ゴゴゴゴゴ……。
う…ん……。
えっと……。
私は……。
「一先ず、安心だな……それにしても、この部屋は振動も吸収するのか……」
「ん……ハジメ、あれ!」
「魔方陣と……人⁉︎」
うっ、何この音。
私はそろりと起き上がる。
「おい、さっさとそこをどけ」
「うわ⁉︎」
⁉︎
蹴られた⁉︎
いきなり⁉︎
「……で、ここのは空間操作の魔法か」
「ん……瞬間移動の種」
「ああ、あのいきなり背後に現れたやつですね」
うっ、ちょっと痛い。
っていうか、
「ねえ、いきなり何すんの⁉︎私どいてって言われたらすぐどくよ⁉︎なんで蹴るわけ⁉︎」
それに彼は答える。
「んなもんどうでも……お前もしかして咲?」
へ?どうして?って!
「あんたまさか南雲くん⁉︎」
「あ、ああ、そうだが……」
生きてたんだ……。良かった〜。
「ていうか、なんでお前はここにいるんだよ」
「それはね、神代魔法の全取得と、レベル上げだよ♪」
「そ、そうか」
あれ?引かれた?
「ま、まあ今の所神代魔法は生成、重力、空間の三つだからね」
「……お前、マジでか?」
「マジです」
うん。
まあ、
「生きてて良かった〜」
「おい、それはどういうことだ」
あ、そういえば……。
「ねえ、もしかsぐへっ」
「……私のハジメをとるな」
うっ、痛い。
「……で、えっと、どうやって脱出するんですか?」
?今、何か重要なことを聞いたような……。
「……ねえ、脱出ってどういうこと?」
それに南雲くんは、
「ん?もしかして気づいてないのか?ちょっと噴火しててな、マグマがそこまで浸かって、出れねぇんだよ」
は?
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」
え?嘘でしょ⁉︎
「マジで?」
「マジだ」
マジか〜。
「で、俺達は潜水艦で脱出するんだが、お前はどうするんだ?」
え……。
「潜水艦なんだ……。まあいいや。私は転移で脱出するよ」
「へぇ、できるのか?」
それに私は頷く。そして、ステータスカードを見せる。
そしてそれに、全員が驚愕した。
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御神楽咲 17歳 レベル:161(限界突破)
天職:書士
筋力:266
体力:264
耐性:887
敏捷:911
魔力:24538【+463278】
魔耐:10004
技能:全属性適正・耐性・執筆[+空筆][+魔力執筆][+水系操作]
[+自由執筆]・超高速魔力回復・魔力消費減少・気配感知・魔力
感知・魔力量超上昇・偽造・魔方陣設定[+効果変更][+回路目視]
成長率上昇・限界突破・身体強化・魔力制御[+魔力放出][+魔力
貯蔵]・言語理解[+言語解読]
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うん確かに強い。
おかしくなってる。
魔力また増えたね!
技能も成長したね!