為すべきを為す覚悟が 俺にはあるか。   作:カゲさん

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10 相互する所願

調査兵団に入団して五日が経過した。その間調査兵として命じられたのは、壁外調査で用いられる長距離索敵陣形についての知識を座学にて学ぶことだった。

 

「赤色は巨人がいる方向で…緑色は進路方向…」

 

隣で馬を走らせるクリスタが自分に言い聞かせるように各種信煙弾の使用目的を繰り返している。

六日目、つまり今日の訓練は座学ではなく実践であった。内容としてはウォール・ローゼ内で長距離索敵陣形を展開し、出発地点から目標地点までを往復すること。その間、初列索敵班を担当する調査兵の先輩方が何度か通常種巨人発見に用いられる赤い信煙弾を発射する。俺達新兵が配置される伝達班はそれを指揮者に伝えるため同種の信煙弾を発射し、その後指揮者が陣形の進行方向を示す緑の信煙弾を撃てば同じく緑の信煙弾を撃つ。

 

実践訓練初日はそれだけである。実際の壁外遠征では他にも数種類の信煙弾を活用するのだが、しばらくは最も基礎となる動きを反復するらしい。

 

「あんまり気負うなよ。馬術の成績は特によかったんだから」

 

「う、うん……」

 

気休めにすらならないようだった。確かに今回訓練評価こそ付くが、それはあくまで調査兵団内の印象に影響するだけで、出世などに関わるような本質的評価には壁外調査時の実績が適用される。勿論クリスタが出世に興味があるとは思えないのだが、だからこそ彼女は一体何が原因でそんなに力んでいるのか、理解し難いものであった。

 

「長距離索敵陣形、展開!!」

 

エルヴィン団長の掛け声と共に隊列が扇状に拡大を始めた。最初は複数の班が固まって移動し、頃合を見計らって分離する。前後左右、遠距離だが確実に等間隔で仲間が見えるように注意しながら可能な限り陣形を広げていく。

俺が走るのは次列四・伝達。右翼伝達の最前であるため初列索敵班の真後ろとなる。伝達班と初列索敵班との間には索敵支援という名目の班が配置されているが、伝達班と距離が近いことから実際は新兵の保護が目的だとされている。

 

「初列との距離をもう少し広げろ。陣形が前のめりになる」

 

「了解」

 

そして索敵支援班の調査兵は訓練中、陣形を整える為新兵に助言を与える役目を担っている。実際の遠征ではもう少し距離をとって伝達班を接近する巨人から守る役目があるのだが、訓練であるうちはすぐ側についていてくれるそうだった。

 

「リコから聞いたぞ。トロスト区では凄い活躍だったそうだな」

 

適切な位置につけたところで、俺の所属する班の長となったカイル・ウィルレッドさんが声をかけてきた。しばらくは互いの距離を保ったまま直進となるため、これを機に交流を深めようという狙いだろう。

 

「リコさんとお知り合いなんですか」

 

「訓練兵時代の同期だ。お前のことを高く買っていた」

 

「光栄です。怪我で倒れたりしなかったら、もっと堂々としていられたんですけどね」

 

「あんな無茶な作戦の最前線にいながら生き残っただけでも大したもんだ。期待の二つ星ってのも、間違いじゃなさそうだ」

 

あぁ、あまり聞きたくない単語が出てきてしまった。せっかく忘れようとしていたところなのに、ここまで広まっているとは。

 

「調査兵団にまで伝わっていたんですか……せめてリヴァイ兵士長を継ぐって部分は除いて欲しいものです…」

 

「はっはっ、確かに新兵には重い肩書きだ!お前の腕は凄いが、兵長との間には経験の差があるからな。遠征ではそんなこと気にせず、生きて帰ることだけを意識しろよ。そうすりゃお前も一人前の調査兵だ!」

 

「……ありがとうございます」

 

カイル班長の言葉にその返事をするのには、少し躊躇いがあった。生きて帰ること自体は間違いなく俺の中にある目標の一つであるが、それを達するための確証がなかった。その懸念は遠征中遭遇した巨人に食われるかもしれないというような新兵調査兵皆が抱く普遍的不安ではなく、もっと別の、ある種博打のようなものにある。

 

俺は今回の初遠征中その博打に負けないことを、もとい博打が起きないことを祈り続けるだろう。

 

「赤い煙弾…」

 

斜め右前方に打ち上がる信煙弾を確認した時点で思考を切り替える。同種の赤い信煙弾を装填し、それを斜め右上方へ撃ち放った。連動するように左及び後ろからも煙弾が上がり、その後陣形の中軸前方から緑の信煙弾が取舵を示す方角へ撃ち上がった。同じ方向へ緑の信煙弾を発射した後、手綱を引いて馬の進行を左へずらす。

 

その後も何度か同じ動きを繰り返し、日が暮れる頃には出発地点の駐屯地まで戻ってきていた。疲れ果てた馬を厩舎へ戻し、俺を含めた調査兵達は汗でベタついた服を着替えに一度宿舎へと戻った。各々部屋に入り水で濡らしたタオルで全身を拭き、清潔な兵団服に着替えていく。こういった時、なんの疑いも迷いもなく風呂を沸かしていた頃が酷く懐かしく思える。さすがに十数年も今の暮らしをしていれば不便さこそ感じないが、恋しいと思えてしまう。

 

「怪我の方は問題ないか、ヒイラギ」

 

四人部屋で同室となったライナーが気にかけるように傷の具合を伺ってきた。入団直後ならともかく、昨日まで筋力トレーニングやランニングを除けば座学がメインだったため訓練に支障はなかった。そしてその数日の間に傷は完全に塞がって、運動時に毎回気を使う必要も無くなっていた。微かに傷痕が残っているが、兵士になった以上それは仕方の無いことだろう。

 

「平気だ。もう傷口が開くことはないと医者に言われた」

 

「そうか。そりゃあ何よりだ」

 

本気で心配していたようで、無事を確認したライナーは心から安堵しているように見えた。こういった面倒見の良さなどから、彼は104期訓練兵に兄貴分として慕われている。彼が調査兵団に入ったのも、兄貴分として思われる要素の一つである強い責任感を持っているからだろう。

 

「…なぁ、ライナー」

 

「なんだ?」

 

「…………いや、なんでもない」

 

着替えを終えていたライナーは俺の言葉を聞くと「そうか」とだけ言って一足先に部屋から出ていった。するとそのすぐあと、俺の肩に誰かの手が乗せられる。振り向くとジャンの姿があった。

 

「あいつはマルコがどうやって死んだか知らねえ。巨人の対応をしてる時にはぐれたんだってよ」

 

俺が投げかけようとした質問を彼は感じ取ったらしい。そして実際俺はライナーにマルコの死に際を聞こうとしたのだが、彼の顔を見るとその気が失せた。無闇に人の顔に影を出させたくないという良心があるためだ。

 

「……あいつは、誰にも看取られないまま死んだんだ…立体機動装置もつけてねぇし、どんな最期だったかもわかんねぇ…」

 

ライナー達を庇って……というわけではなさそうだった。もしそうなら彼の死に際をライナー達は知っているだろう。

 

「……それは、虚しいな…」

 

俺は先日の戦いで何度も人の死を目の当たりにしてきた。本部への突入時とトロスト区奪還作戦の時。どちらにおいても死んだ本人達は目的を達することなく散ったが、その犠牲は他の人が生存するための糧となり、目の当たりにした人物の記憶に残った。

 

しかし、マルコはそうではない。自身の死が誰かの命を救ったわけでもなく、自身の死が誰かの記憶に残ったわけでもない。誰にも知られず、何の意味もないと思わせる死は、ただただ虚しいだけではないだろうか。

 

「……行こうぜ。早くしねぇとサシャに晩飯全部食われちまう」

 

ジャンは気を紛らわせるようにして俺の背中を押す。マルコの死を一番に知ったのはジャンで、彼との仲が一番良かったのもジャンだ。そんな彼が嫌な思い出を掘り返してまで教えてくれたのだ。

 

そんな彼に「サシャは食い意地こそ目を見張るものがあるが、食べる量は常人と変わらないはずだ。」なんて真面目な返答をするのは、空気が読めていないとしか言い様がない。まあ元から芋女などという不名誉な渾名が付いている彼女のことだ。今更女性としての尊厳が多少傷付こうと、気にしないだろう。

 

 

「…うん、食べる量は普通だな」

 

食堂の席に座ったサシャの皿を見て、自分の認識の正しさを再確認する。サシャよ。どうやらお前の食い意地はあらぬ方向へ誤解を生じさせているようだ。

 

「………ヒイラギ、あなた私のこと一体なんだと思ってます?」

 

誤解である。

 

「クリスタ、ユミル、お疲れ」

 

「お疲れさん」

 

「……お疲れさま…」

 

訓練兵団の頃とさして変わらない料理の乗った皿をサシャの隣席に置き、迎えに座るクリスタとユミルに声をかける。ユミルはいつもと同じ様子だったが、クリスタはそういうわけではなさそうだった。

 

「元気ないな」

 

「訓練中に誤射したんだとよ」

 

「あぁ…」

 

なるほど、と納得する。信煙銃は撃つ直前に弾を装填するため、落ち着いて確認しないと別の色の信煙弾を放ってしまうことが起こる。予め別の弾が装填された複数の信煙銃を所持していればその事故防げるかもしれないが、それはそれで嵩張って邪魔になる。

 

「最初の訓練なんだから失敗しても当然なんじゃないか?ユミルとサシャはどうだったんだ?」

 

問うと、ユミルは人差し指と中指を立ててみせた。サシャも控えめに指を二本…いや三本立てる。

 

「2回間違えた」

 

「私も同じく2回間違えて、1発装填中に落としました…」

 

やはりそんなものなのだろう。突っ立ったまま撃ち上がった煙弾の色を確認して同じ色の煙弾を装填、発射するなんてことならともかく、訓練中はずっと走っている馬の上。そんな激しく揺れる中で調査兵団に所属して以来初の実施訓練という緊張に苛まれながら例の動きをしなくてはならないとなると、誤射も致し方ないことだろう。

 

「クリスタは何回間違えたんだ?」

 

「1回だけど…」

 

他2人より少ないではないか。

 

「なら、そんなに悩む必要もないだろ」

 

「だったらヒイラギは何回間違えたの?」

 

「俺は……見落としがなければ間違わなかったと思う」

 

「ほら!」

 

ほら!と若干キレた様子で言われても、何がほら!なのか。ユミルにアイコンタクトをとって助けを求めても、目を瞑って肩をすくめるだけで有益なヒントは得られない。

 

「だめですねぇヒイラギは。女心ってもんが全っ然わかっていません」

 

イラッ。

 

いや、苛立ってなどいない。サシャがやれやれと言った様子で首を横に振る動作に苛立ってなどいない。彼女が稀に見せる自身の優位性を示す行動は……そう、まるで初めて出来たバレバレな手品を親にドヤ顔見せつけているようなものだ。そんな子供のような挑発に乗るほど俺は安くない。…よし、苛立っていない。

 

「……お前にはわかるっていうのか」

 

「えぇもちろん?あ、でも私に聞かないでくださいねぇ?これは人から教わるのではなく、自分で気付くべき……えっ、ちょっとヒイラギさん…?ちょっ、待ってください!まっ、ああぁぁぁあああ!?」

 

苛立ってなどいない。

 

苛立ってなどいない。

 

苛立ってなどいない。

 

そう、これは将来社会に出た時干されないための教育的指導。決して感情に身を委ねているのではない。

 

「ちょっ、首っ!!首締まってますよ!?聞こえてますか!?ヒイラギさん!?」

 

「その辺にしとけよヒイラギ。上官に絞られるぞ」

 

「…………」

 

ユミルの声で我に返る。そうだ。俺は子供相手に何をやっていたというのだ。ばっちり人目がある所で十代女子の首を締め上げていたら事案物だ。悪いことをした。

 

「ゲホッゲホッ…!!あなた私を殺す気ですか!?悪魔ですか!!」

 

「悪い。少し熱くなった」

 

自分の皿からパンを一つ手に取り、彼女の方に差し出す。すると途端に先程までの出来事を綺麗さっぱり忘れたように表情が明るくなる。きっと彼女の目に映る俺は、天使が如く神々しく見えたのだろう。

 

まあ、別にパンをあげる気は無いのだが。

 

「………」

 

「………」

 

その時、サシャの表情を見た者は後にこう語った。

 

虚無であったと─────

 

 

ユミルやサシャのようにすぐ理解することは叶わなかったが、少し時間を費やせばクリスタの行動の意味を導き出すことが出来た。結論だけを言うならば、それが『近道』であったのだ。

 

「焦って失敗したら元も子もないだろう。…俺が言っていいのかはわからんが」

 

「………ううん。ヒイラギの言う通り、今は焦っても仕方が無いよね…」

 

「…あぁ。生きて帰ることだけを考えないと、全部無駄になりかねないからな」

 

クリスタが焦燥感を抱いていたのは、調査兵団内で上位にくい込むためである。それになんの意味があるのかは、高い評価を得た場合の結果を考えれば必然的に導き出せる。

 

「…………」

 

しかしそれを意識の中だとしても自ら言葉にするのは、まるで自己陶酔しているようで恥ずかしい。たとえそれが誤魔化しようのない事実だとしても、やはり羞恥が上回る。だから、俺は彼女からその言葉を言ってくれるのを待つ。

 

「……生きて帰ってたら、いつか同じ班になれるのかな…」

 

「…いつかはな」

 

それが、彼女の目標であった。古参調査兵が死ぬことを前提としたものであるため謹慎的だとは言えないが、目指すもののために向上心を持つことは悪いことではないだろう。それに、クリスタの想いを知るために彼女の想いそのものを利用した俺にその不謹慎さをとやかく言う資格はない。

 

「……先に行く。今日の水汲み担当は俺だからな」

 

手早く食事を済ませ席を立つ。直接的ではないが、互いの想いを確認してなんだかもどかしい空気になったその場から早く立ち去りたかったのだ。しかし水汲みというのも決して嘘ではない。水汲みなどの雑務は早く終われば終わるほどいいものだ。言い訳に聞こえるかもしれないが。

 

「早かったな」

 

「…ジャン」

 

一人黙々と井戸水を汲み上げていたところに、ジャンが到着する。アルミンとライナーも同室であるため同じ雑務が課せられているのだが、彼によればまもなく来るそうだった。

 

「お前、エレンには会ったか」

 

唐突にジャンが話を切り出す。今日の訓練にエレンも参加していたことは話に聞いているが、俺は一度も見かけていない。

 

「いいや。お前は会ったのか」

 

「長距離索敵陣形の訓練前にな。お前以外の同期は皆会ったはずだぞ。……お前あの時どこにいた?」

 

思い出したかのような言葉で、エレンについての話題から逸れる。

 

「訓練前は………エルヴィン団長と話をしてたな」

 

ジャンの言葉の中の『お前以外は』というところに疑問を感じたが自分が出した答えで納得する。その時俺は新兵一団から少し離れていたのだ。すると逆に、今度はジャンが怪訝な顔をする。

 

「団長と…?一体何の話だ?」

 

「トロスト区奪還作戦の件でちょっとな。それで、エレンがどうしたって?」

 

「あ、あぁ……そうだった…」

 

まだ納得しきれていないジャンに無理やり話題を戻させる。彼が話そうとしていた話題が気になるというのもあるが、何より団長との話を言いふらすことは望ましくなかったのだ。

 

「今日あいつに聞いたんだよ。巨人の力の存在を今まで知らなくて、それを掌握する術も持っていないのかってな」

 

「………答えは?」

 

「その通りだとよ…」

 

聞くまでもなかった。巨人化したエレンをこの目で見た上で、俺はあの壁を塞いだ行為が本当に奇跡だったと思っている。たった数日で使いこなせるようになれるほど安い能力でないのは明らかだ。

 

「……それを俺に話してどうするんだ」

 

「どうもしねえよ。ただ、俺達やお前にはその事実を知っておく権利がある。あの死に急ぎ野郎に、自分の命を託せるかどうかを考えるためにな」

 

「…………」

 

そう言ったジャンは、俺が汲み上げた水桶を二つ持って宿舎の方へ戻っていった。

確かに彼の言うことは正しい。俺達にとってエレンは、一言で表すのなら『よくわからない奴』だ。性格がということではなく、それを含めたエレンという個人そのものが。

 

しかしエルヴィン団長が彼を人類の希望だと言うのなら、いずれ俺達は彼の為に命を尽くす場面が出てくることだろう。その時、『よくわからない奴』のために全力を尽くせるかと聞かれれば微妙なところだ。だから俺達は、エレン・イェーガーという存在を知らなくてはならない。知って、考えなくてはならない。彼が、自らの命を燃やすに足る人物かと。

 

「すまんな、ヒイラギ。待たせちまった」

 

「気にするな。先に汲み上げておいた桶を持っていってくれ」

 

「了解だ」

 

ライナーとアルミンが到着したところで、止まっていた手を再び動かし始める。確かにジャンの言うことは正しいが、俺にはエレンについてなんかよりも先に考えなくてはならない相手がいる。今はソレにどう対応するかを検討すべきだろう。

 

「…………」

 

夜闇を吹きすぎる冷たい風に、嫌な寒気が感じられた。

 

 




投稿直後は減り、その後徐々に増えていくお気に入り数に一喜一憂。そんな日々を送っております。カゲさんです。
報告という程のものでもないのですが『7 己に課された責任』にて「写真」という単語を用いた部分を「肖像絵」に変更しました。壁内人類が写真の存在を知るのは例の地下室へ入った時だったので…。

そこで疑問に思ったのですが、そういった細かい辻褄合わせみたいなものは読者的にはあまり気にならないのでしょうか。実は、長距離索敵陣形の班分けの法則性が分からないのでもう適当でいいやと思っているのです…。
もしそのような原作との細かい辻褄が合わないのを好まない方は遠慮なく仰ってください。班分けにおいても出来る限り努力致しますので。その他の私自身の考察で合わせられる辻褄は、極力合わせていくつもりです。ただ今回は、原作内の法則性に沿った班分けが難しそうなのでこうしてお知らせ頂きました。

お知らせとしては以上です。今後も誤字脱字要修正箇所があれば遠慮なくご報告ください。アドバイスなども頂けると有難いです。では、これからもどうぞお楽しみください。

各話の文字数ってどのくらいがいいですか?

  • 3000文字〜5000文字程度
  • 6000文字から8000文字程度
  • 9000文字から12000文字程度
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