ツナっていこう   作:朝昼晩御飯

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久しぶりの投稿・・・


脱げと言われたら脱ぎましょう

 

 

 

 

 

頼光さんまさかの女だった事件から一夜明けた。

 

同棲生活やらなんやら言ったが、つまるところ住み込みで働けってことだ。

 

あんな美人からこれから一緒に住むのですよ?なんて言われたから錯乱してしまった。失敗失敗。

 

まぁ期待とかする以前にあんまり頼光さんとの絡みが無かったんだけどさ。

 

あのあと、頼光さんと分かれて屋敷の中を従者さんが案内してくれた。食事処や、今後俺の部屋になる場所や、俺の従者のトメさんの部屋や、鍛錬する場所、その他もろもろ。

大きい屋敷の中を精一杯案内してもらい、その後寝落ちした。

 

まじで絡みなかったから。

 

なんか残念だ。俺も男な訳だし、あんな美人すぎる頼光さんとはもっとお近づきになりたい。まぁもっともこれからは家臣として接するのだから、お近づきになったとしてもあんまり意味なんてないんだけどね。頼光さんにとったら俺なんてガキだろうし

 

なんか言っててなんか悲しくなってきた。

 

 

 

 

とりあえず、今現在は頼光さんと向かい合って外に立っている。

 

頼光さんと一緒に朝食をとったあと、親睦を深めようと一緒に鍛錬をすることになったんだ。

 

もちろん断る理由もないから二つ返事でOK。

 

 

なのだが。

 

 

「裸になって下さい」

 

 

これはいったいどういうことなんだってばさね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しの間放心すること数分。俺再起動。

 

 

いやいや、頼光さんのことだから他意はないんだろう。純粋に何かほかの理由があって俺を裸にさせたいんだ。そうだそうに決まってる。

 

・・・・・・いや、いやいや待てよ。裸にさせたい理由ってなんだよ。俺じゃ裸を見たいからとしか思いつかないんだけど。というかそれ以外にあるの?

 

例えば、ここで頼光さんに裸になれと立場が逆で言ったとして、明らかにそれセクハラじゃん。

 

あっれー、それ以外にあるというかそれしかないんじゃね?

 

いや、いやいや。頼光さんのことだ。前話(メタい)の一緒に住むのですよ?みたいに天然全開での言葉かもしれない。

 

 

「それってどういう意味でしょうか?」

 

「?裸を見るためですが?」

 

はいアウットー。

そういう意味でした。

 

 

「よく分かりませんが、とりあえず裸になってください。筋肉の質を見てどれぐらいの鍛錬にするか決めるので」

 

・・・・・・他意はありませんでした。

 

 

 

 

 

 

「ふむふむ、よく鍛えられてます。とても9歳とは思えない身体です。」

 

とりあえず、さっと上半身を見せた。

頼光さんは俺の身体をまじまじと見てそう呟くのだった。

 

「そう言ってもらえると、武士の端くれとして嬉しい限りです。」

 

まぁ、9歳の筋肉量なんて限られてるけどね。

鍛錬はしているけど、なるべく筋肉は必要最低限だけにして、技術面を磨いているつもりだ。つけすぎると身長伸びないって聞くし。ちなみにソースはない。

 

 

「はい。ありがとうございます。もう上を着ても大丈夫ですよ」

 

はい終わり。さっと着替える。

 

「だいたいどのような鍛錬にするか決まりました。最初は軽く私と打ち合いをしましょう」

 

そう言って頼光さんは木刀を二本用意して、片方を自分、もう片方を俺に渡した。

 

「それでは始めましょうか。」

 

「はい、わかりました。」

 

食後の運動としてやらせてもらいましょうか。

ここで頼光さんにいい所を見せれるところでもあるし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side源頼光

 

 

 

 

 

 

どうも皆さん初めまして、源頼光と申します。

急な切り替え申し訳ありません。もしかしたらこれからもちょくちょく場面切り替えがあるかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。

 

さて、今はツナと打ち合いを終えた所なのですが、私驚愕してます。

 

これでも私はお寺でかなりの修練を積んできたつもりです。厳しい修練を幼い頃から課せられ、必死に遣ったかいもあり実力の方は若いながらもかなりのものと自負しています。

 

そんな私が驚愕してます。

 

何を驚愕しているかというと今目の前で水分補給しているツナのことなのです。

 

親睦を深めようとすると同時にツナの今の実力を調べようと軽い打ち合いをしたのですが、私はツナの戦闘力に驚きを禁じえません。

 

先程も言いましたが私自身の実力は高いのです。それこそ、そこいらの武士より圧倒的に強いと言えるほどに。

 

そんな私がツナの戦闘力に驚愕した。これがどういうことなのか皆さんは分かるでしょうか?

 

齢9歳であるツナは私との打ち合いで引けを取らない剣術を見せました。

齢9歳の子がですよ?

 

剣の扱いは恐らく大人顔負け。剣筋は鋭く、動きは最適化、才能の塊です。

 

もちろんまだまだ荒削りではあるのですが、その才能に嫉妬と羨望を覚えます。そして期待も。

 

 

預けられていたお寺から父上に連れ戻されて早1ヶ月。そんな私に初めて出来た臣下。

正直な話、最初はどうのように接しようかと考えていました。

 

まだまだツナのことは分からないですが、剣の才能があると今日分かっただけよかったです。

 

できれば、私のこともよく知ってもらいたいものですが、どうなんでしょうか。彼は私の秘密を知っても嫌わずにいてくれるでしょうか。受け入れてくれるでしょうか。

 

・・・・・・救ってくれるでしょうか。

 

 

 

・・・いや、今は考えるのはやめましょう。

 

ツナ、これからもよろしくお願いしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





やっぱ短い上に、駄文すぎます。ほんとにすみません。
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