ニンフィアの夢というお話。
ニンフィアには鉄道員の彼氏がいる。カロス鉄道クノリュウ線はブイズ達が通学に使う列車だ。ある日のこと、サンダースが朝の新聞を読んでいる時、衝撃の記事があった。見出しには、『カロス鉄道クノリュウ線廃線、今後は第三セクターに移管を議会で決議』と書いてある。
サン「おい、ニンフィア。お前の彼氏が働いている鉄道が廃線になるらしいぞ。」
ニン「嘘~!なんで?」
サン「何々?クノリュウ線は年間約2億円の赤字を出しており、大手私鉄のカロス鉄道は赤字を排出しないために、今回廃線を決意した。しかし、地元住民の大切な足のため、今後は第三セクター鉄道として鉄道は営業をし続ける。だって」
ニン「ルクシオに聞いてくる!」
ニンフィアは駅に猛ダッシュで行った。ルクシオは廃線について地元のポケモンに質問攻めされている。
地ポケ1「どうゆうことだ!廃線って!俺達はどうするんだ!」
地ポケ2「私は病院に行くにはどうしたらいいの?」
ルク「落ち着いてください!このでしょは別の鉄道に生まれ変わります。あくまでもクノリュウ線の廃線です。鉄道は無くなりません。」
ニン「ルクシオ!」
ルク「ニンフィア!」
ニン「大丈夫?仕事辞めるの?」
ルク「大丈夫。クノリュウ線担当者は、新鉄道に移籍するから。」
ニン「よかった~。」
それから2ヶ月後、クノリュウ線は廃止された。次の日からクノリュウ鉄道という新しい鉄道に生まれ変わったのだ。ある日のことニンフィアは駅のあるポスターを見かけた。
ニン「ルクシオ、このポスター何?」
ルク「ああ、そのポスターね。うちの鉄道は貧乏だからね、運転士を育てるお金が無いんだよ。だから、700万ポケを払えば、運転士になれるんだよ。」
ニン「高卒から行けるの?」
ルク「うん。高卒から募集だからね。まさかだけどニンフィア、お前これに募集するつもりじゃないだろうな」
ニン「うん、募集するよ。あと4ヶ月で卒業だもん。」
ルク「お前、お金はどうするんだ。」
ニン「それは、考える。じゃあね。」
ニンフィアは家に帰り、ブースターに相談した。
ニン「ブースター、相談があるの。」
ブー「何、相談って。」
ニン「実は私、電車の運転士になりたいんだ。」
ブー「なんでなりたいの?ルクシオがいるから?」
ニン「それもあるけど、クノリュウ鉄道は700万ポケ払えば運転士になれるの。」
ブー「そうか~。わかった、700万ポケどうにかするから。でも、諦めないでね。」
ニン「ありがとう!」
ニンフィアはクノリュウ鉄道から募集用紙をもらい、記入して郵送した。そして、700万ポケ払い4月に運転士になった、わけではない。まずは訓練をする。本社のシミュレータをするのだ。
ニン「信号よし!圧力よし!閉じめ灯よし!出発 進行!」
ニンフィアはブレーキハンドルをユルメの位置に回し、マスコンを4のところまで回し、力行した。
2ヶ月後、訓練を積み重ねたニンフィアは運転士になった。END
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