転生した魔王少女の女王はチート!?   作:際涯

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本日2回目の投稿です。可能な限り早めに投稿していきたいと思っています。


第2話

sideアラタ

「うわぁーーーーーーーーーーーーー」

ドカンッ

「あれっ?痛いけどもう治ってる」

『そりゃそうじゃよ。お主は今、不老不死の吸血鬼の真祖なのじゃから、すぐに治るのは当然じゃ』

「って、神様!?どこから?」

『お主の頭に直接話しかけておる。もうすぐ干渉出来なくなるから手短に伝えるぞ。そこは冥界のシトリー領じゃ。時期は原作開始の5年前じゃ。ちなみに今のお主の年は13じゃ。その方が都合がいいじゃろうからのう。では、アラタよ。楽しむんじゃぞ』

「ありがとう神様。さて、とりあえず街の方に行けば、人間界に行ける手段が見つかるかもな。行ってみるか」

 

sideソーナ・シトリー

私は1人街の外を歩いていると

「お前がソーナ・シトリーだな?俺たちと一緒に来てもらうぞ」

と、悪魔達が話しかけてきた。

「あなた達、一体何者ですか!?」

私は逃げれないと思い、少しでも時間を稼ごうとした

「俺たちは、偽の魔王に立場を奪われた、真の魔王の部下さ。そういうわけで、お前にはこちらの人質になってもらうぞ」

「ツッ!」

私はじわりと後に下がった時、1つの人影と大量の黄金の波紋を目に捉えた。

 

 

sideアラタ

俺はハデスの隠れ兜を使用し、街に向かっていた

俺が街に向かって歩いていると、誰かが襲われているのが見えてきた。

近づいて見てみるとそれは、原作で出てくるソーナ・シトリーだった。

そして会話を聞いていると、どうやら旧魔王の派閥らしい。

「さて、どうやって消そうか。エアや眷獣はオーバーキルだろうな。仕方ない。王の財宝で串刺しにするか。」

そうと決まれば、行動は速かった。ハデスの隠れ兜を解除し、ソーナ・シトリーに当たらないように魔剣を射出した。「なぜ、魔剣かって?」そんなの簡単だ。倒した証拠が消えてしまうからだ。

「よしっ、お仕事完了!」

そう思ってると、ソーナ・シトリーから

「助けていただき、ありがとうございました。」

と、言われたがその瞬間、凄まじいまでの殺気を感じ、全力で後に下がった、その時

「ソーナちゃんから離れろ!!」

と言う声とともに、魔王少女が現れた。

 

 

sideセラフォルー・レヴィアタン

旧魔王派の悪魔が、私の可愛いソーナちゃんを襲っているという情報を手に入れた私は、急いでソーナちゃんを探しに行った。そして、街の外にソーナちゃんを見つけた時、私は焦った。ソーナちゃんの周りには、大量の魔剣に串刺しにされた悪魔達がいたのだ。それを見た私は、

「ソーナちゃんから離れろ!!」

と言い、攻撃を仕掛けた。

 

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