神様さえ、知らない場所へ。 作:Artificial Line
読み飛ばし推奨。
本編は次話からとなります。
【世界観】
剣と魔法の世界。14世紀ごろと酷似。
【ヴィカーナ帝国】
上位者となった狩人が誘われた世界、その世界で最大の人間の帝国。
元は立憲君主制の王国だったが、|200年ほど前《神様さえ、知らない場所へ『ダークソウル2』》に現在の帝政国家となった。
東の大陸の覇権国家であり、多種族国家連合との全面戦争を経て今に至る。
【城塞都市アリスライキ】
ヴィカーナ帝国の都市の一つ。帝国の最東に位置する城塞都市。
その更に東には、色のない霧があり、それを超えた先には『世界の果て』と呼ばれる別世界が広がっている。
そのためアリスライキには『探索者』達が多く訪れ、別名『探索者の街』とも言われている。
【探索者】
探索者とは、世界中に残された遺跡や滅んだ国々を探索し、そこで得たモノを売ることで生計を立てている者たちのこと。
広義の意味ではモンスター退治や商隊の護衛などで生計を立てている者たちも探索者と呼ばれている。
【管理局】
探索者達の管理をするために設立された行政機関。
探索者ランクの制定や探索者へ依頼の斡旋、新参探索者の指導、ランクマッチの開催などを行っている。
【探索者ランク】
探索者はE-~S+の12段階のランクを与えられる。
昇格の条件はその功績やランクマッチでの勝利など多種に渡るが、少なくない探索者がE-から昇格する前に死亡する。
探索者には特殊な魔術が施されたエンブレムと
エンブレムと証明証は功績に合わせ、自動的にそのランク表記を変更する。
稀にその自動変更以外に管理局の意向でランクが変動する場合もある。
【世界の果て】
アリスライキの更に東、色のない霧の向こうに広がる別世界。
この『世界の果て』には廃墟とかした街並や鬱蒼とした森、城や塔などが広がっている。
一部の実力者の物好きを除いて住んでいる者は皆無。
時折新たな建物や土地が流れ着くかのように発生していることや、狩り尽くしたはずのモンスターが突如として現れる事も相まって、
世界の果ての探索率は3%にも満たないと言われている。
探索中に命を落とす探索者も数多く、世界で最も危険な土地。
それでもまだ見ぬ世界や富を求める探索者が絶えることはない。
【西の大陸】
ヴィカーナ帝国の西には大海峡を挟んで別の大陸が存在している。
『西の大陸』には天界、魔界と称される神族、魔族の国々が多く存在しており、人間や亜人族の国家は皆無。
【クラン】
主にアリスライキに多く存在している探索者達の組合。
数多のクランがあり、それぞれの特色がある。
大規模なものでは千人規模のものから、2~3人ほどの小規模なものまで様々。
例外はあるが、その多くが神族の一柱を中心として設立された。
【クラン・スマイリー】
『メイ・スマイリー』が創設した探索系のクラン。本編2年前に所属していた団員を全て喪失しており、物語開始時ではメイと『ルヴィリアス』の二人だけの小さなクランであった。以降情報未開示。
【クラン・
アリスライキで第三位の規模を誇る複合クラン。
"王女"『リリウム・ウォルコット』を筆頭に多数の実力者が所属している。
【クラン・インテリオル・ユニオン】
アリスライキ第二位の規模を持つ複合クラン。
レオーネとメリエスという2つのクランが統合し成立した。
『ブラス・メイデン―ウィン・D・ファンション』を始めとして多数の上級探索者を有している。
【クラン・ローゼンタール】
アリスライキ第四位の規模を持つクラン。
貴族主義の一方で、市街の治安維持や自警団的立ち位置など
一般人からの信頼は厚い。
【主人公】
狩人。男。ヤーナムに治療のため訪れた本編主人公。狩人装備一式にノコギリ鉈。獣狩の散弾銃を装備。上質型。状況によって武器を使い分ける。
月の魔物を打倒し、上位者となったにも関わらず、人の姿で聖杯に潜っていた変人。
イズの聖杯ダンジョンを探索中、見たことも無い鐘をみつけ、好奇のまま鳴らしてみるとアリスライキ周辺の森にいた。
そこで初めて出会った人物。神族の『メイ・スマイリー』という一柱の誘いで彼女のクランの一員として世話になることに。
クラン・スマイリーという駆け出し探索者が2人と一柱だけの小規模なクラン。
【メイ・スマイリー】
主人公をクラン・スマイリーに誘った神族の女性。明るい性格。若干おっとりした緑がかったロングヘアーの美人。
笑顔のよく似合う神族の女性で、悪戯好き。小悪魔的な面もあるが、善性。
【ルヴィリアス・レイア】
ルイスや主人公よりも前にスマイリーに所属していた人物。帝都の名門貴族第二令嬢。気が強く、強情な性格ではあるが聡明。
金髪碧眼の美少女。ありがち。エンチャント型の魔術剣士で、優秀と言える探索者。
なぜ帝都の名門貴族がアリスライキなぞで探索者をしているか。それはメイ・スマイリーとレイア家との関係に起因している。
レイア家はスマイリーの信奉者であり、スマイリーがアリスライキでクランを立ち上げる以前からの主従関係であった。ルヴィリアス自身も幼少期からメイには良くしてもらっており、彼女のクランへ所属することが彼女の幼少の頃からの夢であった。気の強い彼女の要望と、娘への甘さから当主たる父が折れ、晴れてクラン・スマイリーの一員となる。くっ殺。
【ルイス・カーチス】
助けられた事を切欠にクラン・スマイリーに所属することになった駆け出し探索者。探索者だった姉に憧れてアリスライキにやってきた。無謀にも無所属ソロで世界の果てに挑んで死にかける。
モンスターの刃にかかる直前、メイやルヴィリアス、主人公に助けられ、スマイリーへの加入を強く希望する。灰味がかった髪色で青い瞳が特徴的な少年。丁寧な口調と物腰の柔らかい性格。
主人公の訓練やその他の狩人、不死たちと出会うことで成長していく。
【アスカ・メビウス】
『クラン・ローゼンタール』に所属する青年。茶髪の人の良さそうな外見と
実際の人間性故、市街では相応の人気がある。C+。
【時計塔のマリア】
主人公によって悪夢から開放された後、こちらの世界で目覚めた。目覚めた後、ちょうど周辺で襲われていた食堂の店主を助ける。
以降店主の元で主に給仕として生活中。たまに腕を買われて世界の果てを探索する駆け出し探索者達の護衛を努めている。
後に旧敵であり自らと師ゲールマンを開放した恩人でもある狩人と再会した。
【人形】
主人公が上位者の能力をフル行使して狩人の夢からこちらの世界へと連れてきた。
ルヴィリアスやルイス達、普通の人間との触れ合いを心から楽しんでいる。
些か過激な教育方針のルヴィリアスのお陰で、武闘派になるかもしれない。
【狩人狩りアイリーン】
千景の狩人に破れ、主人公に狩りのカレル文字を託した後
アリスライキの周辺で目を覚ました。
以降ジークマイヤーと出会い、共に協力している。
主人公と再会する以前では商隊の護衛などをしつつ、この世界の情報を収集していた。
姉御肌。素顔は不明。
【千景の狩人】
情報未開示。
【カインハーストの騎士姿の狩人】
情報未開示。
【上級騎士】
不死の大英雄。
最初の火継の王。
火継の後、目覚めるとアリスライキの森にいた。
上質SL120の上質型。対人キチ。闇の王一歩手前だった。
上級騎士一式にロングソード、紋章の盾、呪術の大きな火。
【ジークマイヤー】
しばしの後、『アイリーン』と出会い以降共に行動している。
豪鬼で愉快な性格。人間性にあふれている。
【パッチ】
いつものあいつ。
聖職者嫌いで、他者を騙して崖から蹴り落とすのが大好き。
【リリウム・ウォルコット】
アリスライキ第三位の規模を誇る『クラン・BFF』の王女と呼ばれている天才。
銀髪の小柄な美少女だが、その見た目に似合わない戦闘能力を持っている。
無尽蔵に近い魔力と天性のセンスで相手を屠る、中距離型。
独特な双剣『アンビエント』を得物とした魔術剣士。S+。
【ウィン・D・ファンション】
アリスライキ第二位の『クラン・インテリオル・ユニオン』所属の女性。
真鍮の髪をたなびかせ、高出力の魔術と剣技で圧倒する。
『瞬時』と呼ばれる魔術を併用した高速戦闘は、常人であればその目に捉えることも難しい。S+。
【ジェラルド・ジェンドリン】
ローゼンタールを率いる若き天才。
安定した精神と卓越した戦闘適正は備え持つ彼は理想の探索者とされる。
高身長の美青年。通称は"ノブリス・オブリージュ"。
部下の女性メンバーや市街の女性から熱狂的な人気を誇る。
当人は困惑する一方だが。S+。
【首輪付き】
情報未開示。
【セレン・ヘイズ】
情報未開示。
【UNKNOWN】
情報未開示。
【フィオナ・イェルネフェルト】
情報未開示。
【マグノリア・カーチス】
女性。青髪で美形な隻腕の運び屋。
元探索者だったがとある事象で腕を失い、以降『ファットマン』のバディとして過ごしている。
【ファットマン】
古株の運び屋。老年の男性だが、未だにそのお茶目な性格が鳴りを潜める事はない。
一介の運び屋だが、コネが広く多方面へと顔が利く。
設定厨が爆発した。