GATE 大日本帝国 彼の地にて、斯く戦えり   作:人斬り抜刀斎

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生まれ変わった帝国軍

1948年1月18日、帝国帝都の元老院議会(日本軍の爆撃で破壊された為新しく建て直され見た目は東ドイツの共和国宮殿に酷似している)では「帝国軍及び国防省の創設に関する法律」が採択された。ウラ・ビアンカの本部に帝国国防省が設置され、また国防省は帝国軍により第1軍管区に区分された。北部管区と南部管区は陸軍の第5及び第3軍管区となり、空軍及び海軍は第2及び第4軍管区と区分された。

旧帝国勢力と日本と新政府の対決で既に剣や槍、弓矢で戦う時代は終わったのだと悟った講和派は内戦後、編成された新生帝国軍はゾルザル時代の旧帝国軍との決別、差別化を図るために甲冑から大日本帝国陸軍軍服の折襟・立折襟軍衣をモチーフにしたデザインに変更されている。上衣、ズボンとも服地の色はカーキ色で上衣の襟部分の色は黒色、胸のポケットはプリーツ付き釦留め蓋付きの貼付型、腰の物入れは釦無し蓋付きの切れ込み型。階級章は独自のデザインの襟章と上着の袖章である。部隊の主な移動手段は徒歩だったため、兵士および将校も同様に巻脚絆を標準とした。他の装備には兵士用のアンクルブーツ、将校用の革靴、および高級将校用の皮製ブーツがあった。全兵士に弾薬、弾薬ポーチもしくはハーネス、スキットル、食料袋、およびガスマスクが配給された。ヘルメットもアメリカのM1ヘルメットが採用され、これは帝国軍将兵と帝国駐留日本軍将兵の混同を防ぐ為だったが、同時に帝国軍の兵士が「日本人の手先」ではなくてあくまでも「帝国の兵隊」であることを国民に示す意味合いもあったとされる。また今までの貴族や職業軍人でなく身分や出身、種族を問わず全国から兵を集めて日本に負けない近代的な軍隊の設立し、また徴兵制の導入が推奨された。

 

そして旧帝国時代より軍人に求められた君主への忠誠の宣誓では、君主に向かって忠誠を宣誓することからこの宣誓は絶対的なものと考えられており、軍人が命令に服従する根拠となっていたが忠誠宣誓に基づく命令への絶対服従の伝統は、戦争で帝国軍人が「人道に対する罪」を拒否しえなかった理由の一つとされたため、戦後の帝国軍では否定された。そのため、憲法及び軍人法には、“軍人もまた市民であり基本権を保持する”という規定による「抗命権」、及び、発動された場合の不利益処分(降格など懲戒)の禁止が明文規定されている。また、昇進できないことを条件に忠誠宣誓を拒否する権利も認められている。この様に旧帝国軍時代の反省から上官への絶対服従は完全に廃止され不当な命令には対抗する権利が与えられた。

 

ゾルザル政権時代の帝国軍の宣誓

(私は帝国皇太子たるゾルザル・エル・カエサルに対して、忠誠と勇気とを誓います。私は、あなたとあなたが定めた上官とに、死に至るまで服従を誓います。かくてエムロイの神よ、私を助けたまえ!)

 

現在の帝国軍の宣誓

(私は、帝国に忠実に尽くし、帝国国民の権利と自由とを勇敢に守ることを誓います。かくてエムロイの神よ、私を助けたまえ)

 

1948年3月1日までに組織の改組は完了し、国防省及び各軍管区が業務を開始した。公式にはこの日が帝国再軍備の日とされ、後に3月1日は「帝国軍記念日」と定められた。

それと共に新生帝国軍の軍歌も『帝国軍行進曲』が制定された。

 

『1.誰が背後にある工場、村々や鍛冶場を自ら歩哨に立ち、君達の為に見張っているのか?誰が砲門と共に人民と平和を護り、君達を待つ死刑囚と殺人犯を詰み追いやるのか?これぞ、我等準備万端にして決然と陸から海までを監視する。これぞ我等諸君らの同志であるヒトと亜人の軍隊だ!これぞ我等諸君らの同志であるヒトと亜人の軍隊だ!

2.誰が工場と労働者を護るのか?誰が軍閥が多くの収穫を独占せぬようにするのか?誰が爆弾の炸裂による脅し如きに驚いたりするのか?誰が君達の正当な人権を護るのか?これぞ、我等準備万端にして決然と陸から海まで監視する。これぞ、我等諸君らの同志であるヒトと亜人の軍隊だ!これぞ、我等諸君らの同志であるヒトと亜人の軍隊だ!』

 

ー数週間後

 

大日本帝国帝国議会で日帝合作に基づいて『武器付与法』の法律案が国会議員5名の連名で提出され一部は制限されたもののほとんど内容が変わる事なく制定された。

これを受けピニャは日本からの技術受け入れを大々的に宣言しまた同盟関係を構築する事を強く希望する事を日本政府に親書として送った。将校の陸軍士官学校や海軍兵学校への留学などを認めだ。

しかし軍事技術に関しては最新兵器は与えられなかった。とはいえ彼らからすれば十分と言っていい装備であった。しかしこの装備提供に関して陸海軍部内では色々面倒なことが起きていた。それは供給する武器であった。

特に小銃に関しては条件は第一次世界大戦期に開発された物で日本軍で運用経歴があり将来的に現在旧式化しつつある6.5mm弾の使用が可能になる装備であった。この条件の時点で大日本帝国軍の銃の大半が却下され最終的に日中戦争中中華民国で大量に鹵獲した中正式歩槍が採用される事となった。数は少ないがZH-29半自動小銃やStG45なども供与されている。

 

「中国の銃かぁ…九九式小銃もいいと思ったんだがな」

 

「大量に倉庫に余っているから在庫処分って事になってますからね」

 

そしてモ式小銃が使う7.92mmモーゼル弾又は九八式普通実包に合わせる形で供給する武装が次々に定まっていき最終的にモ式小銃とZB26軽機関銃とブローニングWz28 、MG34、Vz37重機関銃、24式重機関銃が採用された。そして、大口径の弾を使う九三式十三粍機銃が採用された。

また日本でも補充が可能な9mmパラベラム弾を運用する物としてKP M/44短機関銃とスオミKP/31などの短機関銃や拳銃では、ラハティL-35、ラドムVIS wz1935、モ式大型拳銃も選ばれた。そして小銃は豊和工業が軽機関銃と重機関銃は南部銃製造所が短機関銃と拳銃は東京造兵廠がそれぞれ政府の指示で製造を行った。こいう試行錯誤がありつつも帝国に銃器が提供され始めた。

運用訓練には今村が選んだ日本陸軍の軍事顧問団が現地で運用のノウハウや使い方、戦術、整備の仕方までしっかりと帝国軍兵士達に教え込んでいった。

 

 

陸軍訓練場

 

そこでは大日本帝国陸軍の教官による帝国陸軍兵士への軍事訓練が行われていた。

 

「構え!」

 

太い声で鋭く号令がかかり帝国陸軍の制服を着た兵士達がモ式小銃を構え肘を曲げて反動を逃がしつつ腰を落として弾を外さない体勢を作り狙いを定める。

 

「撃てぇ!」

 

一斉に銃声が鳴り響き500m先の人の形をした的に穴が開く。

 

「命中、続けて撃て!」

 

そして射撃が終わると教官達がそれぞれの的にそれ程の精度で命中しているのか確認し兵士達にアドバイスをしている。

更に九四式六輪自動貨車、一式装甲兵車、一式半装軌装甲兵車に乗った帝国軍兵士達が停車すると次々と降車し、迅速に戦闘準備を終える。

 

タタタタタタタタタタタタタ

 

銃撃が始まり、標的として置かれている鎧がバラバラになる。更に民国二七式擲弾筒、28式小銃擲弾筒、試製四式七糎噴進砲、試製八十一粍無反動砲、試製五式四十五粍簡易無反動砲も実演され、歩兵個人が持てるとは思えない火力を披露される。また、建物や塹壕に潜む敵に対する訓練で一〇〇式火焔放射器や九八式柄付手榴弾の投擲方法を教わり、九三式戦車地雷や三式地雷の設置や除去の方法を教わった。一〇〇式観測挺進車、九八式装甲運搬車、九二式五屯牽引車 イケ、九二式八屯牽引車 ニクによる砲や弾薬の運搬や観測状況などを指導され

 

別の場所では、轟音を上げながら隊列を組んで前進する四式中戦車チト(量産型)を先頭に一式中戦車チヘ、九七式中戦車チハ(新砲塔)、九七式中戦車チハ(旧砲塔)や九五式軽戦車ハ号が続く、指揮するのはかつて旧帝国軍の百人隊長を務めたボルホスだった。彼は、イタリカ決戦後日本軍と新政府軍の捕虜になった後、新生帝国軍の再建の為に志願したのだ。

 

「砲塔2時へ、距離800に敵戦車!弾種徹甲弾!」

 

かつて甲冑に身を包んでいたボルホスは、今は国防色の軍服に身に纏い、自分が指揮を取る戦車の運転手にそう命令した。

 

「装填完了!」

 

「撃て!!」

 

そして戦車長ボルホスの号令と同時に、彼らの乗る四式中戦車から徹甲弾が発射され、標的となっていた八九式中戦車の装甲を貫き、見事敵戦車を破壊した。

 

「命中!」

 

「よし、各戦車そのまま前進!!どこに敵がいるかわからない!注意して進め!」

 

そしてボルホスが操る四式中戦車、そしてそれに続く戦車隊もボルホスのその声に続くようにエンジン音とキャタピラの音を響かせながら前進した。

 

「これが戦車か…馬のような可愛げはないが、力強くて良い!」

 

伝統的な騎士同士の戦いを好むボルホスは、戦車の持つ破壊力と力強さに心を奪われていた。

日本からの付与された九七式軽装甲車、九五式軽戦車、九七式中戦車、一式中戦車、四式中戦車、一式七糎半自走砲 ホニI、一式十糎自走砲 ホニII、三式砲戦車 ホニIII、対空戦車ソキとタセ、特ニ式内火艇、ヴィッカース・クロスレイ装甲車がそれぞれの八九式中戦車や九四式軽戦車、九二式重装甲車に走りながら射撃していた。試製火焔発射戦車カホ車は、敵が密集している塹壕やトーチカに対して火炎放射で一網打尽にする事を考えている。その他にも、反乱分子鎮圧のためにも使われている。

 

また、別の場所では砲兵隊によるWz.35、九七式自動砲、一式機動四十七粍砲、機動九〇式野砲、機動九一式十糎榴弾砲、九六式十五糎榴弾砲、四五式二十四糎榴弾砲、八九式十五糎加農砲、九二式十糎加農砲、九四式山砲、九七式軽迫撃砲、九九式小迫撃砲、ホ式十三粍高射機関砲、九八式高射機関砲、一式三十七粍高射機関砲、八八式七糎半高射砲、九九式八糎高射砲、四式七糎半高射砲、三式十二糎高射砲、試製十五糎多連装噴進砲などによる標的へと射撃が行われていた。

 

また帝国陸軍では鉄道部隊が設立され、沿線の防衛のために九四式装甲列車や九〇式二十四糎列車加農、九五式装甲軌道車 ソキが配備されている。

 

 

そんな新生帝国軍の訓練の様子を女帝ピニャと帝国軍司令となったグレイが九五式小型乗用車に乗り周りを九七式側車付自動二輪車に護衛されながら視察していた。

 

「日本軍はこれ程の物でさえ旧式なのか…」

 

「どう見ても我々よりも技術が圧倒的に上です・・・・こんな国に喧嘩を吹っ掛けたのか・・・・」

 

「それに鉄竜の供与もあったぞ」

 

「あの高速で飛びワイバーンを落としたアレですか?」

 

「あぁ…しかしあそこまでの速度は出んよ…」

 

そう、日本は銃だけではなく戦車や航空機も第二次世界大戦前のレベルまでならOKという事でなんと大日本帝国軍が初めて採用した金属単葉機である九七式戦闘機や一式戦闘機『隼』、二式単座戦闘機『鍾馗』、九七式軽爆撃機、九九式襲撃機、九七式司令部偵察機、九七式重爆撃機、九七式輸送機、九九式高等練習機を輸出していたのだ。

 

場所は変わってエルベ藩王国のとある港。

ここには日本の全造船企業が協力で作った造船所がありそこで帝国初の鉄製の軍艦が就役した。

 

「とうとう我らにも風を受けずとも動ける船が手に入ったのだな…」

 

日本人から見るとその船は嘗て浦賀造船所がタイ王国の為に建造したメクロン級スループそのものであった。既に帝国各地の造船所ではこの艦級以外にもトンブリ級海防戦艦や寧海級巡洋艦、マッチャーヌ級潜水艦などといったミリオタでしかわからないような船や峯風型駆逐艦、海風型駆逐艦、フリゲート艦、補給艦、訓練艦、輸送艦、特務艦、情報収集艦、コルベット、魚雷艇、哨戒艇、機雷敷設艦、砲艦、掃海艇が建造され、航空機も九六式艦上戦闘機が供与された。

 

「この軍艦さえあれば海賊船など恐るに足りんな」

 

こうして技術供与を受けると共に対海賊討伐の備えが着実に進んでいった。

 

1948年5月9日

 

帝都ウラ・ビアンカ

 

その近郊に演習場には、帝国首脳陣や大日本帝国の軍や官僚が集まっていた。

彼らの前には異世界の人間からしたら見慣れぬ、そして地球の人間からしたら見慣れた装備を身にまとった兵士たち数万もの数がいた。

 

「壮観だな」

 

席に座っている帝国皇女ピニャはそういった。

 

「捧げー銃ッ!!」

 

新たに創設された陸軍第1歩兵師団の司令官となった帝国の女将軍ヴィフィータ・エ・カティと一矢乱れず整列している1万5000人の兵士が、壇上に上がる礼服のピニャに向かって兵士は捧げ銃、将校は三十二式軍刀を掲げを行い、ピニャは敬礼で答える。カーキ色の軍服や軍帽を着用しHY1935銃剣が装着されたモ式小銃を掲げるその姿は、以前にも増してたくましく見える。

 

「直れーッ!!」

 

ガチャッ ガチャッと銃床と地面が触れる際の音が鳴り終わると、会場は再び静寂に包まれる。

ピニャのわきに控えていた将校から、師団旗を受け取ると将校が野太い声で師団長を呼ぶ。

 

「第1歩兵師団師団長ヴィフィータ・エ・カティ少将!」

 

「ハッ!」

 

ヴィフィータも陸軍近代化の流れで第1歩兵師団の師団長となっていた。同じく近代化の流れで制定された、カーキ色軍服に身を包んだヴィフィータは、名前が呼ばれると同時に一歩前へ出てピニャの前に行く。

 

「ヴィフィータ少将、貴官の師団は我が国で最も精鋭が集まり、最新鋭の兵器を有している。その活躍に期待する」

 

「ハッ!我が祖国の期待に応え、我が国の鉾として粉骨砕身してまいります!」

 

期待の言葉とともにピニャから渡された師団旗を、ヴィフィータはそう返しながら受け取った。それと同時に、列席していた貴族や将軍、日本の軍官僚らが拍手する。ヴィフィータは、たなびく師団旗を見上げた。赤地に黄色の薔薇があしらわれている。この旗は第1歩兵師団が黄薔薇騎士団の継承であり、帝国最精鋭部隊であると言う意味が込められている。

一歩下がって列に戻ると横にいた第2騎兵師団、第3山岳師団長もピニャから師団旗を受け取る。掲げられた師団旗に整列していた兵士らが一斉に日本の軍事顧問団仕込みの敬礼した。ピニャは、その兵士たちの様子を満足げに頷く。

 

「貴官らの師団は、異世界から新たに来た我が国の友邦の支援の下、世界でも先進的な軍隊として編成されました。それぞれ師団の諸官には、帝国の平和と独立、そして財産と国民を守る盾として、今後の活躍を期待する」

 

ピニャからの短めの挨拶が終わると、今度は師団長も含めてこの式典に参加した全将兵がピニャに敬礼した。そして帝国国歌が演奏され

 

『万歳!偉大なる皇帝の神聖なる意を、全てを捧げんとその身を捧げんと称えるは祖国。皇帝の栄誉と鉄と血を似て陛下のもとで進みゆかん、かく咲かせ若き身の、神よ皇帝陛下を護りたまえ、神よ皇帝陛下を護りたまえ!』

 

次に『帝国軍行進曲』が軍楽隊によって奏でられ旗竿に帝国の国旗と軍旗が掲げられると基地開設式及び部隊発足式は終了したのであった。

それから二週間後の5月23日に、大日本帝国と帝国と間で軍事同盟が結ばれ『日帝友好協力相互援助条約』が締結された。本条約の発端は、冷戦の激化と帝国に潜む旧帝国軍の勢力が軍閥化したことを受けて、大日本帝国に軍事同盟を求めた。

 

第一条  両締約国は,ファルマート大陸及び全世界の平和並びに両国の国民の安全を守るため,引き続きあらゆる努力を払う。

 

第二条  両締約国は,共同ですべての措置を執りいずれの一方の締約国に対するいかなる国の侵略をも防止する。いずれか一方の締約国がいずれかの国又は同盟国家群から武力攻撃を受けて,それによって戦争状態に陥つたときは他方の締約国は,直ちに全力をあげて軍事上その他の援助を与える。

 

第三条  いずれの締約国も,他方の締約国に対するいかなる同盟をも結ばず,また,他方の締約国に対するいかなるブロック,行動又は措置にも参加しない。

 

第四条  両締約国は,両国に共通の利害関係があるすべての重大な国際問題について,引き続き互いに協議するものとする。

 

第五条  両締約国は,主権の相互の尊重,内政の相互不干渉及び平等互恵の原則並びに友好的協力の精神に基づき,両国の平和と友好おいて,可能な経済上及び技術上の援助を引き続き相互に与え,かつ,両国間の経済上,文化上,科学上及び技術上の協力を引き続き強化発展させる。

 

第六条  両締約国は,ファルマート大陸は平和の基礎の上に実現されるべきであり,このような解決は帝国の民族利益及び異世界における平和の擁護の目的の合致するものであることを認める。

 

第七条  この条約は,批准されなければならない。この条約は,批准書の交換の日に効力を生ずる。批准書は,平壌で交換される。この条約は,両締約国が改正又は終了について合意しない限り,引き続き効力を有する。

帝国の国歌を描こうと思うんですがどれを参考にしたらいいですかね?

  • 『廃墟からの復活』
  • 『皇帝陛下万歳』
  • 『神よ、皇帝フランツを守り給え』
  • どれでも良い
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