俺の転生物語   作:ユキユキさん

1 / 56
妄想話です。

批判は受け付けないぜ!


~プロローグ

俺はゲームをしていた。やっていたのはFE無双、リンダとサーリャの可愛さに悶えながら楽しんでいた。なのにだ、…気付けば白い空間にコントローラーを握り締めて佇んでいるんだもの。ここは何処? 俺のリンダとサーリャは? 当然テンパりましたとも。

 

そんな中で光り輝くおっさんが現れ、自身を神と名乗った。そしてこの俺は、神の暇潰しに選ばれた名誉ある人間らしい。……名誉? …不幸の間違いじゃないですかね? と思ったのだがまぁどうでもいいや。

 

何もないまま異世界へ飛ばすのは無謀とのことで、福引きのガラガラで特典を入手しろという。…めっちゃ運が絡みますね? 三回は回せるの? ラッキー…なのか? 不安に思いながらもガラガラを回す。

 

 

 

 

 

 

最初に入手した特典は、ときメモ4の全技能。……微妙じゃね? と思った俺は悪くない。しかし神曰く、なかなかに良いモノらしい。…信じますよ?

 

 

 

 

 

 

二つ目に入手した特典は、KOFの技を覚えられる身体。……覚えられる? 既に体得しているんじゃないの? と思った俺は悪くない。神曰く、世の中そんなに甘くはないとのこと。……ぎゃふん。

 

 

 

 

 

 

三つ目に入手した特典は、パートナーを一人だけ選べる権利。……パートナー? どういうことだろうか? 疑問に思う俺に神は言った。…一人だけ俺の望むキャラクターを一緒に異世界へと飛ばす、所謂俺と共に異世界を生きる半身みたいな存在を選べるというらしい。……ラッキーなのか?

 

まぁとりあえず誰を選ぶかな? 先程のことを考えるに、リンダかサーリャの二択となるな。しかしながらどちらも大好きな女性なので悩んでしまう、……う~む。

 

 

 

 

 

 

悩みまくる俺に神が苛立って、もういいからガラガラを回せという。……え? 好きなキャラを選べるんじゃなかったの? と言えば、時間が掛かりすぎていると怒られた。そういうことだからランダムに変更となったらしい、…俺のバカヤロー!!

 

 

 

 

 

 

しかし温情として、中身はFEの女性陣にしてくれたらしい。…ありがとう神よ、たとえリンダとサーリャじゃなくてもFEの女性陣なら良いです! 俺はガラガラを回す。

 

 

 

 

 

 

……結果はティアモでした。

 

リンダとサーリャには負けるけど好きなキャラだ、これはもうラッキーでしょう!

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、ティアモが常に俺の近くにいる存在となった。俺共々世界に合わせて転生し続けていくらしい、ありがたいことです。………あれ? 世界に合わせて転生し続ける? ……どういうこと? そんな疑問に神曰く、一つの世界だけではなく複数の世界へ転生し続けてもらうから…とかって。…………マジで?

 

 

 

 

 

 

そうこうしている内に神がティアモを召喚した。神曰く、彼女は常に俺を一番に考えるよう調整されているとのこと。それを聞いてテンション爆上がりの俺。喜ぶ俺に対し、ティアモが微笑みながら近寄ってきて……、

 

「これから末長く、よろしくお願いしますね。」

 

そう言って、俺の頬にキスをしてくれた。

 

突然のことにこの俺は、喜びのあまり昇天してしまったらしい。そのまま転生…となったみたい、……俺はティアモと共に何処へ転生するのだろうか?

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。