僕の他の3人が話している時に、1人作業をしていた。
まず、能力を使い、ウルム=マナダイトを作成。武器の形を…某オルフェンズにでてくるのガンダムのメイス(ルプスレクス)。それを2つ。それと…
「スフィア」と言うものを創造した。博麗霊夢達に言っても分からないと思っているので言わないでおくのが1番だ。「啀み合う双子」、「揺れる天秤」、「傷だらけの獅子」、「悲しみの乙女」…のこり8つあるのだが…「スフィア」のことに関しては…
全てで12個あり、共鳴、覚醒させ「セカンドステージ」に移行させた人のことを「スフィアリアクター」と呼ぶ。「スフィア」は「黄道十二星座」に対応した名前を持っている。それぞれが対応する人の精神の動きで発動する。だが、感情や精神の動きがあれば、人じゃなくても動かせる。外見は緑色の丸い球体で力を引き出すと翠緑色の光を放つ。そしてこの「スフィア」の使い道、と言うか使い方は…転移…いわゆるワープする為、攻撃に転用。そして、「スフィア」にはステージが存在する。「ファーストステージ」は誰にでも使える動力源。「セカンドステージ」以降は引き出した力による制御が可能となる。この力はこの「セカンドステージ」に到達したものしか扱えない。そして「セカンドステージ」に行ったものが初めて「リアクター」と、なる。だが、同時に「リアクター」は「スフィア」の力に応じて副作用がくる。「リアクター」はその副作用で死亡、脱落する。そして、この「ステージ」はもうひとつある。「サードステージ」。「スフィア」からくる感情を維持した上で副作用を受けそれを乗り越え己を保つ、あるいは貫き通すための強い意思が必要となる。その域に行くと「スフィア」が完全に覚醒し、「セカンドステージ」より強い力を使えるようになる。
ウルム=マナダイトとスフィアを創造し、黒色のウルム=マナダイトに「啀み合う双子」を、水色のウルム=マナダイトに「悲しみの乙女」、を、緋色のウルム=マナダイトに「傷だらけの獅子」を、緑色のウルム=マナダイトに「揺れる天秤」を入れ終えるとアリス・マーガトロイドが話しかけてくる。
アリス「楓未花、なんかやっていたけど…」
楓未花「あぁ、今後の為に武器を創造していたんだ。」
アリス「こ、今後の為って…まぁ、いいや。このあとの事なんだけど…紅魔館行ってみない?」
楓未花「紅魔館…?そこって図書室とかある?」
アリス「図書館ならあるわね。」
楓未花「行きたい。可能ならそこに住まわせてもらいたいぐらいだ。」
アリス「住まわせてもらうのはすこし無理があるかなぁ…けど、行き先は決まったわね。」
決まったらしい。アリス・マーガトロイドは博麗霊夢達と少し話し、こちらを向き、指で上を指す。空を飛ぶ、と言う合図なのか。そう思ったので飛ぶ。ちょうどアリス・マーガトロイドも飛んでいたので後をついて行くことにした。
10分ぐらい飛んでいると、館が見えてきた。
楓未花「紅いな…」
アリス「あはは…それは思うけど…そろそろ降りよ、楓未花。」
楓未花「了解。」
紅魔館の門の前に降りた。そこには1人立っている…が、寝ていた。立ちながら寝るとは…それを無視しつつ、紅魔館の中へとアリス・マーガトロイドと入って行く。
はい。今回はここまでです。