幼馴染の好感度が低すぎる件   作:足でされたい

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静の過去回はもう少し先です


姉妹喧嘩?

じりりりりり

 

あぁ、、もう朝なのか。学校行く準備しなくちゃ、、、昨日ほとんど寝れなかったわ静とのキスの感触が残ってたせいで悶々としちゃったよ、、、

 

「純一、もうそろご飯できるよ起きて。あれもう起きてんじゃん珍しい」

 

「あー今起きたとこだよ、ここんとこずっと菜華ちゃんに起こしてもらってからいい加減自分で起きないとってね」

 

「まぁ菜華はあんな性格だし純一の事好きだからくっつきに行ってるんでしょうよ。で、純一聞いていい?」

 

「懐かれてるなら嬉しいわ。ん?どうした?」

 

「なんでズボンにテント張ってるのか聞いていいかしら、菜華に懐かれて嬉しい、そんで昨日のお風呂でのあの子の裸でも思い出してたのかしら?」

 

しまった!!いや女子は知らないだろうけど男子には朝起きたばっかの時とか生理現象で立っちゃうもんなんだけど、、、

 

「いやいやいや違う違う!静は女だから知らないけど男は朝起きたばっかの時生理現象で立っちゃうもんなんだって!」

 

「ソーナンダー」

 

「ちょっと静さん?なんでニコニコしながら近付いて来るんですか?」

 

「いやぁなんか大変そうだからテント治してあげようかなって」

 

 

上目遣いで言ってくる静。

 

「ちょっとまって!そういうのはまだ早いと思うし、それにこんな勢いみたいで」

 

 

「は?何勘違いしてんのか知らないけど、そい!」

 

「うっ!、、、、、」

 

「ちょ!純一!あれ、強く蹴りすぎたかな、、、菜華が純一がこれやれば喜ぶって言ってたからやったのに、、、ちょっとごめん大丈夫!?」

 

薄れゆく意識の中で菜華ちゃんに仕返ししてやると強く胸に刻んでいた、、、

 

二日連続で静に玉を蹴りあげられて俺は気絶してしまった。

 

「ちょっと純一起きて!ねぇってば!」

 

「あ、あれ静?朝だから起こしに来てくれたの?」

 

「あ、そ、そーなのよなんでかこんな所で寝てたから大丈夫かなって、、、」

 

「ちげーだろ静が俺の息子蹴り上げたからだろ!!」

 

「なんだ覚えてんじゃん」

 

「んで静さん何か言うことあるんじゃないんですか?」

 

「朝の生理現象は知ってました。それに漬け込んでやるようにって妹から言われて勢いで蹴り飛ばしました誠に申し訳ございません」

 

「なんすかその定型文、、、ってか菜華ちゃんなんて言ってたの、、珍しくさっきから姿見えないけど」

 

「言われた言葉そのまま言うけど昨日寝る時の話ね」

『そういえばじゅんにぃって朝弱いでしょ?有効的な起こし方あるんだけど聞きたくない?それにそれしてあげるとじゅんにぃすんごい喜ぶの』

 

『あんたそんなこと言って変なことさせるつもりじゃないでしょうね』

 

『酷いなぁ彼氏に喜んでもらえたら彼女としても嬉しいでしょ』

 

『否定はしないけど、じゃあどんな起こし方よ』

 

『とりあえず朝起きたらね、じゅんにぃのあれが元気になってるわけなんですよ色々あって』

 

『やめた、あんたの話真面目に聞こうとした私が馬鹿だったわ、、、』

 

『何勘違いしてるかわかんないけど扱けとも舐めろとも言ってないよおねぇ』

 

『んな!?あんたほんと最近脳のブレーキ壊れてんじゃないの今日だっていきなり純一とお風呂はいってるしどうしちゃったの病院行く!?』

 

『そこまで言わなくても、、、まぁともかくね、知ってるとは思うけど小学生からのおねぇの長い調教によりじゅんにぃは根っからのドMになってるわけですよお姉さん』

 

『ちょっと待って。わたしがいつあいつを調教したって言うのよ!?まぁあいつがそっちのけあるのはタカからあいつはエムだからって聞いてたから知ってるけど』

 

『自覚なかったんだおねぇ、、、私とじゅんにぃが初めてあった小学5年生の頃、えぇと私が小学3年の時かな、おねぇとじゅんにぃがキャッチボールしててその時のやり取り見てて確信したの、あ、この人やべぇって』

 

『ごめん全然覚えてないわ、なんかやりとりあったっけ?それに私の彼氏やべぇ呼ばわりはやめなさい』

 

『だってちょっと体から離れたとこに投げるとしっかり投げてよ!とかほんと下手くそね糞虫とかゴミとか暴言吐きまくってたのにあの時のじゅんにぃね、、、笑ってたの、、、それにたまにおねぇが少しは上手くなったじゃんとか言った時の笑顔とかマジで嬉しそうにしてたからその時から好きなんだなぁとも思ってた』

 

『まぁ確かに何言っても動じないやつだなとは思ってたけど、、、それは本人の口から聞いたわずっと好きだったって』

 

『お熱いようで何よりです、まぁ話し戻すけど明日の朝起きたら間違いなくじゅんにぃのじゅんにぃがじゅんにぃになってるからそこで何かしら屁理屈言って蹴ってあげて、そしたらじゅんにぃは喜ぶし眠気覚めるしでいい感じでしょ』

 

『いやぁやめといた方がいいと思うんだけど、、、流石の私でも彼氏が蹴られて喜ぶとこ見たくないよ、、、』

 

『私にかりあるよねーおねぇ。今日じゅんにぃの話聞いて元気づけてあげたの誰だっけ』

 

『ったくわかったわよ明日だけだからね』

 

『やったーこれでじゅんにぃも喜ぶし仲も深まるしウィンウィン』

 

「って感じなわけよ」

 

「菜華ちゃん、、、おーい菜華ちゃーんどーせどっかから覗いてるんでしょ、出てこなかったら誰もいない北原家に強引に帰らせるよ」

 

そう言った瞬間リビングのドアの横からひっそり菜華ちゃんが顔を出した。

 

「お、おはよぉじゅんにぃ、おねぇ。どうしたの怖い顔して」

 

「「菜華(ちゃん)」」

 

「え、なんで2人して無言で近付いてくるのかな?かな?あの、ちょっとやめて!なんで無言で私の事縛ってんの!?そういうの好きなのじゅんにぃだけで私にそういう癖ないんだけど!ちょっとおねぇ!いや、ほんとすみませんした!ごめんなさい!」

 

無言で俺達は近くにあった防犯用のロープで菜華ちゃんを縛った。決してやましい思いでしたわけではないです。ちょっと縛ってんの楽しくなったとかじゃないです、それにね?静もいるしね?うん。

 

「さて、菜華?言い残す事はあるかしら?」

 

「おねぇ目が怖いよ私何もしてないのにぃ」

 

泣きそうな顔で菜華ちゃんが抗議する。なんだか可哀想になってきた。

 

「そこのアホには通じても私の目がごまかせるわけないでしょ、あんたの演技はお見通し」

 

「まぁばれますよね、んで昨日言ったこと実行してくれたんだねおねぇ、じゅんにぃも喜んでたでしょ?」

 

「喜ぶどころか痛みのあまり意識飛んだわ、静、菜華ちゃんどうしよっか」

 

「そーねぇ、純一、菜華の足抑えてて、足だけでも暴れられたらやっかい」

 

「うぃっす、菜華ちゃん失礼するよ」

 

「やーだー!じゅんにぃがセクハラしてくるぅ!」

 

「昨日全部見てるし自分から胸押し付けできた人に言われても説得力が、、、」

 

「さぁてと、菜華、私の気が済むまでお仕置きしてあげる」

 

「え、ちょっと待っておねぇ!ってアハハハやめてくすぐったいって、ほんとやめてん、アハハアハハちょ、じゅんにぃもはなしてぇ!」

 

、、、

 

「はぁスッキリした、純一、もう離していいわよ」

 

「お、おう」

 

5分ぐらいかな、ずっと菜華ちゃんをくすぐり続けていた。途中から次第にエッチな声になってたなんて思ってないよ、ほんと思ってないから。

 

「はぁ、はぁ、おねぇよくもやってくれたね、、、、」

 

「あんたが先に仕掛けてきたんでしょーが。これに懲りたら金輪際馬鹿なこと言わない事ね」

 

「うう、、、わかったよぉ」

 

「じゃあ私は朝練だから行くわ」

 

「「行ってらっしゃい」」

 

「あーじゅんにぃ聞いて!!昨日おねぇがキスした後何回も唇に手置いてたんだよ!!」

 

「菜華!!そんなことしてないわよ!」

 

「見ちゃったもんねー。アレ朝練じゃないのおねぇ?早く行かなきゃ間に合わないよ?」

 

「あんた帰ってきたら覚えてなさいよ、、、」

 

「べーっだ」

 

なんていうかこの姉妹ほんと仲良いな、、、俺もそろそろ学校行く準備しよ。

 

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