転生愉悦部の徒然日記   作:零課

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 水着とかで気軽に名刀や聖剣とか武装をギターやライフルに改造したり、あるいは量産している武器なら英霊の強みをより強化できるようにパワーアップしたりとかしているFGOの英霊の皆さんのお陰でストーム1とプロフェッサー、華奈の便利さが天元突破。



 藤丸「あ、そういえば華奈さん。コレ貰ってくれないです?」


 華奈「ほほう。これは・・・・え・・・すごい神代の酒じゃないです?」


 藤丸「酒呑童子からもらって。胤舜さんも飲む機会を忘れたからと言ってくれたんですけど、僕未成年だし」


 華奈「あらあら。ありがとうございます。ふふ。何かの機会にいただきますね」


カルデア武装改造、増築部

 「ふむ。果心居士と、段蔵の肌をより人に近づけた人工皮膚にしたいと?」

 

 

 「はい。プロフェッサー殿は医療技術や外科医療にも秀でていルと聞きました。ワタシと段蔵はくノ一。女ですかラ。より綺麗になりたいのです。改造したいのです」

 

 

 「美容とくノ一と女の子の願いが全部合致するのがメカ美少女ってスゴイ案件ですね。まあ、問題ないとは思いますが」

 

 

 果心居士様と一緒にEDFシリーズプレイマラソンをみんなで楽しみ、一通り武装に関しても実銃の扱い含めて目を通したあと、ふと思い至ったのか私達に頼み込む果心居士様。

 

 

 まあ、女性の英霊の皆さんのハイレベルな美貌に肌の良さ。そしてまた元様が段蔵様といい雰囲気になっているのを見れば我が娘をより綺麗にしてあげたい。と思うのは親心ですよね。

 

 

 で、まあそこはカルデア。というのも。

 

 

 「とりあえずリバースシューターのナノマシンを用いてよりリアルな。いえ、最高の人工皮膚は作れますし、しかも柔らかくも頑丈なものは作れます」

 

 

 「私も調べたのだが、ロマニくんにナイチンゲール君の提案で整形外科技術や美容整形、そういった技術を扱う設備や道具は揃っていてね。準備とテストをしていけばきっと問題なくできると思う」

 

 

 カルデアはもとより人理修復や特異点に挑む以上怪我はつきもの。なのでその怪我や損傷を補う。あるいはできる限り戻していける整形外科などの治療設備もある。

 

 

 そしてまあ、この整形外科や美容整形などはもともと大きく世間に広まったのは第一次世界大戦などで毒ガスや負傷者、欠損などを持つ人が世界中に出た際に認識が広まった部分があり、それより前とはいえクリミア戦争でそういう人々を見てきたフローレンス様。聖杯による知識や本で学べば備えていくのはまあ道理といいますか。

 

 

 「おお!」

 

 

 「でも、確か果心居士様は武装の改良や新武装を詰めながらになるでしょう? なのでそこら辺を踏まえたうえでコツコツとやっていきましょう」

 

 

 「そうだね。確かバスターショットと、ハイサイクルハウンドを使用したいようだし、確か軽量化したパワードスケルトンシステムも組み込みたいのだろう?」

 

 

 「む・・・そうですね。じゃあ、まずはその基礎設計を書いてからまた来マす。ぜひぜひ、お願いします」

 

 

 ペコリと頭を下げてでていく果心居士様。多分また今度は自室で自分の体の改造計画を出すんでしょうねえ。EDFの武装を小型化、魔力と適用した魔改造プランを。

 

 

 「いやー果心居士君が来てからまた新しい刺激が来て嬉しいよ」

 

 

 「なにせまああの細い体にあれほどの武装と強度を満載してしかも身軽に動ける人形ロボットを作れる技術者ですしねえ。うまく行けばかなり面白いことができるでしょう」

 

 

 「全くだよ。それに、あの巨大生物とかの酸や電撃、ドローンのレーザーでやけどしたり損傷した肌の治療のための技術がまさかこうなるとは。塞翁が馬だね」

 

 

 「ふふふ。確かに」

 

 

 とりあえずこれらを完成させれば次は段蔵様でしょうし、美しいメカくノ一母娘となるのですかー。いやーこれは面白そう。

 

 

 後日持ってきた改良案。大変良くできていたので早速改良に。パワードスケルトンシステムを軽量化して、マルチチャージャーで高速移動。機動力を300%追加。バスターショットにハイサイクルハウンド。刃の方は私が下総で村正様から頂いた板金で刀剣を作って追加。刀剣の方も少し改良を加えますが。

 

 

 それとマグマ火炎砲なども追加で、制圧力。単体火力よりも一気に叩き潰すのを狙っている感じですね。ではでは、美容整形しましょうかあーいや、この場合はエステ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「づっ~~!! うお・・・肩が外れる・・・これが大型ライフルの・・・威力か・・・! あだだ」

 

 

 たった一度撃っただけで痛みが走るほどの衝撃。新武装のライサンダーZFを私達向けに用意してくれたものを試射してみたがその一撃だけでもこれだ。

 

 

 ちゃんと構えて撃ってもだし、これを本来の威力で、立ったまま構えて気軽にバスバス撃てていたストームチームやスナイパー部隊のブルージャケットの凄さがわかる。

 

 

 「マスター大丈夫?」

 

 

 「大丈夫。いやーあつつ。これは鍛えないと扱うのはもう少しダメそうだな」

 

 

 「まあ、私のマスケットの改良元のハーキュリーの5倍の威力があるライフルですもの。たとえマスターたちに向けたスケールダウンモデルでも納得の威力ですわ」

 

 

 アンの言うことも道理だ。しかもこれでいて貫通できるという弾丸の性質。近距離からぶっ放せば並のエネミーや魔獣でも吹っ飛ぶはず。

 

 

 「うん。でも、できればこの銃をものにしたい。ドゥンケルもいいけど、やっぱり私達マスターは英霊に比べると非力だから手数を削ってでも確かな一撃でみんなをサポートしたいし」

 

 

 「まあ嬉しい。うふふ♡ では、まずは肉体強化の術式を再起動させてから私が手取り足取り教えましょう。船の上での乱戦でもマスケット銃の名手と謳われた私のテク。お教えしましてよ♪」

 

 

 そう言ってアンは私の背中にその爆乳を押し付けつつ耳元でわざとささやきながら教えていく。いやいやいや・・・これ、集中できないぞ!? 今日はアンとメアリーが私の伽の当番とはいえ、思い切りやり過ぎ! 別の弾道が上がりそうだこれ!

 

 

 「むー・・・アンばかりずるいよ。ほらマスター。こっちも試作品のテストをどうぞってエジソンから強請・・・借りてきたものがあるんだから」

 

 

 色々といちゃつかれてしまう中で頬を膨らませながらメアリーが持ってきた一振りの刀っぽい何か。赤い刀身に峰の部分にはチェーンソーのような凸凹とメアリーの持つ武器や華奈の刀ともまた違う。

 

 

 「AMーシン・アークセイバーっていう武器らしいよ。果心居士とプロフェッサー、華奈で作り上げたものを人でも持てるようにスケールダウンして魔術礼装に落とし込んだって。ほら、僕も教えるからさ。性能を見ていこうよ」

 

 

 ふむ。サイズ自体も問題ないし、色々電子装備? 機構がついているけどまあ、強化礼装と肉体の鍛錬を行えば問題ないかも。

 

 

 「じゃあー・・・二人と一緒に的あてをしていこうかな? 確かメアリーのフォースブレードも射程距離が数百メートルあるしね」

 

 

 「了解。じゃあ的が動くようにデータを入れてと・・・よし。やってみよう」

 

 

 そう言って的あて用の点数がついた的があちこちからでてきて動き始め、それをメアリーのカトラス。EDFのフォースブレードを軽量化して改造したものを振るい飛ばす斬撃とアンの射撃がバスバスと撃ち抜いていく。

 

 

 私もそれに続いて刀を振ってみる。おそらくメアリーが持ってきたということはこの刀からも斬撃が・・・でた。けど。

 

 

 「あら? 射程が届かない?」

 

 

 「え? 僕のブレードと同じものかと思ったんだけど、違うのかな?」

 

 

 「うーん?」

 

 

 とりあえず歩きながら時折振ってみて見ると、数メートル先の的が一気にずたずたに真空波で引き裂かれた。なるほど。

 

 

 「あ、これ近接専用なんだね。一応、もう一つ機能があって、チャージできるようだけど、それもちょっとぼくのカトラスとも違うみたい」

 

 

 「へえ?」

 

 

 じゃあということで仮想エネミーにそれをぶつけてみると電撃で相手の動きを止めてしまう。藤丸のしていたガンド&電撃魔術でスタン能力をより高めるのを武器のチャージで行う感じか。

 

 

 多分近接、乱戦に秀でたものだけどこれはいいかもしれない。

 

 

 「ありがとうメアリー。これは護身用としていいかもしれない。私はこの武器は使いたいな。ライサンダーZFでアンと連携して、近接戦はコレでメアリーを助けることができればきっと君たちにも楽ができるはずだし」

 

 

 「あらあら。嬉しいことを。では、早速その練習をしましょうか。仮想エネミーを相手に運動をして、汗を流しましょう?」

 

 

 「そうそう。その後に洗いっこをして、疲れた分魔力補給も。ね?」

 

 

 やれやれ。これはまた。思い切り鳴かせていかないと

 

 

 

 

 

    ~~~~~~~~~~~

 

 

 「あんっ♡ ああっああ! すごい♡ マスターのキャノン砲すごぃイイイ♡」

 

 

 「んあっああ♡ はひっ♡ こんなのぉ。僕たちすぐ轟沈させられる♡ っっあ♡ でもやめられないよぉ♡」

 

 

 

   ~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

 「甘い!」

 

 

 「ぬわー! くぅ・・・あれだけ鍛えてもまだだめですか」

 

 

 「零の境地にたどり着いたのは見事。ですがそこからまたスタートですよ。意識して全身全霊をかけて振り回すのではなく気軽に意識して捉えて、使えるくらいまで頑張りましょう」

 

 

 「むぅ。剣神、剣聖になってもまたその先がある。いやはや・・・主殿の高みは底なしですなあ」

 

 

 今日も今日とて鍛錬鍛錬。最近カルデア内部ではクラブ? 会? が設立することが多く。武蔵様と柳生様、スカサハ様たちが結成したカルデア剣客会。

 

 

 主に武技の鍛錬と手合わせ、その意見交換をすることが主な、まあ要は毎日鍛錬に明け暮れる英霊たちが集まる場所です。

 

 

 そのメンバーで最近はよく私と翁様と手合わせをするのが日課になりつつあり、ランサーアルトリア様も助けてくれているんですがまあ毎日なのでいい鍛錬になるのですが大変。

 

 

 とりあえず捻ってからまた説明とアドバイスをしながらクールダウン。ふぅ・・・翁様もスカサハ様とアルトリア様、モードレッド様を叩き潰してくれたようですね。

 

 

 私相手だと私が勝つでしょうけど互いに互いの手を知っているので鍛錬になれど刺激と経験の質が落ちるのでちょうどよかったです。

 

 

 「まあ。私の意見は参考になるかわからないですが剣術は楽しんでこそ。どんな技術を振るいたいか、覚えたいか。それを楽しみながら、描きながら頑張ればその技術はできるようになりますから」

 

 

 「なるほど。合理に剣を振るうのみならず、楽しんで時には夢想を描くもよし。と・・・それが主殿の雲のように変化して、かと思えば瀑布のような剣戟にもなる。分かる話です」

 

 

 「いやーいうのは簡単ですけど、難しいですねえ。でも、そうですねえ。とりあえず頑張る他無いかな?」

 

 

 「まあ、楽しんでこそですよ本当に。カルデアの備品の中にアニメとかでどんな敵と戦うかイメージトレーニングをしたりとかするだけでも楽しいですよ。ふふふ」

 

 

 「お姉様。翁様の方も回復が済みましたし。次はお姉様と初代翁殿の手合わせの時間になります。準備はいいですか?」

 

 

 モルガン様に回復魔術をかけてもらいあ、あっちもいいのかと刀を鞘にしまい肩を回す。

 

 

 私と翁様の鍛錬内容は一つ。翁様とどれほど長く斬り会えるか。予定が詰まっているときは最初からトップギアで斬り合うというもの。さあて。私もさらなる高みを目指して。カルデア剣客会にも負けてられないですし。

 

 

 今日の翁様と斬りあって耐えたのは114分51秒4 うん。記録更新ですね。




 果心居士の体系は同人誌で有名な ドラチェフ 先生の描いたくらいの体系です。ムッチムチのドスケベボディです。


 多分段蔵も近しいくらいには盛る。
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