鋼鉄の少女達は世界にどう接する?   作:弓風

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武装説明

兵装

 

レールガン(電磁加速砲)

二本のレールに電気を流して強力な磁力を発生させ、高速で純徹甲弾を撃ち出す装置。

長所・高い弾速を誇るので、着弾までのタイムラグが短い。

  ・高速で通常より重い砲弾を発射できるから、貫通力が高い。

  ・砲弾をほぼ水平に撃ち出せるので、命中率が高い。

 

短所・発射の摩擦熱などで砲身が加熱する。

  ・連続発射が不可能。

  ・水平に撃ち出すので、水面の波に当たり弾道が乱れる可能性がある。

  ・発射のために高い出力がいる。

  ・砲弾は純徹甲弾で炸薬が入ってないので、重要部分を狙う必要がある。

 

61cm砲

大和の46cm砲を超える巨大砲。直撃すれば問答無用で沈み、至近弾の衝撃でも軽装甲艦は大破することがある。

長所・水平、曲射両方で撃てるので対応性が高い。

  ・対空用砲弾を使えば航空機相手でも撃墜できる。

  ・自動装填装置により高い連射性能を誇る。

 

短所・遠距離では散布界が広いので命中率はあまり高くない。

  ・至近距離まで詰められた航空機相手には、砲塔回転速度が足りず撃墜が困難。

  ・高い連射性能を誇るので、撃ち過ぎると砲弾が尽きる。

 

 

拡散荷電粒子砲

荷電粒子を高速で発射する装置。荷電粒子が一定距離飛翔すると8つに分裂する。

長所・一発一発の火力が高い、中型艦までなら大破可能。

  ・対空、対艦どちらとも使用可能。

  ・拡散するので艦相手なら複数命中する事もある。

 

短所・拡散はランダムなので精密射撃は難しい。

  ・レールガンよりかは連射能力はあるが、それでも時間がかかる。

  ・発射のために高い出力が必要。

 

 

127mm速射砲

分間20発という高い連射性能があり、精度が高く命中率が高い。

長所・対空用の防空砲なので、航空機からミサイルまで幅広く対応できる。

  ・精度が良いので艦の装備を狙える。

  ・小型艦相手に十分な火力。

  ・小型でバランスが良いのでどんな艦でも扱える。

 

短所・中大型艦相手では火力不足。

  ・弾切れに注意。

  ・性能の良いレーダーを搭載しないと本来の力を発揮できない。

 

 

特殊弾頭ミサイル・魚雷

個艦用の弾頭ではなく、艦隊全体にダメージを与えれる破壊力がある。

長所・一発命中するだけで戦況が変化する可能性がある。

  ・中型艦以下の艦には高い火力を誇り、大型艦でもそこそこの破壊力がある。

 

短所・速度は遅いので回避、迎撃される可能性がある。

  ・大和のような重装甲艦では、あまりダメージが入らないことがある。

  ・近くだと自分も巻き添えを食らう。

  ・弾が少ない。(ミサイル2 魚雷4 計6発)

 

 

対艦ミサイル

対艦用のミサイル。一万トン以下の艦を目標とする。ミサイル自体の速度も速く、迎撃が難しい。

長所・ミサイルゆえ射程が長い。

  ・一万トン以下の艦を目標としているが、大型艦でも数で攻めれば撃沈は可能。

  ・海面ギリギリを飛翔するので接近されるまで、気づかれにくい。

 

短所・チャフや妨害電波などがあると、ミサイルの命中精度が落ちる。

  ・大型艦相手は数が必要なので非効率的。

  ・弾数は多くない。(16発入り×8セル=128発)

 

 

対空ミサイル

対空用ミサイル。誘導が成功すればほぼ確実に飛行物を落とすことができる。

長所・圧倒的遠距離から航空機を落とすことができる。

  ・大型機でも一撃で落とせる破壊力がある。

 

短所・少数であればミサイルだけで全滅できるが、多数でこられるとミサイルだけでは弾数が足りない。(16発入り×8セル=128発)

  ・近くまで接近されると、発射方式の都合で迎撃が不可能。

  ・対空ミサイルだけで迎撃は難しいので、他の対空装備と併用が必須。

 

 

対潜アスロック

潜水艦撃沈用ミサイル。誘導魚雷をミサイルに積んで潜水艦の付近に落とし、あとは誘導魚雷で潜水艦を撃沈する。

長所・最終的に魚雷を命中させるので、火力は高い。

  ・魚雷が自ら目標に突っ込むので打ちっぱなしですむ。

 

短所・かなり深くまで潜られたら、魚雷が水圧で圧砕する。(というかそこまで潜られたら他でも対処できない。)

・あまり遠くまで発射できない。(10km程)

 

 

RAM

近接防空ミサイルの事。射程は10km程だが弾数も豊富で、対空では重宝する。

長所・近くが対応できない対空ミサイルの代わりになれる。

  ・そこそこの発射速度があるので迎撃に向いている。

 

短所・ミサイルにしては射程が短い。

  ・大型機に対しては火力不足。

 

 

対空パルスレーザー

射程2km程のレーザーでそこそこ貫通力があり、駆逐艦くらいなら対艦できる。艦隊防空の最終防衛の一つ。

長所・航空機をエンジンから尾翼まで貫通できる貫通力がある。

  ・レーザーなので弾速が速い。

  ・そこそこの連射能力がある。

 

短所・光学兵器特有の高いエネルギー使用量。

  ・2kmを越えると威力が低下する。

 

 

35mmCIWS

対空用35mmガトリング砲を組み込んだ近接防空システムの事。艦隊防空の最終防衛の一つ。

長所・毎秒80発の弾を撃ち出すことができため、濃密な弾幕を張ることができる。

  ・35mmという大口径により、命中した航空機は砕かれる。

 

短所・とにかく弾薬の消費がやばい。

  ・射程2kmちょいなので、これが突破されるとどうしようもない。

 

 

防御装置

 

防御重力場

雨風が大和の砲弾を受けた時に出たネットのような物。

敵の攻撃に対してエネルギーを軽減する装置。

これを装備していれば、砲弾などの攻撃を弱体化させることができる。

光学兵器には効かない。

性能は装置による。雨風80%、神弓90%

例 装甲50mmで軽減率50%なら貫通100mmの砲弾まで防げるので、実質装甲厚100mmになる。

長所・効率良く装甲を強化できる。

  ・減らした装甲だけ武装を積める。

  ・爆発や衝撃に対応している。

 

短所・あくまで軽減するだけで完全には防げない。

  ・装置自体が重い。

  ・大量のエネルギーが必要。

 

 

電磁防壁

まだ出ていないが、対光学兵器用の防御装置。

防御重力場の光学兵器バージョン。

もちろん物理兵器には効果がない。

長所・高い貫通力を誇る光学兵器を防げる唯一の装置。

  ・光学兵器を受け止めるのではなく反射させるので、使用エネルギーが少ない。

 

短所・あくまで軽減するだけで完全には防げない。

  ・装置自体が重い。

 

 

装甲

特殊な鋼板を使用しているが、基本的に大和達と変わらない。

雨風は対46cm砲装甲 神弓は8mmの鋼板で被弾=大ダメージ+一部の精密機器故障確定。

 

 

補助装置

 

レーダー・電波探知機(捜索、射撃、多機能その他など)

電波を使い、敵の位置を把握する装置。

 

ソナー・音波探信儀(アクティブ、パッシブ、機雷探知その他など)

主に音波で水中の潜水艦を見つけるための装置。

 

電波妨害装置

周囲に妨害電波を流すことによって、情報の伝達を妨害する装置。敵味方関係なく。

 

自動装填装置

文字通り自動で弾を装填してくれる装置。

 

イージスシステム

レーダーなどの情報を分析し、多方面に同時に迎撃するとができるシステム。

 

 

機関

 

ボイラー・艦本式缶

重油などを燃やして熱で水蒸気を発生させる。

 

核融合炉

海水を分離して発生した水素を使い、ヘリウムと組み合わせて反応した時の熱を使って水蒸気を発生させる。

 

タービン

ボイラーなどの水蒸気を使って羽根を回転させる機械。

 

 

艦積機

 

AV-8BJ ハリアーⅡ

最高速度1800km/h

航続距離2000km

武装 57mm航空機関砲

   500キロ爆弾

 

垂直離着陸が可能でカタパルト不要の航空機。

航空戦、艦隊攻撃両方対応できる便利な機体。

そして、誰やハリアーをこんな魔改造したのは!?

 

 

ハウニブー

最高速度2800km/h

航続距離1800km

武装 対空パルスレーザー

   荷電粒子砲

 

とにかく立体に動く円盤、その動きは間違いなくUFO。

突如急上昇したり、90度で曲がったり、停止したり、とにかく起動が読めない航空機で、たとえ神弓でも撃墜は難しい。




他に知りたいものがありましたら、お教えください。
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