転生者と赤目の少女が異世界から来るそうですよ? 作:トイザらス2世
頑張って書きます!
延珠ちゃんまじ延珠!
「ん?うおぉぉぉぉぉなんで空からおちてんだあぁぁぉあぁ!!!!」
冷静さを失った俺は叫びながら言っていた。てか、めっちゃ高くから落ちてんじゃん!こえぇぇぇー!
「そーだった!問題児の世界って始まりがこれだったんだぁー!」
もういやだ...このまま落ちて死にたい...と俺が軽く現実逃避をしていると
「わあぁぁぁぁぁぁ!!!どうして空から落ちているのだぁぁぁぁぁ!!!」
そこには天使がいた。
「はっ!俺はなにを言っているんだ!」
天使...ではなく赤い髪をツインテールでくくっている赤目の少女、藍原延珠だった。天真爛漫で表情豊か、見た人をロリコンにさせるすごくすごくかわいい女の子なのだ。やべぇよやべぇよ、本物の延珠だよ!かわいいなおい!
「って、そんなことじゃなくて早くこの状況を脱出しないと!」
何かないか!...そうだ今こそミカちゃんから貰った特典を使う時!
「とりあえずなんでもいいから空を飛べるものを!...あれにしよう!」
そうして俺が思いついたのはとある魔術の禁書目録に出てくる垣根帝督の未元物質だった。未元物質とは通称ダークマターのことで簡潔に言うとなんでも作れる。うん、チートだ!
「これで羽を作って、よしできた!」
そうすると俺の背中に羽が生えてきた。あとは延珠を助けるだけだ
「延珠ー!!!待ってろよー!!」
俺がさっきから悲鳴を上げている延珠の元へ一瞬で行き俺の腕の中で
ぽふっとおさまった。いわゆるお姫抱っこの状態だ。
「延珠、大丈夫か?」
「うむ、助かったぞ!ありがとうなのだ!おにーちゃん!」
おにいちゃん、その響きは生前一人っ子だった俺の頭の中にずしんと石を落とされたように響いた。結局何が言いたいのかと言うと
か・わ・い・い
「ihbf死wq」
「うわぁ!おにーちゃんが壊れたのだ!」
「...はっ!一瞬意識が飛んでいってた!」
あまりのかわいさに意識がなくなってしまっていた。まさか延珠に「おにーちゃん!」といわれる日がくるとは、いやー人生生きててよかった!あ、俺もう1回死んでたわ。
「おにーちゃん?大丈夫なのか?」
ぐぅ!おにーちゃん攻撃が俺の頭の中を侵略していくー!
「あ、あぁ大丈夫だ...たぶん(延珠のおにーちゃん!が凄すぎて死にかけたなんていえねぇー!)、それよりも延珠お前は大丈夫なのか?」
延珠が怪我などしていると気が気ですまなくなってしまう。原作では延珠は何回も死にかけてるぐらいの傷をおっていたので、俺がいる間は延珠に傷などおわせたくない。
「妾は大丈夫だ!」
それはよかった。とりあえず近くの安全に降りれる場所を探しそこに着地した。それと同時に後ろに生えていた未元物質で作った羽が無くなった。
「(未元物質もそうだがこれからはいろんな能力を使ったいくんだ。ちゃんと制御できるように特訓をしないといけないな)」
俺はそう思いながら延珠を下ろした。
「おにーちゃん!今のはなんだったんだ!?すっごくかっこよかったぞ!」
延珠が褒めてくれた!やったぜ!よくやった、メルヘン野郎!
「今のな、おにーちゃんにしか出せないすんっごい羽なんだ。」
「おにーちゃんにしかだせないのか!?すごーい!!さすが妾のおにーちゃんだ!」
ぐふぅ、うちの妹はどーしてこんなにもかわいいのだ!
とこんな会話していると近くの方から声が聞こえてきた
「し、信じられないわ!まさか問答無用で引き摺り込んだ挙句、空に放り出すなんて!」
この声はあの問題児たちの3人の内の1人、久遠飛鳥だろう。とゆーことは原作が始まったのだろう。...なんか今さらだけど俺はあの問題児たちの中に混じって生きていけるだろうか。いくら特典貰ったからといって不安になってきたぞ...。
「おにーちゃん?」
延珠が不思議そうな目でこちらを見つめてくる。そうだ、俺は1人じゃない延珠がいるじゃないか。このかわいい妹とこの世界で生きていくんだ。2度目の人生だ、楽しくしていかないとな!
「延珠」
「なんだ?」
俺は延珠の頭に手をおいて言った。
「この世界...楽しんでいこーな!!!」
「うむ!」
そうして俺達は手を繋ぎながら問題児たちの所へ向かった。
これからがすごく楽しみだ!!
延珠ちゃんの口調ってこれであってるのかな?違うかったら読者の方々指摘をお願いします!
あと響也くんのシスコン度合いがもう溢れています
これからどうなっていくのが楽しみですね!(楽しみしちゃだめだろ)
今日問題児シリーズの3巻目を買ってきました!読むのが楽しみです!
あ、ちなみにわたしが好きな問題児シリーズのキャラクターは
レティと白夜叉とペストちゃんです!(こいつロリコンじゃないか!)
次回やっと原作に入ります
良ければ見ていってください!