転生愉悦部の徒然日記 作:零課
1 速攻でこの町の住人がグールって気づく。(円卓時代の経験)
2 陽炎で浄化。広範囲SANチェック爆撃魔術アル・アジフ(ネクロノミコン)朗読会で住民たちを発狂させたり悪霊退散させる。
3 魔神柱&アビーちゃんにはスパモン様召喚してうねうねパーティーパスタバトル開催。
こんなノリになっていたと思います
「っはあああー・・・・いやー・・・アメリカの魔術協会と政府めえ・・・振り回しやがって・・・」
「お疲れさまですよ。いや本当に」
無事にセイレムから帰還してしばらく。私もレポートの提出に追われたけどそれ以上に後始末に奔走していたダ・ヴィンチちゃん。
なんでもアメリカ政府と魔術協会から今回の件で色々と本来の領分を越えて色々と手を貸してほしいと言われてみんな奔走。
おかげで国連と魔術協会に心象をより良くできたとはいえ英霊でも疲労は多少は感じるもの。カルデアの頭脳陣。首脳メンバーはぐったりと突っ伏しているかベッドでドロのように眠っている始末。
「これからはこういう自体も想定しないといけないから、貴重な経験といえばそうだけどもねえ・・・はふぁ・・・久しぶりに何も考えずに3日ほどダラダラしたいが・・・まあ、そうも言っていられない。
あのセイレムが消えた際に確保できた聖杯。そして魔力リソースを使って召喚するんだろう?」
「お願いしていいですか?」
「ああ。それにもし可能なら私も色々と聞きたい相手が来るかもしれないし、気分転換か後の楽しみにもできそうだしワクワクしているよ。ささ。行こうじゃないか」
藤丸にも連絡をしておいて召喚室に。いやはや。誰が来てくれるか。本当に楽しみだ。
「さてさて。今回の場合は藤丸は1騎、元は2騎だったね。はてさて。今回は誰が来るか」
ふふふ。今回はいいことが増えそうで楽しみだなあ。まずは藤丸の方から召喚陣を起動。
「セイバー、巴御前。今回は縁あって召喚されました。どうかよろしくお願いします」
「よろしくお願いね巴さん。けど。何で水着?」
「あっ、いえこれは実はある催しのためであって・・・そ、その。まあよろしくお願いします!」
なにやらウキウキしているらしい巴さんは藤丸と握手を交わしてニコニコ。そしてまあ、早速。
「あ、あの。ここのゲーム。EDFシリーズはありますか!」
「え、ええ。あるけど」
「そうですか! 楽しみです。あの嵐の勇者にしてゲームの英霊。その作品を遊べるかもと思えば最高です。ささ、マスターいきましょう!」
ゲーム談義に盛り上がりつつすぐさま召喚室を飛び出していく巴御前。ここに来る英霊はゲーマーが多いのだろうか? ニトクリスも最近はゲームを楽しんでいるようだし。
まあ、仲良くできそうならいいことだわ。そして次は私の番。
「アサシン、マタ・ハリ。お呼ばれ参上したわ。あら。ふふふ。よろしくねマスター」
「よろしく。マタ・ハリさん。セイレムでは助かったよ」
「いえいえ。あれは装備があってこそ。あんな立ち回りをできる武装をかしてくれたからこそ。ふふふ。できればああいう武器をよければかしてちょうだいね?」
マタ・ハリも無事にやってきてくれた。戦力というよりは情報収集。後料理もできたようだし、カルデアの食堂や図書館で手伝ってもらうほうがいいだろうか? この優しい物腰は癒しになるはずだ。
「もちろん。EDFの武装武器は今予備を作っている状態だから、そこから一部を回せるよう頑張るよ」
「まあ、あの宝具レベルの武器を無数に。助かるわ♪」
いつも通り散歩中の銀嶺隊の狼に頼んで道案内を頼んでおき次の召喚に。
「クラス・フォーリナー。アビゲイル・ウィリアムズ」
「ラヴィニア・ウェイトリーよ・・・こうしてくることができたわね」
「ええ。ふふふ。座長さん。いえ、マスターさんといっしょにあえて良かったわ! これからもよろしくね!」
「ああ、こちらこそよろしくお願いするよふたりとも。魔女と錬金術師のコンビは頼もしいよ」
あら、まさかのダブルサーヴァント。アンとメアリーのような形で来てくれたか。ふむ。でも真面目にアビーもだけど異型の魔術、錬金術形態を知るラヴィニアちゃんがいるのも嬉しい。
これはお得では? 移動も準備も仕込みもできる。ハイスペックキャスターみたいなものだし。
「ふふふ。よろしくお願いしますね。マスター」
「じゃ、じゃあ・・・お願いしますね・・・カルデア見てきます・・・」
ふたりとも頭を下げてからカルデアを見ていく様子。いやー嬉しいな。これは今後も楽しく行けそう。
「ふーむ。カーター様から私に召喚してみろと。何のことですかねえ」
アビー様と出会い挨拶ついでにハンバーガーをあげていましたがその際に貰ったメモ。君と相性がいいだろうというだけで私も召喚をしておけとのこと。
邪神関連の縁がある英霊がカルデアに来るかもということでしょうかねえ。
いやはや、よくわからないですがとりあえず許可をもらいスイッチオン。
「クラス・フォーリナー、葛飾北斎。ここに参上ってな。あん? めんこい顔しているなって? ちょいと話に付き合ってくれりゃあ教えてやるよ!」
「おお・・・! 日本の漫画の大神様ではないですか! いえいえ。ようこそカルデアに!」
フォーリナーといいながらでてくる巨乳美少女。しかもそれは葛飾北斎様。江戸時代で集中線や漫画の原型を書いていたという。まさしく画家の伝説! そしてフォーリナー。
ふむ。そばにいるタコのような存在・・・あの神話でタコ、海。なるほど・・・?
そういうことですか。いやはや。海の頂点だとしてもティアマト様もいますし。最悪私達で対処できそうですし、うん。言い方が来てくれました。
「お、おう。いやはや、確かアンタさん。サバフェスの運営も手を貸しているんだろう? 今年は楽しく見させてもらうよ。参加したいが、私にはちょいと時間が足りねえな」
「コピー本で良ければ手を貸しますのでね。ふふふ。よろしくお願いします」
何はともあれ、いい感じに行けそうで良かったです。
「わぁ・・・! これが私の未来の姿・・・!!」
「うーん。試してみるものだねえ。すっごく素敵だよ」
アビーちゃんたちもカルデアの見学を終え、数日が過ぎた後。種火によって霊基の底上げを狙ってみたのだがビンゴというべきか。
ニトクリスと同様に未来の可能性を持ち得る存在。しかも少女かつ時空間を操れる神の力を手にするものだ。成長した霊基といっしょに肉体も女子高校生くらいに成長して、美しい女体と美貌を手にしたアビーとラヴィニア。
うんうん。健やかに成長した二人って感じで素晴らしい。そして・・・うん。美しいと言えるものだ。
「うーん・・・良ければだけど、ふたりとも一緒にメディアさんの方にあってみないかな? 洋服やきれいなものを作るのが得意な人だし、色々やってくれると思うよ」
「まあ、いいの!? 新しいおめかし。興味があるわ」
「う・・・う、ん。いいよ」
「よしよし。それじゃあ一緒に行こう。衣装の素材とかも相談して場合によっては私も動かないといけないからね」
いやあ、今まで色々な英霊がいたが女として育てて、教えていくのは面白い。逆光源氏計画というべきかな? ちゃんと女性としても肉体も成長しているし、情緒を育てた後は愛していきたいものだ。
ラヴィニアちゃんもカルデアに参戦。まあ、アビーもいるし基本よそ者とかで嫌がらせもしないでしょうしいい感じに成長していくいかも。
アビーのスタイルは第三再臨のニトクリスと同じサイズ。ラヴィニアはそれより少しむっちりとした感じかも?