ハリボテの指揮官   作:杜甫kuresu

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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの最終話見てマジ泣きする所だった。あぶねえあぶねえ、もうホント石川由依もヴァイオレットちゃんも好き。

大学生活が始まったのでペースは落ちる。別に評価のせいじゃないから其処は気にしなくていい、後ついでに言えば情緒不安定なだけ。

っていうかエンタープライズと言ったら俺みたいな風潮はおかしいよ。もっと上手のエンプラキチはよ出てきてくれ。


二章
七話


「あっつぅい!」

 

 冒頭で火傷。猫舌は辛いよ、ラーメンが伸びるまで待つなんて訳の分からん事をすることも有るからね。

 飲んだのは珈琲。エンタープライズが持ってきていた数少ない私物だった気がするが、置いてあった場所が執務室の机だった辺り、忘れたと言うより置き土産のつもりなのかもしれない。

 

 あの二人はもう帰った、というか朝起きたら居なかった。挨拶もなしなのは急な用事でも入ったのかもしれない。ちょっと寂しいな。

 

 正直二人共あんまり指揮官扱いしてくれなかったのは辛かった。まあ不快でなかったなら何よりだが、俺って真面目な性格のやつが見たらイラつくレベルの行動ばっか取ってるしな。

 

「瑞鶴、次氷入れといて! 熱い舌が、舌が!」

「相変わらず何か抜けてるなあ、次から入れておくわ」

 

 何だかんだやってくれる辺り非常に楽。根がね、多分善人なんですよ。

 ぼんやりとソファに座っている瑞鶴を見た。お前も冷ましてるじゃねえか。何がフーフーだ。

 

「絶対熱いって思ってただろ」

「いや注意する前にあんな勢いで飲むから」

「仰る通りですね、何かすまん」

 

 口直しに机の上の籐かごに入ったチョコを放り込んだ。こっちは多分小野、チョコにはちょっとした拘りがあってねとか偉そうに語っていたのが懐かしい。お前の拘りより遊戯王のコンマイ語の説明の方が聞く価値有るっての。

 っていうかこの味…………()()()()()()()。まあいっか。

 

 アイツは本当にどうでもいい話ばかりをしていた。あの『命令』の話がどれだけ理解してもらいたいと思われていた内容なのかも、短い付き合いながら理解は出来てきた。

 

「にしても主人公だったな、アイツラ」

「指揮官の言う主人公って何?」

 

 唐突にちびちびと珈琲を飲んでいた瑞鶴に尋ねられてハッとする。

 そう言えば話したことがない内容かもしれない。

 

 俺は当然のようにメタ視点で考えて予測を立てるとんでも転生者なので、主人公も結構そのままの意味と思われているんじゃないか?

 

「んーとな、ざっくり言うと何かを背負ったり捨てたり、造ったり出来る。もしくはその勇気がある人間かな」

「珍しく難しい物言いするね」

「別にいつもどおりにかるーく喋ろうか?」

 

 朝は何かテンション低いんだよな、よくわからんけど眠いのかね。

 

「じゃあかるーくして」

「はいはい、んじゃあ俺のつまらん主人公の定義について講義を始めよう」

 

 机に戻って紙とペンを取って、瑞鶴に寄越す。

 

「お前の知ってる主人公かけ」

「正直マンガしか読んだこと無いよ?」

「それで良い、お前がどういう認識かを理解するのって重要だろ」

 

 ルフィなのかナルトなのか一護なのかって事だな。同じジャ○プですら色んな主人公がいるわけで。

 瑞鶴は妙に唸りながら書こうとペンを持つが、まるで紙と接触する様子がない。

 

「適当でいいんだぞ、直感的でいい」

「え~、余計に書きにくいな~」

「俺は阿良々木君とか出てくるな」

 

 これで読書は幅広いほうなもんで主人公の定義は広いことを知ってる。

 クズなやつ頑張るやつ強いやつ一本筋の通ってるやつ優しいやつカッコいいやつ後ついでにバカなやつ。世の中色んな奴が主人公だ。

 

 皆自分みたいなやつが主人公だと思いたいんだろうな。だから皆主人公に投影できるよう、種類も沢山なわけだ。

 

「分かんない」

「まあ良いや、じゃあ俺が会社辞めた話するぞ」

 

 何で急にそんなという顔をされたが、これを語らずして佐藤というちゃらんぽらんは紐解けないんだよ……。

 アムロがちゃんとガンダムに乗るべきとか、両儀式は一回死にかけなきゃならないとかそういう類で個人の形成に影響を与えたものだと思う。まあ自己分析の結果で言うと、だが。

 

「身構えんなよ、辞めた理由だけだから」

「前も言ったっけ、俺が残業代でないから辞めたって」

 

 どうだったかなと瑞鶴が首を傾げる。

 

「主人公が何かと言うと、やっぱり何かを変えると思うんだ」

「例えば世界を救いました―とか、ナンカ一皮むけましたーとかさ。絶対に自己完結する主人公は居ない、特殊なタイプでは居るけどまあそれは置いとけ」

 

 そういう例外についてお話すると色々ごちゃごちゃしてくるのはお約束。

 

「まあ要するに、アイツラが主人公っていうのは『捨て方を知ってるんだな』と思ったから」

「何かを守るためとか、成し遂げるためにこれは捨てよう、これはなんとか解決しようって出来る。凄いスキルだぞこれは」

 

 確かに取捨選択は大人になれば覚えるよ? だって俺らって大体は凡人で、拾えるのも捨てれるのにだって制限があるって錯覚を常に突きつけられるからな。

 

 でもアレは違う。その凡人が定められたと思い込んでる物以上に柔軟に捨てて、拾って、それを可能にするための何かしら尋常じゃない努力ができるタイプだ。

 

「会社をやめた俺は主人公気取りだった。嫌なことをちゃんと嫌って言えた自分カッケーなってちょっと思ったよ」

「でも違う。主人公ってやつは、その会社自体を変えるやつなんだろうな――――って無職になってちょっと経ってから実感したよ」

 

 俺が思い切っただけでは世界は変わらない。就職は厳しくて、あの会社の体制は変わらなくて、社員はそれを受け入れてる。

 

 何か其れは気に食わなくて、でもそうだよなとも思うよ。俺がしたのは「自分のより良い環境へ出ていくこと」であって「より良い環境を作ること」じゃなかった。

 それじゃ心は動かせない。作るぐらいの気概を持って立ち向かっていたら、思うところのある奴も出たかもしれない。

 

 中途半端な決意じゃ周りは動かせない。「お前は出来ても俺は私は」で仕舞いが大抵。

 

「俺は逃げ出すまでは出来たけど、そうやって捨てる拾う作るっていうのがとんでもなく苦手」

「問題は逃げるし、最悪放置する。アイツラは多分、放置していても最後には解決しようって全力になれる眩しい奴らだよ」

「それが主人公ってやつだ」

 

 俺の場合はしかも正解が選べないし、なおさら凡人。

 

「ふーん、意外と考えてるんだね」

「偶に真面目に喋るとこういう反応なの結構辛いんだぜ?」

 

 日頃の行い、とだけ言って瑞鶴もチョコを食べ始めた。

 全くその通りである――――って納得してしまう辺りが主人公じゃねえんだよ。

 でもこういう時にちゃんと聞けやっていうぐらい真面目に本気で反論するのが、俺にとっての主人公ということなのだろう。

 

「このチョコ美味しい」

「あのヘタレ君め、パッケージを置いてやがらん」

 

 名前さえわかれば買ってやるんだがなあ、これぐらい。

 

 

 

 

 

「しきか~ん、なんかしかいがぼやぁっとする…………」

 

 ろれつまわってないですよ、っテおれの頭もチょッとヤベえな。

 瑞鶴は相当食ってたもんな、そりゃ机に突っ伏したくもなるだろう。酒とか慣れてる感じしないし。

 

「……これ、ウイスキーボンボンだわ」

 

 俺は一個しか食ってないんだけどなあ、これ相当アルコール度数キツイぞ。

 

――ああ、カゴの底に書き置きが有る。

 

『酔っ払って勢いでラッキースケベをかます時用だぞ☆ 応援してるぜ』

「アイツ殺す……次会ったら問答無用で殺す…………」

 

 置き土産ですらろくなものではないのか、奴め。俺、なんか恨みを買うようなことしたっけなあ。

 ってかラッキースケベって。俺は瑞鶴をそんな目で見てないんですが。

 

――お前みたいな公私混同どころか公私完全一致のやつと一緒にせんでくれ。一応部下だし、何よりこんな年下の娘を襲う趣味はない。

 

「やっべ、俺もちょっとクラっとする」

「でもこれおいしい…………」

「おい、バカ。これ以上食うなよ!」

 

 欲に弱いやつだな全く。まあ確かに美味いよ、酒臭すぎるわけでもないしアイツのセンスは悪くないと思う。

 食べる度に瑞鶴は段々と口がヘニャヘニャになっていく。むしろそれでまだ食おうと思うよね、俺はもう気持ち悪くなるが。

 

「なんかなきたくなってきた…………」

「朝っぱらから泣き上戸に付き合わされるとか今日は厄日かよ…………」

 

 もうウルウルしてるし。コイツ五秒前の言動も忘れてそうだ、酒に弱いんだろうな。

 

――というかこれさ、絶対この展開を予測して置いてったよな。アイツラッキースケベとか推奨してくる柄じゃないぞ、まあ乗せられたら狙いそうな予想がつく辺りは流石ヘタレ君だが。

 

「なんでわたしアイツにかてないのよ~!」

「知らねえよ、ベテランだぞアッチは」

 

 机をダンダンされてもですね、年季の差を埋める才能なんて現実には有りません。

 時間、労力、お金は等価交換ですからね。ついでに錬金術も等価交換らしいけどそんなものはこの世にない。

 

「大体、何でそんな拘るのよお前……」

「だって、だってぇ!」

 

 だってじゃありません。お父さんは理由を聞いているのですよ?

 

――個人には個人のペースが有るじゃないか。一応軍人だから、そこら辺の考えはシビアなのかもしれないが、それでも出来るペースと出来ないペースが有る。

 身の丈に合わない事はしちゃいけない。

 

「お前はお前のペースで進めばいいじゃねえか」

「そりゃ下見りゃ幾らでもいるんだから、上見ても幾らでも居るんだよ。無理しないこと」

 

 

 

「だって、しきかんサボるんでしょ? じゃあそのうめあわせはわたしがしないと」

 

 突然そんな事を言いだした。突っ伏して、何か不満げに。

 不満は続く。

 

「そうじゃなくてもたよりないし。わたしがアイツぐらいできないとダメじゃない」

 

 ちゃっかりディスられた。ちょっと可愛いと思った俺の純情を返せこの生意気娘。

 

――にしても扱いにくいやつだな。そういうことじゃないっての。

 普通はそんな事言われたらやる気なくなると思うんだがなあ…………見立てがまだまだ甘いな、俺も。

 

「お前も適度にサボれば良いんだよ、何でも自分で背負い込む方向に動くんじゃねえ」

 

 やる側もやられる側も精神衛生上よろしくない。

 俺も理不尽に仕事をぶん投げたくてサボってるわけじゃない。というかサボりぐせ自体は本当はないし、多分真面目な部類だ。

 

――頑張れば頑張るほどに、碌でもない事に近づくことになる。

 俺の無能を証明しなけりゃ俺どころか俺の下についた艦まで危険な綱渡りをさせられる。不本意なやつも出てくるだろう。

 それは許されない。俺の嫌いなフェアじゃないことのオンパレードだ。努力には報酬を、忠誠には完璧たる指揮をだ。

 

 それが成立しないから適当なんだよ。

 

「しきかんがまじめにすればいいだけじゃない!」

「おうおうそれで良いんだよ、自分で補填しようとかいう発想が間違ってるってこったね」

 

 俺のした行動のツケは俺が払わなくちゃならん。これは世の中の摂理だ。

 連帯責任なんぞくそくらえ、この鎮守府は絶賛俺の独断で運営してるんだから全部俺の責任なんだよ。

 

「…………ねむい」

「もう寝とけ。運ぶくらいはしてやるから」

 

 泣き上戸はストレス溜まりまくってる証拠だからな。そろそろ翔鶴連れてくるって聞いてるから尚更焦ってるんだろう。

 まあ別に翔鶴来るまでもうちょい時間があるって電話が朝に来たし、そう急ぐこともないだろう。

 

 瑞鶴は必死の抵抗虚しくうつらうつらし始めた。

 

「まだきょうのしょるいがおわってない…………」

 

 目を擦りながらぼんやりとした顔でそうぼやく。

 

「分かった分かった、それぐらいやっとくからマジで寝ろ。作業どころじゃないだろ」

「でも…………」

 

 そのまま寝始めた。まあ無理だろうな、何か長持ちし無さそうなテンションだったし。

 完全に酔いつぶれたと見てよろしいようだ。

 

――しかし、背負ったらダメだよなあ。何がとは言わないがダメ。

 

「うーん、お姫様抱っこ行けるかな……」

 

 取り敢えず瑞鶴をソファに転がして仰向けにする。全然起きねえな、寝るの早すぎるよねこれは。

 しゃがんでまずは肩と膝裏に腕を突っ込む、すっげえ柔らかい。なんかの睡眠グッズ的安心感すら有るぞこれ。

 

――せーのっ!

 

「イダダダダ! 腰が、腰がぁ!」

 

 一息には無理だわこれ。もっとしゃがんでゆっくりやろう。

 

 さて、まずは息を整え深呼吸。そして初動で腰に力が向かったらアウトなので微妙な位置調整。情けないが俺の実力はこんなもんなので仕方ない。

 よし、もう一回。

 

「よい――――しょっとぉ!」

 

 行けた行けた。ちょっと考えれば力なんて誤魔化せるもんよなガハハ。

 

 さて、行こう。ちゃちゃっと行かないと清掃員の人に見られて「ついにお持ち帰りですか佐藤さん」とか生暖かい目で言われる。

 何で俺あの人達にからかわれるんだろうね、従業員の誰も俺のこと指揮官って呼んでくれないし。

 

 

 

 

 

「お、重い…………」

 

 美少女は軽い? ウソつけ軽くても10kgのお米4つ分は有る。

 階段は命懸けだった。もう何というか、さっきから足の感覚ねえのよ。ポータルガンでも落ちてねえかなマジで。

 まあポータルガンを撃つ手すら塞がってるんだけどね!?

 

――漸く寮舎まで辿り着く。確か瑞鶴の部屋は入り口からそう遠くない距離だった、筈。

 

「…………すぅ、すぅ」

 

 マジで言うんだなこれ。種田梨沙も細かい収録させられて大変だ。

 

――そういや石川由依と種田梨沙ってどっちも京アニ主人公だな。声優的に先輩はコッチなんだから不思議なもんだ。

 

「全く、寝てる時は大人しくて良いんだけどもなあ……」

 

 顔だけ見れば可愛い。顔だけ見ればな、喋ってみるとやっぱ年下って感じがして異性としてはあんまり見れない。

 

 小野はその辺どうなってんだろう、年下好き?

――まあでも一回人生やり直したら、ある程度精神年齢も肉体年齢と同期するのかもしれない。

 それにエンタープライズの方が精神的優位持ってるっぽいし。尻に敷かれるダメ夫の絵面ばっかり思い出すもんな。

 

「ってかアイツのことばっか考えるな――」

 

 どんだけ知り合いいないんだよ俺。可哀想だな、普通に。

 

 

 

 

 

「よし、ついたぞ」

 

 問題は扉を開けるという苦行。執務室は足でゴリ押したが足まで棒の今は八方塞がりも良い所。

 必死で足を上げてみるがあんまり上がらない。そりゃそうだ。

 

「ええ~、どうしようかね……」

「一回下ろせば余裕のよっちゃんいかなんだが、如何せん地べたに下ろすのは――――うんダメだよね」

 

 荷物じゃねえんだから。

 仕方ねえ、気合い入れろ俺の腰!

 

「どっせい!」

 

 踵落としの要領でドアノブを下げる。そのままケンケンで後ろへ移動だ!

 あ、腰が! 腰がぶっ壊れるぅ!

 

――開くには開いた。瑞鶴を下ろす頃には俺も倒れている可能性が高いが。

 

「腰を言わせずして何が転生者か!」

 

 いやそんな理屈はないがな。

 腰が悲鳴を上げるのを必死でなだめて一歩ずつ部屋に入る。

 

――部屋は男の子って感じだな。貼られたバンドらしきポスターに映るボーカルは何となくエンタープライズに似ている気がする。やっぱお前実はアイツ好きだろ。

 ベッドは簡素で目覚まし時計だけ枕横に置いてあって、机の上には何か――これ教科書だな。

 

「スポーツ好きの男の学生だな」

 

 ぶっちゃけそうだろ。しかもスポーツ用品置いてあるんだぞ?

――まあそんなどうでも良い女らしさのリクエストは木星へ投げ捨てて、ひいこらひいこら言いながら漸く瑞鶴をベッドに投げ込んだ。

 

 ちょっとベッドから瑞鶴の体が跳ね返ったがまるで起きない。ホント寝たら起きないのな。

 

「ミッションコンプリート――――腰イテえなあ」

 

 ちょっと休むか。まあこれぐらい許してくれるだろ。

 

 

 

 

 

「…………痛いけど仕事せにゃいかんよな」

 

 時計を見るともう11時過ぎ。手こずり過ぎたな、腰痛いし仕方ねえけど。

 横を見ても未だ熟睡中。此処で一休みしてたのは出来ればバレないほうが良いだろう、幾ら何でも部屋勝手に見られたっていう現実を目前にすると恥ずかしいだろうし。

 

 腰を擦りながら扉を開ける。

 

「瑞鶴、居たの?」

「はい?」

 

 振り向くと見えたのはマリンブルーの青い瞳。絹に似たエンタープライズとも違う白い髪は――――――そしてその白い羽織は…………あれ?

 

 もしかして櫻井さんのもうちょっと時間が有るって朝の電話、今すぐじゃないってだけで――――今日には来るの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ア、イヤコレニハフカイジジョウガデスネ」

「キャー! ケダモノよ瑞鶴!」

 

 何嬉しそうに叫んでんだこのアマぁ!? ちょっとウキウキしてるの俺には分かるからな!?

 不味いな、言い訳できない。ネームプレートが部屋に貼ってあるもん。

 

「ってか妹があんな目やこんな目に遭ってる可能性を想定した上でその顔してるなら相当ヤベえやつだなお前!?」

 

――ぶっちゃけ、この瞬間に悟った。

 

 最初は翔鶴が良いとか言ってたけど、翔鶴が来たらもっと面倒くさいことになるんだなって。

 まあ瑞鶴の部屋から腰擦って出てくる俺も大概なんだけど。




ヴァイオレットほんとすき…………(ホンマ何の話やねん)。
ぶっちゃけこんな完結してない話よりアッチ見てくれ、コッチは完結してからじっくり読んでくれ(無茶言う)。新作決定だからまだまだ生きていける。

前回の話の続きはおいおい。思いつくまで本編進めよう、気づけば追加されてるはず。
エンタープライズルートはもうちょい待って、何か小野の居ないエンタープライズというのが最近上手く想像できないんだ……(重症)。

翔鶴出してみたけどやっぱりキャラがちょっと掴みにくい。見た目が似すぎてて艦これの方に引っ張られないように注意していきたい。
そう、この女は魔性の翔鶴…………嬉々として男で遊ぶ可愛い可愛い小悪魔系美少女……言い聞かせろ。


P.S. ミスって加賀解体した、加賀に申し訳ないので感謝の3-4以外行けない縛りを敢行しております。
後加賀の短編書くかもしれない、プロットも何もないから予定は未定。
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