アルド君のIDAスクール生活   作:TUVE

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イスカかわいいですよね

IDAスクールの設定とかはオリジナルも入ってます。
ご了承ください。


きっかけ

〜次元戦艦内部〜

 

「やあ、アルド少しいいかな?」

 

「イスカ?構わないけどどうしたんだ?」

 

「ちょっと君に頼みたいことがあるんだ。話だけでも聞いてもらえないだろうか?」

 

「ああ。全然構わないよ。何かあったのか?」

 

「助かるよアルド。ではお言葉に甘えて本題に入らせてもらおうかな。まずはこれを見てほしい」

 

「ん?IDAスクール文化祭のお知らせ?文化祭ってなんだ?」

 

「そうか、アルドの時代だと文化祭って言葉じたいなかったんだね・・・文化祭というのはざっくり言えば学び舎主催のお祭りみたいなものだね。あまり先生が口を出さず、生徒の自主性を重んじて祭りの企画や運営を行わさせ、生徒の公共のを培い、集団生活の所属感を養ったりする。まぁ文化祭の目的はいろいろあるけど生徒が楽しみにしていることは確かだね」

 

「ふーん。なんとなくわかった気がするよ。俺の村でも祭りとかやったりするからな。けどその文化祭がどうしたんだ?」

 

「実はね・・・その文化祭に爆破予告がされているんだ」

 

「な⁉︎なんでそんなことを・・・」

 

「わからない。我々IDEAも調査をしているがなかなか犯人の尻尾が掴めないんだ。IDAスクールに爆破予告がされた以上もしかしたら文化祭前に爆破をする可能性もある。できるだけ早期解決をしたいんだ」

 

「そうなのか・・・イスカ!俺に出来ることあるんだったら遠慮なく言ってくれ!手伝うよ」

 

「ふふ。ありがとうアルド。そう言ってくれるだけでもすごく嬉しいよ。じゃあ手伝ってもらえるかな?」

 

「ああ!それで俺は何をすればいいかな?」

 

「そうだね。アルドには潜入捜査をしてほしいんだ」

 

「潜入捜査⁉︎イスカ・・・俺、そんな技術なんてないぞ・・・」

 

「ふふ。大丈夫だよ。この潜入捜査には技術なんていらないからね。なんてったって潜入先はIDAスクールだからさ!」

 

「え?IDAスクール?潜入もなにも普通に中に入れるよな?」

 

「ああ。だから技術が必要ないのさ。まぁ少し演じる力が必要になるけどね」

 

「演じる力?なぁイスカ全然話が見えてこないんだが・・・」

 

「ふふ。ちょっともったいぶりすぎてしまったかな?アルド君には・・・」

 

「ごくり」

 

「IDAスクールの生徒になってもらう!」

 

「えええええええええ⁉︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

「というわけでサキ。アルドに任務の詳しい内容とIDAスクールの学校生活について説明を頼むよ。私は先に作戦室にもどって犯人の追跡に専念するよ。何かあったら私に連絡を入れてくれ」

 

「了解しました。イスカさん。おまかせください!」

 

「じゃあ頼んだよ」

 

「はい!」

 

 

「ということでアルドさん。まずは任務の内容について説明させていただきます」

 

「ああ。よろしく頼む」

 

「はい!お願いしますね。では、、、まずアルドさんにやってもらうことはIDAの生徒に慣れてほしいのです」

 

「生徒に慣れる?」

 

「はい。アルドさんには文化祭が始まるまでの2ヶ月間IDAスクールに通ってもらい誰から見ても一般のIDAの生徒になってもらいます。もちろんその間IDEAもアルドさんを全力でサポートするので安心してください」

 

「あっ ああ。それで慣れたらどうすればいいんだ?」

 

「IDAスクールの中の怪しい場所を探して爆弾を見つけてほしいのです。もちろん爆弾は事前に仕込まれずその日に爆弾を持ち込む可能性もありますがもしかしたらもうすでに爆弾が仕込まれているかもしれません。私達IDEAがあまり表だって動いてしまいますと犯人がなんらかの対処をしてしまう可能性があるので、、、」

 

「なるほどな。それで俺にIDAスクールの生徒になれと、、、ありがとうサキ。なんとか頑張ってみるよ!」

 

「はい!私も全力でサポートさせていただきます!」

 

「ははは!やっぱサキはIDEAに入って頼もしくなったな!」

 

「うう。なんか恥ずかしいですよ、、、いろいろな人に助けてもらいましたから。今度は私がお返しをする番なんです。この白制服を着た以上弱い私のままではいられないから、、、」

 

「サキ、、、えらいなサキは」

 

「え?」

 

「そうやってみんなの為に精一杯頑張ろうとしてる。みんなの為に頑張るなんて頭の中で考えられても実行に移すなんてとても難しいからな。サキは実際にやろうとしてる。えらいよサキは」

 

「アルドさん、、、ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです!アルドさんのお言葉に恥じないようこれからも頑張っていきます!」

 

「ああ!、、、なぁサキ。ちょっと近くないか?」

 

「⁉︎すっすっすみません!!アルドさんのお言葉が嬉しくてつい、、、」

 

「いや。気にしないでくれ!」

 

「、、、(ちょっとくらい意識してくれてもいいのに)」

 

「ん?何か言ったかサキ?」

 

「い、いえなんでもないですよ!」

 

「そうか?」

 

「そうなんです!アルドさんは気にしないでください!」

 

「わっわかったよ、、、」

 

「ふぅ〜、、、あっ!そういえばIDAスクールの生活の説明についてまだでしたね!」

 

「そういえばそうだったな。未来は言ってることがよくわからないから説明されても理解するのが難しそうだなぁ」

 

「だと思いましたので臨時講師を及びしましたよ!そろそろ来ると思います」

 

「臨時講師?」

 

コンコン

 

「あっ!ちょうど来ましたね!どうぞ」

 

「失礼するわよ!」

 

「臨時講師ってシェリーヌのことだったのか、、、」

 

「はい!どうせなら現役の先生にお願いしようと思いまして、、、」

 

「いいチョイスね!サキちゃん!さぁ後は私に任せておきなさい!しっかりと調きょ、、んん!しっかりとIDAの生活について教えてあげるわ!」

 

「え?今なんて、、、」

 

「わかりました!お願いしますねシェリーヌ先生。終わったら報告の方お願いしますね」

 

「え?サキ一緒にいてくれないのか?」

 

「すみません。この後どうしても外せない用事がありまして、、、」

 

「さぁアルドしっかりと私の調きょ、、、指導について来なさい!」

 

「待ってくれサキ!今この場に俺を置いていくのか⁉︎」

 

「ごめんなさいアルドさん、、、後でシティイーストで美味しいケーキ買ってくるので、、、」

 

「聞いてるのアルド?早くしなさい!調きょ、、、ああ!!まどろっこしい!調教が出来ないじゃない!」

 

「言った!とうとう言ったぞ!やばいって助けてサ」

 

ウィーン

 

「すみませんアルドさん、、、必ず埋め合わせはするのでこれだけは勘弁してください、、、」

 

後日椅子に縄で固定されたままのアルドが見つかったそうな、、、

 

 




アルド君の明日はどっちだ
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