平行世界の最弱の龍が重桜に『保護』されました。これより治療を始めます。 作:八意 颯人
その世界はセイレーンとの戦いや思想の違いによる艦女同士の戦いが無いがセイレーンの代わり……否『平行世界のセイレーン』が人類の敵として現れた
その名も『
人類は深海棲艦に対抗すべく、艦女と同じ者……否『平行世界の艦女』が突如、人類の味方として現れた
その名も『
だが、愚かな人類は平和の功績者である彼女達を……
「何故、戦果を上げてこなかったんだ!!」
ドカッ!
「キャッ!す……すみませんでした……」
……この様に
「おい!早く持ってこんか!!」
「紅茶が飲みたいネー!hurry!!」
「早くしなさい!この糞提督!!」
バシッ!!
「ヒッ!?は……はい!」
……
そう、この平行世界では、
今回は、この『平行世界』から漂流された男の簡単な
とある鎮守府にて……
「うっ……うう……」
その男は何故か傷だられになっており、覚束無い足取りで鎮守府の司令室『執務室』に入ると、部屋に待機していた艦娘達が自身の武器『艤装』を身に纏い、男に向けて構えた
「この鎮守府に
「そーだ!そーだ!人間なんで消えてしまえば良いんだ!!」
とある艦娘が野次を飛ばすと男は常日頃から艦娘達に暴行されているのか、顔面蒼白になり、震えながら言った
「ヒィッ!!お……御許しを……艦娘『様』……」
「今更、命乞いとは……まぁ
ドカーン!!
艤装を構えた艦娘が人間に酷い恨みを持っているのか、強い殺意を込め、命乞いをしている男に向けて主砲を放つと、放たれた弾は男に当たり、男を殺さない様に改良しているのか、当たった弾は小規模な爆発をし、男は全身火傷を負い、踞りながら言った
「うう……それは前任が行った事です……僕は……」
「貴様も同じだろ!!そこで寝てろ!!」
グシャ!
「……」
「……これで静かになった」
「まぁ、これで死んでくれたら良いけどね」
「全くよ……」
「そう言いたい気持ちは分かるが、コイツには
艦娘は床に踞っている男の頭を踏み付け、他の艦娘達は気分が晴れ、溌剌とした表情のまま執務室を後にした
そして……
「……可哀想に、この男は違う平行世界に漂流させた方が良いわね……でないと
日傘を持った
そして……
「……疲れた」
「……今回の委託任務……無事に終わって良かった……」
「腹へった!!愛宕!高雄!綾波!早く帰ろうぜ!!」
「……我慢しろ、もうすぐだ」
「高雄の言う通りよ『夕立』!もう少しで鎮守府に……あら?」
「どうしたのですか?」
「ちょっと待ってて……ッ!?」
愛宕は艦隊の仲間の一人であり『駆逐艦 夕立』が精霊化した艦女『夕立』に一喝すると、
「みんな!今すぐ、この殿方を鎮守府に搬送するわよ!!瀕死の重傷よ!!」
「ッ!?承知した!」
「おう!!」
「分かりました」
愛宕の命令に夕立達は重傷の男を優しく、そして迅速に彼女達の武器『艤装』の上に乗せ、そのまま自身の鎮守府『佐世保鎮守府』に帰還したのであった
まさか、その『男』が平行世界の『
ちなみに、その『怪しい女性』の正体は艦これの方の小説の『とある妖怪』です( ;´・ω・`)
では、