ありふれた職業だけど、頑張る話   作:光車

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3章 〜私の恐怖〜
これからどこに行こう


さて、あのへんなやつからは逃げ切ったし、これからどうしよう。

大迷宮は近くにはないし。

……少し遠いけど、メルジーネ海底遺跡に行こうか。

……遠いけど。

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うん、こっちはこっちでキツイ。

実質、全部覚える必要ないんだよね〜。

ミレディから神殺しの概念の付いたナイフ見せて貰ってるし?

だから、もう便利な魔法〜みたいな感覚なんだよね〜。

そうだ、この迷宮クリアしたら、戻ろ。

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メルジーネ到着しました。

海の中キツすぎ。

魔法なかったら死んでるよ……。

規格外な魔力量で生き残れるんだけど。

魔力量多すぎでしょ。

《解。そこまで多い人は存在しておりません。》

……前から思ってたけど、これってどっかの大魔王のやつと同じじゃあ……。

まあいいや。(よくない‼︎)

適当に放置して置きますか。

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……。

残念。何にも無かった。

いや、入り口っぽいのはあるんだよ?

けどさ、開かないんだって。

鍵穴とかも無かったし?

全く、どうすれば入れるのやら……。

だから、海からは出ました。

ついでに諦めた!

《解。ハジメ達が鍵を持っています。》

……マジか。

あ、あと……。

最初に《解。》って入れないでね?

パクリになっちゃうから。

《了解しました。》

それでいいよ。

あ、あと名前……。

雪でいっか。

咲と響きが似てるし。

《分かりました。咲様。》

様要らないよ。

《了承しました。》

よ〜しオッケー。

じゃあ次の大迷宮いっくよ〜!

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よく考えたら行く場所ないじゃん。

ハルツィナ樹海は、四つ大迷宮クリアしないと入れないらしいし……。

他は魔族領だし……。

帰るしか無くない?

というわけで、ゆっくり帰りますか。

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帰る途中、南雲君達とすれ違った。けど、一緒に行く事を許してくれなかった。

どうして……。

まあ、それは置いといて……。

街もあったし、そこで補給もした。

前回買ったやつもそろそろ無くなって来てるからね。

まあそこまで買ってはないけど。

イヤだって、ねえ?

そこまでたくさん食べる気は無いし、そもそも時間的にも大丈夫でしょ。

え?お金?魔物で作りましたが何か?

あ、一応ギルドには登録しておいた。

テンプレは……無かった。

少し悲しい。

ってあれ?

私ってこんなに感情豊かだったっけ?

この世界に来た時は、少なくともこんなに楽しんで無かった筈……。

……う〜ん。

考えても仕方ないか。

どうしてこうなったかはわからないけど。

まあいいや。

まあ、適当にギルドの依頼をこなしつつ、5、6日くらい滞在してから、移動した。

そして……。

3ヶ月振りのホルアド!

遂に到着しました!

……絶対私こんな性格じゃ無かったよね?




何気に
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が多い‼︎
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