お披露目イベント回千聖編です
お披露目イベント前日。
私達はこの2週間。必死に演奏の練習を行ってきた。やれるだけのことはやってきた。麻弥ちゃんを説得して、私達の正式なメンバーにも加わってもらった。だけど、演奏の習得は間に合わなかった。私と日菜ちゃん、そして麻弥ちゃんは問題ないと思う。だけど、イブちゃんと彩ちゃんに関してはまだもう少し時間がかかりそうな気がする。
「お疲れ様でした!」
そして、前日の練習も無事終了となった。後は、本番でやれるだけのことをやるだけ。きっと最高の結果にしてみせる。
「それじゃ、私は寄るところがあるから先に帰るわね?」
「千聖ちゃんは、今日も雅君のところ?」
彩ちゃんが聞いてくる。メンバーのみんなは私と雅の関係を知っている。本当は教えるつもりなかったのだけれど、雅とのことをしつこく聞かれたものだから、つい教えてしまった。まぁ、これも雅に手を出させないための牽制になったと割り切っているけれども。
「ええ、そうよ。私の日課だもの」
「私聞いたことがあります!こういうのを通い妻って言うんですよね?」
「おーイヴちゃんよく知ってるねー。正解だよ」
「い、イヴちゃん違うわよ!ひ、日菜ちゃんも嘘を教えないで!」
「いやーでも千聖さん。自分もお二人の関係を知っていると、間違っていないんじゃないかと思いますよ」
麻弥ちゃんまでそんなことを言う。通い妻と言われて、私の顔が真っ赤になっているのが自覚できる。
「と、とにかく私は帰るわね。明日はみんな、がんばりましょうね」
「うん、千聖ちゃんがんばろうね!」
彩ちゃんの声を背に受けて、私は一人帰路につくのだった。
雅はまだ帰っていなかった。最近雅は帰ってくるのが遅い。仕事が忙しいうえに、明日はライブなのだから仕方ない。帰ってくるまでに手早く晩ご飯を作り、お風呂を沸かせる。思い出すのはさっきのイヴちゃんの発言。通い妻と言われて、すごくドキドキした。言われてみれば、確かに同じことのような気がする。違うことと言えばなんだろう?籍を入れてるか入れてないか?い、いえ、そもそも通い妻も確か、籍を入れてるとは限らなかったはず。ということは、違いなんて何一つないんじゃ?
「ただいまー」
そんな赤面物の思考を続けている内に雅が帰ってきた。まずい。まだ頭がこんがらがってる気がする。とりあえず雅を出迎えないと。
「おかえりなさい雅。ご飯にする?お風呂にする?それとも私?」
「どうしちゃったの?千聖?」
私は何を言っているのだろう?頭がこんがらがりすぎて、思いもよらぬ発言が口から飛び出してきた。いや、確かに以前ドラマで聞いて、一度は雅に言ってみたいと思っていたけれど、今?今言うの?せ、せめて結婚するまでは言わないでおこうと思ったのに・・・
急に泣きたくなってきた。
「ち、千聖?」
「い、今のは忘れてええええ!」
恥ずかしさの限界に達した私は、とりあえず雅を風呂場に突っ込み、リビングで顔を真っ赤にしてしばらく身悶えるのだった。
「で、千聖さっきの」
「何かあったかしら?」
「いえ、なんでもないです」
現在、私はお風呂から出てきた雅と一緒に晩ご飯を食べている。あれから、なんとか雅が上がってくるまでに落ち着くことができた私は、必死になって今の出来事を忘れようとしていた。雅にも忘れさせないといけない。
「でもびっくりしたよ。千聖が急にあんなことを」
「雅?」
「すみません、何も僕は見ませんでした。聞きませんでした」
どうしたのだろう?笑顔でやめるように、柔らかに忠告したつもりなのだけれど、何故かなにかに怯えたような反応を見せる雅。まぁ、忘れてくれるというのなら、どうでもいいこと。
「それはそうと、明日は雅のライブの日ね。私も行きたかったわ。チケットも買ってたのだけれど、どうしようかしら?」
「そうだね。明日はお披露目イベントの日だね」
そう呟く雅。どうしたのだろう?その顔は暗い。
「雅、どうかしたの?すごく暗い顔してるけど。悩みがあるなら聞くわよ?」
「あ、ごめん大丈夫だよ。少し、明日がライブだと思うと緊張しちゃってね。ガラにもないよね」
雅がライブに緊張。確かに珍しい。普段の雅だったら絶対、楽しみで仕方が無いと思うはず。まぁ、雅のことだから、当日になれば緊張が楽しみに変わっていると思う。心配は必要ないと思う。
「そう、珍しいわね。雅がライブに緊張なんて、でも、適度な緊張はいいものだと思うわ。過不足無い緊張はいいパフォーマンスを発揮するには必須なことだって以前に聞いたことがあるわ。だから、きっと明日は大丈夫よ」
「・・・うん、そうだね。ありがとう千聖」
雅の顔を見ると、暗かった表情も幾分か和らいだ気がする。これなら明日も問題ないでしょう。私は、明日のことを思いながら、残りの晩ご飯に手を付けた。
「ただいま」
「おかえりなさい、姉さん」
家に帰った私を出迎えてくれたのは千景だった。風呂上がりなのか、体からは湯気が立っている。
「ただいま千景」
「ええ、姉さん。今日もおにいさんのお世話お疲れ様です。本当にいつも思いますけど、通い妻そのものですよね」
「か、通い妻・・・」
千景の発言で、忘れかけていた記憶がまた蘇ってくる。恥ずかしい。ただただ恥ずかしい。穴があったら飛び込みたい。
「どうしました?姉さん。そんなに顔を真っ赤にして」
「あなたのせいよ!」
ふふっ、と柔らかに微笑む千景。普段は優しい自慢の妹なのだけれど、時折、こうやって雅関係のことで私にいじわるを言ってくる。この時だけは憎たらしかった。
「うー」
「ほら、姉さんもそんなに頬を膨らませないの」
「本当に誰のせいだと思ってるのよ。あ、そうだわ、千景、あなた明日予定開いてるかしら?明日雅のライブがあるのだけれど、私行けなくなってしまって、チケットが余ってるのよ。あなた、行かないかしら?」
本当は私が行きたい。だけど、それは叶わないこと。だったら、千景に行ってもらおう。千景だったら、譲ってもいい。素直にそう思えた。
「ごめんなさい姉さん。明日は大事な用事が入っているので、行けないです」
「そう、雅より優先するなんて、よっぽど大事なのね」
千景も、雅のファンだ。ライブにも度々足を向けているのも知っている。その千景が雅のライブに食いつかないとは正直思わなかった。よっぽど大事な用事なのだろう。
「ええ、そうなんです。Pastel*Palettesっていう新人アイドルユニットのお披露目イベントなんですけどね、そのグループに大切な人が入っているので是非見に行きたいんです」
「千景、あなた・・・」
不意打ちだった。まさかそんなことを千景に言われるなんて。まさに不意打ちだった。
「千景、わかったわ。明日は最高のイベントにするわね!」
「ええ、楽しみにしてますね。姉さん」
これで、余計に失敗は許されなくなった。明日は絶対成功させてみせる。そう決意を固め直した。
だけど、本当にチケットどうしようかしら?
そして、イベント当日がやってきた。
慌ただしく動くイベントスタッフさん。私達も準備を進めつつ、現状確認を行っていく。
「今日の来場者数は何人ですか?」
「現状で2万人はいるかと思います」
スタッフさんからの返答に少し驚く。2万人。想定していた数字よりも大幅に多い。これは嬉しい誤算。それほどまでに、私や雅の集客率は高かったということ。この2万人全員に、今日は私達のことを覚えて帰ってもらわないといけない。好印象とともに。
「にっ、2万!?」
「すごい人だねえー。このお客さん全員にあたし達を信じ込ませるって、考えただけでおもしろいね?」
「アヤさん、緊張していますか?」
「ふぇっ!?あ、今ので言うこと飛んじゃったかも・・・」
緊張感があるのか、無いのかよくわからないメンバー。過度の緊張は不必要な失敗を招く。他の3人は問題なさそうだけど、彩ちゃんは少し心配。少しでも緊張を解いてもらわないと。
「彩ちゃん落ち着いて。今日からあなたは生まれ変わるのよ。研究生だった彩ちゃんではなく、Pastel*Palettesのボーカル、丸山彩として、ね」
「Pastel*Palettesのボーカル丸山彩・・・うん、そうだよね!ありがとう、千聖ちゃん。私、やれる気がしてきたよ」
彩ちゃんの顔をみてみると、さっきまで堅かった表情が、少し柔らかくなった気がする。これなら大丈夫だと思う。
「Pastel*Palettesさん、まもなく出番でーす!準備お願いしまーす!」
さぁ、いよいよ私達の出番。決して失敗はゆるされない。お客さんを騙しきれるかどうかの勝負。雅の曲を、こんなことに使ってしまうのは心苦しいけれど、今日限りのことと割り切り、今はステージに集中しよう。それが、今私にできる唯一のことだと思うから。
ステージに上った私達。見渡す限りの人の群れが私達の方を見ている。普段の演劇とは違う心地良い緊張感に包まれる。
「おい見ろよ。演技派女優の白鷺千聖だぜ」
「ホントだ!ホントにアイドルやるんだな」
私のことを話題に出すお客さん。やっぱり、私目当ての人も多いみたい。少し嬉しい。
「みなさーんっ!はじめましてーっ!私達、Pastel*Palettesです!略してパスパレって呼んで下さいね!私達のことをよーく知ってもらうためにー、まずは一曲きいてくださいっ!しゅわりん☆どり~みん!」
始まる演奏。さぁ、ここからが勝負の始まり。お客さんにもしバレたら、それは
「これ、もしかして生演奏?」
「思ってたよりすごいな」
「この曲作ったのってあの黒城雅なんだろ?こんな曲も作れたんだな」
「だな。しかもすげーいい曲じゃん。さすが天才高校生だな」
お客さんの反応は上々。ここまでは怖いくらいに順調。でも、イベントはまだ序盤。お客さんにはもっと私達の良さを伝えないと、そう考えていたときだった。
「なんだ?音が止まったぞ?」
「機材トラブルか?」
会場に鳴り響いていた音が急に消えた。最初、何が起こったのかが理解できなかった。どうして、音が消えた?どうして、お客さんが懐疑の眼で私達のことを見ているの?
「もしかして、今までの全部口パク?」
「演奏もニセモノだったのか?」
そのお客さんの声で私はやっと理解できた。嘘がバレたのだと。
それは即ち、私達の存続が危うくなったということ。
それは即ち、私が階段から足を踏み外したということ。
それは即ち、私が雅の夢の障害になったということ。
この曲を作ってくれた雅。その作ってくれた曲をニセの演奏を聴かせるために利用した。そのことが知られれば、パッシングは私達だけではなく、雅本人にも向くかもしれない。ニセの演奏を聴かせるために協力したと。
それは、世界最高の音楽家を目指す雅にとって、あってはいけない大きな傷となる。私のせいで、雅の経歴に傷が、雅の夢に壁が。夢を追いかける雅が大好きだった。ただ、純粋に夢に向かって歩く雅を見ているのが大好きだった。だけど、私が、その壁になった。
そのことを考えた瞬間、私の意識は真っ暗になった。
「うっ、うぅん・・・」
私はどうしてしまったのだろう?寝ていたということは理解できる。だけど、それ以外のことははっきり思い出せなかった。いつ、寝てしまったのだろう?私は寝る前何をしていたのだろう?まだ、意識がはっきりしていないのか、よく思い出せない。
「姉さん?気がついたの?」
「千聖?大丈夫?」
「千景・・・?雅・・・?」
そんな時、聞き慣れた声が二つ聞こえてきた。まだ、寝起きで視界がはっきりしていないため、顔までは見えないけど、誰かが寝ている私の横に立っているのはわかる。
「そうだよ。千景と僕、雅だよ。千聖、何があったか覚えてる?」
「雅・・・。っ!」
やっぱり雅だった。その声を聞くとすごく安心できた。そして同時に、全てを思い出してしまった。思い出してしまうと同時に、雅の顔が見たくなくなった。いえ、これは正確ではない。正確に言うと、顔を合わせたくなかった。申し訳なくて、ただ申し訳なくて、雅の顔を見ていられなかった。私のせいで、雅の夢が。そのことばかりが頭の中で
「千聖?どうしたの?どこか痛いの?」
「大丈夫。大丈夫だから。ごめんなさい。今は、一人になりたいの・・・」
今はただ、一人になりたかった。ただ、一人でおもいきり泣きたかった。そして、自分の気持ちを整理する時間が欲しかった。
「千聖?本当に大丈夫?何か悩みがあるなら」
「お願い出ていって!今は・・・一人にさせて・・・」
今はただ、雅の優しさが辛かった。私らしくもなく、強い言葉が出てしまった。だけど、そうでもしないと、雅は出て行ってくれない気がした。
「・・・わかったよ、千聖。でも、何か困ったことがあるんだったらいつでも言ってよ?僕はいつでも千聖の味方だからさ。行こうか。千景」
「姉さん・・・」
「・・・」
いつでも私の味方。雅はそう言った。でも、おそらく雅はまだ気づいていないけど、私がもし雅の夢の障害になったとしたら、それでも雅は私の味方でいてくれるのだろうか?わからない。いつもなら、雅のことならなんでもわかるはずなのに、今はわからない。そもそも、こんなこと今まで考えもしなかった。いつまでも、雅が夢を追いかけるのを眺めていられると信じて、疑いもしなかった。
それが今、私が壁になっている。どうすればいいのか、全くわからない。だから今はただ、泣くことしかできなかった。零れる涙一粒一粒に、謝罪の意を込めて、ただただ泣くことしかできなかった。
どれくらいの時間泣いていただろう?はっきりとした時間はわからない。ただ、雅が出て行ってからそれなりに時間が経った気がする。零れる涙はまだ止まっていない。いくら流しても、枯れ果てる気配も見せない。
「姉さん、入りますよ?」
病室の外から、声が聞こえる。千景の声だった。今は正直、誰とも会いたくなかったけれど、かといって、止める気力も今の私には残っていなかった。
「姉さん本当にどうしてしまったの?」
すぐ隣から千景の声が聞こえる。いつの間にかそんな距離まで近づいていたみたい。全く気がつかなかった。だけど、その質問にはどう答えたらいいのだろう?正直に話す気には当然ならない。なんてことのない、ありふれた質問だけど、今の私には難関私立大学受験問題級の超難問に感じた。
「・・・千景、私は雅の隣にいてもいいのかしら?」
「急にどうしたの?姉さん」
千景の反応は至極当然のものだと思う。私だって、千景の立場で急にそんなことを言われたら同じ反応をすると思う。私が今抱えている事情を知らない限りは、誰だってそうだろう。
「ごめんなさい、今のは忘れて」
「変な姉さん。おにいさんはもう帰りましたよ?明日退院したら家までお見舞いに来るそうです。愛されてますねー。姉さん」
どうやら雅は帰ったらしい。彼には悪いことをしたと思う。だけど、本当に彼に合わせる顔がなくて、会いたくなかった。本音を言うと、明日も会いたくない。もしかしたら、明日も理由を付けて会うのを断るかもしれない。
千景は、私が雅に愛されてると言った。それは、間違いないと思う。雅は確かに私のことを愛してくれている。それと同じように、私だって雅のことを愛している。だけど、これからも愛されていいのだろうか?これからも愛していいのだろうか?私は、雅の夢の邪魔をしてしまった。今回が初めてのことだとしても、これから先も同じようなことが起こらないと言えるだろうか?
私はそうは思わない。もしかしたら、私が雅を愛することで、私が雅の隣にいることで、私が雅の夢の邪魔になるかもしれない。直接的に邪魔にならなくても、間接的なきっかけになる可能性はあると思う。私は、雅と距離を開けるべきなのかも知れない。彼の夢のために。
「それじゃあ私は行きますね。そろそろ母さん達が戻ってくるかと思いますので、迎えにいってきます。姉さんは無理せず寝ていて下さいね?」
そう言って部屋から出て行こうとする千景。でも私には千景にも謝らなければいけないことがあった。
「千景、ごめんなさい。最高のイベントにするって言ったのに、最悪のイベントにしてしまったわ。本当に、ごめんなさい」
そう、私は確かに彼女と昨日約束した。見に来てくれる千景のためにも、最高のイベントにすると。だけど、その約束は破られることとなってしまった。
「姉さん気にしないで下さい。私は、姉さんが無事なら、それだけでいいですから」
「千景・・・」
ありがたかった。あんなことをしてしまったというのに、それでも、私のことを心配してくれる。私にはもったいない妹だと思った。
「それじゃ、私は行きますね。母さんと父さんを連れてまた戻ってきます」
そう言って今度こそ部屋を出て行く千景。部屋には私だけが残された。一人になったのを確認すると、私は側に置いてあった自分のスマホを手に取った。そして、インターネットを開く。今日の情報を仕入れるためだった。本当は見たくない。見るのが怖い。今すぐ画面を消したい。だけど、知らないわけにもいかなかった。私の、私達の今後に関わることなのだから。
「っ!?」
そして、私の恐れていたとおりの記事が次々と出てくる。
『Pastel*Palettes、話題沸騰のアイドルからの急転落 詐欺師集団としての今後の活動予想』
『演技派女優白鷺千聖圧巻の演技力 プロ顔負けの演奏を演じれば、急病人の演技まで』
『黒幕は黒城雅? 業界関係者が予想するアイドル虚偽演奏事件の真相』
私はそれらの記事を見て、急いでスマホを投げ捨てる。見るに堪えなかった。私が恐れていたこと全てが現実となった。こんなことが、こんなことがあっていいのだろうか?
涙がまた勢いよくあふれ出してくる。ただただ、泣きたかった。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
私の口からは、自然と謝罪の言葉が出ていた。今の記事を見て確信した。私は正真正銘雅の壁となってしまった。そのことがただただ申し訳なくて、ただただ、悔しくて、一人の夜、大粒の涙を流し続けた。一人で、ただ一人で、大粒の涙を流し続けた。一人で、これからも一人で。
どうもソウリンです。
前半ラブコメ後半シリアスなお話でした。
あ、前半のは完璧作者の暴走です(キリッ
身悶える千聖さんって絶対かわいいですよね?(2回目
今回のサブタイトルはGTOop、ポルノグラフィティさんのヒトリノ夜です。自分のカラオケの定番です。
後、次回投稿なのですが、少々変則的になります。
というのも、先に昼12時に千聖編を投稿した後、翌午前0時に雅編を投稿します。物語の都合上、こっちの方がいいと判断したので、9話が千聖編、10話が雅編になります。
え?だったら投稿時間まで入れ替える必要無いだろうって?
ははは、それは気にしないで下さい。単なる自分のこだわりみたいなものですから。
では、今回はこのへんで。
次回投稿は、4月23日月曜日の昼12時を目標にします。
早くできればそれまでに投稿します。
もし万が一遅れそうな場合は活動報告に執筆状況を掲載します。
では次回千聖編でお会いしましょう。
ではでは、次回もよろしくお願いします!