この度大好きな二つの作品でクロスオーバー小説を書かせていただきます。
元々投稿していたものなのですがなかなか時間が取れず次話を投稿できなかったので、リメイク版として新しく作りました。
今のところ週2回更新で土日を予定していますのでよろしくお願いします
~これは光の戦士達と9人の水の女神の物語~
?「ここが沼津かー」
おっす、俺の名前は柚木隼人。
明日から高校二年生だ。
元々東京にいたんだが父さんの転勤でここ沼津に引っ越すことになったんだ。
昨日ここにきて片付けも一通り終わって町をぶらぶらしてるところだ。
隼「それにしても、割りと都会だなここ。」
元いたとこに比べたら小さいけど、必要な物は揃っている。
不便はないな。
目にはいったゲーマーズに向かおうとしたその時すべてが始まった。
隼「なんだありゃ」
空で青色の玉と赤色の玉がぶつかり合っている。
青色の玉からは青白い炎が出ていて、赤色の玉からは緑色のレーザー光線が出ている。
青白い炎は地上に落ちている為あちこちが火事になり人々が逃げ回っている。
あちこちから聞こえる阿鼻叫喚の声の中で俺は転んでいる水色の瞳を持つ同い年くらいの少女を見つけた。
隼「おい、大丈夫か?怪我してそうだけど」
?「は、はい。なんとか歩けそうです」
隼「そうか、早く逃げるぞ」
その時だった、青白い炎が目の前のビルに当たったのは
隼「危ない!!」
俺はそういって女の子を前に突き飛ばした。
?「きゃっっ!」
その直後、俺は瓦礫の下敷きになった。
青色の玉は向こうの湖に落ちたのか。
意識のなくなる直前俺は空から降りてきた赤色の玉に包まれた。
隼人sideout
(・8・)
?『……い、おい!』
あれ?なんで意識があるんだ。
そして俺の前にいるのは赤、青そして銀色の色をした巨人だった。
?『俺はゼロ、ウルトラマンゼロ。』
そうなのった巨人は喋り始めた
ゼロ『さっきは悪かったな、ひとつだけ奴の熱線を防げずにビルに当たっちまった』
ゼロ『あのままだと死んじまうところだったから取り敢えず赤い玉の中に入ってもらってる』
隼「それで俺が助けた女の子は無事なのか?」
ゼロ『ああ、怪我ひとつしてないぜ。それにしてもなんで自分より人の命を優先したんだ?』
隼「前に大切な人を目の前で亡くしたことがあってな……手が届くのに手を伸ばさなかったら一生後悔する。それが嫌だから手を伸ばす。俺の座右の銘だ」
ゼロ『そうか…よしわかった。俺と一体化してくれ』
隼「それってどうゆうことだ?」
ゼロ『簡単にいうとお前の体の中に俺が入るってことだな。もちろん利点はあるぞ、お前は恐らくこのままだと重症で死ぬ、でも俺と一体化したらその傷も治る。俺はこの姿を地球で長く保てないだから、お前の体を戦わないときは借りるんだ。地球の言葉を使うとwinwinってやつだな。どうだ悪い話じゃないだろ?』
確かにそうだな、まだやり過ごしたこともあるし…
隼「よし、その話のった」
ゼロ『そうと決まったら、意識を戻すぞ。腕にブレスレットがついてると思うが気にしないでくれ。それじゃあ意識を戻すぞ』
隼「ああ」
そう言うと再び意識が落ちた
(・8・)
?「……え、ねえ!」
隼「う、うう。ここは?」
無事生きてるっぽいな。
腕には変なブレスレット付いてるけど。
これがゼロの言ってたやつか
?「はぁぁぁ、良かった生きてたぁぁぁ」
一人は俺が助けた女の子、でも横にもう一人知らないオレンジ色の髪の毛をした女の子がいる。
隼「あの…あなたたちは…?」
?「自己紹介がまだだったね、私の名前は渡辺曜。ヨーソロー!」
?「私は曜ちゃんの親友の高海千歌。曜ちゃんを助けてくれてありがとう!」
曜「あなたの名前は?」
隼「まだ名乗ってなかったね、俺の名前は柚木隼人。明日から高校二年生だ。」
曜「そうかー同い年だったんだね。よろしくね、隼人君///」
隼「よろしくな、曜。」
曜「ヨーソロー!」
千「うーん、はやとくんかー…」
何故か高海が悩んでいる。俺の名前そんなに変な名前か?!
曜「どうしたの?千歌ちゃん?」
千「はやくん…いやちがうなー。はーくんもしっくりこないし、うーん……!はっくん!はやとくんだから、はっくん!これで呼んでいい?」
なんだあだ名考えてたのか。
さすがに初対面の可愛い女の子に変な名前とか言われたら立ち直れないぞ。
隼「もちろん。よろしくな、千歌。」
千「うん!」
俺達が自己紹介を終えたとき、青色の玉が落ちた湖から地響きがした。
隼「お?!なんだ今の?」
その時、水しぶきが上がり青い角を生やした悪魔のような怪獣が現れた。
ゼロ『チッ、ベムラーのやつ湖の力で強化ベムラーになってやがるぜ』
ゼロが強化ベムラーといった怪獣は口から光線を吐いてこちらに向かってくる。
曜「隼人君!早く逃げよう!」
隼「やり残したことが、先にいっててくれ!」
千「ちょっとはっくん?!」
曜と千歌にそういいのこして、近くの証明写真機の中に入った。
隼「ゼロどうやったら変身できるんだ?」
ゼロ『お前のジャケットのなかにゼロアイが入ってるはずだ」
隼「このサングラスみたいなやつか?」
ゼロ『ああ、それを目にかざしてくれ』
隼「おう!」
隼、ゼロ「『デュア!」』
ビューンビューンビューン
そう言ってゼロアイを目にかざすと、光に包まれ一瞬でベムラーと同じ視線まで巨大化した。
、
隼「すげー!ビルがちっちぇ!」
ゼロ『そんなこと言ってる場合か、行くぞ隼人!』
セェアァァァ!
ゼロはベムラーの前まで走ると腹に右ストレートを叩き込んだ。
ベムラーがたじろぐ、しかしそのあとすぐに攻撃を仕掛けてくる。
ゼロ『攻撃がくるぞ、よけろ!』
ベムラーの攻撃をよけ、頭をつかみ腹に膝蹴りを入れる。
キシャァァァァァァ!
ベムラーはよろけながら体制を建て直し、ハイパーペイル光線を放ってくる
ゼロ『うおぁぁ!』
ガシャーン‼
避けられずビルに倒れてしまう。
隼「いてて、なかなかやるなあいつ」
ゼロ『ぼへっとするな、次行くぞ!』
隼「ああ!」
隼、ゼロ「『ゼロスラッガー!」』
飛んでいったゼロスラッガーはベムラーの角を切り裂く。
ジャキッ,ジャキッ
キシャァァァァァァ
とても、効いていそうだ。
ピコーンピコーンピコーン
胸にある青いやつが急に赤くなって鳴り始めた
隼「おい!なんだよこれ、なんかなってるぞ」
ゼロ『これはカラータイマーといって、俺達ウルトラ戦士が活動できる時間を知らせてくれるものだ。赤くなったらあと1分ってことだな』
隼「それってやべぇんじゃねえのか?」
ゼロ『そしたら、右腕と左腕をクロスしてくれ』
隼「こうか?」
ゼロ『よし、とどめだ!』
隼、ゼロ「『ワイドゼロショット!」』
セェアァァァァァァ!
ビーーーー,ドカーン‼
隼「ふぅ、なんとか倒したか…なんかすごい疲れたわ。」
ゼロ『初めてにしては、上出来だったぞ。時間もないし取り敢えず帰るか。』
隼「帰るってどうやって帰るんだよ」
ゼロ『こうだ』
ゼロがそうゆうと急に足が浮いて空を飛び始めた。
隼「えぇぇぇぇぇ、待って待って待って俺空飛ぶやつ酔うんだってーー!!」
(・8・)
隼「うっぷ、気持ちわりぃ…うっぷ」
ゼロ『わりぃわりぃ、そんなの知らなかったからよ』
隼「つ、次からは、気を付けてくれ…うっぷ」
千「あ、いたー!」
曜「どこいってたのー!心配したんだからね///」
大声で走りながら千歌と曜がやってくる。
隼「ごめん、心配かけちゃったな…うっぷ」
曜「なんで酔ってるの?」
隼「気にしないでくれ…」
曜「よ、ヨーソロー。」
千「もう、急に走り出すからどこにいったのかと思ったよ!」
隼「ごめんごめん、なんか奢るからさ。」
千「じゃあ、松月のみかんどらやきがいい!」
曜「わたしも、わたしも!」
隼「わかったけど、どこにあるかわかんないから連れてってくれ」
曜「こっちだよ!松月に向かって全速前進ヨーソロー!」
まだ、今日は家に帰れなそうだな。
ゼロ『これからよろしくな、隼人』
隼「ああ」
曜「誰と話してるのー!早く来ないともう一個追加にするよー!」
隼「今行くー!」
俺のいや、俺達の物語はまだ始まったばかりだ。
Noside
?「ほう…ウルトラマンゼロ。まさかこの地球に来ていたとはな」
?「ロアヴェール様、ここは私のチブロイドの任せてください、必ずや人間どもを皆殺しにしてやりますよ」
?「いやいや、私の宇宙タバコで必ずや…」
?「いやいや、この私のマンダリン草のほうが…」
?「五月蠅いぞ、チブル、メトロン、メフィラス。」
メフ「し、しかし…」
?「この宇宙帝王バド星人ロアヴェールに負けはない。」
バ「さぁ、闇のゲームの始まりだ。」
Tobecontinue…
ありがとうございました。
ヒロインは自分の推しの曜ちゃんにさせてもらいます(もちろん千歌ちゃんも活躍するよ)
次話は明日投稿予定なので楽しみに待っていてくれたらとてもうれしいです
それでは