幼馴染の好感度が低すぎる件   作:足でされたい

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和解

僕は菜華ちゃんと一緒にリビングで正座をしていた。ソファーに座ってこちらを睨んでいる静さんはそりゃまぁ酷く不機嫌で、、、

 

「んで、何がちょっと待ってなのロリコン、いくら相手が私の妹とはいえ若い男女が一緒にお風呂入ってるなんてどうかと思うんだけど?」

 

ごもっともである。菜華ちゃんは相変わらずニコニコしてるしどーしよ、、、

 

「いや、何度も言ってるけど俺が先に入ってたら勝手に菜華ちゃん入ってきてそれで言うこと聞いてくれなくて俺も出たくなくて結局あーなってしまったわけでして、、、」

 

「それで菜華の裸見て興奮してました、と。」

 

「してねーよ!」

 

「じゅんにぃその言い訳はきついんじゃないかな、、、男の人の身体の変化ってわかりやすいんだよ、、」

 

こいつ、、、これ以上ややこしくしないでくれほんとに泣きそうになるから、、、それにこっちを見る静の目がほんとに犯罪者を見るかの目をしてるから、、、

 

「はぁもういいわ、どーせわかってたけど菜華のイタズラでしょ。あんたも大概にしとかないとこの変態に襲われるわよ」

 

「ちぇーなんだよもっと動揺してくれれば面白かったのに、それに今回はじゅんにぃがおねぇのことで悩んでたからわざわざお風呂にまで聞きに言ったんだからね」

 

「最初はいきなり妹に手出したのかよ思ったけどよくよく考えてみたらこいつにそんな度胸ないもん、え?私のことで?」

 

「そーだよ、試合中に好きになるわけないじゃん言われてお風呂入る前までずっと死んだ顔してたんだから、そこんとこちゃんと謝った方がいいと思うな彼女として。いくら相手がじゅんにぃだからって流石に可哀想だと思うよ」

 

菜華ちゃん、、、

 

「あー、、、純一ちょっと上来て。菜華はそこいなさい」

 

「え、あぁわかった」

 

そう言って手を引かれるまま俺の部屋に入った。

 

「なんでまたここ?」

 

「んーなんか話しやすいのよここ、んでもしかしてソフトボールの事間に受けてたってマジ、、、?」

 

 

「うん、あの時は結構ガッツリ間に受けちゃってて俺が告白した時菜華ちゃんが近くにいた手前断りづらかったんじゃないかなとか考えちゃったけど風呂場で菜華ちゃんにおねぇの性格考えてみてよって言われて冗談だったのかなって、でも静、金輪際あんなこと言わないでよ、好きな人にそれ言われるの結構きついんだぜ?」

 

「ごめん。私もあんたが相手だとなんかブレーキ外れるっていうか、あんたなら言っても大丈夫かなとか思ったりしちゃったの、だから今回は本当にごめんなさい、好きにならないなんて嘘だし私はほんとに純一の事が好きだから」

 

「静、、、」

 

気付けば静の顔が目の前にあった、そして目を瞑っていた、、、いいんだよな、今朝みたいなことじゃないよな、、、でも俺も我慢出来ない、、、

 

「ん、、、」

 

しばらくの間2人はキスをしていた。

 

 

夢みたいだ、と純一は思っていた好きになった当初は絶対付き合えないと思ってたし憧れの存在でしかなかったから、、、

 

 

「がっつぎすぎよバカ、、、」

 

「そっちから求めてきたくせに?」

 

「な!いや、その純一に悪いことしたな思ったお詫びよ!」

 

動揺している静を見るのは新鮮でちょっといじめたくなるような可愛さがあった。俺って以外sの気もあるのかな。

 

「菜華ちゃん待たせてるし戻ろ」

 

「そーだね、菜華には内緒だからねもちろん」

 

「わかってるよ」

 

ちゃっかり見てそうだけど菜華ちゃんなら、、、

 

リビングに戻ると菜華ちゃんはソファーで寝ていた。

 

「菜華!そんなとこで寝てると風邪引いちゃうから上でちゃんと寝なさい」

 

「あ、おねぇ、私寝ちゃってたんだトイレ行ったら部屋行くから先行ってていいよ」

 

「りょーかい、じゃあ純一また明日ね」

 

「おう、おやすみ」

 

そう言って静は上の部屋に行った。

 

「じゅんにぃいいもの見せてもらったよー。おねぇの照れた顔とか中々見れないからねぇ」

 

「やっぱ見てたのか、、、ダメだって言ったのに、、、どーすんのよあのままおっぱじめてたら」

 

「えへへ、流石にそうなったら私も撤退するよ、家族のそんなとこ見たくないし」

 

「まったく、、、じゃあ俺も寝るわおやすみ」

 

「うん!おやすみじゅんにぃ」

 




菜華さんは見ている
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