IS PSYCHOにLOVELYで最凶な最終兵器 作:捌咫烏(2代目)
今回も日常回なんだ!
やあ( ・_・)画面の皆様方。
俺こと如月だ。
入園式から1週間今日も1人で幼稚園に…
「如月ー!迎えにきたぞー!」
どうやら“今日”も2人で登園のようだ…ミニオンズが見送りに……
「「「(゜∀゜)イッテラッシャーイ!!〈ニマニマ〉(o´∀`)b」」」
殴りたい…その笑顔!!
「おはよう如月!」
「…おはよう箒」
玄関から出てきた俺に朝の挨拶をした少女『篠ノ之箒』に自分も挨拶を返す。
「どうしたんだ?調子が悪いのか?」
「ちょっと頭痛がね…」
そう言って頭痛の種の1つである箒を見やる。
『篠ノ之箒』インフィニット・ストラトスのヒロインにして主人公『織斑一夏』のファースト幼馴染み……まぁこれはまだ大丈夫…大丈夫か?…大丈夫だと思いたい………それより大きな問題が……
「ジー………」
「(今日もいたよ…)」
自分達を電柱の影から見る存在。頭痛の種その2…メカうさ耳にに紫色の髪、エプロンドレスの格好の女性。箒の姉にして後にISという存在を作り出す“天災”『篠ノ之束』が!
俺は努めて気づいていないていを装いながら箒と幼稚園に向かった。
~その後昼食の時間~
「なあ如月ちょっといいか?」
「なに?」
昼食のお弁当を食べ終えミニオンズがいつも入れているバナナを食べていると箒が声をかけてきた。
「実は私の父親が家で武術の道場を開いていてな。如月ももしよかったら習ってみないか?」
「武術…か」
“魅力的な提案”
というのが正直な気持ちだ。
今後自分の計画上どうしても再現する“とある武装”を扱うにいったって武術…『剣(刀)』『薙刀』とできれば『銃剣』を扱うノウハウを手に入れたい。ただし“天災”の影が怖いというのもあってリスクとリターンを計算する。
「………」
「………」ソワソワ…
箒が期待に満ちた目で此方を見る。
それに根負けしたわけじゃないが…。
「…箒その話お願いしt「ここにいたか俺の嫁!」
………面倒臭いヤツが来た。
自分の眉間にしわが寄るのを感じる。
俺の話を遮り箒の目の前…つまり俺に背を向ける男子。入園式2日後ぐらいからか箒を「俺の嫁」と言ってつきまとっている『織斑秋二(おりむら・しゅうじ)』。苗字からわかるようにかの主人公『織斑一夏』の関係者…
「おい秋兄(しゅうにい)!人の会話に割り込むのはダメだよ!2人ともが嫌がってるじゃないか!」
「うるさい一夏!弟のぶんざいで俺と嫁の会話を邪魔するな!」
会話からわかるように一夏の“兄”である。
そして俺の嫁宣言という痛い発言からして99.9%俺と同じ転生者だ。俺達3人の約2メートルくらい離れた場所からやって来る一夏は俺と箒を見ると申し訳なさそうに口を開いた。
「ごめん!箒に如月!俺の兄貴が!」
「謝るな…というのはなんか違うな…うん…“気にするな”」
俺はお前も大変だな…という目を一夏に向ける。ほぼ毎日同じようなやり取りをやってるからな…いちいち突っ込んでも疲れるだけだ。
「そうだ一夏お前も家の道場で武術を習うのはどうだ?」
秋二を無視して箒が一夏に言う。
あー…結構箒いらついてるな…。
「えっ?いいの!?」
「もちろんだ!一夏のお姉さんの千冬さんも習っているしな!」
「やったー!」
おお流石シスコン…。
まぁもろもろ“今の所”…イレギュラーが2人もいるからか原作よりましだが…
「如月も!改めてどうだ?!」
箒が秋二を迂回しながら改めて俺の前に立つ。
ヤツがなんか箒の後で喚いているのをBGMに俺は箒の顔を見る。おーおー目の中ほうき星キラッキラッ光らせて…
「改めて…よろしく頼むよ箒。」