帰還
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私たちは、ダンジョンから帰ってきた。
あの、『ベヒモス』を倒して。
あと、もう少し……。
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宿屋にて
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これに魔力を流せば守る力を手に入れに行ける。けど、本当にそれでいいのか?
せめて先生には言うべきじゃあないのか?
………。
よし、これでOKだね。
じゃあ、さようなら、皆。
「我が魔力にてこの地とかの地を繋げ、移転」
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先生、私は満足するまで帰りません。御免なさい。
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朝
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「咲さ〜ん、いるなら返事をしてくださ〜い。
あれ、咲さ…ん。
え、なんで…?
『満足するまで帰りません』…?
……。
また、守れなかった……?
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今私は、【オルクス大迷宮】60階層にいる。ちなみに先程の魔法は、《対の転移陣》というものだ。
魔力を流すことにより、対になっているもう一つの転移陣に転移するというもの。
異世界召喚の時の魔法陣を利用してみた。そしたら、できた。
じゃあ、
「《風の加護》、《炎の加護》、《雷の加護》!」
これでかなり戦いやすくなっていると思う。
じゃあ先にすすm…。
〈グゥルルルルル〉
!?
もう出たの!?
ベヒモス…!!
「グゥルルゥララァ!!」
つっ!!いきなり!今の状態で突進されるとキツイ!
「っ、天炎!」
「グゥガアァァ!?」
火属性の上位魔法ならダメージはありっと。
なら、 なんとか戦える。
「雷の靴!水の刃!」
スピード強化して、
ダッシュ!!
「セイッッ、アァッッ!」
「グゥガアァァ!…グラァァァァ!!」
!?
激昂してる?
なら…。
「炎の刃!!」
これでどうだ!
〈グゥガアァァラァァァァ〉
……。え……?
意外と弱くない……?
……。
まあ……。
先に進もう。
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迷宮探索
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今いるところは71階層から72階層に降りるための階段にいる。
ここは基本的に魔物が来ないから楽。
もちろん来る奴もいるけど、すぐ死ぬから問題ない。
まあそろそろ降りて行こう。
……。
にしても明るい。
やっぱ鉱石とか取っといた方がいいかな?
…?
よし、
「地よ、我が意に沿いて動け、練成」
よし、これでOKだね。
照明ゲット♪
……。
ここではあんまり強い奴がいなくて、戦いになんないな〜。
ここ
「キュイイイ!」
「ていっ」
ぼうっ
……。
こんな感じだから。
にしてもご飯がな〜。
どしよ。
……。
仕方ない。
「次元収納!」
食料を出す。
「破魔結界!」
つける。
「はむはむはむはむ………」
食べる。
……。
よし、準備完了!
現在の主人公のステータス
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御神楽咲 17歳 女 レベル:45
天職:書士
筋力:45
体力:125
耐性:85
敏捷:45
魔力:1500
魔耐:420
技能:全属性適正・耐性・執筆[+空筆][+魔力執筆]
高速魔力回復・消費魔力減少・気配感知・魔力感知
・魔力量上昇・偽造・魔法陣設定・言語理解[+言語解読]・??
率??・魔??御・魔力????
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地味にチート