今日も頑張って書いていきます!
連投の場合もあるので、どこまで読んだかを忘れずにご確認を!
先の話を読んでしまうとネタバレで楽しめなくなるのでご注意下さい!
※今日(4/21土)は、4話連投してるので読み飛ばしの可能性高いのでご注意を!
本当にこの話からでいいですか?
OKの方はどうぞ!
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~200階 バトルステージ~
ヒソカが倒れていた
悠然と近づくベジータ
ベジータの気弾によってヒソカの上半身の服は燃え去り、髪も一部焦げていた
「く、クリティカル×3!&ダウン!王子選手ポイント合計8!」
腹部への一発、頭部への一発、気弾での連撃の3回をカウントしてポイントが一気に跳ね上がる
「ふん、これで充分だろう」
急にベジータが脱ぎ始める
カウントをとろうとした審判員がそれに驚くが、構うことなく上を脱ぎきった
食い入るようにベジータを見る観客
なぜなら、通常服の上から着けるものが裸に着いていたからである
「貴様にやっとこれが返せる」
おもむろにサスペンダーを取り外すと、ガサゴソとヒソカに着け始めるベジータ
パチン
最後のワニ口クリップを着け終えた瞬間
はーっはっはっはっ!!!
雄叫びを上げて喜ぶベジータ
はっ、と現実に戻った審判員がカウントを取り始める
「か、カウント!1、2、3、4、5、6、7、8━」
「ふん、無━━━」
スゥゥ
ベジータが無駄だと言いかけたそのとき
ヒソカがゆっくりと起き上がる
「なっ!なにっ!」
ベジータの驚く声にも反応はない
「や、やれるか…?」
顔を覗き込んだ審判員にも反応はない
観客席ではウイングが震えていた
「だ、大丈夫?ウイングさん」
心配するゴンを余所にウイングはぶつぶつと呟く
「金色に光るなど見たこともない…圧が通常時から数十倍も跳ね上がるなどあり得ない…内在するオーラの底も見えない…これだけ恐ろしいのにそれでもこの圧しか感じられない…なぜなんだ…」
スーパーサイヤ人になったことでの気の跳ね上がりにおののくと共に、ベジータが内在する気をうっすらと感じ取り、本来の力がこんなものではないのではないかと不安から膝を抱え始める
ウイングを横目に、キルアは決着の瞬間を待った
「反応がないため━━━━」
審判員がベジータの勝ちを宣言しようとした瞬間、ヒソカが審判員の口を左手で塞ぐ
「…まだ、終わってナイ…」
意識の戻ったヒソカ
「だいぶ…意識が飛んでいたようだね」
辺りを見回したあと、自身の体を見る
「…なるほど◆」
着けられたサスペンダーをつまんで軽く引っ張る
パシン
「イイネ◆これは返されて当然◆」
そしてベジータを見る
「ちっ、つまらん反応しやがって。しぶとい野郎だ。次で終わらせてやる」
腕組みを解いて構えに入るベジータ
「ククク◆悔しがったほうが良かったかな?◆」
こんな風に、と言いながら右足で舞台を踏みつける
ドゴッ
深さ20cm程の小さな穴ができる
「ふん、たかだかそんな穴しか開けられんとはな」
ニヤリと笑うベジータ
「そう言うなよ◆キミが裸だから照れて力が出ないのかも◆」ククク
ベジータを指差して笑うヒソカ
「くそっ!」
だがベジータの反応は違った
すぐに自身の全身を見回したあと、迎撃の構えを取る
「…流石◆いまのを見切られるとは」
ヒソカが冗談を交えて油断させながらベジータを指した瞬間に、バンジーガムを飛ばしてベジータに付けたのだ
「また顎に付けやがって…。その右手を砕けば終わりだ!」
ベジータはヒソカに突っ込む
ドゴォオオオオ
ベジータの放つ拳を両腕でガードしたヒソカだが、威力に耐えられずに両腕とも折られて倒れ込んだ
2度も倒れたヒソカ!
強いベジータ!
念の戦いを覚えたベジータは最強か!?
フロアマスターにその手は届くのか!?
ヒソカはどうなる!?
次回『ベジータVSヒソカ 最終決着』をお楽しみに!
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