戦場の絆をやらせてみた 〜艦隊これくしょん編〜 作:マサライ
提督たちに勝利すべく、モビルスーツの編成を開始する。
2戦目:ア・バオア・クーR
島風「じゃあ編成を考えるわよ」
大和「待って、また電の様子がおかしいわ」
電「宇宙だと…BD1号機で出撃できないなのです…どうして…?BD1号機は設定だと、バックパックを変えれば宇宙でも出撃できるようになるはずなのです…」
島風「電…」
赤城「まあ…ドンマイとしか言えないですね」
雷「そうだよ電。たとえ地上だったとしても、電はEXAM特化セッティング使いこなせないから結局ジムあたりに乗せられた可能性が…」
電「う、うるさいのですー!」
島風「よーし気を取り直して編成を考えるわよ!」
雷「さっそくだけど私、タンクのるよ」
島風「よし、任せるわ。護衛はどれくらい欲しい?」
雷「じゃあ護衛を1人お願いしようかな。フルアーマーB乗るから少人数でゴリ押しするよ」
島風「なら護衛は電にお願いしようかしら。2人揃って雷電で頑張ってちょうだい」
雷「了解!」
電「私はどれに乗ればいいですか?」
島風「んー、まだ皆が決めるまで待ってくれる?」
電「了解なのです!」
島風「次は赤城さんたちの機体を決めるわよ」
赤城「よろしくお願いしまーす」
島風「まず赤城さんにはガンキャノンに乗ってもらうわ」
赤城「ガンキャノン…この赤いのですか?」
島風「そうそう。武装はミサイルとビームライフルで、とにかく戦場を荒らしまくるのが赤城さんの役目よ」
赤城「よーし、みなさんを援護します!」
島風「大和はボールKに乗ってくれるかしら」
大和「ボールK…?げっ、この玩具みたいなの!?」
島風「馬鹿にしないでほしいな。ボールKは低コストにも関わらず高い格闘性能を持っているのよ」
島風「それに、ボールKは連装砲ちゃんを頭に乗っけることができるわ!!」
大和「へぇ、見た目によらずに強いのねコレ」
雷「ちなみに正確に言えば連装砲じゃなくて連装機関砲だからね」
島風「じゃあ最後に金剛の機体を決めるわよ」
金剛「Hey!やっぱり私はガンダムに…」
島風「金剛?」
金剛「あぅ…声だけでプレッシャーを感じマス…」
島風「金剛は、どの機体に乗るのかな?」
金剛「じ、ジムWDデス…」
島風「よろしい。ジムWDもボールKと同じく低コストかつ高性能だからどんどん前に出て行ってね」
金剛「こうなったらジムWDで、私の実力を見せてあげるネ!」
雷「ところで、島風はどれに乗るの?」
島風「もちろん高機動なジムカスタムよ。同じ高機動機体でも、フルバーニアンは弱いからね」
雷「あはは、フルバーニアンは島風でもやっぱりロマン機体か」
島風「そうよ。あんな厄介なブースト性能は職人くらいしか使いこなせないわ」
雷「…あ、そういや電はどれに乗るの?」
電「わたしはもちろんBD3号機に乗るのです」
雷「…な、なんだって!?」
島風「BD3号機って確か弱い部類の機体じゃなかったっけ?電はこれ使いこなせるの!?」
電「わたしはBD3号機に乗るのです」
島風「あの、射撃火力欲しいならG3使った方が強いし、格闘したいならアレックスに乗った方が」
電「わたしまだ少尉なのです」
雷「そ、そっか、まだ持ってないんだね。じゃあジムスナWDかBD2号機か…」
電「わたしはBD3号機に乗るのです!」ポチッ
雷「うわああ!弱機体で有名なBD3号機選んじゃったよこの人!いやその前に私の護衛するのに射撃機選択するっておかしくない!?」
電「でも!わたしだって、雷みたいに好きな機体を使いたいのですー!」
島風「電って変な所で頑固よね…」
電「青い稲妻に対してわたしは小さい稲妻なのです!絶対にBDには乗りたいのです!」
赤城「あらあら電ちゃん小さい稲妻だなんて可愛い肩書きね」
金剛「So cute!」
島風「和むなっ!」
島風:ジムカスタム
雷:フルアーマーガンダムB
大和:ボールK型
金剛:ジムWD
赤城:ガンキャノン
電:BD3号機
島風「とにかく編成は決まったわ」
電「ブルーに乗れて満足なのです」
雷「…2落ち以上しないでよね」
島風「今度こそ、提督たちに勝利するのよ!」
大和「了解!」
赤城「了解です!」
金剛「出撃デース!」
島風「艦娘の実力をしっかりと見てなさいよ、瑞鳳、提督!!」
大和「いくわよ、みんな!」
全員「おー!」
次回に続く