転生愉悦部の徒然日記   作:零課

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ネロ「衣装の仕立て祭りにスパルタクスとストーム1の模擬戦闘、さらにはそこからのテルマエの建設になって楽しんだ!!? ずるいぞ! 何故そこに余も入れてくれないのだ!」

オルガマリー「い、いきなりの展開でしたもので・・・それと、模擬戦からは本当にこちらも予想していたわけではないのです。どうかご容赦を・・・」

藤丸「(仕立てとお風呂で何度かSANチェックしそうな光景やちょっとしたトークショーとかがあったし、多分いないほうが正解かも・・・)」

ネロ「むぅ・・・まあよい。今度は余にも一声かけるのだぞ? で、だ。一応は連合ローマを追い出したはいいのだが、ガリアの内部でその残党が野盗になっていてな。ちょこちょこ野営地にやってくる商人、町での騒ぎが確認されている。動けるか?」

オルガマリー「それは大丈夫ですが・・・野盗ですか。彼らはなぜ連合ローマに戻らないのでしょうか? あの士気を与えるほどの将軍や皇帝がいる場所に戻るほうがいい気もしますが」

ネロ「うむ。おそらくだが、前線にいる将たち。軍曹やブルージャケットと遠距離戦に秀でたものやスパルタクスに呂布。多くの客将と我がローマの精鋭が連合ローマをにらみつけている。その分厚い最前線を縫って戻るよりもこちらで少数で嫌がらせをするほうがこちらへの嫌がらせの効果と生存確率も高いと踏んだのであろうよ」

藤丸「この前の大反撃で少なくとも怖がる人はいそうだしなあ・・・」

ロマニ『ゲリラ戦、もしくは生きる確率ならこのほうが高いから選んだ。というわけだね。後は、その指揮官らに会えなくて鼓舞する存在がいない故かな? 此方で華奈の用意してくれた地図と照らし合わせて隠れやすい場所とかを割り出しておくからゆっくり準備しておくといいよ』

良馬『冬利さんの出番ですかね。船坂さんと一緒に何度もゲリラ、武装勢力を鎮圧していますし』

ネロ「ゲリラ? よくはわからぬが、カルデアの人材は豊富なようだな! 委細任せる! 兵は一応被害にあっているガリアの一部の兵士たちを好きに動かしてもいいようにブーディカに伝えてある。連携して事に当たるように!」


あることわざ

 「オルガマリー様。頼まれていた資料の整理が終わったので確認をお願いします。それと、そちらの羊皮紙や布の本は片付けておきましょうか?」

 

「オルガマリー。先ほどの残党討伐の戦後処理の資料を一部用意できました。それとですが、市民からお礼として果実や酒、肉が届いていますが」

 

 「ありがとう。式部さん。お願い。確かそれは市民の鎮撫、意見だったから奥の棚ね。アルトリアもありがとう。・・・・さすがね。読みやすいわ。お礼は文官の皆さんに振るってあげて」

 

 総督兼宮廷魔術師としてローマで日々政務に励むオルガマリー。最初は戸惑いや文化の違いもあったが周りのサポート。特にそういった世界で過ごしていた紫式部、国一つを動かしていた上に周りが脳筋だらけだったせいで政務の実力もそこらの文官が裸足で逃げ出すレベルの実力を持つアルトリアが補佐官として書類との格闘を助け、現場でもジャンヌにエミヤ、更には将軍として藤丸と華奈のサポートもあって今では総督というよりもローマの前線と周辺属州、ローマの橋渡しをする中間管理職、便利屋として皆からの対応に追われてる日々を送っていた。

 

 「えーと・・・負傷者は少なめ。だけどもう戦線復帰は無理な人が出たのね。その人には退職金をはずんであげて。それとその経験を活かせるように新兵を鍛える練兵所への配属に行かないかの話を持ち掛けておきなさい。ノウハウ、現場を知る者の知識は金よりも貴重だわ」

 

 ただ、それでもそれは楽しいものであり、何よりも以前のカルデアとは違う視線でものを見ることが出来た。人を指揮する、まとめるという立場は変わらないのだがより現場に近く、時には現場に出てその人々や英霊たちの声を聞く。同時にトップ。ネロやほかの総督、将軍、文官らの目指す動きに合わせての細かな調整。上から下を見渡し、それに合わせた案を練る。

 

 余裕もなくいきなりトップになってからの孤独なまま書類の結果だけを見て喚き散らす日々から爆破テロを通じての職員との距離が急に近くなったりと急変化の生活だったオルガマリーにはこの経験はある意味では新鮮で、同時にロマニやダ・ヴィンチちゃん、華奈など各セクションのリーダーの苦労をそれとなくうかがえてしまう。

 

 (閉鎖空間であれだけ心身の健康を維持するように励んでいたロマニに、精密器具の補充も厳しい環境であれだけの仕事をしているダ・ヴィンチちゃん。それに・・・それらの道具や下地を全て回していた華奈・・・私の意見と現場の意見のすり合わせ・・・大変だったわよね・・・きっと)

 

 職員の体調不良が起きればロマニを怒鳴り散らし、レイシフトのコフィンのチェックが長引けばイライラを隠さずに良馬にフラムら、ダ・ヴィンチちゃんに小言を言い。吹雪が強かろうと戻ってくる日時がずれたら華奈に文句を言っていた過去の自分を恥ずかしく思うと同時に、それを理解できるようになっていた自分の余裕を嬉しくも思う。

 

 「次は・・・マシュ、怪我したの? 傷は軽いと書いているけど・・・本当に大丈夫かな・・・」

 

 「私のアヴァロンも渡していますし、姉上とロマニのいうには化膿の様子もない。特に問題はないでしょう」

 

 「そう・・・」

 

 そして、同時に現場に出てから尚更意識するようになったのはマシュ。彼女の存在だ。もとより自分の父親の非道な実験で生まれたうえに長く生きられずカルデアの無菌室の中で人生を終えるだけの存在。

 

 だったはずだが華奈の用意した治療用ポッドに英霊たちの英知を加え、更にはアーサー王、もといアルトリアの持っている不老不死与える聖剣の鞘、アヴァロンでの肉体改造を行うことで今では60後半まで寿命が延び、肉体も「あの英霊」の力を長時間行使しても負担が軽くなっているほどに変わっていた。だからこそローマでの数日間にわたる滞在も問題ないし、こうして前線で常に戦える。前ほどの無力で、世界や人を何も知らない存在ではない。

 

 そう。知り始めているからこそ自分を、マシュを作り出したマリスビリーの子だからこそ力を手にした今だからこそ復讐をされるかとも思っていた。オルガマリーにとってローマでの日々は、充実しつつも心のどこかでそれに怯えていた日々でもあった。

 

 しかしふたを開ければそんなそぶりはみじんも見せず、むしろだれにも負けないほど献身的に尽くし、時には二人きりの状況になっても心からの笑顔で接してくれたほど。トイレでむごたらしく殺される。などと想像して怯えていた自分があほらしくなるほどに、ひたむきにローマと、カルデアのために戦っている。

 

 カルデアからの拘束が緩い特異点。しかも常に武装しても問題ない状況でこれ。しかも自身もローマで見た兵士、悪霊。怪物。少し離れたとはいえ依然恐怖の付きまとう存在から退かない。本当に頼もしく、勇敢な姿。

 

 「・・・私も、彼女を心から信じたいわ・・・ね」

 

 「? ・・・オルガマリー如何しましたか? 書類ミスでもあったでしょうか」

 

 「っ・・ああ、何でもないわ。ありがとう。すごくわかりやすい書類よ。これならみんなにそのまま渡してもいいくらい」

 

 「お茶が用意できましたよ。もういい時間ですし、仕事もひと段落。休みましょう?」

 

 小さく言葉を漏らしていた上に書類を見ながら物思いにふけっていたオルガマリーを心配してアルトリアが声をかけるとハッと我に返ったオルガマリーは手を振って大丈夫だとアピール。その間にほかの雑務を終わらせていた紫式部が持ち込んでいた緑茶で一息となり。いすを並べて果実をカットしてつまむ。

 

 「ふぅ・・・しかし、あれねえ。ローマの市民の皆。本当に国のため、皇帝陛下のためと頑張るわねー」

 

 「それだけネロ様。いえ、ネロ陛下が素晴らしい方なのでしょう。いろいろ自由なお方ですが民への想いは本物。それを感じているからでは?」

 

 「後は・・・私からの視点ですが、皇帝としての誇りと自負。後は民あっての国と理解しているのかもしれませんね。私も昔、姉上から教わったことわざがあるのですが、あれは本当に心に響きました」

 

 「華奈からの教え?」

 

 「ええ。ある国の、ある部族のことわざらしいのですが、為政者、上に立つものであればこれは必ず理解しておくべきものだと痛感しました。いつも心にとどめていましたし、引退後も何度も反芻して心に刻みましたとも」

 

 あのアーサー王がそこまで言うほどのことわざ、金言。いったいどのようなものなのか。紫式部も前のめりにメモを取り出して眼鏡をかけて取材モードに入り、オルガマリーも興味深く耳を澄ませる。

 

 「それはいったい何なの? アルトリア。教えてほしいわ」

 

 「私もです。それと、できればどの国で、どの部族かもできれば・・・」

 

 「それは姉上から教わってください。きっといろいろ教えてくれるはずですから。では、そのことわざなんですが」

 

 

 

 

 

 「王が王であるのは、民の恩寵による」

 

 

 

 

 

 「というものです。・・・・・・オルガマリー。貴女もカルデアの長。一国一城の主。上に立つ人です。恩寵をくれて、支えている民。というよりは臣下でしょうが彼女に、腹を割って話してもいいのでは?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「マシュ。けがは大丈夫?」

 

 夜。マシュたちの雑務もひと段落、ゆったりとした時間にオルガマリーはマシュにあてがわれた天幕に足を運んだ。

 

 藤丸はどうにも信長、ジークフリートと少し別件で動いていること。そしてマシュ自身の負傷を気遣って早めに同行を断って休ませたとか。

 

 「あ、所長。はい。大した傷ではないですし、アヴァロン、魔術での治療もばっちりですし。問題ないです。今からでも戦闘したって問題なく戦えるかと。あ、クー・フーリンさんからおいしいお菓子をもらったのですよ。食べませんか?」

 

 「そう・・・・・うん。いただくわ」

 

 ニコニコと笑いお菓子と水を用意して歓迎してくれるマシュ。嫌味もなく、何か含んでいる様子もなく。本心からの笑み。自分という存在に対して嫌悪感を抱いていない。本当に、素直な娘。

 

 「あ、あのねマシュ・・・私、少しマシュに話すべきことがあってきたの・・・時間。大丈夫?」

 

 「今後の作戦ですか? 一応仮眠は取りましたし、インスタントコーヒーもあるので少しは大丈夫ですよ。あ、こういうのがいわゆる女子会。っていうものなのでしょうか」

 

 「えーと、うん。た、多分ね。それと、今はローマの話ではないわ。個人的で、私にとってはとても大切な話。・・・カルデアの長として、私自身としてのとても・・・いいえ、マシュ。貴方にとっても大切なことよ」

 

 表情が曇り、言葉が重くなり始めるオルガマリーの様子を感じ取ってマシュも表情を引き締め、用意できたコーヒーをオルガマリーに渡して椅子に腰を下ろす。

 

 「所長・・・遠慮なく言ってください。私でよければいくらでもお付き合いしますし、所長も吐き出したほうが気が楽になるのであればなおさら・・・」

 

 「ありがとう。マシュ。うん・・・じゃあ、言うわね。マシュ。私が憎くない・・・? 非人道的な実験で貴女をカルデアで生み出し、勝手に英霊の実験に使って、カルデアの外に出さず、出せず・・・じゅ、寿命も特に対策も出さない・・・お父様からの行いを改善しようとも、できもしなかった私を・・・」

 

 コーヒーを一口飲み、死にそうなほどに青ざめた表情で言葉を絞り出していくオルガマリー。デザインベイビーのことは自分も知らなければ所長になってようやく知ることが出来た。それからの忙しさやストレスでないがしろにしていたことからの恐怖、妄想からの被害妄想の成長。前なら仕方ないで一蹴して、逃げていただろう。

 

 しかし、今は違う。逃げたくないし、ここまで戦ってくれる健気すぎるマシュには自分の胸の内を吐き出したかったし、マシュの気持ちも知りたい。その一心から自分の想いを隠すことなく吐き出し、震える手を必死に抑え込む・

 

 「今なら私がジャンヌたちを呼ぶよりも早くマシュは私を殺せる。復讐をできるし・・・そうでなくても人質に取ってカルデアを乗っ取ってこの戦場から逃げかえることもできるわ。それができるだけの肉体も寿命も手にした・・・マシュ。私に、親からの行いに・・・復讐をしたいと思わないかしら・・・? あんな非人道的な実験を始めた前所長と、それを改善しようとも、できもしなかった前所長の娘である無能の私を」

 

 「所長・・・確かに。デザインベイビーの実験と英霊との組み合わせ。それは唾棄されるべき禁忌であり、許されるものではないかもしれません・・・ですが・・・私は同時にそれがもたらしたこの奇跡に感謝もしています」

 

 「・・・・・・・・奇跡・・・・・」

 

 あらゆる罵倒を受けるつもりだった。その盾で脳天を砕かれるかとも思った。しかし、聞こえてきたのはそれ以上にありえないと思っていた言葉。信じられないと目を見開くオルガマリーに対してマシュはにっこりとほほ笑み、自身を覆う英霊の装いを撫でて言葉を紡ぎ始めていく。

 

 「何も知らなかった私が、運動音痴だった私が冬木で先輩や所長を助けられたのはあの実験でのおかげで、特異点攻略の戦力に、人類を救うという戦いで役に立てるのもそうです。それに、私は生まれてからドクターにダ・ヴィンチちゃん。所長、華奈さん。多くのカルデア職員・・・先輩。多くの英霊たちに出会い。そして外の世界に触れて知りたかった世界を知ることが出来ました」

 

 「マシュ・・・貴女・・・そんな風に」

 

 「それに、あの実験を反対してもうしない上に寿命を延ばしてくれたり、こうして気遣いをしてくれているのですからそれだけでもありがたいですし。私から見れば所長はものすごい頑張っているかっこいい人・・・えっと・・・女傑? というものだと思います。これからもこうして一緒に戦えるのが頼もしいくらいです!」

 

 目を見てわかる。嘘偽りはなく素直に心から言っている。自分たちの一族の行いすらもきっぱりと否定はしつつも。その成果での戦いを嬉しく思っているし、オルガマリーのことを高く評価している。一瞬の衝撃の後にオルガマリーの瞳からは涙が滝のようにあふれて止まらない。

 

 「人でなしの実験をしたのよ・・・それを自由を与えただけの・・・放置していただけの私なのよ・・・あんな大失態の爆破テロの後でようやく半人前の仕事ができただけの私に・・なんでそこまで・・・・・・なじっても、怒ってもいいのよ・・・?」

 

 「でも、案じてくれていましたし、今もこうして私に思いのたけを話してくれています。それだけで私は十分すぎるのですよ所長。私は前所長の行いをどうこう追及する気はありません。それに、この過酷な戦いも苦しいのは確かですが、先ほども言いましたが同時に世界を知り、多くの出会いがある。私でも役に立って進めることが嬉しいです。だから、私は所長を恨んではいません。むしろこれからも未熟な私でよければ一緒に戦いましょう、楽しみましょう。所長の力は本当に頼りになり、カルデアにとっても今のローマにも必要なものですから」

 

 また必要だと、認めていると言ってもらえた。国が、将が、組織が、そして個人が自分の力が必要だと。復讐されるかもと考えていた少女からも認めてもらい、一緒に進みたいと言ってくれた。これほど優しい子に怯えていた、ひどい扱いをしていたことの過去の自分の口惜しさと怒り。そして、嬉しさに感情の堰が決壊直前になる。

 

 「ありがとう・・・マシュ・・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・頑張るから・・・私・・・絶対にこの戦いを終わらせるように頑張るから・・・お願い・・・一緒に戦って・・・また、藤丸やみんなを守ってあげて・・・うぇっ・・うぁ・・・」

 

 本当に恵まれていた。自分の周りにいる人たちがどれほどに自分のことを見てくれていたか、支えてくれていたか、認めていたか。オルガマリーは思いきり、子供のように泣きじゃくり、マシュはそれを受け止めて優しく抱きしめ、夜は更けていった。




~野営地・城壁~

華奈「・・・・・・・アルトリア様。ありがとうございます。この役割は私では無理ですからね」

アルトリア「姉上一応王女の義理の姉で銀嶺の将・・・大将軍の一人でしょうに・・・まあ、私もうれしかったですよ。彼女はひとかどの人物。傑物の素養は十分あります」

華奈「そうですか・・・ふふ、アーサー王のお墨付きであればオルガマリー様もこれからより化けていくでしょう。私も期待にこたえられるように頑張らないと」

アルトリア「で、あればまずはあの城塞地域の攻略ですね。半分は私たちでかすめ取れるでしょうけど、姉上たちの準備は出来ていますか?」

華奈「ええ、とりあえず8割は。明日の昼には用意が整うと連絡が来ましたし号令さえかければ十全に力を振るい敵を討ち果たしましょう」

アルトリア「後は・・・荊軻の情報もですかね。あれがあれば」

華奈「それと、ジャンヌオルタ様から樹の城についての城攻めのアイデアの一つが出ているのですがこれがなかなか面白いです。明日にでも検討しようかと」

アルトリア「それならエミヤ、ブルージャケットの面々からも出ていますし、簡素な軍議でも開きましょうか。・・・オルガマリーのためにサングラス用意しておきましょうか?」

華奈「一応・・・でも、そこから内容がずれそうですねえ・・・」





今回のことわざはボツワナにあることわざであり、本当に素晴らしいと思います。あの国の初代大統領と副大統領のエピソードはとても面白いですし、英霊となってもよさそうなレベルの偉業をいくつもこなしています。なぜかネタ的な意味も含めて満載だから面白いです。本当に。

今更ですがストーム1はEDFシリーズは基本ナンバリングシリーズの記憶や経験の集合体としておきます。外伝のほうは少し設定やら肌が合わず。

どうにも筆の技量が足りずつたない話、内容も薄いとは思いますが申し訳ありません。所長はこれでようやく完全に覚醒。上に立つ人らしい人物になると思います。ただし、周りのメンバーに振り回されはすると思いますが。

次回はまた休息回。へたくそな文章になるかとは思いますがどうかよろしくお願いします。あと、かなりふざけます。多分。

それでは皆様また次回まで、さようなら。さようなら。
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