バンドリ 〜THE amazing〜   作:JOKER1011

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第7話

そして次の日

 

「いや〜お待たせ!」と私がログインすると私が一番最後だった。

 

「あ!ウェイブさんおはようございます。」と聖堕天使あこ姫ことあこちゃんが

 

「おはようございます☀️ウェイブさん(・ω・)ノ」とRinRinこと燐子さんが挨拶をしてきた。

 

なるほどな。あこちゃんがネクロマンサー、燐子さんがウィザードか。

 

昨日私達は各自と言ったけどやっぱり緊急招集が響からかかり集まった。

 

さて今回は私がナイト、響がアサシン、爽がイェーガー、映見が灰魔導師、碧がビーストテイマーという布陣だ。

 

フォーメーションは結局2-3となった。私と響が前衛、爽、映見、碧が後衛だ。

 

「さて…訓練ですが…何するんです?」と響があこちゃんと燐子さんに聞く。

 

「えっと〜今日は〜」

 

「まず各自のレベル上げと武器の見定め、あとはあと練習として龍の谷へ行きましょう。あそこならピンからキリまで龍がいますし、今回のイベの場所です。地形を把握しつつレベルを上げることができる!それ以外ないでしょう!」と燐子さんが答えた。

 

なんだ今のマシンガントークは。本当に燐子さんか?

 

「なんだ〜ちゃんと喋れるんじゃないですか〜」と爽が笑う。

 

「はい、ゲーム内では相手の顔を見ずに喋ることが出来るからですよ?(・ω・)ノ」

 

「なるほど。確かにそういう方はたくさんいますね。私も色々なゲームのオフ会に行ったことがありますが、意外といるものですよ。」と響が答える。

 

「じゃあそろそろ行く?」と私が言うと皆賛成したため龍の谷へ向かった。

 

「ここですね。」

 

「早速入りましょう!」

 

そして歩きながらまた話をする。

「うちはネット弁慶と逆ネット弁慶がいるんだよね。」と笑いながら映美と碧に指を指す。

 

「えへへ」

 

「えっ…」

 

「ほらね?」

 

「ところで皆さんっていつもこのパーティで戦ってるんですか?」

 

「ええ、そうですよ。」

 

「と、しゃべっている間にエネミーです!」と響がナイフを二つ構える。

 

皆武器を構える。

 

私は片手剣、響は双剣、爽は弓、映美は杖、碧も杖を構える。

 

あこちゃんの方を見るとあこちゃんは素手で、燐子さんは杖を構えている。

 

「一撃で決めちゃいます!ギガンティック・メテオ!」シーン

 

「えっと…それはウィザードの魔法ですから(^^;;」と燐子さんに苦笑いされる。

 

いつもの癖が…出たか…

 

やばいな…気をつけないとね。

 

「じゃあ私が!」と燐子さんがギガンティック・メテオを唱えドラゴンを倒した。

 

その後は、どんどん二人の圧倒的な火力そ私達のスペックは下がったが歴戦の戦士を彷彿とさせるチームワークを前に敵はバッタバッタと倒れていき、気づけばログインしてから二時間経っていた。

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