくなっちゃったんだと思う。何それ?すごくかわいい。
「み、雅違うの。昨日は、そう、あの後また体調が悪くなって、少し玄関で休んでたのよ」
「それに姉さんったら、自分の口元に手を当てて、『ふふっ、雅』ってニヤけながら呟いてたんですから」
「千景!?」
よっぽど僕に知られたのが恥ずかしいのか、ワタワタと、柄にも無く赤くなって慌てふためく千聖。ここまで慌てる千聖は見たことない。彼女の新しい一面が見れた気がして
面白い。僕は思わず吹き出してしまった。
「み、雅?わ、笑わないでよ」
「ははは、ごめんごめん」
「さて、かわいい姉さんも十分堪能しましたし次はかわいいおにいさんの番ですね」
「あ、もうこんな時間だ。早く朝ご飯食べないと遅刻しちゃうよ」
「あら、ほんとだわ。千景、早く準備済ませるわよ」
「うーん、しょうがないですね。おにいさんを堪能するのはまたの機会にしますね」
助かった。ありがとう時間。僕はこの瞬間ほど、過ぎゆく時間に感謝したことはないだろう。早く過ぎてくれたお陰で悪魔からの口撃を先送りにすることができた。後はがんばって未来の僕。君の犠牲は無駄にしない。
そういえば、千景に聞かれたいつ告白するのかという質問。これに関して僕は、すでに明確な答えを用意している。正確な日時まではまだ定かでは無いけど、タイミングに関しては決めている。両思いだとわかった以上、恐れる必要は何も無い。臆せず僕の素直な気持ちを彼女に告げるだけ。簡単なことだ。
先ほど千聖から、期待するような視線を受けた。そんな彼女には悪いけど、もう少しだけ待ってもらおう。まずは、目先の問題を解決するのが先だ。パスパレを今度こそ成功させる。その暁には、僕の求めるタイミングがやってくる。だからこそ、今日からの活動が重要になってくる。もう休んでる暇は無い。
既に僕がやることも決めている。正直、パスパレ復活のためにも最も重要な働きになると思う。責任重大だ。だけど望むところだ。やってやろうじゃないか。みんなが笑っていられる
放課後になった。現在、僕は一人でテレビ局まで来ていた。別に仕事で来ているわけではない。いや、これも仕事の一環になるのだろうか?僕はここである人物と会う約束をしていた。時間にはまだ少し早い。気長に待つとしよう。
「あら?雅君早いわね」
と、思っていたのだけれど、どうやらお互いに早かったらしい。目的の人物はすぐに来た。その人物とは、昨日もお世話になった芸能界の大御所、
「マリさん。多忙の中態々呼び出してしまってすみません」
「あらあら、そんなに畏まらなくてもいいわよ。もうアポは付けてあるわ。行きましょう?」
「え?」
ビックリした。この方には僕が呼び出した理由を全く説明していない。会ってお願いしたいことがあるとしか言っていないのだけれど、すでにアポを付けてくれているらしい。確かに、僕はこの方を通じて、とある人物に会いたいと思っていた。その人物も業界では大御所にカウントされるような人物。面識が無い僕なんかが直接会いに行ってもおそらく相手にされないだろう。
だからこそ、同じ土俵に立てるこの方に仲介をお願いしようと思っていた。まさか、そこまで予想されるなんて思いもしなかったけど。
「何驚いてるの?今あなたが私にお願いしたいことなんて、それぐらいしか思い浮かばなかっただけよ。雅君なら、絶対千聖ちゃんのことを前に進ませることができると信じてた。実際上手くいったのでしょ?あなたの表情を見れば簡単にわかるわ。だったら次は千聖ちゃん達のために復活の舞台を用意しようと考えるはず。ステップを踏んで考えれば簡単にわかることよ。だから、もう昨日のうちにアポは取っておいたわ。後はあなた次第よ」
一般人の僕には何が簡単なのか全く理解ができない。これは僕の理解力が無いだけなんだろうか?何にせよ、人の心情に疎い僕からすれば、この人の心理的先見性は異次元の領域に入っている。
「さぁ行きましょう。彼もこの局に来ているわ」
そう言って歩き出すマリさん。僕はその後ろをついていく。これから会う人物は業界の大物。そんな人物を前に僕は重要な頼み事をしなければいけない。なんだか緊張してきた。だけど、臆してはいけない。臆したり、退いてしまったりしたら、おそらく僕の頼み事は受け入れてもらえない。そうなると、パスパレ復活の望みも薄くなってしまう。
それだけはダメだ。今朝も言った通り、僕の働きがパスパレ復活のために最も重要になる。ここからが大一番。運命の大勝負がもうすぐ始まる。
やってきたのは局内にある喫茶店だった。その人物はそこにいた。一目でわかる。室内であるにもかかわらず、頭に乗っけたテンガロンハットと、顎下に伸ばした髭が特徴の人物。名前は
「仁ちゃん来たわよ。待たせちゃったかしら?」
「いいや、マリー。たった今来たところさ。で、そっちのボーイがミーにリクエストがあるっていう?」
「お初にお目にかかります。シンガーソングライターをしています黒城雅です。今日は早乙女さんにどうしてもお願いしたいことがあって、ご多忙の中お時間をいただきました」
「OKボーイ。堅苦しいのはナッシングだ。それで、ミヤッビー。ミーに何をリクエストしたい?」
さぁ、ここからだ。ここからの僕次第で全てが決まる。失敗は許されない。苦手分野だとか、慣れないことだとか、そういったことは一切言い訳できない。やるしかないんだ。
「単刀直入に言います。あなたが手がけるイベントに、とあるアイドルグループを参加させて下さい」
早乙女さんは、数多くのアイドルを手がけてきた音楽プロデューサーだ。その活動内容は、アイドルの育成だけではなく、アイドル主体のイベントの運営にまでも伸びる。そんな彼だからこそ頼めるお願い。パスパレをそのイベントに参加させてほしい。もし、彼が手がけるイベントでパスパレが認められたならば、一発で今までの悪い空気を吹き飛ばすことだって可能だ。それほどまでに、早乙女仁というネームバリューは大きい。
「やっぱりね。一応聞こう。そのグループのネームは?」
「 Pastel*Palettesです」
「だろうね。アンダースタン。ではミヤッビー。教えてくれ。そのリクエストを受けて、ミーにどんなメリットがある?」
メリット。間違いなく聞かれるだろうとはわかっていた。だからこそ、僕はこれに対する答えも用意している。
「そんなもの、ありません」
「ほう?」
メリットなんてあるわけがない。この頼みを聞き入れるということは、ハイリスクローリターンだ。いや、ハイリターンになる可能性もある。だけど、リスクが高いのは変わりない。今のパスパレは言うならば爆弾みたいなものだ。それを抱え込むということは、自爆行為に等しい。
だけど、もし、もしもその爆弾が爆発しなかった場合、それは大きなリターンにもつながる。観客の爆発によって。パスパレはビジュアル面は当然として、演奏技術も高い。
千聖は当然として、ドラムの麻弥ちゃんは事務所のサポートドラムを務めるだけあって、その技術は優秀だ。日菜ちゃんも、その天才性で、僕の作った曲を全て短時間で完璧に弾けるようになってしまった。イヴちゃんだって、持ち前のガッツで、平均以上の演奏技術が身についた。彩ちゃんに関しては、愛嬌があっていいと思う。
そんな彼女たちが、もしお客さんに受け入れられたとしたら、それは大きなリターンになるだろう。問題のPastel*Palettesは実はすごかった。それを誰よりも早く受け入れた早乙女仁はやはりアイドルという分野では右に出る物はいない。そうみんな思うだろう。
「なるほどね。ノーメリットかつハイリスクローリターンか。ミヤッビー、ユーが言いたいことはわかった。だが、それをミーが受けると思うかい?」
「受けてもらいます。なんとしても」
僕は、人の心情に疎い。それは、交渉術などの、話術が下手だということにつながる。ならば、せめて自分の想いを包み隠さず、隠し事一切無しで、真っ正面からぶつかる。それぐらいしか、受け入れてもらえる可能性はないと思うから。
「受けてもらいます、か。正直、今の時点ではなんのチャームも感じない。ミヤッビーは、何かミーを振り向かせるアイデアを持ってるのかい?」
「そんなもの持ってないですし、存在しないとも思ってます。それでも、絶対に受け入れてもらわないといけないんです」
「
夢のため。確かにそれもあるのかもしれない。無いとは言い切れない。だけど、夢よりも僕を動かす原動力が今はあった。
「夢のため。確かにそれもあります。ですけど、今の僕にはそれよりも大事な原動力があります」
「ほう?ユーがドリームよりも大事と言うとは。で、それはなんなんだい?」
「愛です」
パスパレのメンバーはもちろん大事だ。Pastel*Palettesというグループはもちろん大事だ。だけど、僕の一番の原動力はそれらじゃない。白鷺千聖という、一人の少女に対する愛。それが今、僕の原動力になっている。自分勝手だと思われるかもしれない。だけど、僕は決めていた。この場では一切隠し事しないと。それが、今僕にできる最善の選択だと思うから。
「ラブ?ドリームよりラブをチョイスすると?あのユーが?・・・ふっ、ふふふ、ははっ、あーははははは!そうか!そうかそうか!ラブか!ドリームよりラブか!それは面白い!」
「ふふっ、バカ正直な答えね雅君。でも、嫌いじゃないわ。仁ちゃん、そろそろいいんじゃない?」
「ははっ、そうだな。いやー数年分笑った気分だ」
「そろそろ?」
「雅君。仁ちゃんわね、最初からこのお願いを聞き入れるつもりだったのよ」
最初から聞き入れるつもりだった?それってつまり、僕の意気込みって無意味だったってことだろうか?
「無意味じゃ無いわよ。半端な覚悟しか持っていなかったら、もしかしたら仁ちゃんも気が変わってたかもしれないしね」
「ナチュラルに人の心読まないで下さい」
「ははっ、相変わらずマリーの読心術は恐ろしいねー。そもそも、ミーが受け入れるつもりだったってことも話してないんだが?」
え?なにそれ本当に怖い。この人の前では隠し事が一切できないって噂、やっぱり本当なのかもしれない。
「ふふっ、年の功ってものよ」
「ユーはミーと同い年だろうが」
「え?そうなんですか?」
「あぁ、そうさ。ミーとマリーは同い年、そしてハイスクール時代からの腐れ縁でもある。ユーが目標としてるパーソンも含めてね」
え?あの人も?あの人の年齢と同じだとすると、今のマリさんの年齢は
「雅君、それ以上考えたらどうなると思うかしら?」
「すみませんでした。許して下さい」
怖い!怖すぎる!顔は笑ってるけど眼が笑っていない。千聖を彷彿とさせるものがある。千聖はマリさんのことを親みたいな存在と言っていた。間違いないと思う。この二人、本当の親子みたいに似ている。
「ははっ、マリーは相変わらずだな。まぁ、それは置いておいて、ユーが目標としているパーソンには、ミーは返しきれない恩がある。こんなことで、その恩を返しきれるとは微塵も思っていないが、少しでも、ほんの少しでも、返すチャンスがあったらミーは乗っかる。ユーをヘルプするということは、そのチャンスにつながるはずだ。もちろん、ユーのことが気に入ったというのも根底にはある。だが、最大の理由はミーの自分勝手な理由だということも理解してほしい」
「大丈夫です。どんな理由があれ、受け入れてもらえただけでも嬉しいです。それに、僕だって自分勝手な理由で動いてるわけですから、お互い様ですよ?」
「ははっ、確かにそうだ。ラバーを大切にしろよ?ボーイ」
「まだ、正確には恋人になってませんけどね。もちろん大切にしますよ」
「OK。では、出てもらうイベントの説明をしていこう」
ようやくだ。これでようやく、再びスタートラインに立つことができた。ここからまた始まる。彼女達の歩みがまた始まる。その歩む道のりは、決して楽なものじゃないだろう。だけど、その道の先にあるのは、きっと華やかで煌びやかな最高の
だったら僕は、舞台を用意してあげるだけでいい。それだけで十分だ。後は彼女達なら自力で最高の結果に持って行ける。僕にはもうすでに、見えている。大歓声の中で楽しそうに演奏をする彼女達の姿が。
さぁ、リスタートだ。ここから彼女達の物語はまた始まる。僕は、まだ見ぬ
どうもソウリンです。
今回のサブタイトルは、焼きたて!!ジャぱんより、surfaceさんのRe:STARTです。歌詞がすごくいい曲ですね。自分は歴代サンデー作品の中ではジャぱんが指折りで好きです。ガッシュといつもトップ争いしてます。はい、どっちかなんて選べません。
ちなみに次話サブタイトルはジャぱんつながりでもサンデーつながりでもありません。surfaceさんつながりです。surfaceさんもすごく好きです。
そして皆様にお礼を一つ。
当小説の投票者数が10名を超えました!評価して下さった皆様本当にありがとうございます!これからも、高評価を下さった方には、自分の目に狂いは無かったと思っていただけるような、低評価を下さった方には、もっと上の評価を付けたかったと思っていただけるような作品を目指してがんばっていきますので、応援よろしくお願いします!
最後に今話のことでも少し話しましょう。今回のお話で出てきたマリさん。前話では名前が出ませんでした。
というのも、元々前話までのちょい役のつもりで出したので、別に名前無くてもいいかなと思ったのですが、今話を書いてるうえで、出した方がお話的にもいいかもしれないと思い出しました。そのついでに名前もつけました。名前の由来は適当です(おい
看護師さんの方に関しては未定です。
まぁ、今後オリキャラ出す場合は最初から名前付けておこうと思います。
いやープロットではちょい役のつもりで書いてたんですけどねー、自分、割とアドリブ入れてプロットに無い話や設定組み込むので自分でも先が読めないです(おい
なので、もしかしたら看護師さんもまた出てくるかもしれないですね。
プロットには予定無いですけど。
では、今回はこのへんで。
次話は千聖編です。午後12時に投稿します。
ではでは、次回もよろしくお願いします!