転生愉悦部の徒然日記   作:零課

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 前回のあらすじ。ガタノゾーアが大ジャンプをしたりハワイに嵐が来た。


 それと9周年・・・エレちゃんで浮かれていましたが・・・推しをより強くする壁が高くなるし、石も大真面目に歴代でも少ない部類だし。・・・悲しい。ひたすらに。バサトリアが運良く完全体を狙えそうだったのに遠ざかった・・・なんで・・・なんで・・・


 というか限定星4とか大真面目にアペンドスキル開けるのも一苦労のケースも多いし配布英霊は完全体を狙えないのはつらすぎる。大真面目にライダー金時とか大好きです私。


踊りと縫い付け

 「華奈・・・華奈♡」

 

 

 「いいこいいこ・・・頑張りましたねティアマト様。本当に助かりましたよ」

 

 

 ガタノゾーアをぶっ飛ばし、肉体は飛ばしましたがまだ本体、その怨念は残ったのをBB様がペレの権能で再封印を出来た後、流石に私達も未熟とはいえ最強の神獣の雷鳴や邪神の闇でのダメージを食らったのでそのままぐっすり。

 

 

 夜明け前に目を覚ませば全力を使い果たしたことで甘えん坊モードに。甘いココアに美味しいクッキー。静かなルルハワのさざなみを聞きつついい時間。ですが・・・ふふ。色々体を動かして休めば滾るものもあるというもので。

 

 

 「ふふーん。母は強いの。でも、華奈たちの。ウルクで戦ったあのロボ? も、強かった。助かった。本当に、ありがとう。アイツラは、嫌い。ん・・・ぷは」

 

 

 「やはり、あの大いなる闇はこの星の外の存在。ですか」

 

 

 「そ。あれは、良くないものだから」

 

 

 頭をナデナデしてあげつつ、ココアを飲んでご満悦のティアマト様。ふーむ。原初の海、神の母たる存在からもそう言ってくれる事自体が証拠ですね。あれはフォーリナーだと。

 

 

 とりあえず、うーん・・・まあ、なにかしこりは残りますが、再度そこは後で考えるとして。ココアを飲んで私の頬ずりしてくるティアマト様に背中をなでつつ視線を合わせる。さっきから撫でつつ、自分のお腹や内ももを撫でて。まったく。

 

 

 「ね。ティアマト様。ふふふ・・・さっきからここを撫でて・・・ほしいです?」

 

 

 「え・・・あ・・・華奈は、女、なのに男のものがあるし・・・華奈、は・・・男?」

 

 

 「女ですよ。魔術や霊薬で生やせる。というだけ。ティアマト様。貴女へのねぎらい。ご褒美として久しぶりに感じませんか? 『お母さん』ではなく『女』としての時間を。

 

 

 子供はおいおい考えてもいいですが、今はひたすら貴女という女に私の高ぶりや獣欲。女として愛していいですか?」

 

 

 「っっ・・・あ・・・そ、のぉ♡ いいの? 華奈♡ 母を・・愛して・・・くれるの?」

 

 

 頬を赤らめて、本当にそれを受け入れていいのか、それとも。と逡巡しつつも期待を隠せていないティアマト様。可愛いですね。いやはや、ウルクでのあの凄まじい恐怖と威圧を放つ存在と同一人物とは思えないほどに。

 

 

 ゆっくりとティアマト様のセーターを脱がし、私もスカートを脱いで高ぶっているその具合を見せてゆく。これだけ貴女を欲しいと。

 

 

 「あ・・・おっき・・・ふとぉ♡ 母に、これを・・・?」

 

 

 「夜明けまで独り占めですよ。ティアマト様。女同士の、いえ。女とふた◯りの交尾もどういうものか、じっくりと初体験させてあげますから」

 

 

 この後は遠慮はいらない。概念的? 神話的? 母を抱くというのは私も初めてでしたが、なるほど。美しい母を抱くというのは滾るし、春画や今も一大エロジャンルに入るのも納得。

 

 

 ティアマト様のかわいい顔を。快楽に喘いで美しい声を響かせて互いの肌が隙間なく密着して溶け合う快楽を味わい、交わし、朝までティアマト様が気絶しても叩き起こして何度も何度も何度も愛し続けました。

 

 その後に来たアル様も参加させて三人でくんずほぐれつ。ああ、最高ですね。本当にこの時間は・・・今まで我慢していたのが馬鹿らしいほどに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はぁあー・・・・・昨日の激闘はメッチャクチャだったわね。まさか初日からあれとは。でも・・・」

 

 

 「うん。でもすごくいいネタになりそう」

 

 

 「モルガンさんからも映像データを頂きましたし、次回のサバフェスのジャンルへの挑戦もピッタリ。これは、イケるのではないでしょうか!」

 

 

 「確か次回のジャンルは・・・なるほど。それは確かに!」

 

 

 昨晩の邪神との戦い。海上での激闘に砲撃戦、触手に巨大なハサミへの武装での対処に空中戦。ロボットと巨神が邪神とその眷属とやり合うというのは僕らが次回はロボット物を挑戦するべきだろうか。

 

 

 そう考えていた中にあれは大変いい創作意欲を駆り立てられた。なにせ実際にあんな激闘を見たのだし、刺激もアイデアも湧くというもの。

 

 

 同時に思い返すのは、あの邪神。

 

 

 「敵はあの邪神をモデルにしつつ考えるけど・・・あれが確かBBペレ・・・じゃない。ペレの存在を弱めたって言っていたわよね? そしてそれをBBが保護して。再封印をしようとした・・・」

 

 

 「はい。あの大いなる闇なる邪神は火山に封印されていた存在。それが暴れ出して封印が解けつつあったとか。そこに更にメドゥーサさんを端末のようにしていたと」

 

 

 「ハワイの闇、ペレ、火山・・・炎の女神・・・ね・・・まあ、確かに水に連なる一面を持つと言われているあの大いなる闇を封じる可能性はあるけど・・・少し華奈に相談しましょ」

 

 

 「? 何がですか?」

 

 

 「こっちの話。にしても・・・」

 

 

 朝の散歩とトーンやインクの追加をするために買い出しに行けばビーチに見える何やら巨大なセット。そこにいる大量の男性陣と、『メイヴコンテスト』の文字。

 

 

 「あれはまさか・・・」

 

 

 「ふふふ。辛抱がきかなくなってきたでしょう? この哀れな働き蜂たち。さあ、このメイヴちゃんののメイヴちゃんによるメイヴちゃんのためのコンテスト! 開催しちゃうわよー!」

 

 

 そしてそこではメイヴを崇める男性たちによる大量の貢物。

 

 

 「何のサバトよあれ!!」

 

 

 オルタの発言もご尤も。だけどこの行動は割と影響力がある。

 

 

 「ふーむ。上手いことしていますねえ」

 

 

 「あ、お母さん。なにが、です?」

 

 

 「いえ。これ合法な手段でサバフェスに向けての宣伝とファン獲得にもってこいなやり方をしているんですよねー。

 

 

 なにせまあ、前夜祭ってことでプチイベントがあちこち開催される、人が集まる場所が多いこのルルハワ。その中でも美貌を用いたコンテスト、しかもまあその写真集が手に入るチャンスがサバフェスである。事前に人気を稼ぐという意味ではすごく理にかなっています」

 

 

 そう。人気サークルには既に固定客がいる。それの根強い売上は確かなものだけどメイヴは自分の魅力を全力で宣伝して、自分の使える手足と人材を確保しつつこの一週間であっという間に情報を広めて人気を取るという方法を取っているのかも。

 

 

 ずっと基本ホテルに缶詰で作業していたから見ていなかったけど、よくビーチでイベントや騒ぎが起きていたのはこれが原因だったのかと腑に落ちる。多分毎ループごとにしていたんだろうなー

 

 

 「むぅー・・・なるほど、これも相まってまいどあの人気を・・・妨害してやりましょうか?」

 

 

 「駄目ですよ。ここルルハワでは基本英霊同士での喧嘩、殺し合いはご法度。それをすれば私も本気で牛若丸様たちを始末しないといけなくなるので。それに・・・ね?」

 

 

 「わーってるわよ。どうせあの女王のことだし私達のような輩が殴り込んできたとしても用意されている罠もあるでしょうし、場合によってはサークルのマイナスイメージになりかねないしね。それよりはより良い漫画を描いて実力で勝負をしたり、腕を磨いたうえで次のループになるのならそこに合わせたあのイメージ戦略を崩すかを練りましょう? いいわね?」

 

 

 オルタの冷静な判断・・・あ、いや半ギレしているけど抑えている感じだね。うん。そしてそのほうがいいかもだし、もうあれはいい感じの催しと見てほっておくしか無い。ルルハワの方を満喫したほうがいいかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うふふふ・・・お待ちしていましたよますたぁ。いやはや、3つの部屋を利用して合同で手伝いもできるとは。刑部姫さんはよく作業をサボるのでああして刺激を尻を叩く存在がいるのは嬉しい話。

 

 

 そして・・・どうでしょうか? 私の水着は♡ 似合っていますか?」

 

 

 清姫に前回のループの方で呼ばれていたのに行けなかった後ろめたさもあったので最初で刑部姫たちに声をかけてから今回のロボットもの漫画への基本ネーム、プロットを仕上げてから清姫の借りている部屋に二人きりではいる。

 

 

 そうすると服を脱いで、中に着けていた水色のきれいなビキニ水着を見せて顔を赤くする。

 

 

 本当に12歳前後と言われている少女の肉体なのか・・・華奈さんとか、頼光さんのように実るにはこの歳にはこのくらいないと駄目なの? と思うほど。

 

 

 「え・・・あ。えっと。すごく似合っているし綺麗だよ。わざわざ用意したの?」

 

 

 「はい! その、このように肌をさらす異邦の水着は恥ずかしかったですがますたあに褒められるのなら頑張った甲斐があります! それで・・・その・・・前よりも男ぶりが増しているますたあにぜひ私は貴方のお情けを・・・♡」

 

 

 目にハートマークをつけてずずいと迫る清姫にまず肩に手をおいて待ってをする。これに関してはちゃんと話さないと・・・嘘はいけないし。清姫の前では嘘は意味がないし。

 

 

 「その前に清姫。話しておかないといけないことがある。いい? まず・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そ・・・そんな・・・すでにますたあに、マシュさんとオルタさんが女として側にいられるとは・・・うぅ・・・」

 

 

 既に二人とは肉体関係を持っていることを正直に話すと、よよよと泣き崩れる清姫に申し訳なくなるけど嘘をつくことは出来ないし。話す他なかった。

 

 

 「うん。でも、二人共ハーレムは良いようだから、もし清姫。僕は君のために今死ぬことは出来ないし殺そうとしてきたら逃げるけど、その上で清姫もまだ僕を愛しているのなら一緒・・」

 

 

 「な、ならまだ本妻は決まっていないのですね!? 婚前の性交渉と! そ、それなら・・・・むぅ・・・側室をますたぁ・・・安鎮様が持つのも・・・うーん・・・」

 

 

 「えーとね。僕が安珍様の生まれ変わりと感じてもいいけど、安鎮様を抜いて、僕とどうしたい?」

 

 

 令呪をすぐに利用できるように意識しつつガンドもセット。しばらくもんもんと、長いような短いような逡巡をした後に清姫は涙目のまま抱きついてくる。ふにゅんとたわわな胸が当たりつつ、口からこぼれる炎がチリチリと耳のあたりを熱くする。

 

 

 「わかりました。ますたぁ。なら、私も貴女を愛し続けます。だけど、マスターも愛していますよね?」

 

 

 「もちろん。だからこそ嘘を言わずに素直に打ち明けたの。どうしたいか。をね?」

 

 

 「では・・・私もどうか貴方の女の園の一番に添えてもらうために・・・しばらく時間をいただきますよ?」

 

 

 清姫も本気で僕を愛していると再度気持ちを確認して部屋のロックを最大にかけてからいざ・・・となったけど、抱くとなれば知識の薄い清姫が慌てふためいて僕がリード。身を委ねて、色々なことに百面相する清姫に生前安珍さんとは出来なかった幸せな愛の時間をあげることが出来たら・・・いいかな?

 

 

 とりあえず後でオルタたちに報告もして、その上で後は元さんやエレナさんに当番表のアレコレを聞いておかないと。あ、それとBBちゃんに出来ればこの時間の記憶だけは保持してくれるように頼めば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやー今日も来てくれるとはありがとうございます元さん。昨晩の怪獣大激闘といい、このサバフェスのループがあるので新しい踊りの刺激やルルハワのあちこちを調べて最高の日々をくれる。これはかの太閤殿下でもできない大偉業でございますよ!」

 

 

 「そーそーこんなおもしろバカンス。チャンますたちの縁があってこそ、カルデアってところは本当に凄いんだね♡ もーこんなことしてくれて毎日顔を会わせてくれて、あたしも一緒にお礼をしたいくらいだよ?」

 

 

 「いやははは。無事で何よりだし、ホテルのランチも満喫してくれてよかったよ。ここの料理はカルデアの料理自慢が揃っているからね」

 

 

 お昼にホテルのレストランで昼食。今日は阿国さんと、なぎこさんの二人にストリートライブのあとのねぎらいということでゆっくりとお誘いだ。

 

 

 創作意欲を刺激される日本という場所ではあんまりない開放的な南の島での祭りを何度も味わえる。ということもあって日に日に新しいダンスに音楽、歌詞を思い浮かべるのが楽しいのか本当にホクホクだ。

 

 

 「ふーむ・・・いやはや、踊りは常に見せていますがそれは後援者の元さんには見せていますし、金子もむしろそちらが多く、騒ぎや創作のネタまでもらっている。これは一体どう返したものか?」

 

 

 「あーそれね。でもさ、こういう場所だしウチらの美貌で、こんなにいい男だし~夏のアバンチュールをして、そのままカルデアでも恋人しつつ作品を見せるって契約しちゃうとどうよチャンますぅ~♡」

 

 

 「おっと。それを言ったらもう逃がすつもりはないよ? カルデアに来てくれるという約束も、アバンチュールもね。火遊びしてくれるっていうのならもちろん」

 

 

 後に売春行為が問題で女性のみの演劇から男性のみへと変化した歌舞伎の開祖の出雲阿国ではなく、なぎこさんからセフレ発言も出てくるというのは、女の勘でここ最近のルルハワとかの騒ぎや、昨日の戦いでよっぽどテンションが上っているのか?

 

 

 なぎこさんの白ビキニを着けたその肢体を眺め、顔を見て優しく近寄って微笑む。言質とった。と。

 

 

 「あ。あえーと・・・ちゃ、チャンます? その・・・なにか言って・・・ね? いや、あたしはそれもいいけど」

 

 

 「ふふふ・・・・そうですね。ここしばらく過ごして元さんの人柄はよーく知っているつもりです。気が多いのも殿方の性。ええ。私も貴方はいいと思っていたので、ぜひこの出雲阿国の秘密の歌舞伎・・・お見せしましょう。なぎこさんも。是非・・・・ね?」

 

 

 「うん。それじゃあ、よければ今からでも少し遊んでから、みんなと顔合わせをしようか」

 

 

 ドギマギするなぎこさんとくすくすとほほえみつつも顔を赤くして受け入れる阿国さん。ここらへんは本質と時代の倫理観の違いもあるのかも? 新しいものを好み、取り入れ、そのためなら権力も拒むあたりがらしい。

 

 

 食事を腹7~8分で済ませ、その後は阿国さんたちと文字通り閨での時間。舞台の上で鳥のように軽やかに舞い、一挙手一投足で人々を魅了する阿国さんをベッドの上で縫い付け、肢体は私とその愛しい人たちを興奮させてくれるだけに晒しだして輝く汗は清らかながら淫靡なもの。

 

 

 なぎこさんも明るく素直に出来事を感じ、その見事な文才で表現しあの時代を生き抜いた文豪、その心を伝える口で男女問わずに楽しませた口舌も今は快楽に鳴き、喘ぎ韻も踏めずに私のもとで翻弄されるまま。

 

 

 二人の自由で、そして新しくより良いものを求めて動き回るまさしく空をゆく浮雲のような存在を愛と快楽と官能で一つのベッドの上で抱いて独り占めできることの支配欲と興奮は筆舌に尽くし難く、可愛らしい大和撫子二人を何時までも愛でてしまいと思ってしまうほどだった。

 




 ほんと、こういう濡れ場シーンをガンガン書きたい。


 華奈とティアマトの子供が生まれた場合、華奈のカリスマスキル、騎乗EX、黄金律(?)とティアマトの女神の神核、自己改造スキルを所持する女の子が生まれるかもですね。英霊と女神のハーフ。現代にとんでもない子が生まれるかも? キラッキラの白髪でしょうねー


 藤丸もどんどんお相手を増やしております。ここの邪んぬは華奈からある程度戦術などの勉強もしているのである程度頭も切れます。地頭すごくいいほうですよね邪んぬ。


 元と阿国、なぎこさんらはループの合間に手伝いとか刺激をくれて仲良くなっていった感じです。
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