第1話
気がついたら、辺りが真っ白な空間にいた。
『初めましてじゃ、妾はお主らの言うところの
神という存在じゃ』
目の前に幼女がいた。
『幼女とは何じゃ、幼女とは!』
「てか、ここどこ!?」
『無視かい!ここは、転生の間じゃよ。ここには不憫な死をした者を呼んで、転生させておる 』
「えっ!てことは俺死んだの!?」
『そうじゃよ、死に方は聞かない方が良いぞ』
「そっかー、それで俺はどこに転生するの?
それと特典はあるの?」
『それは、これで決めるのじゃ』
そう言って神が取り出したのは、クジと
サイコロだった
『まずクジで、世界を決めてサイコロを振る。その出た目によって
特典の数が決まるのじゃ。ちなみに特典もクジじゃぞ』
そう言われて俺がクジを引くと出てきたのは
《ハイスクールD×D》
「この野郎、死亡フラグ満載、パワーインフレが
激しすぎる世界じゃないか!」
『そうじゃのう、これは流石に特典もそれなりに
使えるやつじゃろうよ』
「?特典って、世界によって変わるのか?」
『当たり前じゃ、例えばISの世界にFateの宝具は
過剰すぎるじゃろ?つまりは、そういうことじゃ』
「な、なるほどー」
『ほれ、さっさとサイコロを振らんかい』
サイコロを降ると出た目は《5》
『おっ、良かったのー。これで一つ位は強いやつが
入るじゃろ。さて、何が出るかのー』
クジを引くと出てきたのは
《
《第四真祖
《デート・ア・ライブ 全ての天使と霊装》
《トリニティセブン 全てのテーマと魔術
(メインテーマは
イーリアス断章・魔王兵器ジュデッカ》
《銃皇無尽のファフニール 全ての権能》
「・・・・・・・・・、これチートすぎない?」
『そうじゃのう、かなりのチートというか
今まで見たことないレベルじゃのう』
「これって、俺が狙われない?」
『狙われるのう、仕方がない。
サービスで力と気配を隠蔽出来る指輪をやろう。
これでかなりマシになるじゃろ』
「ありがとう神様」
『どういたしましてなのじゃ。
さて、そろそろ時間なのじゃ。準備はいいかの?』
「ああ、いつでもOKだぜ。そういえば、どうやって
D×Dの世界に行くんだ?」
そういうと神様の頭上にロープが降りてきた
「なあ、神様。何かすごく嫌な予感がするんだが気のせいか?」
『気のせいじゃないぞ、ちなみにどこに落ちるかは
運次第じゃ。お主の幸運を祈っておるぞ。
では、新しい人生?楽しむんじゃぞ』
そう言って神様がロープを引っ張ると、俺の足元がカパっと割れた
「ちょっ、ふざけんなーーーー」
『楽しむんじゃぞ、草薙 アラタ』