転生愉悦部の徒然日記   作:零課

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 今回は流石に大幅カット。いや真面目に多すぎる。


夏の同人誌と参加は大量

 「えーと・・・部屋割りと空間魔術の方で増築をこうして・・・」

 

 

 「食料庫の追加は華奈の用意していたあの場所でいいかしら?」

 

 

 「あーレフボム事件の時の場所ですね。ええ。勿論です」

 

 

 無事にハワイから戻って早数日。今私とオルガマリー様は揃って二人で今回召喚した英霊の部屋割りに追われております。というのも今回の増加メンバーの場合。

 

 

 オルガマリー様: マリー・アントワネット様 イリヤ様 美優様 ベディヴィエール様

 

 

 元様: 出雲阿国様 清少納言様 BBペレ様 メリュジーヌ様

 

 

 私: クロエ様 メドゥーサ(フォーリナー)様 葛飾北斎様

 

 

 藤丸様: メイヴ様 マルタ様 ネロ様 牛若丸様

 

 

 とまあこの人数が一気にきちゃったわけで。というか、自作パロ映画『ウマンドー』で子役に頼んだ子たちがまさかの英霊の力を行使できる世界の魔法少女たちとは・・・てっきりにほんからハワイ旅行に来ただけの子たちと思っていたのですが、思えば親がいない時点で英霊と気づくべきでしたね。

 

 

 「ふぅー・・・しっかしまあ・・・このタイミングでまたアメリカに微小特異点が出てくるとは。変なことにならなければいいけど」

 

 

 「一応、規模事態はハワイよりは小さいですし問題ないとは思います。アルトリア様の方も派遣していますし何かあればすぐに報告してくれることでしょう」

 

 

 「ふぅ・・・今回の事件で大真面目にカルデアの有用性、魔術的トラブルの対処に関しては一級品というお墨付きはもらえたから結果的には差し引きプラスになったけど、出来れば騒ぎが起きないほうがいいわよね・・・

 

 

 カルデア運用の予算が増えたのはいいけど、流石に人類滅亡案件を出されたのにはまいったわ」

 

 

 「警察と軍は暇な方がいいといいますが魔術組織も同様ですねー」

 

 

 本当にここらへんは色々とトラブルまみれな一年ちょいを経験したせいでそりゃあ騒ぎがないに越したことはない。

 

 

 大真面目に今回はハワイでバカンスをしたり青春を味わえたのである程度息抜き出来たからこの程度ですんだというか。

 

 

 「ふぅー・・・とりあえず・・・出前を頼みましょうか・・・もしもし? ええ。野菜うどん定食を一つ。華奈は?」

 

 

 「野菜炒め定食と、ドリンクは緑茶を」

 

 

 そして新たにカルデアにできたデリバリーシステムの注文を頼むことに。そして待つこと数分後。

 

 

 「二人共おまたせしたわ。はい、ご注文のメニューよ。それと、エミヤたちからのおまけでほうれん草のピーナッツ和えもおまけ」

 

 

 「ありがとうございますマルタ様。ふふふ。本当に助かりますよ」

 

 

 「ほんと、缶詰の中でもこうしていい食事を味わえるのは嬉しいことよ。いただきます」

 

 

 マルタ様が馬に乗って出前を持ってきてくれました。そう。カルデアの食堂にも多くの英霊と人が来るようになってきたのでキッチンの人では問題なくても席の問題もある。

 

 

 そして今回のような大規模特異点とその異質な内容次第によっては調査とレポートの用意に時間がかかる。また技術開発などの研究職の人は缶詰になりがちなので即席のお菓子やカロリーバーなどで済ませないようにするために施策されたデリバリーサービス。このサービスの配達人がマルタ様になりました。

 

 

 「んー・・・染みます・・・はぁ・・・美味しい・・・マルタ様も藤丸様とはいい感じで?」

 

 

 「あ、あー・・・まあね? 少し色ごとにふけっていますが、それもまああれほどの功績を持つ人をあれくらい優しくしてもいいのかも?」

 

 

 「藤丸も一皮むけたわねえ・・・」

 

 

 「オルガマリー様もアピールしてみては?」

 

 

 「なななっ・・・! いや、私はそういうわけじゃ!」

 

 

 うふふふ。既に二人共いい感じに進んでいけそうですね。基本ハーレムの考えはないはずのキリスト教でも許しそうになるほどに藤丸様は魅力的と。

 

 

 まあ、そもそもキリスト教は美味ければ異教の飲み物も認定したりでゆるいし、基本愛に生きたほうがいいですよ。ラブ&ピースとホモビでも言われていますし。

 

 

 うーん。もやし美味しい。

 

 

 「ふぅ・・・だけど、レポートの方は二人共大丈夫なの?」

 

 

 「ええ。私の方はなんか人手が増えたので基本雑用の方はみんなで分担できやすくなったのでこっちに集中できるようになったので」

 

 

 「ワドルディたち、ハワイから着いてきちゃったものねえ。しかも何でか銀嶺隊召喚宝具にも刻まれて・・・ちびノブたちと一緒に」

 

 

 そう。ハワイで仲良くなったワドルディたち実に300人? 体? はハワイの特異点が消えても私達と一緒に存在して、ハワイでの恩があるのでと私の部隊に士官。

 

 

 ということでちびノブ80人。そしてワドルディ300人。でいいですか。このメンバーが銀嶺隊に参戦。モルガン様の部隊ということで所属。副長は槍を持ったバンダナワドルディということでまさかの第8の銀嶺隊の小部隊が今にできるという状態に。

 

 

 魔術でどこへも支援できるモルガン様と基本色々できるワドルディなのでモードレッド様、ダンカンと同じ遊撃、支援などの補助の方の動きを。平時はカルデアの英霊たちの御用聞きや家政婦をしてもらいます。

 

 

 「お陰で大真面目にカルデアの運用というかスタッフの負担が減ってよかったですよ。大真面目に細か、雑多な軽作業、仕事は私たちの部隊でみんなこなせますしね」

 

 

 「なにげに料理もできれば音楽、娯楽に商売と適応力も汎用性も凄いのよねあの子達。既にキッチン見習いもいるわよ」

 

 

 「・・・・癒やされる絵面ね想像すれば」

 

 

 確かに。ふふふ。専用の足場も用意しているようですし、きっと癒やされますね。まあ癒やしといえば。

 

 

 「そういえば、元様の方はどうしていますか?」

 

 

 「あーそういえば・・・いろいろな意味で本当に大変みたい」

 

 

 メリュジーヌ様と、BB様たちで大騒ぎしていないのがホントどうなるか。喧嘩したら抑えますけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「へぇ~ふーぅーん? 夜伽の当番表。合意で先輩との夜の時間と。そして今日は私が相手なんですね?」

 

 

 カルデアに戻って数日。増えに増えた女性陣たちの方と相談して決めた夜の当番。あ、勿論ちゃんと合意。無理強いはしていないよ。その中で新たに来てくれたメンバーたちの中で求めたい人たちを優先していたら今日はBBペレだった。

 

 

 というのも、BBから分離したBBペレ。フォーリナーの検査、悪影響などの検査中の華奈たち相手に減らず口を言ってブチギレさせた中でかばったりしてマスターとして過ごす中、まさかの先輩呼びもしてくれるようになったり、夜の相手もしてくれるというのは嬉しいが。いやはや・・・美しい褐色の肌に長乳。可愛らしい仕草も美しい。

 

 

 ただ、負けん気というか素直じゃないのは変わらないようで。

 

 

 「いいですよ? 先輩をルルハワではできなかった従順な豚さんにしてあげますので♡」

 

 

 「良いじゃないかBB。とはいえ。だ。強くですぎているんじゃないかな? ふふふ。そっちこそ私との時間の中で『ごめんなさい』って謝っても許さないくらいに愛し続けるよ?」

 

 

 「え~? そんなこと言ってー。女神を落とした先輩でも、私は負けませんよ?」

 

 

 いやはや。頬を赤らめて喜色を見せているのは本当にウキウキしていないかな?

 

 

 「素直に元と素敵な時を過ごしたい。抱かれたいといえばいいのにね・・・(ヒソヒソ)」

 

 

 「負けを認めたくないだけなのだわきっと・・・ある意味精神的命の恩人だけど・・・・その分好きだから・・・?(ヒソヒソ)」

 

 

 「甘え下手ねえ・・・実際はシフト表に後から頼み込んで早くしてもらえるようねじ込んだのに・・・(ヒソヒソ)」

 

 

 「ちょっとそこの三人! そんな話しを先輩とわたしの前で話すのはやめてくれませんかぁ!? あ・・・そそ、そんなことはしていませんからね先輩!?」

 

 

 途中でBBペレがグロッキーになったときにでも横入りを狙っていたか、それと同時にBBペレがまた何かを仕掛けないかと警戒して来ていたイシュタル、エレシュキガル、エレナの三人のヒソヒソ話に顔を更に真赤にして動揺するBBペレ。

 

 

 それだけ私にすぐに好いてくれているのは嬉しいし、同時に南国の女神らしい性の奔放さもあるのかなあ。まあ、いい。それほど欲しいのは私も同じだから嬉しく食べていくよ・・・

 

 

 「あ、ひゃっ! えーと先輩? 流石に二人きりでこういうのはしていきたいというか・・・ね? いくら開放的なハワイの女神の力を持つBBちゃんでも流石にこういうのはちょーっと」

 

 

 「大丈夫。すぐに良くなるから。ちゃんとBBを満足させるからね?」

 

 

 「だ、だからもう少し、せめて明かりだけでも・・・んっ・・・♡」

 

 

 BBペレを押し倒し、唇を奪いその美しい美貌を目に焼き付ける。白い肌とはまた違うチョコのように甘く美味しく美しい柔肌。挑発的な声色も今は甘美な音色を奏でて愛欲を訴える演奏を。

 

 

 ふふふ。本当にひねくれたり、素直じゃない部分が大きくあるけど、うん。こうしている間だけは私には隠し事は無しだよ。BBペレ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「わにゃー」

 

 

 「ふむ。ではそのように」

 

 

 「わにゃ」

 

 

 「おや、無理しないでいいのですよ。道具の方を用意しておきましょう」

 

 

 お姉様のもとに着いてきたワドルディなる妖精? ともいえない不思議な生き物たち。強さはそこそこですがすごく頑丈。創造性に富み、恩義、忠義に厚い可愛い子たち。

 

 

 その子達を丸々お姉様はジークフリートとも渡り合える腕利きのバンダナワドルディといっしょに私の部下として回してくれました。ふふふ・・・これで念願の銀嶺隊部隊長の一角としても問題なく、可愛い子たちとカルデアの運営に手を貸す。

 

 

 お姉様の生前の時期は大真面目に経済的にも武力でもおんぶにだっこで頼っていたのを今度は私が支えること。本当にここに来てからというもの願ったり叶ったりですね。

 

 

 「ふぅー・・・あ。陛下・・・じゃない。モルガン・・・殿」

 

 

 「?? もう陛下ではないですよ。メリュジーヌさんは今日はどうかしましたか?」

 

 

 「あ、あー・・・まあ、すいません。モルガン殿をそう呼ぶのが癖でつい。いやー・・・僕の恋人が今日は他のメスとの抱き合う時間でさー。僕も入りたかったけど絶対独り占めしようとするから駄目って言われて。

 

 

 暇だから散歩していたの。モルガン殿は部下への指導を?」

 

 

 なるほど。アルビオンの腕でしたが、平行世界では私は彼女を部下にしているようですが。うーん。まあ、騎士と言えども竜種としてのその自遊人ぶりは私も感じますしまあ納得・・・?? この前確か私に下総で用意した結界のマイルーム用のやつを元さんに頼まれましたし。

 

 

 「ええ。この子達は私の部下であり騎士であり友達ですからね。厳しくも優しく大切にしていきたいものです」

 

 

 「わにゃ~わにゃあ」

 

 

 「・・・うん。それはいいことだね。それなら、鍛錬や手合わせにも手を貸そうか?」

 

 

 「勿論ありがたいですが、思い切り暴れて怪我をさせないようにですよ?」

 

 

 「大丈夫。軽く遊ぶ程度にしておくとも。まあ、コイツは使うかもだけどね?」

 

 

 ガシャコン。とガトリングを見せるメリュジーヌ。ふむ。むしろいいですね。遠距離攻撃をできる相手に対応の練習もいい感じです。

 

 

 今特異点調査中のアルトリアにも面白い成長を見せられるかもしれないですしねえ。これはいいかも?

 

 

 「じゃあ、みんなで妖精騎士メリュジーヌの手を借りて鍛えてもらいましょう。お願いします」

 

 

 「「わにゃー!」」

 

 

 みんなで頭を下げてシミュレーションルームにいざ鎌倉。ふふふ。さあ、目指せ銀嶺隊隊士に負けないほどに実力者に!




 また次回くらいにはベガス編スタートしまーす。
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