転生愉悦部の徒然日記 作:零課
(栗毛に乗ったまま、納刀してストームらのところに)
ストーム1「おー。マスターか。手間取ったがこっちも解決したぜ」
華奈「見ていましたよ。見事な爆発でした。怪我は?」
ストーム1「何ら問題はない。もう治してもらったし」
オルガマリー「・・・アンタ達、そんな事はいいから少しこっち来なさい・・・」
華奈、ストーム1「「?」」
「まず、華奈が無事であり英霊を呼び出して私達の窮地を見事に救ってみせたこと、その采配に評価と感謝をします。けどね・・・・・その格好は何なのよ! その馬は! バズーカに刀にマシンガン!!? 何で英霊に渡り合うのよ! あれは最高レベルの生きた兵器そのものなのよ!!?」
「ああ・・・・私自身も英霊ですから。色々経緯は複雑というか面倒臭いものですが」
「はあぁ!? 何で英霊の貴方がカルデアのパスを人間扱いで通れるのよ! あそこのセキュリティはそんな安いものじゃないわよ!!」
シャドウサーヴァントとの戦闘を終えて一息ついたかと思うのもつかの間。華奈を待っていたのは所長からのいらだちと今まで教えていなかった秘密への怒りを多分に込めた説教じみた会話の応酬だった。
いきなりわけの分からぬ登場をかましたかと思えばランサーのシャドウサーヴァントを圧倒。しかも合流の際には自身の宝具だという馬を持ち出す始末。通信が今までつながらなかったことへの納得と今まで何故華奈が英霊としてカルデアのセンサーに引っかからなかったのか。自身の施設、最新鋭のテクノロジーが欺かれていたことへの感情も含めてぶちまけていく。
「それに・・・・! 大体、そんな馬鹿みたいな馬はともかくとして! 四本の刀! 狼を彫り込んだ木と銀色の鎧! も、もしかしてアンタ・・・」
「はい。私の英霊として登録されている名前はカナ・フナサカ。ブリテン、オークニーの将軍、円卓として英霊に登録されていますね」
「!!!!????」
「日本人が円卓?」
思わぬカミングアウト、嫌な方向での予想の的中に硬直するオルガマリー、そして素直に疑問が出てくる藤丸。ゲームや漫画などで名前は聞いてヨーロッパにしては変な名前だとは思っていたが、まさかの日本人。しかもアーサー王伝説は6世紀の日本なんて聖徳太子が生まれているかどうか、遣隋使の時代ではなかったかと頭をひねる。
そしてそれを差し置いても有り余るその正体。円卓の騎士、その中の異色中の異色。変わり種の女騎士も仲間であることを一同は頼もしく思う。
「あ~・・・そこはまあまた追々話しましょう。で、ロマニ様。いいですか?」
『・・・ああ、うん。話していいよ。ここまで来たら現所長にも教えるべきだろう。こればかりはね』
「では、話しましょうか。オルガマリー様。貴方のお父様にも頼んでいた事なのですが、現在カルデアで召喚に成功した英霊で極秘とされる英霊の一騎。第二号の英霊が私です。第一号の英霊と共に聖杯戦争を勝ち抜き、その折に受肉したせいで人間と認識されているのですよ。私自身がそもそも半神、何らかの混血というわけではありませんから」
『その時の恩義と自身の研鑽でカルデアに残っていたんだけど、現代に蘇った英霊。しかも華奈の場合、逸話が多岐にわたるし、これを利用しようとする輩もいる。だから隠していたんです。華奈ならそのままの名前で名乗っても気づく人間なんていないでしょうしね』
淡々と話される事実の数々。変わり種の異端児だと思っていたらそもそもがぶっ飛んでいた人間の極致の一つである英霊の一人。今までの振る舞いや華奈にぶつけていた発言の数々を思い出してオルガマリーの顔が再び青ざめていく。超常の存在の英霊。しかもそれを縛る令呪も無ければその英霊が更に訳のわからない英霊を呼んでいる。
思考にすぐさま『復讐』の文字が思い浮かぶもそれを押し殺し、メディアから貰った精神安定剤の丸薬を飲んで冷静さを取り戻す。
「そして・・・カルデアの職員として働いて・・・その、外に出なかった理由は?」
「恩返しですね。聖杯戦争に参加して自身を磨き、更には現代まで積み重ねられた技術を学んでより上を目指せる。その機会をくれた先代所長様へ、そしてあの方が残した娘である貴女様の一助になればと」
『それは私からも確かだと言わせてもらいます。華奈さんはいつもそれを考えて資金運用を考えていましたから』
今までの理解できぬ行動も人間の変わり種を集めまくったような英霊の行動。しかもアーサー王伝説での行動や立ち振舞からもズレはない。
それに、潰す機会は幾らでもあっただろうし、今までの提言もカルデアを守るためのもの。それに関する運用コストも華奈が用意することを考えても、思い当たるフシはない。
「・・・・・・・・・・・・・・何で日本人が円卓にいたのかとか、色々疑問は出来ましたが、一つだけ聞かせて。貴女は私達の味方で良いのよね?」
「勿論です。裏切るならさっきの戦闘の際にとうに殺していますから」
「では、カルデア職員兼英霊船坂 華奈・・・はそのまま私達の護衛役をしてもらいます。これが聖杯戦争のエラーが原因なら、少なくとも後五騎の英霊が襲い来る可能性があります。いいですね?」
「畏まりました。オルガマリー様。私とストーム。出来うる限りの力を振るうと約束します」
片膝をついて手を合わせて意を示す華奈に一応の納得をしたのかこれ以上はオルガマリーも追求することはなく華奈の目の前から少し離れる。
華奈もそれに続く形で立ち上がってやり取りを見ていたマシュ、藤丸に笑いかけていく。
「先程はありがとうございました。お蔭でだいぶ楽になりましたよ」
「い、いえ! まさか華奈さんが英霊・・・しかもあの円卓の騎士なんて。一緒に戦えて光栄です!」
「確か、円卓唯一の女騎士で、何でも屋なんでしたっけ?」
『ああ、そうだね。カナ・フナサカは円卓の中でも一番出自や諸々が不明。そして円卓の中でもあらゆる部分に大きな影響を及ぼした変わり種の騎士だ。経済、産業、軍事、人事関連の潤滑剤。ブリテンと同盟を結んでいたオークニーの将軍でありながら円卓にガウェイン王と一緒に円卓入り。そもそもがアーサー王の姉のモルガン、母のイグレーヌを崩壊していたウーサー王時代のブリテンから救い出して当時モルガンと婚姻を約束していたオークニーのロット王に送り届けてそのまま仕えたという文官であり、武官という異端児であり麒麟児だったんだ』
通信をつなげてきたロマニが藤丸の疑問に答えてざっくりとした華奈の経歴を話していく。しかしまあ聞いているだけでもゴチャついた自由さに藤丸も時たま目にしていたキャラの元ネタを噛み砕いて覚えていく。
「当時ではありえない食品の開発、発見にも力を入れていましたしブリテン、オークニーの両国の国庫を潤わせたり、狼や猪の混ざった軍隊を指揮してたとか。それで「狼の騎士」と呼ばれる様になっていったのですよね」
「まぁ・・・食材諸々の製造方法は後の戦火で消失。郷土料理として残ったものも産業革命でこれも消えていきましたが。大体はそんな感じです。私達にあやかって。家紋や旗に狼を掲げる部隊が今でもイギリスにいるそうですね」
『武に関してもアーサー王に一度戦で勝っていたりもするし、頼もしいことこの上ないだろう。ただ・・・僕としては華奈が呼んでいるストーム1? という英霊が不思議だよ。装備からして近現代だろうけどこんな変わった武器を使う英霊なんていたっけ?』
ロマニの疑問をきっかけに今度は華奈からストーム1に視線が集中する。確かに近現代の英雄にしては何処の国かともわからない服装に色とりどりの手投げ爆弾。ストームなどという部隊も聞いたことがない。
「あ~俺かい? 俺はストーム1。ぶっちゃけると俺は物語の世界の住人で歴史から刻まれた英霊じゃない。そっちで言うゲームの世界から来たんだよ」
少し面倒そうに頭に手を当てながら話していき、その特異な経歴を打ち明ける。
「例えばシャーロック・ホームズとか、三国志演義の関羽、諸葛亮のようなメジャーな物語の人物であればそれなりの触媒や縁があれば招くことが出来る。俺の場合もその一例だと考えて欲しい」
「つまり、ドラキュラとか、神話の住人も?」
『一応は可能とされている。けど、それを招く際にはドラキュラと呼ばれた実在の人物や物語の誰かが招かれるかはわからないし、神話の住人は規格外な者が多い。呼び出すにしても普通の英霊よりもランクが落ちたり、そもそも呼び出せない可能性もある。・・・けど、そうか。ストーム1も物語、まさかゲームとは思わなかったけどそこから招かれたんだね』
漸くストーム1の存在にも納得がいく。が、そんな中でも華奈、ストーム1、元の三名は再び警戒状態になり、周辺を警戒している。
『三人共どうし・・・・・』
『英霊反応。此方に一騎接近しているようです。ですが・・・その反応が変ですね?』
「なっ! ちょっとロマニ! 何職務怠慢しているのよ! すぐに伝えなさいよ!」
『スイマセンスイマセン! でも、何が変なんだい? 良馬君』
良馬の思わぬ報告に驚くが、変な反応。という言葉に一度冷静になってロマニが聞く。緊急時のせいで指揮をとってオペレートをしているが元は医療畑出身。まだ機材の扱いに慣れていないのかそこら辺の扱いはまだ勉強中なようだ。
『ええと。まずは先程倒した英霊たち・・・シャドウサーヴァントとでも呼びましょうか。アレよりも霊基がしっかりしていること。どちらかと言えば此方で呼び出しているメディアさん、ストームさんに近いです。そして、クラスはどうであれ英霊。敵意があるのならもっと早く移動したり、裏をかいたりするはずなのにそれをしないのです』
『つまりは、敵意がない。又はそれをする必要がないくらいの実力者ということかい? 華奈! 皆も警戒してくれ! たとえ一騎でも英霊! 何が起こるかわからないよ!』
その言葉を合図に一気に皆が臨戦態勢に移る。一秒が長く感じるほどに感じるほどに意識は昂ぶり、英霊の面々もマシュは藤丸らマスターを守れるように盾を構え、華奈は栗毛に乗って刀を抜く。メディアは全員をカバーできる防御障壁を準備し、冬木の霊脈から魔力を一部貰い、不純物は取り払いながら使用。ストーム1はかんしゃく玉を爆発しないように地面に転がして簡易地雷を設置。
この警戒態勢の中に現れた英霊は
「おーおーずいぶんと警戒するじゃねえか。安心していいぜ。敵意はない。あれだけ戦える、頭数も多いお前さんらに真正面から歯向かう意味もないしな」
青を基調とした少し風変わりな服装。フードを被り、そこからも微かに見える蒼の髪が特徴の男性。木の杖を手にしていることからもキャスタークラスとおおよそ推測できる。
「まあ、なんだ多分目的は同じはずだ。どうだい? 俺と一緒に暴れてくれねえか」
こちらの警戒を意にもせず近寄り、少し獰猛に笑う。清々しい笑いだが、同時に気の抜けなさを感じる。
「なら。こうしましょうか。・・・はい」
カルデアで一番早く動いたのは華奈だった。刀を一度離してすぐに取れないようにした後に腰を下ろす。そして栗毛に載せていた移動の時に飲む蜂蜜酒の入った筒を一口飲んでから男に投げる。
「毒は入っていませんのでこれを飲みながら互いの情報交換をしませんか? その上で手を組めると互いに判断する。それで如何です?」
「ああ、それでいい。こっちの出す情報とあんたらが出す情報。つなぎ合わせてズレがあればすぐにうっちゃればいい」
筒を受け取った男はそれを飲んで一息つき、華奈と向かい合うように腰を下ろす。そして、カルデアと冬木にいた理性の残っていた英霊の対話が始める。
「それで一晩明けたらいつの間にか街は炎に覆われ、マスター含めた人間は全ていなくなって残ったのは俺たちサーヴァントだけになった」
「だから先のサーヴァントらにもマスターらしき人物も、それらのバックアップもいなかったのですね」
「ああそうだ。そっからはまっさきにセイバーが聖杯戦争を再開。俺以外の奴らは軒並み倒されてさっきの二人みたいに真っ黒い泥に汚染された。そっからは何かを探し始めてな。そこらに湧き始めた怪物共とも動き始めたからタチが悪い」
酒を酌み交わしながら始める情報交換。相手も特に隠すことはなく情報を話してくれ、此方側の立場やその状況を飲み込んでくれた。
今話してくれるソレも齟齬は見当たらず、段々とこの街の狂った原因が分かり始めてくる。
「七騎のサーヴァントによるサバイバル・・・それがこの街で起きた聖杯戦争のルールだったわね」
「流石は犬ね。無駄に手際の良さと生き残る技術はあるんだから」
「るせっ。キャスター。まさかお前さんにも会うなんてな。この街の縁か何かか? で、だ。さっきの捜し物には俺も含まれている。言っちまえば俺はまだ生き残ったサーヴァント。倒さなきゃ聖杯戦争は終わらないからな」
先程まで戦った英霊は本来は敗者のはずなのに動き始めて何らかを探し、排除を目的として動いていた。化物はその炎のせいで狂った街を土壌に生み出されている。段々と狂った原因が分かってくる度に皆の表情が少しづつ真剣味を帯びるが、同時に何処か軽くなる。
聖杯戦争が狂った。それくらいしか分からなかった事がわかり始めていくことに、主犯と思わしきものの存在が明らかになっていくことに。
『つまり残ったサーヴァントはセイバーと貴方だけ・・・では貴方がセイバーを倒せば』
「ああ、この聖杯戦争は終わる。ついでに言えばアイツがさっきの英霊を生み出したようなものだ。あんたらの言うこの狂った原因の一端、そうでなくとも何らかは知っているかもな。この状況がもとに戻るかは分からねえがな」
「成る程。同盟、その場の協力関係としては良いですね。化物も無尽蔵に湧くし、英霊も襲ってくる。此方も頭数は揃えたい。ですが・・・現在の状況をもっと細かく知りたいですね。私はライダーを、藤丸様達は先程アサシンとランサーを倒しました。ついでに言うとアーチャーにも遭遇しました」
「まっくろくろすけにしちゃった元凶のセイバーはまだ倒されていないとしても、キャスターの兄ちゃんはどれくらい倒せたんだ? とてもじゃないが、杖振るうだけの術士にゃ見えないが」
現在敵に回っている六騎の英霊。そのうちの三騎は倒した。男も単騎とは言え半分以上の英霊の目は此方に集まり、襲撃してきた。願わくばもう一騎くらい相手が脱落、消耗してくれればいいがと期待する。
「あー道理でこっちに。悪いがオレ個人でのスコアは化物除けば坊主だ。アーチャーはさっきたまたま遭遇してな。嫌に八つ当たりされるような感じで攻撃していたが。お前さんらを仕留めきれなかったからか。それでも他の奴らが嬢ちゃんらと戦っているあいだに仕留めようと動くのは悪くなかったが、そっちの戦闘が終わるとすぐに引いていきやがった」
「私達に察知されて増援が来ることを嫌がったのでしょうねえ」
「だろうな。アイツの攻撃を一応は対処できる英霊が二騎。そしてそこの魔女に盾の嬢ちゃん、俺。セイバーやバーサーカーくらいじゃなきゃまともにぶつかるのは自殺行為みたいなもんだ」
ガシガシと頭をかいて渋面作るキャスター。その後酒を飲み干して華奈に筒を投げ返してすっくと立ち上がる。
「取り敢えず、そっちの目的がこの街の異常の終結なら目指すものは大聖杯になる」
「大聖杯?」
『聞いたことがないけど、それは一体・・・?』
聞いたことのない単語にロマニ、藤丸は疑問が浮かぶ。聖杯の大小があるのか、そしてそれは一体どういう目的のものなのか。聖杯一つでこうなるのなら大聖杯なんてあれば呼ばれた英霊すべての願いを叶えたり、この状況をどうにかできそうだと考えていく。
「あ~少しここの聖杯は変わっていてな。ま、大聖杯は簡単に言えばこの土地の本当の『心臓』だ。この土地の魔力の集中するポイントで最重要な場所。特異点とやらが出来るならそこを目指すべきだろうな。だがまあ、大聖杯にはセイバーが居座っている。ヤツに汚染されたサーヴァント・・・バーサーカーは少し離れた場所にいるし、あちらも俺達を倒すためにあれを下手に突くのも悪手。無視するのも手だ」
『では、キャスターさんは私達と一緒に・・・』
「ああ、大聖杯を目指す。指示は・・・そうだな。そこの盾の嬢ちゃんのマスター。アンタと契約を結ぶか」
「へ? 俺が?」
思わぬご指名に驚きを隠せずにたじろぐ藤丸。マスターという面、修羅場への経験も何もない自分よりも英霊の華奈、メディアとすぐさま打ち解けて的確な支援、戦いができる元。もっと良いマスターがいるのに指名されたわけが分からない。
「二人は既に経験を積んでいるようだが、お前はまだ青いからな。しっかり守ってやるよ。さっき酒くれた姉ちゃんと契約してもいいが、せっかくだ青二才がここをどう切り抜けるか見てやるよ坊主」
バシバシと背中を叩いて快活に笑うキャスター。一応は見どころがあるのだろうかと思うのと何処か安心をくれる笑顔につられて藤丸も苦笑いを返し、仮の契約は完了した。
華奈「さて・・・ん~・・・・・・・」
マシュ「・・・・・・・・・」
元「ふふ・・・・藤丸くんも良かった・・・・」
ストーム「(おいマスター。少しこれは・・・)」
華奈「(分かっていますよ。考えてはいましたが、いいタイミングかもしれませんね)」
華奈「キャスター様、皆様。もしこれから大聖杯に向かい、原因の調査、解決をしていくとしたら私達が戦った英霊を一人で倒したセイバーに戦の立ち回りに長けたアーチャーと連続で戦うと思います。一度何処かで休息を取り、体勢を整えては如何でしょう?」
オルガマリー「そうね・・・キャスターの力もまだ見ていないし、疲れが出ているのも確か・・・分かりました。一度何処かで休息を取ることを許可します」
ストーム1「近くに学校が見えた。そこでメディア、キャスターたちで陣地、拠点でも作ってマスターたちの回復、最後のひとっ走りのための準備って話だな」
華奈「ですね。所長様、藤丸様、元様は栗毛にお乗りを。私が手綱を持って先導しますし、いい子ですから」
キャスニキ「あ、ついでに酒でもあるかい? さっきの蜂蜜酒はうまかった」
華奈「学校でつまみでも付けて渡しますから今は我慢してくださいよ?」
藤丸「うわわわ・・・視線がまるで違う・・・」
オルガマリー「ちょっと暴れないでよ。馬が混乱しちゃうじゃないの」
栗毛「(賑やかだなあ・・・・・)」
産業革命とそのくだりはロンドンで話せたらと思います。若しくはカルデアでの準備期間、休憩のあいだにでも。
漸く登場キャスタークーフーリン。何だか落ち着いた雰囲気がましてかっこいいですよね。そして同郷からの評価の酷さ。槍を使っての暴れ具合の凄まじさがよく分かります。
華奈が蜂蜜酒を持っていたのは行軍用のものです。はちみつの滋養強壮効果、長持ちで比較的好みだから。ヤマジは別の意味で持っていました。
最後にUA 49372件 しおり 142件 お気に入り 378件 応援ありがとうございます! なんだかたくさん増えていて驚きました。いつもいつも感謝します。これからもお願いします。
それでは皆様また次回まで、さようなら。さようなら。