目を開けると首ががくんがくんする。どうやらまだミカサに抱えられているらしい。
というよりこの状況で寝てしまっていた自分の図太さに驚きだ。…もしかしたら意外と疲れていたのかもしれない。
「…ハンク?」
「なんだ」
「…最初死んだのかと思った」
「…笑えないな」
正直、死のうとしていた。あの自爆で俺が死んだとしてもきっと俺に後悔は無かっただろう。…いや、語弊があるか。別に死んだところで感じる物は無かっただろう。ただ、本能的に、それでいて、強烈に。ただ目の前の巨人をぶっ殺してやりたかった。
しかし、現実はそれだけじゃない。詰んでいたし、詰まされていた。現実は非情だ。立体起動なんていう物を作って人類がようやく巨人と対等に戦えると思えば、無敵と思えるほど強力な巨人が姿を現した。
口には出さないが、視界の先で飛んでいるリヴァイ兵長もきっと同じことを思っているのだろう。俺の考えは碌に当たらない。…ミカサは…どうだ。
人の気持ちなんて分かりはしないが、俺はやはり悔しいという思いはある。やれるだけやって、駄目だった。結果的にエレンを助けられたとはいえ、何も進歩していない。少しだけ、落ち込んでいるのかもしれない。技術の進歩も、能力の向上も、とりあえず均きり無駄にされた事が。
俺たち人類は、どこまで行くのだろう。
「もうすぐ馬車のはずだから、我慢して」
「あぁ」
どっちでもいいのだが、ミカサ的には俺を抱えるよりエレンを抱えて居たいのではないだろうか。ミカサは俺から見ても分かるくらいエレンに入れ込んでいる。俺にはない家族としての関係と言うのは思いのほか人間を強くするのかもしれない。…ミカサの強さの秘密がそれなら俺には無縁な話だな。結局さっきの戦闘でも最後の瞬間俺の脳裏を焼いたのは憎しみだった。腕だとか、自由だとか、そう言うことではない、純粋な感情。飲まれるほど大きな憎しみ。殺せなかった。殺し足りない。…危ない感情だとは思うが、多くの兵士はこの感情を持っていると思う。巨人に対する憎悪なんて飽きるほど感じて来たものだ。そのエレンはというとリヴァイ兵長が脇に抱えている。エレンは結構いい体格をしているのにそれをほいほいと片手で抱えているのにはさすがに感心する。
…特別性別にこだわりがあるわけではないが、長時間男に抱えられると言うのは結構嫌だ。
まぁ、その点ミカサでよかったような気もするが直接口頭で伝えるような内容でも無いので省く。
しかし…情けない。
視界に映りこんだ両腕を見ると綺麗に先が無い。義手に仕込んでいた爆弾は想像通りの威力だった。いや、想像以上かもしれない。まぁその代わり貴重な義手を失ったわけだが。一応帰れば変わりがあるとはいえ、無力を絵にかいたような状態の俺はもう完全に帰還するまで本当に何もできない。本当に無力だ。
ふと…頭にいつかの憲兵の発言が蘇る。
『なんだ?その腕は。…まるで使い物にならないではないか!いいか、よく聞け訓練兵!義手などと言ういつ壊れるかも分からない物を付けている奴などあてにならん!つまり、何が言いたいのかわかるな?…なんだその顔は。ならはっきり言ってやろう!その腕では使い物にならんな。よかったじゃないか、こんな時期に順位が解るなんて。貴様は“除外”だ』
腹が立つほど適切な表現だ。
いくら技量が高くとも、一度義手が壊れてしまえばこの様。足手まとい。命のやり取りをいつ行うか分からない壁外でこの状態の俺など赤子同然。当然腕が無ければ立体起動なんて操れないわけなのでお荷物だ。
順位での除外がここまで適切だとは思わなかった。これで上位に入っていたらそれこそ笑い物だ。
「ミカサ」
「…ん」
「すまない」
「…え?」
知らず知らずのうちに弱音を吐いていた。理由は特に無い。自分の中に浮かんだ無気力な黒い塊を撒き散らしたくなって、結局近くに居たミカサにぶつけただけだ。それにしっかり考えなくても分かるほど、ミカサは優秀だ。俺のようにデメリットを一切抱えていない事もそうだが、俺よりも優秀な面などいくらでもある。
それに、もしここで巨人に襲われてもミカサ一人なら何とかするだろう。…つまり、こうやって足を引っ張っている自分が嫌になる。それはもう…死ぬほど。…撒き散らすはずが、逆に苛立ち始めた。実は自分では思っているよりよほど俺はこの事を気にしていたのかもしれない。
「…どうしたの?」
「何となく…こうやって迷惑を掛けているからな。…すまないと思っただけだ」
顔は見えないが戸惑うような様子は伝わる。混乱させる気はなかったが、意図せず惑わせてしまったか。
はぁ、と一つ嘆息するミカサ。無いとは思うが一応罵倒されてもいいように心構えを決める。八つ当たり気味に発した言葉が原因のため、覚悟を決める。
「ハンク」
「…」
「ありがとう」
「…何?」
「…」
ミカサは何も言わない。だが、俺にとっては最も意外だった言葉を耳にして動揺を隠せない俺はミカサに声を掛ける。
「それは、どういう」
「人は、」
「一人じゃ生きていけない」
「一人は、寂しい。それに」
「とても寒い」
「私は今、凄く温かい。だから、ありがとう」
「…」
ミカサが立体起動で木の上を跳ねるたびに頭ががくんがくんする。無理をすれば大丈夫だろうが、その方が後々首を痛めそうだ。
無視をしているわけでもない。ただ、なんて言えば良いか分からないのだ。
厳しい言葉が良いとか、そうじゃない。だが、困る。
そんな優しい声で、そんな暖かい声で、そんな…俺ですら分かるような柔かい顔で、感謝の言葉を口にするなんて。
…卑怯だ。ずるい。背後からのハイキックよりよっぽどの不意打ちだ。
だって、困るから。
揺すられ続ける俺は何も言えない。ただ、一言を覗いて。
「…エレンに言ってやれ」
ぐてーっと体の力を抜いてミカサに抱えられる腕に全てを委ねる。こういう場合は余計な事をしない方が良い。それが一番ミカサにとっても俺にとっても楽な選択だ。
別に歩けなくは無いのだが…無理をする必要も無いだろう。騒がしさを感じることから街に着いたようだ。ミカサは先程エレンの無事を確認して安心しているのかかなり余裕のある雰囲気を出している。
…何となくだが結果的にに助けられて良かった。案外悪いことだけでもない、と思う。
まぁ、別にいいけど。
「ハンク!」
その声は誰だろうか。首を起こそうとも思ったが、揺れに揺られて結構首が痛い。
仕方が無いのでそのままの体勢で待つ。面倒という気持ちが多々あるのだが…まぁ、ミカサがあしらってくれるだろうという期待が無いわけではない。寧ろ多分にある。
「ミカサ…?ま、まさか…!!!」
「大丈夫」
「え?」
「ハンクは生きてる。ただ、疲れてるだけ」
まぁ、ミカサの言い分は間違っていない。疲れているだけと言えば疲れているだけだし。疲弊してないわけではない。
声の主に聞き覚えはある。一応確認のために首を上げると…
「ハンク!」
「…」
「な、なに?その顔は…」
アルミンだった。特に何も感じていないのでただ視線を合わせただけなのだが怯えられた。ただ、アルミンの存在は痛い首にダメージを負うほどではなかった。結構痛い。
「ハンク、立てる?」
「あぁ」
「は、ハンク!腕!!」
「…ん?あぁ、消し飛んだ」
「け、消し…?」
アルミンが腕の事にようやく気付いたのか動揺しながらも気にかけてくるのでとりあえず見せる。
ついでに先の無い両腕を振って俺自身は無事だということをアピールする。見ての通り、疲労は溜まっているが元気だ。あとはさっきの馬車に横になっていた時間が長かったせいで背中が痛いくらいか。
「う、うん」
アルミンは引きつったような笑いをする。どうした、笑いどこだと思うのだが。
すると頭部に軽い衝撃が走る。痛くは無い。効果音にするならばぽかっと言ったところ。
「なに馬鹿やってるのよ」
「…アニか」
「アニか。じゃないわよ。…その腕」
「あぁ、消し飛んだ。跡形も無く」
「…」
今度は俺がアニに無言の圧力を掛けられる。嘘は一切言っていない。
そしてミカサにアイコンタクト。ミカサが余計な事を言うとは思えないが、余計なことは言わないでほしいものだ。面倒くさい。
「あんたは…。いや、やめておくわ」
「…言いたいことがあるなら言え」
「あんたはどこぞの死に急ぎ野郎より酷いかもね」
「…お前が言うならそうなのかもな」
「…は?」
俺が言うとアニは不思議そうに首を傾げる。
自分の事は自分が一番よく知っているなんてことは無いのかもしれない。だから言いたいことは言わせるし、反論が無い場合は呑みもする。そんなに不思議なことだろうか。
「無茶したことを責めるか?俺は一向に構わん。…どうせ俺は…いや…」
「…珍しく歯切れが悪いわね」
「…別に」
どういうわけか思考がネガティブになっている。今日の事が相当俺の中に響いているのだろうか。
そうだといい。こんなのは、俺らしくない。
「…まぁいいわ。とりあえずあんたはその腕を何とかしないとね」
「…寮に戻れば変えがある」
「まずは医者だよ、ハンク」
「アルミン。この程度別に心配するほどじゃない」
「歩けもしないのに?」
「…馬鹿を言うな。ペースさえ落とせば歩く位わけない」
「日が暮れるわよ」
「…」
俺は義手が無いとまともに歩行することが出来ない。しかしゆっくりなら歩くことが可能なため寝る際はいつも外しているのだが…。まさか壊れるとは思いもしないだろう。
仮に壊れてもあの場面なら使用者の俺も居なくなるわけであって何の問題も無いつもりでいた。恐らく歩行の原因は体重移動に何か理由があるのだろうと、勝手に考える。俺の義手は強度やら何やらが結構高性能な変わりに、重い。だからそれに慣れて立体起動や歩行の体重移動のバランス感覚が崩れて歩行に支障が出るのではないかと勝手に解釈している。詳しい事は専門外だ。ちなみに俺の専門は何もない。
そして俺は結局、再びミカサに抱えられる羽目になった。
そこから先ははまさに怒涛の展開だった。
ミカサの脇に抱えられていたことが原因で死んだと思われたのか数人に叩かれたり、馬面が良く分からない嫉妬で顔面真っ赤だったり。
結果として俺のやろうとしていたことはミカサによってなんともあっけなく公開され、ライナーなどにはめちゃくちゃ怒られた。…あの体格で詰め寄られるのは普通に怖い。腕が無い状態なのだからなおのこと怖い。いつも通り殴ってやろうかと思ったが腕が無いのでやめておいた。アニには笑顔で詰め寄られた。よく分からないが、怖い。女が怖いと言う話はどうやら迷信ではなかったようだ。今後は注意しよう。
まぁ、結果的に大きな怪我も無く無事俺たちは帰還した事は幸運だったのだ。
とはいっても調査兵団内での死亡者数はとんでもないことになっているらしいので喜んでばかりも居られない。
リヴァイ兵長が柄にもなく頭を抱えていたのが印象的だった。あの人も悩むのか。
「ハンク、お前の義手は全て俺たちが用意する。エルヴィンが許可したとはいえ、アレはもう二度と使うな。アレはクソにも劣る何かだ」
「…」
今はリヴァイ兵長が用意してくれた部屋で話を聞いている。今後の作戦内容含め伝えておくと言われた。
別にやましい事があるわけではないが、特に返す言葉は無い。
「…無視するのもいいが、お前にとっても大事な事だ。よく聞いておけ」
「…はい」
俺の正面の椅子に腰かけると足を組み俺に視線を合わせる。小さな子供によくやる手だが、俺はそんなに子供ではないつもりだ。あと、リヴァイ兵長の目つきが悪すぎて脅されているみたいだ。まぁ、目つきに関しては人の事を言えないわけだが。
「まず、調査兵団内に人間に擬態…もしくは巨人に成ることのできる奴が居るかどうか現在調べている」
「…」
「まず、俺がなぜお前にこの話をしているか分かるか?」
「…俺が潔白だと証明された…とか?」
「あぁ。遠からず。と言ったところか。お前は雰囲気に似合わず賢いからな。余計なことは話さないからしっかり聞け」
今度はどっかりと背もたれに背を預け話しだす。視線は俺を捉えて入るが、その視線からはどこか考え事をしているような雰囲気を感じる。話せることだけが全てじゃないと言うわけか。
「作戦を考えたのはエルヴィンだ。あいつはある程度その可能性がある奴を絞った。そして、それ以外を距離を置いた場所で監視状態においている。お前の同期も大体がそこだ」
ふむ。つまりある程度絞れていると言うことか?いや、早計だな。
巨人化能力の最大の利点は“人間の姿”で居られる事だ。発見されるリスクは少なく、リターンが大きい。
まぁ、当然相応の弱点もあるわけだが。
「そして俺たちはこれからあの鎚の巨人を探す」
「…どういうこと…ですか?」
「あいつの正体が人間であるということはお前も分かっているとエルヴィンは言っていたが…違うのか?」
「そういうことじゃない…です。人間の姿の目星が付いているのかということだ…です」
あぁ、と一つ呟くと少し考える動作をするリヴァイ兵長。
…もしかして作戦前だからあまり口外したくないのかもしれない。なら、無理に聞くのもどうかと思うところだが…聞けるなら聞いておきたい。
明確な何かを見つけたなら今後役に立つだろう。
「付いていると言えば付いているが、付いていないと言えば付いていない」
「中途半端な言葉ですね」
「あぁ、我ながらクソみたいな言葉だ。まぁ、まだ話せる段階ではないことは確かだ。…それにその作戦にはお前は参加させない」
「…なぜ?」
「まず、義手の準備がまだ出来ていない。分かっているとは思うが義手が無いお前は立体起動どころではないのは言わなくてもいいな」
「…」
「前使ってたやつを渡してもいいんだが、お前ほどの戦力が戦場で一瞬で無力になるのは避けたい。だから強度を上げた奴を渡す。これは信頼の証だ」
「…リヴァイ兵長」
「というのはエルヴィンの言葉だ。俺がそんなクソみたいな綺麗事を言うか」
「…」
「…露骨な態度を取るのはやめろ」
「…」
「ちっ」
「…ちっ」
「…」
「…」
「…はぁ」
やれやれと肩を竦めるリヴァイ兵長。
別にそう言うつもりはなかったのだが無意識のうちに威圧していたかもしれない。…まぁ、それに怯むような人ではないだろうが。むしろいつ手を出されるかと不安に駆られたのはこちらだ。
「とにかくだ、ここは壁の中だしかなり安全だ。クソみたいな事件が起きて偶然お前が巻き込まれるなんて言うクソみたいな状況にならなければ、だが」
「無いとは思います」
「そりゃあそうだ。そんなことになって見ろ、犯人をお前と仲の良い女が蹴り殺すだろう」
「…そうでしょうか」
「帰還後すぐの対応を見れば何となく分かる」
「…」
「まぁいい。お前はとりあえずここでゆっくり休め」
「・・・それは、」
「命令だ」
「…はい」
そう言うと満足したのかゆっくりと部屋から出ていく。一応簡易的な義手…指が二本だけのおもちゃの様な義手があるので何とかなりそうではあるが、やはり普段の物ではないと不安になる物だ。
ごろんとベッドに横になると目を閉じる。
今までの事、これからの事、色んなことが頭に浮かぶが、結局なにも纏まらない。
書いては消す、書いては消すを繰り返す落書きの様な物。どれも不安定で、先の無い、空虚で空っぽな妄想。
「俺は、何がしたいんだ」
今更こんな事で悩むとは思わなかった。だが、はっきりさせておきたいことでもある。
「…何を弱気になっている」
鎚の巨人…奴には本当に何も通用しなかった。今まで培ってきた技術も、何もかも。
ただ、それだけが心を荒ませる。
いつものようにくだらないと一言で断じればどれほど楽か。
どれだけ考えても有効な攻撃、これからの事、なにも纏まらない。つまり人一人の力など限界があると言う事。
結局俺は…
「…寝よう」
逃げた。
まずは皆さんに幾つか言っておきたいことが…。
別に皆さんを批判するとかそういうことではないので悪しからず。
私の作品は基本的にハーレムを目指しません。この作品におけるクリスタやミカサがヒロインとなる事は現状あり得ません。
ただ、タグに複数のルートとあるようにもともとプロットの段階では複数のルートを予定していました。今複数のルートを後々投稿できるかと言われれば善処はしますが難しいところです。そんなわけでクリスタは一応別ルートヒロインポジでしたのでどこから派生してもヒロインになれるように調整していました。ですが、この作品でのクリスタの本質は「最終的にはヒロインにもなりうる可能性を持ったハンクの理解者ポジ」です。どちらかと言えばハンクを弟のように思ってたり(ちょっと違うかもしれません)します。訓練兵の時アニの名前を読んだ時にうれしそうなのはなんとなくハンクを理解していたから変化を喜んでいたりするだけです。当然最終的に恋愛感情に芽生える可能性もありますが、たぶんこのルートないでは無いです。
ミカサはヒロインですらないです。ただ、ハンクの大凡の目的がエレンと同じである以上ある程度エレンとハンクに関係性を持たせたとき、いつも近くに言るであろうミカサと交友がないのは不自然とかそんな理由です。
友人からは爆発の影響でエレンが死ぬかもしれないのに感情的にならないのはミカサっぽくないとか指摘を受けましたが、一応理由…というか私の自己解釈ですが、ミカサは私の中ではどこまで行っても普通の女の子だと思います。ですからあのまま連れ去られても、爆発で死んでも最終的にミカサのもとからエレンがいなくなる事には変わらないので結果的にとはいえエレンが戻ってきたきっかけを作ったハンクに感謝しています。どんなに感情的になろうとやはり最後は感謝すると思ったので。
まぁ、連れ去られた場合は救出に向かうこともできるでしょうが…恐らく流れ的に殺されそうですし。
あとはそうですね…。主人公マンセーに見える部分もあるとか友人には指摘されました。
ですが、私はこう考えています。力だけが全てじゃないにしろエルヴィンは有能な人材をわざわざ無駄にするような人物ではないと考えています。それに現在直接かかわるのが調査兵団ですし、役に立っているなら色々言われたりはしないと思います。
今後出てくる憲兵やら何やらとなればもっとひどい扱いを受けるでしょうけど…。
これくらいですかね。
作品趣旨と方向性…とかそういうことを言ってみました。みなさんがこう思っていたら、と思い一応補足的に入れてみました。気に障った方がいましたら本当に申し訳ありません。
あと、最近ちょっと忙しくてそれ関連で腱鞘炎…まではいかないまでも手首に炎症を起こしてあまり書けていません。
ですので次はもっと遅くなってしまうかもしれませんが、完結させる気ではいますのでどうぞよろしくお願いします。
誤字脱字報告及び感想評価待ってます!!でわでわー。