バンドリ 〜THE amazing〜   作:JOKER1011

5 / 17
5話

皆の注文した飲み物が届いた所でようやく自己紹介へと移る。

 

「じゃあ、ここはリーダーである私から始めるね。私はウェイブこと永田美波。花女の一年で今は帰宅部やってるんだけど中学までは総合格闘技やってたの。多分今でも普通の男子相手だったら3人までなら素手で倒せるかな。」

 

「総合格闘技ですか。あのufcの…」とリサが聞いてくる。

 

「うん、そうだよ。それにしてもよく知ってるね。」

 

「まあ、父がよく見てましたので。」

 

「次は私ですね。私はリサこと平河響。花女一年でパソコン部です。私がよく着ているこのジャケットはある意味私のユニフォームとかいうか勝負服ですね。」

 

「へ〜リサって本名じゃないんだ!」とレリーが言う。

 

「ええ、響きは英語でリサウンドって言うからリサよ。」

 

「あとこの写真って響?」とロトがスマホをテーブルの真ん中に置いた。

 

そこには今響が着ているジャケットを着て顔に白色のベネチアンマスクを付けた女性が映っていた。

 

私でも知ってる。これはプロゲーマーLisaだ。14歳の頃にデビューして数々の賞を取ってきたため神童とかホープとか言われてる女性だ。まさかこれが響なのか?

 

「ええ、私よ。」あ、隠さないんだ。

 

「私は別に隠してないし、聞かれたら答えるわ。私が話してもいいと思った人ならね。」

 

「じゃあ次は私ね。私はレリーこと日比谷爽。花女。帰宅部よ。よくmutubeでエアガン紹介とFPSやTPSのシューティングゲームの実況もしてるよ!」

 

「いわゆるmutuberってやつですか?」とフィルが聞く。

 

「うん。まぁ、まだ登録者数とかは始めたばかりで全然いないけどね。」

 

「いつも何のゲームやってるんですか?」と響が聞く。

 

「C○Dや○FとかPU○Gかな。」

 

 

「いいセンスですね。」と笑い合う。

 

「じゃあ、次は私だね。私はロトこと岩本映見。羽女一年で写真部に入ってるよ!趣味は写真を撮る事かな?後は私の家はでてすぐの岩本写真館だよーよろしく!」

 

「写真…ああ、だからあんなに私の写りが良かったのですね。」と響が聞く

 

「うん、私たまにコミケのカメコとかやってるからね。そこで横のフィルちゃんとあったんだよねー ね?フィルちゃん?」

 

「うん、あの時はびっくりしたよ…目線お願いしますって言われて見たら映見ちゃんだったんだもん。」

 

「じゃあ、最後だね。私はフィルこと神田碧。羽女一年で演劇部の裏方で衣装作ってます。趣味はコスプレ…かな。私の家はここを出てすぐの神田呉服店です。」

 

「コスプレ?で、その…マジカル☆レイナが好きなの?」

 

「すっごいんだよ!あおちゃんは!ほら!これとか!」とスマホを見せてくる。

 

「え、これが…碧…」

私、響、爽は驚く。そりゃそうだ。画面の中の女の子はピンクと白の服を着て可愛いポーズを決めた女の子が映っていたからだ。

 

「もう〜恥ずかしいからやめて…」と碧が顔を赤くして俯く。

 

「あら?これ…2017年のピコピコ超会議よね?いたの?」と響が聞く。

 

「はい、いました。」

 

「やっぱり…それにこれ新作ゲームに出てくるナビキャラのミレイ・ユニオンよね?確か私そのゲームのイベントに出てたから…ステージで話したよね?」

 

碧はコクリと頷く。

 

「やっぱりね、あまりにも可愛いし完成度が高かったからイベント写真以外に撮ってもらおうとしたら、いなくなってたからさ。」

 

「だって…恥ずかしかったから…」

 

「ねえ、ところでどうする?こっから。面白い事したいな〜」と爽が言う。

 

「でも私達がする事と言ったら…」と碧が言う。

 

「ゲームよね。それで次のイベントなんだけどねー」と話をしていると女子が二人入ってきた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。