そして前回のやつ、誤字ってました。はい。
楓未花「…体は、大丈夫だな。副作用の方も、今は軽いようだし…」
今、何をしているかと言うと、パチュリー・ノーレッジが十六夜咲夜と自分を運んできた客室にいる。「スフィア」の力を使った後、倒れた。魔力切れではない。
腰についているポーチから2つのウルム=マナダイトをだし、武器の形状を変える。「揺れる天秤のスフィア」が入った緑色のウルム=マナダイトはライフルに変える。名前はAX-99 RAPTOR。次世代兵器で新型電磁加速銃精度試験モデルである。このAX-99 RAPTORのマズルに付いているのがある。スピゴッド。これが4機ある。このスピゴッドの使い道は攻撃用である。そして、これを展開したあと、両膝につくようにしてある装備。これは、AX-99とスピゴッドを同時展開する時に使う。その他にもあるが後に。左腕にはバンカー。大小と2層構造で、1層目の大きい方は無線で操作可能。そして、「揺れる天秤のスフィア」の副作用は判断力の低下。副作用で暴走しないためにもコインドロップシステム(以下CDS)これはコインが落ちた時の音を鳴らすことで正気を保てるようにしてある。
水色のウルム=マナダイトは…自身に使いやすいように変化するらしい。剣にもなるし、銃にもなる。そして、水色のウルム=マナダイトに入っている「スフィア」は「悲しみの乙女のスフィア」。この「スフィア」は元々機体にあったものではなく、武器にあったものだ。「スフィア」が埋め込まれていた武器の名前はガナリー・カーバーである。だが、正式名称はナウティラス・カーバー。ナウティラス・カーバーはガナリー・カーバーに「スフィア」を埋め込まれ、「悲しみの乙女のスフィア」の影響で変わったものだ。まぁ、今は銃の形にしておく。そして、名前が分からないのでナウティラス・カーバーと名ずける。すると、ドアの開く音がした。振り返ってみると、十六夜咲夜が立っていた。だが、鷺ノ宮楓未花は名前を知らないので…
楓未花「…誰?」
咲夜「あ、会うのは2度目なんだけど…いいや。私は十六夜咲夜。ここ、紅魔館のメイド長です。」
楓未花「あ…どうも。鷺ノ宮楓未花、14歳です。」
咲夜「まだ…中学生なのね…それなのに幻想郷へ…」
確かに中学生だ。だが、寂しいとは思ってはいない。
楓未花「…ここに来てよかったと思ってる。楽しみがほぼない生活は嫌だったから。」
咲夜「…そう。それと、お嬢様がお呼びです。鷺ノ宮楓未花。」
楓未花「…わかった。いこう。」
ベッドから降り、ナウティラス・カーバーと黒炉の魔剣のウルム=マナダイトを持ち…AX-99を持ち客室をでる。
移動中に十六夜咲夜と少しだけ話した。ここの主、レミリア・スカーレットは自分に興味を持ったらしい。多分「スフィア」の力を使ったからだと思うけど。十六夜咲夜にはこの紅魔館の事をおしえてもらい、自分は外の世界を教えた。少し話すだけで終わってしまったが、楽しんでもらえたようだ。部屋についたので、十六夜咲夜と共に入る。
「初めまして、この紅魔館の主であるレミリア・スカーレットよ。」
楓未花「今日幻想入りした…鷺ノ宮楓未花です。」
レミリア「へぇ…この紅魔館でも結構強い昨夜を倒した相手か…「スフィア」と、言ったかしら?」
王の座みたいな椅子に座っている小娘みたいな身体をしているレミリア・スカーレットは話す。
楓未花「…えぇ、あっています。だけど、結構副作用が強いんですよ…今回はそこまでじゃなかったのは運が良かったと思います。」
レミリア「副作用…ねぇ…まぁいいわ。鷺ノ宮楓未花、私と弾幕ごっこするわよ。」
正直言って、今やるのはきつい。なれない動きをしてしまったからである。
楓未花「拒否権は?」
レミリア「あると思う?」
楓未花「ですよねー」
このやり取り、3秒。拒否権が無いと言うことなのでやるしかない。緑色のウルム=マナダイト…AX-99 RAPTORを展開、その時2層構造の盾…性格にはバンカーが左腕に。そして右手にはAX-99。両膝にはマズルについているスピゴッドと共に使う時があるものである。それを見て、レミリア・スカーレットはびっくりしたような顔である。
レミリア「楓未花の…武器なの?それともスペカ?」
楓未花「武器…ですかね。ほら、やりますよ…!行くぞ、リ・ブラスタT…RとBの魂を引き継ぐ機体だ。先行もらう!VXブラスター!シュート!」
マズルについているスピゴッドを展開、3機レミリア・スカーレットの方に飛ばし1機を銃口の前に。なぜそうしたかはすぐ分かるだろう。1機、銃口の前においたスピゴッドに撃ち込む。すると、レミリア・スカーレットの周りのスピゴッドから撃ち込んだ物が出てくる。ちなみに、「揺れる天秤のスフィア」の「セカンドステージ」は少し前に行ったため、使える技だ。
レミリア「えっ。ちょちょ!」
レミリア・スカーレットは焦りながらもかわすか、弾いている。
だが、これで手を休める自分ではない。スピゴッドを自分の周りに戻し次の攻撃に移る
楓未花「ターゲットセット!」
レミリア「まだ来るのか…いいでしょう…」
楓未花「…ファイヤ!」
スピゴッドと連携し高速射撃をする。一応このAX-99は次世代兵器新型電磁加速銃精度試験モデルなので並の人にはかわせられない代物となっている。だが、レミリア・スカーレットは避けていく。
レミリア「速いけど、当たりはしないものね…それじゃ…!」
楓未花「……この段階で使いたくなかった…」
レミリア「えっ…?何よあれ…」
レミリア・スカーレットは驚く。それは…楓未花のもつAX-99が緑色に輝いている。それによる魔力の強風にバランスを少し崩す。
楓未花「使いこなすぜ…「揺れる天秤のスフィア」!」
両膝についている物とスピゴッドが同時に展開していく。CDSがなる。鷺ノ宮楓未花の周りからは魔力と思われる物が漏れ出していた。銃口の前にスピゴッドが1機。その1機の周りにスピゴッド3機が回っている。両膝に付いていた物がそのスピゴッドの前にある。レミリア・スカーレットは危険なのを悟ったのか、スペカを発動する
楓未花「狙い撃つぜ…俺も…!」
レミリア「さすがにやばい…!神槍「スピア・ザ・グング…」」
だが、そのスペルカードは間に合わない。
楓未花「ジ・アンブレイカブル・フルクラム!!!」
放たれた弾丸は光の速度を超え、レミリア・スカーレットに襲いかかる。
レミリア「なっ…!?」
レミリア・スカーレットは直撃を貰い落ちていく。
楓未花「フッ…コインがいい音で鳴いているぜ。」
鷺ノ宮楓未花は普通にしている。そこで、2度目の、弾幕ごっことは言えない、一方的な弾幕ごっこは終わり。
…はい、次は本当にISの方あげます