ゆらぎ荘の転生者は仮面ライダーになる   作:アルティメットルパン三世

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初の神様転生ものです。

今回の作品はアニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』が今年の夏に放送されるので放送する前に書きたいと思いました。


この作品は神様転生とゆらぎ荘と仮面ライダーのクロスオーバーもどきです。


EPISODE 0.0 転生

「あー…クソだるい…」

俺は何処にでもいる新人サラリーマンだ。

今日も1日頑張るぞい!みたいな事言って8時間以上(残業込み)パソコンとにらめっこし上司からの理不尽なパワハラ、気がつけば外は真っ暗で帰るまでかなり時間がかかる。

今日は上の事より酷い事がありイライラするけど怒る気力もなかった。

「飯も食う気がしないし…明日休みだしもう寝るか」

この前届いた仮面ライダーの玩具開封しようと思ったがかなり疲れたので今日は寝ることにした。

「おやすみぃぃぃzzZ…」

男性はベッドに倒れ込み目を閉じで眠りについた。

 

 

 

───起きろ

 

あー?何だこれ?寝ているのに声が聞こえる

 

───起きろってば

 

俺を呼んでいるのか?まぁ夢だしいい夢を見よう…

 

起きろつってんだろうがああああああ!!ブルルルァァ!

 

「フオォ!?スクラッシュドライバー!?えっ、どこや此処。」

「やっと起きたか…このボイス出すのに喉を痛めるんだぞ…」

 

目の前にいたのはいかにも自分が神様ですって格好をした痛い男が!

 

「今度は耳元で叫んであげようか?」

「すみません言い過ぎました。なのでその若本ボイスを耳元で叫ばないでください。」

 

流石にあのボイスを耳元で叫ばれたら鼓膜が裂ける。

俺が大人しくなったのを見て神様はとんでもない事を言い放った。

 

「突然だがお前は死んだ。」

「は?すみません、言ってる事が解りません。」

「お前が寝ている時に大地震が発生しお前はタンスの下敷きになって死んだ。マグニチュード7なのにお前は目を覚まさなかった。」

 

あー…日頃の疲れが溜まってたせいだ。

久々に眠れたから地震なんてしったことじゃなかったしこれも全部ブラック企業ってやつの仕業なんだ!

 

「それにお前さんの死因は下敷きだけではなくブラック企業での過労死もある。」

「あー…やっぱり?」

「それで上層部からの伝言で『流石に過労死と震災は可哀想すぎるから〇〇は天国行きだったのだが流石に過労死と震災は可哀想すぎる為転生させる事にする』との事だ。」

「そんなノリで良いのか上層部の皆さん…あと俺は20代だけど?」

「我々からしたらまだ若い。それと転生させる理由はお前に倒してもらいたい敵がいるのだ。」

「あーそういう事ね。で、どいつを倒せば良いんだ?」

どーせ踏み台転生者狩る仕事なんでしょーと思っていた。

「否、倒してもらいたいのは大ショッカーだ。」

 

は?

 

大ショッカーってアレでしょ?仮面ライダーシリーズ全ての悪が一致団結した最悪の秘密結社でしょ?

でもそれは仮面ライダーディケイドこと門矢士と仲間達が壊滅させてもう居ないはずでは?

 

「そうだ、奴らは仮面ライダーのいない世界で復活し世界征服をしようと企んだいる。因みに組織はショッカーからフォッグまでの昭和の敵、グロンギからファウストまでの平成の敵全てが一致団結している。」

「ちょっとまって、それってある意味ヤバくない!?」

「そうだ。だから仮面ライダーに詳しいお前に頼んでいるんだ。」

「…因みに大ショッカーを壊滅させたらあの世いきか?」

「いや、奴らを倒してもお前は死ぬまでその世界で暮らすことになっている。コチラも色々あるのでな、それでお前は見過ごして奴らが世界を好きがってにさせるか転生して世界を守るかどっちを選ぶ。」

 

神様の問に俺は迷わずに一つの答えを言う。

 

「わかった…転生してその世界を大ショッカーから守ってやる!」

「ハハハハ!やはり俺が見込んだとおりお前さんの正義感ならその答えにするだろうな!よし!さっさと特典決めるぞ!」

 

神様は紙と羽ペンを出すと俺に渡してきた。

 

「それにお前の望む特典を書きな。但し書ける特典は3つまでだ。」

「解った、少し待っててくれ。」

 

俺は悩まずにすぐ書き始めた。そして書き終えた後、神様に紙と羽ペンを返した。ちなみに書いた特典はコレだ。

 

・仮面ライダー(1号からビルドまでの主役ライダー)全てのベルト、アイテム、マシン

・仮面ライダーに変身できる適正能力と高めの身体能力。

(但し鍛えなければ意味は無い)

・ランダム

 

「ふむふむ…特典は仮面ライダーばっかだな。まぁ大ショッカーに対抗できるのは仮面ライダーだけだしね。」

 

それはそうだ。踏み台みたいにチート特典を貰うつもりはさらさらない。

 

「それとを授けるぞ。ハアッ!」

 

神様は俺に手を出し叫ぶと同時に俺の体が輝き出しやがて輝きは収まった。

 

「これでお前に転生特典を渡した。が、すぐには変身できないからな。それとコレがお前のバイクだ。このバイクは1号ならサイクロン号、BLACKならバトルホッパー、ディケイドならマシンディケイダーという感じで変身した仮面ライダーによって変化する。それと初期設定はこうだ。」

 

1号 姿と性能は旧時代。戦い続ければ1号は桜島1号、そして新1号へとパワーアップ。

V3 26の秘密は自分で解明していかなければ使えない。

X マーキュリー回路無し

アマゾン ガガの腕輪無し

ストロンガー 超電子ダイナモ無しなので現時点でチャージアップ使用不可(ある条件で解放)

スカイライダー 現時点ではまだ強化スカイライダーには慣れない(ある条件で解放)

スーパー1 ファイブハンド&赤心少林拳

ZX 特になし

BLACK 特になし

BLACK RX ロボライダー&バイオライダーへのフォームチェンジ不可(ある条件で解放)

シン 特になし

ZO 特になし

J ジャンボフォーメーションはまだ不可

クウガ マイティ、ドラゴン、ペガサス、タイタンの4フォームだけ(ライジング強化とアメイジングマイティ、アルティメットは各自の条件で解放)

アギト グランド、フレイム、ストームの3フォームだけ。

(トリニティ、バーニング、シャイニングはある条件で解放)

龍騎 サバイブのカードは無し(ある条件で使える)

ファイズ ファイズギアだけ。ファイズアクセルとファイズブラスターはまだ使用不可

ブレイド 所持ラウズカードは♠Aから♠Kまであるがラウズアブソーバーはまだ使用不可

響鬼 紅への強化不可(ある条件で解放)とアームードセイバーは現時点で使用不可

カブト ハイパーゼクター使用不可。(ある条件で解放)

電王 ソード、ロッド、アックス、ガンの4フォームだけ。

現時点でクライマックスフォームとライナーフォームはチェンジ不可(ある条件で解放)

キバ キバ、ガルル、バッシャー、ドッガの4フォームだけ。ドガバキとエンペラーは現時点でフォームチェンジ不可(ある条件で解放)

ディケイド 現時点でケータッチは無し。(ある条件で解放)

W 使用できるガイアメモリはサイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー、メタル、トリガー。ファングメモリとエクストリームメモリは使用不可(ある条件で解放)

オーズ コアメダル全種揃っているがタトバ以外のコンボは体力を大きく持ってかれる。

フォーゼ 使用できるアストロスイッチは1から8まで。

(9以降のスイッチは調整完了しだい使える。)

ウィザード フレイムリング、ウォーターリング、ハリケーンリング、ランドリングと魔法リング。現時点でフレイムドラゴンリング、ウォータードラゴンリング、ハリケーンドラゴンリング、ランドドラゴンリングドラゴタイマー、インフィニティーリングは使用不可(後に使用可能)。

鎧武 使用できるロックシードはオレンジ、パイン、イチゴ、スイカ。現時点でゲネシスコアとカチドキロックシード、極ロックシードは使用不可(ゲネシスコアは後に使用可能、カチドキと極はある条件で解放)

ドライブ 使用できる シフトカーは変身用でスピード、タイヤ交換用はマックスフレア、ファンキースパイク、ミッドナイトシャドー、ジャスティスハンター、スピンミキサー、マッシブモンスター、ドリームベガス、ディメンションキャブ。ワイルド、テクニック、デッドヒート、フォーミュラー、トライドロンは使用不可(後に使用可能)

ゴースト 使用できるゴースト眼魂はオレ、ムサシ、エジソン、ロビンフッド、ニュートン、ビリーザキッド、ベートーヴェン、ベンケイの英雄眼魂。ゴエモン、リョウマ、ヒミコ、ツタンカーメン、ノブナガ、フーディーニ、グリム、サンゾウの英雄眼魂闘魂ブースト眼魂、アイコンドライバーG、ムゲンゴースト眼魂は使用不可(ゴエモンからサンゾウの英雄眼魂は後に使用可能、闘魂ブースト、アイコンドライバーG、ムゲンゴースト眼魂はある条件で解放)

エグゼイド 使用できるガシャットはマイティアクションXとゲキトツロボッツ、ドラゴナイトハンターZ。

(マイティブラザーズXX、マキシムマイティX、ハイパームテキはそれぞれのある条件で解放)

ビルド 使用できるフルボトルは東都のボトル(有機物と無機物)。ラビットタンクスパークリングは後に使用可能。

北都と西都のボトルは後から使えるがハザードトリガーはある条件で、フルフルラビットタンクボトルはあるイベントで使用できる。

アマゾンオメガ 特にないがニューオメガはまだ変身不可

 

「うーむ、最初はこんなものか…てか何で2号とライダーマンが無いの?」

「大人の事情だよ。それに書いている通り強化アイテムは後に使用できるようになるからな。それとお前さんにコレを渡しておく。」

 

そう言い神様は俺にあるものを渡してきた。

それは仮面ライダーフォーゼに出てきた『ゲートスイッチ』であった。

 

「それをお前が下宿する部屋の何処かに放り込めば秘密基地へ繋ぐ道を作る。」

 

 

 

その後、俺と神様は転生先へ繋ぐ扉の前に立っている。

ドアのサイズは大型巨人が入れるぐらい大きくデカかった。

 

「あと言い忘れていたことがある。転生するに対して前世の記憶は完全に抹消させてもらうのと歳と身長を弄らせてもらう。」

「わかった、前世に対しての思い出は良いのが無かったからな。それと歳と身長はやり過ぎないでくれよ。…」

「解ってる。高校生になる前の歳にするさ。」

 

それならいいんだが…てか俺が転生する世界って何処だ?

 

「それとお前さんを転生する世界は『ゆらぎ荘の幽奈さん』というラブコメ作品だ。奴らは仮面ライダーがいない世界だと知ってそこに目をつけた。」

 

 

ゆらぎ荘の幽奈さん…たしか週間少年ジャンプで連載してたラブコメ漫画だったが俺はワンピースと銀魂しか見てなかったから知らない。

まぁラブコメなら邪魔してくる奴がいないと思ったのだろう奴らは。

 

「後は頼んだぞ、仮面ライダーの力を持つ者よ!」

「…あぁ!ちょっくら世界を守ってみるか!じゃあなー!神様!」

 

 

俺は神様に別れの挨拶をして扉を開けその奥に進んだ。

 

 

 

「行ったか…しかし最後の転生特典はランダムって事は私が好きにしてもいいってことだよなー…」

 

そう言い私はいい事を思いつき笑顔になる。(ゲス笑)

紙に『ラッキースケベ』と書いてやった。

 

「よーし、コレでOK。せっかくのラブコメなのにラッキースケベ無かったら面白くないし、誰かに責められても全部私のせいだアハッハッハッハッ!!って笑っとけばいいだろ!」

 

そして私は特典の用紙を提出した。

 

「さーてとそろそろサモンライド終わらせるかー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある産婦人科。

1人の男性が血相を変えて走っていた。

 

「はぁ…はぁ…」

 

手術室の前で止まると赤ちゃんの泣く声が聞こえた。

扉が開き、看護婦さんが出てきて男性をその中に入らせる。

そこには彼の奥さんであろう女性と産まれたばかりの赤ちゃんが必死に産声をあげていた。

 

「産まれました!元気な男の子です!」

「おぉ…やったな由紀子!」

「えぇ、よかった…」

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

 

2002年1月13日、この少年『一之瀬戦兎』が世界を救う者となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《これより実験を開始する!》

「止めろおおおおおお!!!」

 

家族と暮らし、中学生になった戦兎は住んでいた町を悪の秘密結社大ショッカーにより壊滅しさらに家族を殺され自分は囚われてしまい最強の兵士として実験台にされてしまう。

 

「ま、まさか…貴様のその姿は!?」

「大ショッカー…お前らは絶対に許さねぇ!」

 

戦兎は運良くアジトから脱走したが追手が迫り絶対絶命だった彼は力を発揮し命からがら生き延びる。

 

「今日からこのゆらぎ荘に引越した一之瀬戦兎だ。宜しく。」

 

その後、中学を卒業した彼は激安下宿『ゆらぎ荘』へ住むことにしゆらぎ荘の住人達や地縛霊の少女、、学校のクラスメイト等その世界の人達(一部人外)と関わっていく

 

「この世界は我ら大ショッカーが支配する!」

「「「「「イイーッ!!!」」」」」

 

そして彼の生活を壊すように現れた大ショッカー。

 

「貴様…何故我々の邪魔をする!」

「言ったはずだ…お前ら大ショッカーは俺がぶっ潰す!俺のダチには手を出させねぇ!変身!」

 

戦兎は歴代仮面ライダー達の力で大ショッカーに挑む!

 

 

 

ゆらぎ荘の転生者は仮面ライダーになる。

 

 

これは守る為の物語である。

 




次回予告

大ショッカーにより少年『一之瀬戦兎』の故郷は壊され自身も実験体にされるが脱走する。
それに怒った首領は蜘蛛男を派遣し彼の抹殺を目論む。
絶対絶命の戦兎は転生特典を発揮し仮面ライダー1号に変身する!

次回、『変身』にご期待ください。


─────────


はい、今回は転生する話でした。それと暫くの間原作開始しませんが原作キャラとの出会いはします。(特に千紗希との)
それと仮面ライダーシリーズの原作キャラも出します。
出すのは主役ライダーの変身やアイテムに関連するキャラです。

次回の更新は早めにしたいと思います。それでは!
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