今は樹海側に向かっている。理由は、食料である。今持っている食料は少なくて、調達しないと危ないのだ。食料を買っても、持っていけないんじゃないかというのはあるが、大丈夫だ。
何故なら、アイテムボックスを作れたからだ。どうやって作ったかというと、なんかそういうのを持っていた白髪の男性がいたからだ。一応、
使える訳だし、食料調達して砂漠側に行きますか。(ライセン大迷宮の場所も聞いてます。)
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現在、ライセン大迷宮前にいます。
“おいでませ!ミレディ・ライセンのドキワク大迷宮へ♪”
(イラッ)
「・・・」
なんとも言えない。
端的に言おう。ウザい。
なんだろう、!とか♪とか凝っててウザい。
まあ、入り方は聞いているので、窪みの奥の壁に体重を預ける。すると、
グルンと回って奥に入った。
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その頃のハジメたち
「そういえば、ライセン大迷宮の事を聞いてきた人がいましたよね。なんであの最低な罠の事を言わなかったんですか?」
「そりゃあ、少しでも同じ目に合わせてやりたいからだよ」
「……それは同意する。」
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再び戻って咲視点
あの人たち絶対ワザとだな……。
そう思いながら迷宮を進む。何故か。それは、
“ビビった?ねぇ、ビビっちゃった?怪我しちゃったりした?”
“ねぇ、今どういう気持ち?プークスクス!!”
とにかくとてもウザいのだ。
それに、破壊しても、
“ざ〜んね〜んで〜した!この石版は一定時間経つと修復するよぉプークスクス!!”
これだ。
なんとも言えない気持ちになる。
とにかくウザi『ガコン』……。
階段がなくなり坂となり、タールのような液体が無数の穴から出る。
とりあえず落ちながら下の方に行く。
カサカサカサカサ………。
そしてギリギリまで行って止まると、サソリの大群 がいた。
上を見ると、
“彼等に致死性の毒はありません”
“でも麻痺はします”
“存分に可愛いこの子達との添い寝を堪能して下さい、プギャー!!”
ウ・ザ・イ!!
魔法陣“天歩”を使ってその上を歩く。
その次の場所がありそうな方向へと向かう。
そして、『ガコン』
天井が落ちた。
「…雷の靴」
逃げる。
ドスン!
そしてそこを出たところで、
“ぷぷー、焦ってやんの〜、ダサ〜い”
「……」
『ガコン』
ゴロゴロ……
大岩が転がって来た。
「……」
ナックルを出し、ステータスを上げて、殴り、破壊する。
バコン!ゴロゴロ………
また来た。しかも今回は溶ける液体付きだ。
「……うぜえんだよ!!」
そのまま結局逃げた。
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そして沢山の罠等を避けて、奥に進んだ。そこは、
甲冑騎士が沢山いた。
そして、『ガコン』
一斉に動き出した。
「……
全て破壊した。
そして進もうとしたその時、
甲冑騎士たちは復活した。
だが、放置。扉には封印が掛かっていたので、封印を解除する。
そして……。
最初の部屋へと戻って来た。
「………………こんのくそやろー!」
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その後、7回程行っては戻って行っては戻ってを繰り返した。
そして……。
8回目でようやくたどり着いたそこには……。
「やほ〜、はじめまして〜、皆大好きミレディ・ライセンだよぉ〜」
ミレディがいた。
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「ふ〜ん、なるほどね……。」
「え?どうかしたのぉ?」
「魂の定着の魔法により貴方ゴーレムに残留し、この空間は重力魔法によって操られている。そして、再生魔法によって再び復活、か…。素晴らしいと思うよ」
「お、おう、何故分かったし……」
ミレディが若干戸惑ってる。
「私のスキル 回路目視 によって魔法の発動は全て無効化できる」
「答えになってないよ!!」
「あんたの神代魔法は重力魔法かな?」
「も、もう、なんで分かっちゃうのかな〜」
気落ちしてる。いい気味だ。
「ま、まぁとにかく戦争だぁ〜!」
あっゴリ押しした。
まあいい。
「……ここまでのイライラをぜっんぶぶつけてやる!!」
飛んで来た甲冑騎士を重力魔法で弾け飛ばす。
「えっ!」
「ふふふ、死ねぇ!!
ドカン!!
「よし。完了」
『ガコン』
天井が落ちた。
「……」
グシャ!!バキ!!ドゴ!!バン!!
「え、えぇ〜、私の自信作がぁ〜」
チッ、まだ生きていたか。
「流石にきついよ……。最後に残った力で残留してるんだからね……。ところで、君は何故この迷宮を攻略しに来たのかな?」
「……それは、力を手に入れるため」
「そんなの分かってる。どうしてかな?」
なんか真剣に聞いてくる。
「仲間を守る為。ただそれだけ」
「へぇ、それだけでここまでできるのか。凄いよ。……でも、そろそろ時間の………ようだね」
そして淡い光となり、青白い光を放ちながら登って行く。
「それじゃあね………さようなら……君達のこれからが………自由な意志の下に………あらん事を……」
そう言って息を引き取った。
「さようなら………ミレディ・ライセン」
『ガコン』
部屋はグルグル回転し移動する。
そこで考える。
本当に彼女が
そして、出した結論は……。
「やっほー、さっきぶり!ミレディty「
生きていただった。
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とりあえず私は
「じゃあね〜」
「さようなら」
そして、
「
「え?ぎにゃ〜〜〜!!」
情けの無い(どう見てもある)仕返しをしてやって、満足して帰るのであった。
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ミレディ
「や〜ら〜れ〜た〜………あれ?ダメージない?」
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咲視点
これからどうするかだけど、取り敢えず確定してる所を行きますか。
じゃあ、次に行く所は、『グリューエン大火山』かな。
零買って矛盾点見つけたので訂正しました。
ミレディのウザさ再現できねぇ…。