ドキドキ!プリキュアサーガ 名探偵冴木 鷹斗 作:萊轟@前サルン
CV.中村悠一(グレイ・フルバスター)
高校1年生
181cm
・単独で探偵事務所を営む男。インシーツの復活の時に事務所を訪れたマナを探偵助手として雇い様々な事件を解決していく。マナと同じ県内で一番を誇る高校に通う。
[性格]
いつもは明るいが推理の時はまるで別人になったかのように静かになる。
相田マナ(16)
・鷹斗の同級生であり探偵助手を務める。昔は総理大臣という夢を持っていたがインシーツが現れた事、鷹斗に誘われたことを理由に今は、探偵を目指している。
相田マナ編
ジコチューと達との戦いから2年が経ち、大貝町は相変わらず平和だった。あの日を迎えるまでは...
そのある日、いつもと変わらぬ大貝町に通報が入る。どうやら、事件が起こったようだ。事件の現場に向かう途中、空に女型の怪物が現れ、名乗った。
「我が名はインシーツを統べし者、デルタ。以後お見知り置きを」
「インシーツ?何それ?」
マナがインシーツを分からずにいると1人の男がマナに声をかけた。
「インシーツの事なら俺が教えてやる!だから、俺についてきてくれないか?」
「鷹斗君!事務所はどうしたの?」
「それも後で教えてやるからさ。」
マナは鷹斗の営む事務所へついた。事務所に入ると鷹斗はインシーツについて語り出した。
「インシーツとは人間の感情、人間の手により作られる怪物。だから、放っておくと危ないんだ。しかも、事件を解決したのに浄化する奴がいないから他の人に憑依しちゃってね...」
「そこでだ!マナ、力を貸してくれ‼︎」
「もう一度、プリキュアになれって事?」
「あぁ、そうだ。インシーツは憑依してる人間が犯人とバレると身体から出てくるんだ!そこで出て来た所をプリキュアの力で浄化するんだ!」
「そっか...なら、協力せずにはいられないよね!鷹斗君、待ってて!他の仲間たちも呼んでくる!」
「頼んだ!」
こうして、私は探偵助手になった。昔なりたいと思っていた総理大臣というのは夢の先のまた夢、だから今は身近なところで探偵になりたいと思っている。
ちなみに冴木君とは今、通っている高校の同級生。冴木君は頭が良くて運動神経も良くておまけに背も高いイケメン。私が過去に一度見た結婚相手にそっくりな気がする。だ、だからと言ってべっ、別に冴木君が好きなんじゃないからね!
それにしても、インシーツが現れてから変わってしまった大貝町。せっかく、妹が産まれたっていうのに。
あっ、ちなみに妹の名前は相田レン、高校の勉強に苦労している私の唯一の癒し。
「マナ、話が長いぞ!」
「あっ、ごめん、ごめん!」
「それと、事件だ!現場に向かうぞ!」
「ら、らじゃー!」
最後に1つ、これは最近出て来た噂なんだけどインシーツはどこかの財閥がジコチューのデータを元に生産しているらしい。ありすの四葉財閥は無いと思うけどね。じゃあそろそろ現場に向かうから六花に交代します!
「次の話では今の私の事を色々教えるわ!」
「では、菱川六花編でまた会いましょう!」
to be continued....